03 赤い髪の転校生 [Act1 - Episode3]
簡易あらすじ
- ナビゲーター
- トライナリー期末テスト! クランとは何か。クランの違いとは。
- 記録映像は転校してすぐフェノメノン戦。神楽の登場。
- 不確定量子の繭でもめてる彼女たちをサポートして!
- つばめch
- ガブリエラせんぱいにはきっと嫌われてる。こういうこと前にもあったから。
- 前回と同様、ガブリエラと仲良くなれるよう促そう。
- それでも手は繋いでくれなかった。でも少しずつ距離を近づけていけばいい。
- アーヤch
- つばめとガブリエラの衝突に頭を悩ませる。つばめの力も姉に頼れば…やっぱり嫌。
- 姉を恨む気持ちを落ち着かせて。
- 姉のことはひとまず置いとく。つばめの積極的な行動を見て感化される。
- ガブリエラch
- つばめの手を握れば仲良くなれるかな?
- 仲良くなれるよう促して!
- それでも自分の直感が拒絶してしまう。仲直りできなかった…。
- みやびch
- つばめもbotも疑うみやび。状況を眺めてるだけ。
- 『うちは、Botであるお前さんを警戒しちゅう』(計20文字)
- つばめもbotも疑ってるし情報管理庁も敵だから早く尻尾を出せ。
[Navigation] 千羽鶴
記録映像 【赤い髪の転校生】 2016/05/09
- 要約
- 引き続きAct1の内容。
あれから数日後、つばめが情報管理庁の付属学園に転校した頃。 - 記録映像はその転校初日の出勤から始まる。
千羽鶴 けどその前に、1つ。
千羽鶴には、やらなければならないことがある!第1回 拡張少女系トライナリー期末テスト! - 前回のドーム戦で一旦の終結を迎えたが、botにこれまでの知識をテストされる。
- 選択肢①「トライナリーが戦うべき相手」
千羽鶴 …まあ、それも間違ってはいないけど、核心ではない。 厳密な正解は、『人の心の中の一人格』 - 選択肢②「人の心の中に住まう「人格」の1つ」
千羽鶴 正解! えらい。 - 選択肢③「私の心は千羽鶴たんにクランクラン(はあと)」
千羽鶴 ――――――!! あなたの顔を目一杯この胸で抱きしめて窒息死させてやる! bot 望むところです! 千羽鶴 うるさい! 違う! 間違い! 不正解! クランとは、人の心に住まう人格のこと。 - 選択肢①「暴走してるかしてないか」
千羽鶴 正解!! なかなかわかってる。 倒すべきクラン【テルプシコラ】は鎧を纏って暴走している。 【リフィア】などのサーバントクランは、素直で従順。 トライナリーの任務は、暴走しているクランを正気に戻すこと。 その為に、クランがまとう心の【鎧】をはぎ取る為にフェノメノンで戦う。 でも、逆に言うと違いはそれだけ。 両方とも、人間が持つ欲望や心の傷といった1つの人格に変わりは無い。 - 選択肢②「可愛いか可愛くないかの違い」
千羽鶴 いや、どうでもいいから。 倒すべきクランにも、今後かわいいのも出てくるから。 正解は、『暴走しているか否か』 - 選択肢③「違いはない」
千羽鶴 本質的な面で言えば、それもまた正解かもしれない。 けど、そのクランの状態という観点から見ると、両者には違いがある。 正解は、『暴走しているか否か』 千羽鶴 もう少しだけ補足する。 私たちの世界では、どういうわけか人格が現実化することがある。 それは得てして、もの凄い強い想いを持っている人格。 例えば「ケーキ食べたい」という想いがあったとする。 あまりにダイエットしすぎたその子は、もう辛抱たまらなくて、 「世界中の全員をコロシテでもケーキを食う!」と思ったと。 その強烈な想いはクランとなり、それが実現可能な世界を作る。」 それが【フェノメノン】のカラクリ。 恐らくは、想いの力が強すぎて、心から溢れてしまうのね。 - そうならないよう、心の中のクランケアは大変重要だと。
- 彼女たちトライナリーの心を整理することはクランを味方につけることに繋がる。
