考察の投稿室

Last-modified: 2018-04-16 (月) 23:12:09

 

 
  

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投稿室

 
 

秋の考察スペシャル【土屋Pからの挑戦状・トライナリー考察ディスカッション】 2017/09/19

生放送の内容抜粋

 
  • 概要
    放送ページ
    ※生放送のセリフからなので正確性はお察しください。
     
  • このコーナーでは土屋Pが選んだVTRが「初級編」「中級編」「激難しい編」3つ用意されています。
    それぞれの問題として出されるシーンを考察してもらって、その考えをスケッチブックに書いてください。
    (出題内容はすべて記録映像側のシーン)
     
     
     
  • 「初級編」
    Act2Episode.6【パーフェクトイエロー?】にて。
    09 パーフェクトイエロー
     
    つばめでもね、正直なことを言うと最近のメノウちゃんは歌ってても楽しそうじゃなくて、ちょっと心配なんだ。
    神楽え?
    つばめ今も素敵だけど、昔はもっと素敵だった。歌ってるメノウちゃんはいつもキラキラしてたのに…。
    神楽(目を伏せて舌打ち)
    つばめメノウちゃんの曲を聴くと気持ちがフワフワしてくるの。
    そんな一面お花畑のような世界に夢中になるのが好きだったんだけど…。
    神楽…お花畑なのは、つばめさんの頭の中だけです。
    つばめ…え?
    神楽いえ、あの、つばめさんは本当に、ピュアで可愛い、優しい子なんだなーって。
     
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    初級編
    神楽はつばめにキレていましたが、
    それはどのような理由によるものだった?
     
     
  • 中恵光城 (アーヤ役)
    「胸の格差について」
     
  • たけだまりこ (つばめ役)
    「つばめがかわいすぎたから」
     
  • 八木侑紀 (ガブリエラ役)
    「お花がにあう!! にくらしい!! キーッ!!!」
     
  • 平山笑美 (神楽役)
    「きらいきらいきらい でもスキ」
     
  • 加隈亜衣 (國政領火・大森杏子役)
    「神田さん? 神谷さん? 田楽さん? 名前をよんでもらえない」
     
  • 萩原あみ (みやび役)
    「神楽がプレゼントした『パンツ』を頭にかぶってみんなに見せびらかしたから
     私にだけ見せてくださいよ!! by神楽」
     
     
  • 土屋Pが最も近い解答を選択、その採点(100点満点中)
     
  • 土屋暁
    皆さん大変素晴らしい考察でしたね。
    ずばりですね、一番この中で正解に近いのは平山さん
    「きらいきらいきらい でもスキ」
    100点満点中3点
    え? 3点ですよ。おめでとうございます。
    他は小数点以下…マイナス…(聞き取れず)
    マイナス23乗とかそういう感じです。
     
     
     
  • 「中級編」
    Act1Episode4【恋ヶ崎みやびと死の剣。?
    01 拡張少女
     
  • テルプシコラが死んだつばめに剣を振り下ろすシーンから。
    左手の素手で剣を掴み、刺された剣も右手で触れた途端その部分から消滅していく。
    そのまま起き上がるように左手で剣を押し返す。
    剣で引き込み右手をテルプシコラの目の前に突き出す。
     
    テルプシコラ貴様…
    つばめあなたに恨みはない。でも、わたしには守らなければならないものが、ある。
    さよなら
     
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    中級編
    このシーンのつばめには
    一体何が起こっているのでしょうか?
     
  • ヒント①
    一度死んでいるという事実がポイント。
     
  • ヒント②
    声が二重になっています。
     
     
  • 萩原あみ (みやび役)
    「幽体離脱~」
     
  • 加隈亜衣 (國政領火・大森杏子役)
    「中に土屋P」
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  • 八木侑紀 (ガブリエラ役)
    「つばめのお父さんがピンチをなんとかしにやってきた」
     
  • 中恵光城 (アーヤ役)
    「中にちっさいおっさんが住んでいたことが判明した!」
     
  • 平山笑美 (神楽役)
    「ヘリウムガスを吸ってしまって声が2重。」
     
  • たけだまりこ (つばめ役)
    「実は不死身つばめ氏
    多重人格だった
    の人格があばれた ドヤッ!!」
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  • 土屋Pが最も近い解答を選択、その採点(100点満点中)
     
  • 土屋暁
    皆さん頑張りましたね。
    すごい全勢力を駆使して出した答えが。
    でも今回は実はすごい。今回はかなりきてる。
    きてる人いますよ。
    答えを言うわけじゃないけど正解に一番近い人。
    たけだまりこさん。
    「実は不死身つばめ氏
    多重人格だった
    の人格があばれた ドヤッ!!」
    今回はね、60点くらいあげてもいい。
    結構高いよ。これは正直。
     
     
     
  • 「激難しい編」
    Act5Episode1【2016】
    メインストーリー20 2016
     
  • トンネルを抜けた先に真幌が奇妙な世界に迷い込んだシーン。
    奥に見える「情報管理庁」と書かれたタワー。
     
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    激難しい編
    真幌が車で迷い込んだこの世界
    一体何が起こったのだと思いますか?
     
