三つ星料理人ベラドンナ

Last-modified: 2017-01-15 (日) 20:37:28
L三つ星料理人ベラドンナ.png召喚獣名三つ星料理人ベラドンナ最大Lv99
レア度スロットBP属性
330
リーダースキル
アヴァン・アミューズターン開始時、36%の確率で闇属性味方のデバフ解除
アクティブスキル
プラ・ヴィヤンド消費MP:90
(LvMAX:82)
自分の体力を15%減少させて、2回のみ闇属性味方の攻撃力を44%上昇し、自分のみ追加で行動可能
サポートスキル
アヴァン・デセールターン開始時、14%の確率で闇属性味方の体力18%回復
(Lv最大時:18%、30%)
ステータス/タイプバランス攻撃体力防御
攻撃(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
体力(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
防御(初期値)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)MAX時(Lv1時)
進化前ベラドンナ進化
素材
-
進化後-
入手方法
ベラドンナから進化
CV
あらいしずか
図鑑台詞
人から紹介された場所は、街中にあるレストランだった。
高級レストランのような店構えだが、昼の稼ぎ時だと言うのに店には全くと言っていいほど客の姿がない。
―からかわれたのか・・・―
そう思い店を後にしようとしたその時、厨房から一人の女が顔を覗かせた。
「夜にまたいらしてくださいね。」
そう言われて怖いもの見たさに店を訪ねると、薄暗い中大勢の人々でひしめき合っていた。
「あら?昼間の・・・あなたも依頼をしにいらしたのね。
さぁどうぞ、食べたら確実に死ぬことを保証しますよ♡」
半信半疑で依頼したものの、その威力は噂で聞いていた以上だった。
依頼した毒は完璧だった。
「ターゲット」は長い間患っていた病で死んだものとして扱われた。
男は予定している次のプランを思い浮かべて一人ほくそ笑んだ。
次の「ターゲット」は、あの料理人の女だ。
どんなに調べても痕跡すら残さない完璧な毒を作り上げる。
それは危険すぎる存在だ。
自分の作った毒で死ぬ、我ながら面白いことを思いついたものだ。
次の瞬間、喉から熱いものがこみ上げてきた。
思わず咳き込んだ男の手の甲には紫色の斑紋が浮かび上がった。
悲鳴は喉に張り付いて、ただヒューヒューと情けなく息が漏れるだけだ。
―あの女は危険だ・・・危険すぎる・・・―
そう思っても、すべてはもう手遅れだった。
「うふふ、バカな人よねぇ。なんで私にバレてないなんて思ったのかしら。」
備考
なし
同時期実装キャラ
リエルアーネストアンネカーリーベラドンナ
 

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