(これはメインストーリーの葛藤でバトルするクラン獲得のこと?)千羽鶴 彼女達がトライナリーとして合体しているクランだって―― あなたが精神世界で強化進化をすることでより強くできる。 - 彼女達のためにもbotは「彼女のココロのケア」を任される。
拡張少女系トライナリー
あ ら す じ
唐突の入隊、
そして東京の学校への転校。
めまぐるしく世界が変わる中、
まだ落ち着いてもいない転校初日、
次のフェノメノンが発生する。
アーヤに連れられ、
現場に急行するつばめたち。
目の前にそびえるフェノメノンに
腰が抜けそうになるつばめ。
しかしアーヤが優しく手を繋ぎ、
「自分たちがしっかり守るから」と
つばめを落ち着かせる。
かくしてつばめは、
今度はトライナリーとして、
新たなフェノメノンの繭の中へと
入っていくのであった――
- いつも通りの感想・質問タイム。
Q.つばめ…大丈夫? A.「トライナリーとして戦えてない」について。
その点については最初だし仕方ないと思う。
國政綾水は事前に色々レクチャはしていたみたいだけど――
そうは言っても実戦でそれを発揮できないのはよくあること。Q.アーヤ酷くない? A.彼女も完璧じゃないから。
一応フォローはしておくと、前回のドーム戦の後、
GW期間中、シミュレーション訓練はやってる。
とはいえ、戦闘で想定外の状況が発生しただけでこうなってしまうのは――
まだリーダーとして未熟と言わざるを得ない。
彼女もその点についてはかなり悩んでるから、力になってあげて。Q.神楽キター! A.はい、来ました。
他は?
bot「ちょっ!それだけ!?」
……ええ。他に何か言うことがある?恐らく、トライナリー全員の中で、一番――
戦闘能力が高いのではないかと思ってる。
映像でもあの短時間に逢瀬つばめへの攻撃を防いでいるあたり――
かなりの資質がある。
そして、恐らく一番胸が小さい。
……ごめん。これは全然魅惑じゃなかった。
bot「わざとじゃない?」
とんでもない。
例え、私が一番小さいわけじゃないことを言いたかったとしても――
わざとそんなことを発表したりなんてしない。 - 今回のエピソードは記録映像の間、フェノメノンに侵入する間のこと。
千羽鶴 フェノメノンは繭の包まれている。 その繭は結構な厚みがあり、それなりに長時間、その繭の中を歩くことになる。 それは彼女たちにとって、精神的にも大きな負担になっている。 - それによって発生する揉め事へのサポートを求められる。
確認ポイント
- 拡張少女系トライナリー
このアプリのタイトル。千羽鶴も知っているらしい。
- サーバントクラン
リフィアなどのクランはこちら側では「スペシャルクラン」という呼称だが、記録映像でトライナリーとコネクトするクランたちもサーバントクランと呼ぶ存在らしい。
- 今後かわいいのも出てくる
千羽鶴はこれから出てくるであろうクランたちのことを知っている?
- 人間の持つ欲望や心の傷といった1つの人格
クランというのは人間の一人格という認識でいいのか?
- もの凄い強い想いを持っている人格
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人格の現実化は得てして強い想いを持つ人格が起こす。
これは21 サマーワースのガブリエラ司書が語っていたことと一致する。
- フェノメノンに入る時、謎の笑いが…
結局、詳しいことは教えてもらえなかった。
- レイヤー
1つの平行世界をレイヤーに見立てた表現だと思われる。
- 神楽
ここまで神楽については触れられてこなかった。
タイトル画面で出てくるものの、botが知ってるのも想定通りか。
- 神楽は一番戦闘能力が高い
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その理由は17 告白で語られる。
千羽鶴はこの時点で神楽の戦闘能力についてぼかした。
- それなりに長時間、その繭の中を歩く
場所の名称は「不確定量子の繭」とされていてあまり語られることはない。
精神的にも大きな負担となるところから、何かしらの影響を持つ空間?