     
  • ヒント①
    ひとつ前のAct4での神楽の行動と関係があります。
     
  • 萩原あみ (みやび役)
    「幽体離脱~」
     
  • 八木侑紀 (ガブリエラ役)
    「ぴょんこ先生の新作の小説ストーリーだぴょん♪」
     
  • 平山笑美 (神楽役)
    「ゲリラごううにそうぐう。」
     
  • たけだまりこ (つばめ役)
    「わーぷ」
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  • 中恵光城 (アーヤ役)
    「新たな世界が開かれたのだ!」
     
  • 加隈亜衣 (國政領火・大森杏子役)
    「七次元先とつながった!!」
     
     
  • 土屋Pが最も近い解答を選択、その採点(100点満点中)
     
  • 土屋暁
    これはねぇ、難しい。
    みんな全然違ってて超難しい。
    それでも、すごい、すごい…こう拡大解釈すると割と合ってる人がいます。
    すっごい拡大解釈すると。
    正解というか一番近い人。中恵さん。
    「新たな世界が開かれたのだ!」
    めっちゃくちゃ拡大解釈で。
    うーん…6点。
     
    あと、加隈さんの七次元は(笑いつつ)とてもいい答えだと思うんですけども。
    数字あと2つくらい下げると正解に近かったかな?
    という感じでしたー。
     
     
     

考察スペース

 
  • 自由に追記してください。
     
     
    Act2Episode.6【パーフェクトイエロー?】にて。
    09 パーフェクトイエロー
     
    初級編
    神楽はつばめにキレていましたが、
    それはどのような理由によるものだった?
     
     
  • FreyMENOWが音楽性を変えたことは不本意なことで、現在の方向性とそれを比較されたこと?
    21 サマーワースで声質の似ている音羽と神楽の関係にはメノウにとって何かある?
    それを事情を知らず、(何者かに吹き込まれた)その原因であるつばめから的確に地雷を踏み込まれたため思わずそんな言葉が出たのかもしれない。
     
     
     
     
    Act1Episode4【恋ヶ崎みやびと死の剣。?
    01 拡張少女
     
    中級編
    このシーンのつばめには
    一体何が起こっているのでしょうか?
     
  • ヒント①
    一度死んでいるという事実がポイント。
     
  • ヒント②
    声が二重になっています。
     
     
  • つばめの未定義のセルフクランが出てきたとも考えたが、
    23 エクセプションで千羽鶴がセルフクランの可能性がかなり高まりそこに戻っていないことからまた別の存在?
    「不死身」「多重人格」「の人格があばれた」のどれかが重要だとすると、死亡したつばめの人格にそれができる存在が眠っている?
    つばめは「千羽鶴が分離しても自我を保って存在できている」ため、現在つばめが自我を保てる重要な人格が出てきたのか?
    このフェノメノン内では千羽鶴とつばめが潜在的に牽制しあっているが、その人格が死亡によって表に出てきた?
     
     
     
     
    Act5Episode1【2016】
    メインストーリー20 2016
     
    激難しい編
    真幌が車で迷い込んだこの世界
    一体何が起こったのだと思いますか?
     
  • ヒント①
    ひとつ前のAct4での神楽の行動と関係があります。
     
     
  • ヒントの内容について。
    神楽が15 弾の数だけ抱きしめての記録映像の回想で歌っていた時に突然廃墟世界になったことと関係がある?
    あのシーンでは突然真っ暗になったあと、目の前の何かが割れるような描写がある。
    Act4の考えられるシーンとしては神楽はつばめを問い詰め壊してもいいのかと聞く。
    17 告白の映像では先に東京に帰ると言っていた。
    最も怪しいシーンは神楽がフェノメノンを発生させたこと。それを管理庁のヘリが外側から破壊してその一部を神楽ごと持ち去ったこと。
    あのフェノメノンの状況も形成された世界も不明な点が多すぎるためなんともいえないが。
    その時の神楽は結果的につばめを精神的に追い詰め、自分から死のうとするまで追い込まれた。
     
