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添付スキル成長 
各召喚獣のアクティブスキル(AS)、サポートスキル(SS)には、それぞれスキルレベルがあります。
「召喚獣管理→極限成長→スキル成長」から、スキルレベルを上げることができます。
スキルレベルの上限はスキルによって異なり、2～5です。
スキル成長のメリット
| スキル成長のメリット | |
|---|---|
| アクティブスキル | 消費MPが下がる (例) Lv1：消費MP94 → Lv2：消費MP92 → Lv5：消費MP86 |
| サポートスキル | スキル効果が上昇する (例) Lv1：味方ターン時12%の確率で体力12%回復 → Lv2：味方ターン時13%の確率で体力15%回復 → Lv5(MAX)：味方ターン時16%の確率で体力24％回復 |
ASはスキルレベル1上昇に対して消費MPが2下がる程度なので、SSのスキル成長の方が重要だと言えます。
スキル成長の方法
| スキル成長の方法 | |
|---|---|
| アクティブスキル | 同じ召喚獣(進化前・進化後を含む)を素材にする。 アイテム「○(属性)のアーティファクト」を素材にする。 (スキル成長をさせたい召喚獣とアーティファクトの属性が同じ場合のみ使用可) |
| サポートスキル | 同じ召喚獣(進化前・進化後を含む)を素材にする。 アイテム「技術のアーティファクト」を素材にする。 |
注意点
- 素材にしたい召喚獣が同じ種類のスキルを持っていても、進化過程に含まれない別の召喚獣であれば、素材に使用することはできません。
- 同じ召喚獣の進化前を素材として使用する際に、AS、SSの一方、または両方が 「まだスキルを覚えていない場合」 があります。その場合はスキルの経験値は取得できません。(ページ下部の 実際にやってみよう を参照)
- スキル成長後に進化させた場合、取得経験値は維持されますが、レベルアップに必要な経験値が増える為、スキルレベルが再計算されます。
- 進化で全く別の種類のスキルに変化しても同じように再計算されます。
- 素材は進化させてからの方が取得経験値が増えます。(ページ下部の 素材の経験値 を参照)
- タイプによって変わる 「○○の起源」 のスキル成長は同じ召喚獣であれば、違うタイプでも経験値を取得できます。(詳しくは 実際にやってみよう 参照)
※上記の注意点は、AS、SS共通です
必要経験値
| 必要経験値早見表 (AS、SS共通) | |||
|---|---|---|---|
| ランク | レベル | 必要経験値 | 累計経験値 |
| ☆2 | Lv1 | 0 | 0 |
| Lv2 | 200 | 200 | |
| ☆3 | Lv1 | 0 | 0 |
| Lv2 | 300 | 300 | |
| Lv3 | 600 | 900 | |
| ☆4 | Lv1 | 0 | 0 |
| Lv2 | 400 | 400 | |
| Lv3 | 800 | 1200 | |
| ☆5 | Lv1 | 0 | 0 |
| Lv2 | 500 | 500 | |
| Lv3 | 1000 | 1500 | |
| Lv4 | 1500 | 3000 | |
| Lv5 | 2000 | 5000 | |
| ☆6 | Lv1 | 0 | 0 |
| Lv2 | 600 | 600 | |
| Lv3 | 1200 | 1800 | |
| Lv4 | 1800 | 3600 | |
| Lv5 | 2400 | 6000 | |
素材による取得経験値
同じ召喚獣を素材にする場合 (AS、SS共通)
| ランク | 取得経験値 |
|---|---|
| ☆2 | 200 |
| ☆3 | 300 |
| ☆4 | 400 |
| ☆5 | 500 |
| ☆6 | 600 |
ASのみ
| 画像 | アイテム名 | 取得経験値 | アイテム説明 |
|---|---|---|---|
 | 火のアーティファクト | 300 | 火属性の召喚獣に使うことができる |
 | 水のアーティファクト | 300 | 水属性の召喚獣に使うことができる |
 | 木のアーティファクト | 300 | 木属性の召喚獣に使うことができる |
 | 光のアーティファクト | 300 | 光属性の召喚獣に使うことができる |
 | 闇のアーティファクト | 300 | 闇属性の召喚獣に使うことができる |
 | 火炎のアーティファクト | 500 | 火属性の召喚獣に使うことができる |
 | 暴風のアーティファクト | 500 | 水属性の召喚獣に使うことができる |
 | 森のアーティファクト | 500 | 木属性の召喚獣に使獣うことができる |
 | 閃光のアーティファクト | 500 | 光属性の召喚獣に使うことができる |
 | 暗黒のアーティファクト | 500 | 闇属性の召喚獣に使うことができる |
SSのみ
| 画像 | アイテム名 | 取得経験値 | アイテム説明 |
|---|---|---|---|
 | 技術のアーティファクト | 300 | すべての召喚獣に使うことができる |
AS、SS両方
| 画像 | アイテム名 | 取得経験値 | アイテム説明 |
|---|---|---|---|
 | 大盛りご飯 | 250 | ちびハッカドール1号に使うことができる |
 | 同人誌 | 250 | ちびハッカドール2号に使うことができる |
 | ゲームソフト | 250 | ちびハッカドール3号に使うことができる |
実際にやってみよう
今回、スキル成長に使用する召喚獣は 「森の案内者クミ (☆5 防御)」です。
素材は進化前の 「クム (☆3 バランス)」 と 「クミ (☆4 バランス)」 です。
森の案内者クミのSSは下記の通り、タイプによって変化します。
| 画像 | ユニット名 | スキル名 | スキル説明 | |
|---|---|---|---|---|
 | クム | AS | ウェルダネスII | 木・水属性の敵に攻撃力の150%の木属性攻撃 |
| SS | なし | なし | ||
 | クミ | AS | ウェルダネスIII | 木・水属性の敵に攻撃力の163%の木属性攻撃 |
| SS | ○○の起源I | 味方ターン時に9%の確率で○○タイプ味方の体力7%回復 | ||
 | 森の案内者クミ | AS | ウェルダネスIV | 木・水属性の敵に攻撃力175%の木属性攻撃 |
| SS | ○○の起源II | 味方ターン時に11%の確率で○○タイプ味方の体力11%回復 |
「クム (☆3 バランス)」 を素材にした場合
上の画像より、ASの経験値は300取得できますが、
「クム (☆3 バランス)」 はまだSSを覚えていない為、SSの経験値は取得できないことが分かります。
「クミ (☆4 バランス)」 を素材にした場合
「クム (☆3 バランス)」 を 「クミ (☆4 バランス)」 に進化させることでSSを覚えたため、SSも経験値を取得できるようになりました。
更に取得経験値も300から400に増えています。
「森の案内者クミ (☆5 防御)」 と、 「クミ (☆4 バランス)」 タイプが違うため、SSの種類自体は異なりますが、進化過程に含まれる同じ召喚獣であるため、このように経験値を取得できます。
ページ上部の 注意点 で挙げた通り、同じ召喚獣であっても進化させなければ、経験値が取得できない場合があることが分かります。
極限成長リンク
コメント
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- あくまで体感論なのではっきりした事は言えませんが、属性アーティファクトはその属性と同じ属性ダンジョンにて、技術アーティファクトは全属性ダンジョン(迷宮)からでのみ極低確率でドロップするように思えます -- 2016-06-26 (日) 01:09:45
- 下位の物に上位の物をエサにはできないみたいですね。まぁ、メリットもないかもですが -- 。? 2016-07-10 (日) 04:27:58