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フェノメノンと現実の間には境界線があることは17 告白の情報にある。
[Ch.01] 逢瀬つばめ
【出陣【Case:つばめ】】 2016/05/09
- 日時と場所
5月9日 1:45 PM WAVE戦フェノメノン内部へ向かう途中、
不確定量子の繭の中にて。 - ストーリー要約(前編)
- よくわからないままトライナリーになって初めてのフェノメノンに挑むつばめ。
アーヤは緊張してるつばめにフェノメノンのことを少しだけ説明する。アーヤ 今私達の歩いているこの場所は、現実と非現実との境界線よ。 普通はここを通り過ぎる間に、フェノメノンの力で洗脳されてしまうの。 - イマイチ話を理解できないつばめに苛立ち棘のある言い方をするガブリエラ。
「新人なんだから「ガブリエラせんぱいって呼びなさい」など後輩にきつく当たる。 - 不安でアーヤからの説明もまともに入ってこない。
ガブリエラ フェノメノンの中で生身で発症者と戦って―― 素手でクランを引き剥がすなんて芸当、あたし達でもできないわ。 あたし達だって、コネクトしなくちゃ戦えないってのに―― どう考えても異常よ。 - ガブリエラの視線から自分が嫌われてるのではないかと心配になる。
つばめ やっぱりガブちゃんに 嫌われてるかも bot そんなことないよ つばめ ううん こういうこと 前にもあったから わかるの ~ココロダイブ~ - 今回も司書が葛藤となっている【問題の扉】をコールする。
- 「オープンプロセス、0x185番地から0x069番地へ。」
つばめ司書 ココロファイルナンバー01-056-96によれば、今回の躊躇の原因は…… まあ、前回とさほど変わりませんね。 bot 過去の友達関係のトラウマだっけ? - botの協力により、正しいと分かっていても出来なかったことが出来るようになったと。
つばめ司書 もちろん、強い人ならクランなんて生みませんしこんな事で悩みません。 本当はそうなるのが一番いいんでしょうけど。 - いつも通りbotはバトルに勝利して葛藤を解消する。
~バトル~ - バトルタイトル「過去を断ち切れ<LV1><LV2>」
- ストーリー要約(後編)
- botは積極的に話してみようと説得する。
思い切って仲良くなりたい気持ちを出して話すよう促す。つばめ 急だから話題も思いつかないし… bot 手を繋ごう、と言おう - 断られてしまうも、botは少しずつ距離を近づけていけばいいと慰める。
つばめ自身も仲良くなりたいと思う気持ちを信じて頑張ると。 - その後、記録映像のフェノメノン戦に繋がる。
つばめExtra
- プレミアムストーリー「化粧品」
5月4日 3:45 PM ドーム戦の翌日、神楽坂トライナリー劇場にて。
- ヒメゴトチャット「戦場のガールズ・ライフ」
- ヒメゴトチャット「てのひらに星」
- プレミアムストーリー「心配されるつばめ」
「1人の恋人を作ろう」選択で『まだ恋も知らず』開放
5月9日 9:32 AM 高校でのフェノメノン発生時の出勤前。 - ヒメゴトチャット「まだ恋も知らず」
- ヒメゴトチャット「それは赤く赤く」
確認ポイント
- 現実と非現実との境界線
「不確定量子の繭」と呼ばれる場所。
フェノメノンと現実の間に存在する境界線で、ここを通るだけでもフェノメノンに取り込まれてしまうらしい。
洗脳されないのはトライナリーの資質を持つ彼女たちだけと言われている。
- 生身で発症者と戦って素手でクランを引き剥がす
「コネクトしなくちゃ戦えない」という辺り、素手でクランを引き剥がすことはありえない力なのだろう。
- 強い人ならクランなんて生みません
精神的に強い人間であればクランを生まないという話?