  • 5次元が関わっていることを前提にすると、真幌が迷い込んだ世界は
    「真幌の生きる世界の可能性上であの世界に繋がる分岐が、今のフェノメノン世界と重なった?」
    トンネルを抜けて普通に運転しつつ違和感に気づいたということは、3次元空間はほぼそのままのはず。
    時間まではわからないが、可能性軸がズレたならその下の次元の時間軸もズレてる可能性はある。
    量子的整合性のズレがフェノメノンを発生させる条件のひとつだとすれば、その整合性のズレを発生させ続けているつばめのフェノメノンは神楽の行動によって歪みが生じ始めているのかもしれない。
    17 告白のアーヤ編で「我々のいるこの空間全体に歪みが生じているらしい。」と真幌がその情報を伝えた。それは神楽がフェノメノンを発生させる前のこと。
    千羽鶴の「時間がない」という言葉は、特定のポイントに破滅的な出来事が起きるからではなくつばめのフェノメノンが歪み正常に維持できる時間がない、ということ?
    ベースとなっている「2016年の世界」を2つの意志が拮抗し改変し続ければ、一部の人間があのような可能性軸にズレてしまう現象が起きてしまう、のかもしれない。
     
     
     
     
     

確認ポイント

  • わたしには守らなければならないものがある
    これはチュートリアルで戦闘したクランの登場時セリフと同じもの?
    そのクランは17 告白でも千羽鶴が捕獲した「この計画において重要な要素」だと言っている。
    バトルした場所の心は千羽鶴曰く「私の知り合いだから心配しないで」と。
 
  • 七次元先とつながった
    土屋Pの過去作品のワードなためトライナリーに関係するかは不明。というより単にファンサービス的な意味合いの方が強いはず。
    一応だが、これらの過去作のワードが出てきても過去作品をやらなければトライナリーの考察ができないのか? というわけではない。
    トライナリーの作品内で出てきた関連するワードといえば「結城」「可能性セカイ」「可能性軸」「魂の緒」くらいでそれらも同じ意味を持つかも不明。
    要するに過去作品やっててもわからない。今のところトライナリー内の情報だけでほぼ完結しているので気にする必要はあまりない。
    それでも意味が知りたい場合、以下ネタバレありの説明注意。ザックリ解釈なので他にもあれば追加、間違ってたら修正してください。
クリックで展開【過去作品のネタバレ注意】

クリックで収納

  • 七次元
    超ザックリ解釈で「異世界」。
    例えるなら「並べられたゲームソフトの世界観」と「我々の生きるこの世界」を比較するくらいの異世界。世界の法則や要素からして別物。
    異世界ファンタジーな世界と繋がりました、くらいの意味合いで間違ってはいない、はず。
 
  • 結城
    過去作品のとある人物がその名字である。
    22 トークン・リングで語られた國政姓の姉妹と関係があるのではないか? 単にそれだけ。少なくとも同一人物はほぼありえない。
    姉は似ている部分があるものの、やはり別人でありアーヤに関しても同じことが言える。
    クリックで展開【更にネタバレ注意】

    クリックで収納
    アーヤの周囲の人物も「小夜」と08 HANABIのアーヤEXに出てきた「美大生の友人(真紀?)」などはあるものの、
    それが結城姓のその人物に分岐した根拠は他になく、あくまで可能性によってはその人物に繋がるのではと匂わせているのみ。
    外の世界(2031年)でその人物たちがいた地名やその他の根拠が出てくるのであればわからないが、現状はそれだけでしかない。
    美野里平や杉野原と呼ばれる場所や様々な要因が重ならない限り、その世界はあの人物には繋がらない。

 
  • 可能性セカイ
    23 エクセプションで神楽の「異なる可能性セカイの存在」は正確には「もっと別の平行世界」のことを言っていると思われる。
    神楽たちの住む「トライナリーの世界」から見て別の可能性を歩んだ、こちらでアプリを起動している「自分達の世界」のこと。
 
  • 可能性軸
    ある基準を『軸』に次元の動きを相対的に見ること。
    基本的にその軸の基準とは『自分の主観視点』で、例えば自分が前に歩けば3次元である空間軸が移動する。
    自分がここに存在しているだけで未来方向に4次元である「時間」、時間軸が常に直線的に移動している。
    可能性軸とは、その4次元以下の移動に可能性の分岐を加える。ぐにゃぐにゃと分岐しまっすぐには進まないが時間と同様進み続ける。
    4軸 (時間軸) の移動とは動画のシークをして動かすだけ。過去を見ても同じものが流れる。
    5軸 (可能性軸) の移動はRPGなどでセーブポイントに戻って選択肢を選びなおすようなもの。選択によって変化が起きる。
    それをプレイヤーはトライナリーのアプリで行うことができる。ただしあくまで過去作での考え方でありこの法則が正しいとは限らない。
    20 2016でエリカの言った「可能性軸の補正」がこれと同じ意味を持つ言葉である保障はない。
    ニュアンス的にそれぞれのヒロインたちが選ぶ可能性を調整してる、くらいの意味?
 