司書はそう思っているようだ。
- 手を繋ごう
ここの選択肢は「手を繋ごう」か「食事に誘おう」の二択だが、
後者を選んでも他エピソードでは「手を繋いで欲しい」固定?(検証不足)
[Ch.02] 國政綾水
【出陣【Case:アーヤ】】 2016/05/09
- 日時と場所
5月9日 1:45 PM WAVE戦フェノメノン内部へ向かう途中、
不確定量子の繭の中にて。 - ストーリー要約(前編)
- 不確定量子の繭の中でのアーヤ視点。
- つばめのエピソードと同様に緊張するつばめに話しかけるアーヤ。
リーダーとして支えてあげなければ、とフェノメノンについて説明する。 - つばめの反応を見て、命がけの戦いに参加するような子には思えない。
本当に大丈夫なのか不安になるも、ガブリエラと衝突してそれどころではなくなる。アーヤ なんで私達だけが洗脳されないのか―― それは今もって研究中。解明されていないの。 - あまり聞いてないことがわかるほど緊張してるのを察する。
アーヤ …そういえば―― 逢瀬さんのあの力のことも考えないといけないわね。 …やっぱり、姉に連絡するべきかしら? あの人なら、きっとすぐに答えを出してくれると思うし。 ううん、やっぱり無理。 あの人に連絡なんて、絶対に嫌よ! - botが姉のことについて聞いても、何も答えてくれない。
- botにその姉に対する思考を読まれたことに怪しむ。
アーヤ (…何、今の?) (私、姉のこと言葉に出してなかったのに、どうして?) (まさか、私の心を読んでる!?) (ううん、偶然よ。心を読んだりなんてできるはずないもの。) - 不信感を持たれるも、それより姉のことを考えて苛立ってしまう。
~ココロダイブ~ - 司書に問題の扉をコールしてもらう。
- 「オープンプロセス、0x2FC番地から0xE5E番地へ。」
- botにその理由はわからないものの、アーヤは姉を恨んでいる。
そのことで冷静に判断ができない状態になっている。アーヤ 姉と何があったかは、きっと近いうちに知る機会があると思う。 - それを知るためにも、今回は何も聞かず葛藤を解消することに。
~バトル~ - バトルタイトル「姉妹とは華か鎖か<LV1><LV2>」
- ストーリー要約(後編)
アーヤ (…まあ、実際問題あの人に協力を頼もうとしても――) (電話に出ないから、無理な話よね。) (まったく…、何のためにスマホ持ってるのかしら?) - 冷静になり、連絡のとれない姉に頼ることはできない。
ガブリエラの棘のある言い方も、警戒しすぎとたしなめる。 - このままではお互いの足を引っ張りかねないことに頭を抱える。
アーヤはこの後もう一人増えることは聞いているようだ。 - 2人の仲を見守るよう説得するも、なかなか納得するには難しいところ。
- その後、手を繋いで欲しいとガブリエラに仲良くなる努力を見せるつばめに感化される。
アーヤ (…リーダーのくせに、私ったら何を怖気づいてるのかしら。) (…まさか、新入りの仲間に気付かされるなんて思わなかったわ。) (私も逢瀬さんみたいに――) (勇気を出して、一歩を踏み出さなくちゃ!)
アーヤExtra
- プレミアムストーリー「ゲームの発売日」
5月23日 7:11 AM とある朝、秋葉原の某ゲームショップ前にて。
- ヒメゴトチャット「年長組(組員は約1名)」
- ヒメゴトチャット「明日の色も青」
- プレミアムストーリー「カップル現る」
「アーヤ、硬過ぎ!」選択で『発展などしなくてよろしい』開放
5月10日 4:14 PM とある放課後、神楽坂トライナリーでのバイト中。 - ヒメゴトチャット「発展などしなくてよろしい」
- ヒメゴトチャット「事象と現象」
確認ポイント
- 解明されていない
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トライナリーがフェノメノンの中で洗脳されない理由。
それは解明されていない謎だと説明するが、後のエピソードを見ると怪しいところ。
- 姉ならきっとすぐに答えを出してくれる
アーヤの姉はトライナリーの力について何かしらの知識を持っているのだろう。
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20 2016以降の話を聞けばその根拠も納得できる。
- 姉のこと言葉に出してなかったのに
botはカメラなどの物理的な視点ではなく、何かしら俯瞰的にアーヤたちを見ている。
その思考も、一部は読み取ることもできるようでそれに対して話題にすることもできる。
後のエピソードではお互い当たり前のようにやっているが、気になる要素ではある。
- 電話に出ない
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22 トークン・リングまでの話を聞くと、電話に出られない事情などがわかる?
- ゲームの発売日
プレミアムストーリー「ゲームの発売日」にて。
2016年5月23日(月)に発売されたこのゲームは何なのか?
こちらの世界にはない可能性もあるが。
[Ch.03] ガブリエラ
【出陣【Case:ガブリエラ】】 2016/05/09
- 日時と場所
5月9日 1:45 PM WAVE戦フェノメノン内部へ向かう途中、
不確定量子の繭の中にて。 - ストーリー要約(前編)
- 同様に共通エピソードのガブリエラ視点。
- 何も知らないつばめに苛立つ。
- さらに気安く「ガブちゃん」と呼ぶことにさらに苛立つ。
- そしてアーヤが新人を庇うことに余計苛立つ。
ガブリエラ アーヤ…あたしのこと嫌いになっちゃったの…? (逆よ! ''嫌ってるのはあたしの方なんだから!) (あたしの好きだった剣道大会で見たアーヤは、もういないのよ。) (家が大事だからとかいう理由で、剣道を辞めた今のあいつは――) (あたしの好きだったアーヤの、抜け殻なんだから!) - アーヤに対しても複雑な心境のようでどんどん苛立っていくガブリエラ。
そこでつばめから手を繋いで欲しいといわれ自分がどれだけひどいことをしてたか自覚する。ガブリエラ (新人の方からこんなに近寄ろうとしてくれてるのに――) (変に意地張って、酷い態度ばかり取って…。) (…この手を握れば、仲直りできる…かな?) ~ココロダイブ~ - 他と同様、扉を回す司書。
- 「オープンプロセス、0x773番地から0xCEF番地へ。」
- 司書は今回の葛藤の内容をすでに知ってるらしい。
その葛藤とは「つばめと手を繋ぐか迷っている」こと。 - 葛藤が発生した根本の原因には触れられないが、その解消のためバトルに進む。
~バトル~ - バトルタイトル「素直になれるかな<LV1><LV2>」
- ストーリー要約(後編)
- 手を繋げば仲良くなれるかもしれない、と思った瞬間。
ふいにAct1の記録映像でつばめがクランを破壊した光景を思い出し拒絶してしまう。ガブリエラ (絶対に気を許したらダメ。自分の直感を信じなくちゃ。) - 葛藤を解消したが、それ以外の要因でつばめを拒絶しているようだ。
- ポーランドで何度か見た「あの目」のような感覚は尋常ではないのだろう。
結局この場で仲直りすることもできず、フェノメノン戦に入る。
ガブリエラExtra
- プレミアムストーリー「告白」
5月16日 0:51 PM とある昼休み中、学園廊下にて。 - 1つ目の選択肢スルーで「端末操作」選択肢あり。
- ヒメゴトチャット「きんいろの雲」
- ヒメゴトチャット「当然の心得よ」
- プレミアムストーリー「ミスコン」
5月7日 5:14 PM GW期間中、神楽坂トライナリー楽屋にて。
- ヒメゴトチャット「見えなくなるから、と人は言う」
プレミアムストーリー「告白」から派生?