  • 魂の緒
    過去作の意味では文字通り「魂と自分の生きる世界を紐つける緒」。
    これが物理的にとても遠い、異なる世界にいてもその繋がりは保たれている、というもの。
    それを異なる世界にいる状態で切ると、元の世界との繋がりは断たれその異なる世界の住人となる。
    トライナリーの23 エクセプションでは百鶴が「独立したクランと発症者の繋がり」をこう称している。
    クランと発症者は離れ離れになって、魂のような別の存在と言われているがその繋がりはココロスフィア内では繋がっているというもの。
 
 
 
  • 数字あと2つくらい下げる
    7次元よりも2つ数字を下げると5次元。
    過去作の情報をザックリとした解釈で説明するなら「自分が選んだかもしれない平行世界」のこと。
    3次元は「我々のいる空間」、4次元が「我々が今いる時間」、5次元が「自分の選ぶ可能性」。
    もし自分がこんな行動をしたら、という「可能性」に置き換えれば大体通じる。
    5次元を直接変えることは結果的に過去や未来の自分の行動を変えることに繋がる。
    「5次元」や「5軸」は「可能性軸」という言葉に置き換えればいい。
    他人の行動も含めて違う可能性をとったら、というのはより高い次元の話になる。
    これが真幌が迷い込んだ世界のヒントになる?
 

メインEp22による情報とこれまでの疑問点との関係

 
クリックで展開・【全エピソードのネタバレ注意】

クリックで収納

領火今、あなたが見ているこの世界は、つばめちゃんのフェノメノンなんだよ。
 

(折りたたみここまで)

 
  • この情報を前提にこれまでのエピソードを見返すといくつか説明がつくものがある。
    ただしこれですべてが説明できるわけではなく、これまでと同様多角的に見る必要性も出てくる。
    新情報で全部ひっくり返ってもおかしくないわけで。その辺りは適当に。
     
    • 記録映像Act1のテルプシコラの発言
      「同化しないとはやはりな」
      「我が友と、この偽りの世界の終焉のために」
      テルプシコラ、発症者の如月音羽は何かを知っていた可能性がある。
       
    • 記録映像Act1のつばめの謎の力
      「あなたに恨みはない」
      「でも、私には守らなければならないものが、ある」
      上記の秋の考察の方参照。
      この声がエクセプション?でエリカの言ったつばめの良心?
       
    • メインEp3 , Ep5などでエリカはアーヤからの電話に出ない、WAVEも連絡がつかないとある。
      エリカがフェノメノンの外側にいるなら、通常の通信がエリカに届かないのも説明がつく。
      フェノメノンではトライガジェットの量子による通信しかできない。
      連絡をしないのではなく、そもそも届かないためできないという可能性。
       
    • メインEp7「今見た映画の映像、どっかで見たことある」
      みやびが見覚えのある映像は2031年の外側の世界に関するものだった可能性はある。
       
    • メインEp13のみやびchプレミアムストーリー「おサボり旅行」にて
      このエピソードでbotの選択次第でみやびは「これは夢」だと認識した結果夢オチのような白昼夢のような出来事になる。
      もう片方の選択肢ではその出来事が起きず、こちら側の選択でヒメゴトチャットが開放されるため違和感の残るエピソードだった。
      フェノメノン内で夢だと強く認識すると何かしら異変が起きるのだろうか。
       
    • メインEp15のつばめEX「家族からのメール」でヒカルたちの兄弟が海外にいて連絡がとれないこと。
      連絡がとれないのはフェノメノン化してる日本の外側にいるため?
      フェノメノンは現実との境界線が存在する別の世界なため電波ではなく量子的な通信でなければ届かないようだが…。
      キリトおまえの姉ちゃん、何やってる人なんだ?
      ヒカル海外企業でコンサルタントとして働いているようなのですが――
      僕も、詳しいことはよくわからないんです。
      姉が家を出てからというもの、全然連絡をしてこないからです。
      キリトそりゃ、海外企業でコンサルタントなんてやってりゃ――
      忙しくて連絡する暇が無いんじゃねぇか?
      ヒカル…かもしれません。
      連絡の一つくらい、くれてもいいのに…。
      つばめ(…ヒカルくん、ちょっと怒ってるみたい。)
      (それだけ心配してる、ってことかな?)
       
    • メインEp17のアーヤch「空間全体に歪み」
      「我々のいるこの空間全体に歪みが生じているらしい。」
      これをどこまでを指すかはわからないが、全体を指しているなら日本を被っているフェノメノンである可能性がある?
       
  • Twitter「星の巫女」のお話
    当時、神楽のTwitterではつくった物語を話すことがあった。
    中には意味深なものもありつつ現在もわからないことが多いが、このお話には不可解な点がある。
    当時の前後ログ
     
    神楽この世は大きな星の流れの中に支配されているのでございます。
    貴方の生まれた日は決して偶然ではありません。
    その日の星の配列は、貴方の人としての旅を決定づける大きな道筋となっているのです。
    もしそれを変動させたいのなら、夜空の星の軌道を修正する必要がございます。
    いえ、もう1つだけ方法が。それは貴方の生まれた日を変えてしまうこと。
    すなわち、一度この世に幕を下ろし、そして再臨する…すなわちそれは疑似転生です。
    疑似転生には契約が必要ではありますが、その実行にはさほど大がかりな仕掛けは必要ございません。
    ただ1つだけ、ご了承いただきたいことが。
    疑似転生によって、貴方は人の道を一旦終了し、再度歩み始めることになります。
    新しい星の下に生まれ変わる貴方は、もはや過去の貴方ではありません。
    その性格も、その仕草も、そしてその記憶ですらも。勿論、記憶が繋がっていなくても貴方は貴方。
    知らなくて良いことを初期化するだけですから、何らその後の人生に悪影響はございません。
     
    神楽過去の思い出と、過去に自らが己であるものとしてしがみついていた全てを手放す、ただそれだけです。
    それらは、新しい貴方には決して重要なものではないのです。
    貴方の抱えている星の巡りを変えれば、全ては変わります。
    それは貴方の周囲にいる大切な人を救うことすらもできます。ですが、貴方はそれを受け入れられますか?
    すなわち、それは貴方にとって代償となりゆるものですか?それとも無償のものですか?
    私は巫女として、貴方にそれを施すことができるだけ。
    それ以外の全ては、貴方自身によって行われることです。
    どうか貴方の新しい人生に悔い無きよう。
     
    その後、神楽のツイートが有志の方によりモーメントにまとめられたときの発言。
     
    神楽こうやってまとめられるとちょっと恥ずかしいですねっ;;
    でも不思議なんですけど、昨日の星の巫女のお話、最後の3つの記憶がないんですよね。新鮮な感じで見ちゃいました♪
     
    神楽自身、最後の3つは書いていて記憶がないと言っている。
    この話は聖女つばめがクランを抽出されフェノメノン化する際の話?
    記録映像の「聖女つばめのフェノメノン」の状況を考えると、星の巫女は神楽でクランを抽出する役割を持つ?
    「つばめの首を絞める神楽と廃墟」の映像はその時の星の巫女によるクラン抽出?の始まりか、もしくはつばめのフェノメノンを終わらせる瞬間の映像なのかもしれない。
    前者なら、ビデオテープの映像で神楽とつばめがあの場にいないことの理由になるのではないかと推測する。
    メインEp5で『どうして上手くやっていけるか』のココロファイルが【参照元不明】だったこと。
    メノウだと知る前から神楽に対してそう感じたことについても説明がつくのではないか?
    というか、23 エクセプションでつばめの良心を残したのがメノウの歌だから多分フェノメノン形成する前にメノウにハマっていたのかもしれない。
    そうなるとメノウのCDを渡すようつばめ父に頼んだ母は何者なのか…。
     
    神楽自身が2031年の世界のことを知っているか、つばめに対する感情の理由を知っているか、については不明。
    記録映像18 ブラック・クランで「その力で救って」といったことから何も知らないわけではなさそうだが…。
    23 エクセプション夜神楽を見て察したことからTwitterのことはおそらく知っている?
    夜神楽とはTwitterの神楽が時々深夜0時から3時ごろにお話したり、創作を披露していたこと。
    創作だけでなく独り言のように神楽自身のことに触れる内容もあった。
    だとすれば、この時の話で一部の記憶がなかったことは今の神楽にも通じる可能性はある。
    Twitterと一致しない今の現状との関連性は何なのか。そういったところにも関わってくる話かもしれない。