- ヒメゴトチャット「三つ編みと乙女草」
確認ポイント
- 抜け殻
01 拡張少女のガブリエラも同じことを言っていた。
ガブリエラの知るアーヤとは、過去に見た剣道大会で見たアーヤの姿であり、
今のアーヤはまるで抜け殻のように違って見えるのだろう。
- 直感
ガブリエラの直感は危機に対して敏感に反応するものらしく、内面はそうでなくてもつばめに対して仲良くできないのはそれらが関わっているようだ。
クリックで収納
つばめと仲良くできないのは発症しやすい体質であるガブリエラが発症したら破壊されてしまうのではという危機感から。
また、30 綾水たちの沈黙でマークスマンが言っていた「全ての人間に銃口を向ける」生き方をしてきたため、心を許すことには大きな抵抗がある。
[Ch.04] 恋ヶ崎みやび
【出陣【Case:みやび】】 2016/05/09
- 日時と場所
5月9日 1:45 PM WAVE戦フェノメノン内部へ向かう途中、
不確定量子の繭の中にて。 - ストーリー要約(前編)
- フェノメノン戦前の共通エピソード。みやび編。
- 他の3人と特に会話はなかったが、みやびはその姿を見て色々思うところがある様子。
- ガブリエラとつばめの衝突に「気まずいことになってる」と察している。
それでも直接干渉はせず、戦闘中の仲間割れを懸念しているのみ。 - つばめがガブリエラに手を握って欲しいと頼む姿を見ても何もしようとしない。
助け舟を出さないのかと聞いてもみやびはbotの存在を疑っているため聞く耳を持たない。みやび …やはり、うちらをどこからか監視しちょるらしいな。 誰の差し金なのか…。 いや、もしかすると新手のフェノメノン、っちゅう可能性も…。 bot みやびを助けたいだけだよ みやび 口の上手いBotやね 助けたいなら黙っちょれ ~ココロダイブ~ - いつも通りタッチコミュニケーションでたたき起こす挨拶。
- 「オープンプロセス、0x022番地から0x963番地へ。」
みやび司書 ええと、ココロファイルナンバー04-004-82によると―― これ、うちからわざわざ説明する必要、あるが? 『うちは、Botであるお前さんを警戒しちゅう』(計20文字) - と、簡潔に答えてくれる。
ココロゲートを出禁にされる前にクランを倒しに行く。~バトル~ - バトルタイトル「20文字で表現する関係<LV1><LV2>」
- ストーリー要約(後編)
- なんとかみやびにbotに対して警戒心を和らげてもらう。
みやび のう相棒 結論として 逢瀬つばめは庁からの刺客か何かであろう イエス、もしくはYで答えよ bot 強い思い込みは身を滅ぼす みやび 予想してたより、えい反応やね bot どうして情報管理庁を疑うの? みやび 疑うも何も、敵を信じる方がおかしい bot 管理庁ってトライナリーの組織でしょ? みやび あくまでのフェノメノンと戦うために契約しちゅうだけや 牙を剥くなら早めの方がえいと思うよ - つばめだけではなくbotも情報管理庁の刺客、つまり敵と思われている。
手を繋いでもらえなかったつばめとガブリエラを見て、大変そうだと一人眺めるみやびだった。
みやびExtra
- プレミアムストーリー「手書き嫌い」
5月17日 10:02 AM とある休み時間、学園廊下にて。
- ヒメゴトチャット「フムフム男爵の憂鬱」
- ヒメゴトチャット「杞憂なればこそ」
- プレミアムストーリー「PC不調」
「腕の見せ所ですぜ!」選択で『うちのマシンが火を噴く、か?』開放
5月12日 7:44 PM とある夜、アーヤの部屋で。 - ヒメゴトチャット「うちのマシンが火を噴く、か?」
- ヒメゴトチャット「緑萌ゆ、黒は萎ゆ」
確認ポイント
- 情報管理庁を疑うみやび
この頃からみやびは情報管理庁に対して確信的か、もしくは妄信的に敵と断定している。
その情報管理庁の刺客の疑いがある人物を特定しようとするみやびには何か焦燥感が見られる。
- 強い思い込みは身を滅ぼす
これ以外の選択肢はすべてこのエピソードが進まない。
イエスと答えるとそれで話が終わってしまう。正史にはならないらしい。
補足
エピソードタイトルの元作品、共通する要素など
(候補があれば追加してください。)