目次
お知らせ
最新情報以外はこちらに移植を行っています。
会社概要
- 会社名
- 青海電車(メイン)、他複数社
- 設立年月日
- 1875年12月3日(現実世界では2015年2月3日、リニューアル前は2012年10月29日~2015年1月31日)
- 代表者
- Manche
- Simutransバージョン
- 120.1.4 r8033
- 使っているPak
- pak64
開発テーマ
旧マップ
地方私鉄から大規模私鉄までをカバー、そして共同で発展させていくだけ。
新マップ
旧マップのスタイルはそのままに、より大規模かつ高効率な運用を目指す。
サテライト
路線
- 青海電車
- 青海本線(青海~矢賀、穂連~古浜(運営は青海東部開発))
- かわなみ線(施設のみ保有、近衛熊谷~上鶴浜)
- 環状線(青海~香宮~新八幡~青海浜寺~青海)
- 南部本線(青海~占地~小布施・丹波口)
- 青海臨港鉄道
- 本線(上鶴浜~新鴉天宮(しんこうてんぐう))
- 天日線(鷹宮~天日~上鶴浜)
- かわなみ線(運営のみ)
- 本線(上鶴浜~新鴉天宮(しんこうてんぐう))
- 青海高速鉄道
- 東部方面本線(青海~暮方)
- 南部方面本線(青海~丹波口~小布施)
- 寺上鉄道
- 本線(矢賀~寺上)
- 東部本線(寺上~穂連)
- 橘川線(寺上橘川~寺上戸林)
- 日方線(寺上~日方~笠中)
- 野気線(日方~野気)
- 北辰ちがき鉄道
- 本線(辰野~知来)
- 支線2路線
- 本線(辰野~知来)
- 暮方鉄道
- 本線(古浜~宮前市)
- 七方本線(暮方~七方神社)
- 港湾鉄道
- 本線(辰野~西浦原)
- 北草津鉄道
- きたくさつ本線(香宮~草津)
- 天関急行鉄道
- 本線(地下鉄東往/関鉄東往~南魚津)
- 熊谷線(明田中央~近衛熊谷)
- ニコ鉄青海支社
- 本線(ニコ鉄藍名電町~近衛鶴丘~新鴉天宮)
- 草津本線(ひがし天神~草津)
- 青海地下鉄
- 本線(青海~近衛鶴丘)
- 草津道筋線(西八幡宮之辻~岩月藍名~地下鉄新草津)
- 南辺橋筋線(地下鉄東往~岩月藍名~近衛熊谷)
- 本陣橋筋線(東八幡~青海浜寺)
- 天神南筋線(岩月藍名~北尾峠)
- 南比良鉄道
- 本線系統
- 下澤線(南比良~下澤)
- 山尾線(山尾~南比良)
- 下澤線(南比良~下澤)
- 入宰家・狛中線系統
- 入宰家線(南比良~八つ平~入宰家~狛中)
- 金川線(南狛中~金川)
- 入谷線(金川~内傑)
- 下町新都市線(中森~入宰家)
- 吉良松尾線(賢ヶ丘~吉良松尾)
- 入宰家線(南比良~八つ平~入宰家~狛中)
- 山手線系統
- 山手線(丹波口~~山手口)
- 四ツ角支線(山手口~四ツ角)
- 萱中線(山手口~戸橘萱中)
- 山手線(丹波口~~山手口)
本線・入宰家線・狛中線では標準仕様の車両が仕様される。
西山手線系統では700番台と呼ばれる、
※旧狛中電気鉄道区間は入宰家線(内傑~塩入谷の区間が存在したが現在は廃止)
※旧比良鉄道区間は下澤・山尾線
※旧吉良軌道は吉良松尾線(吉良松尾~中辺~入宰家が存在したが同軌道の経営悪化に伴い廃止)
※西山手線・四ツ角支線は旧青海電車山手支線(丹波口~山手口)から移管
※山手口~戸橘萱中は旧比良電気鉄道本線(山手登山口~萱中)時代に開業。
のち山手登山口~山手口は南部騒動時に暴動による火災のため、廃止。
- 与野蔵電鉄
- 本線(青海~小布施)
主な空港・航空会社
[国際線]
・新浦原国際空港
・(南部空港)
南部空港は整備の都合上
[国内線]
・かわなみ空港
・浦原空港
・上枝空港
・狛中空港(定期便なし)
・南部空港
・南部
・戸津空港
・三号線天神東離着陸場
・鵜豊空港
寺上航空・木方航空・全南エアの合併により誕生。
南部騒動後は全南エアを分社として新しく設立したため、一部の路線が廃止となった。
組織再編により持株会社として青海エアHDが発足。
国内線は青海エアサービス、国際線は青海国際航空が受け持つこととなった。
その他地方便を受け持つUMAirも子会社となった。
[国内]
・上枝空港-新浦原国際空港(西)
・南部空港-新浦原国際空港(廃止)
※全南エアとのコードシェアであった。
[国際]
・ニコ鉄熊谷支社熊谷駅(!?)-新浦原国際空港(南)
本数:10本/日の運行。間隔的には2.4時間に1本。
機材:エアバスA380
・土佐四色音空港-新浦原国際空港(南)-南部空港
本数:3本/日の運行。
機材:エアバスA330、MRJ
四色音三島港から発着地変更。新浦原国際空港-南部空港は全南エアではなく四色音鉄道とのコードシェア。
・旧都国際空港-新浦原国際空港(南)
本数:10本/日の運行(予定)
機材:B747、軍用機(貨物)
NDFとの軍用貨物運行。全線CS
・博麗千里-新浦原国際空港(南)-南部空港
本数:4本/日
機材:B747
担当運行:博麗支社
一部北ターミナルから
・神坂-新浦原国際空港(南)-南部空港
本数:4本/日
機材:B747
全線CS、一部北ターミナルから
旧称:帝国鵜豊発動機航空事業部
旧称の英訳:Teikoku Utoyo Mover AirserviceからUtoyoMoverを取り、そのまま会社名にした。
かつては旧空軍との結びつきが強く、新型戦闘機の開発等を行っていた。
そのため技術力が高く、エクラノプランの量産や新型航空機の開発が盛ん。
現在は上枝空港-新浦原国際空港のほか、戸津空港や南部空港とも運行している。
南部空港の路線は新型機のデモンストレーションの側面が強く、稀に一日中ほとんど運行されないこともある。
青海エアHDの発足により子会社化。
・新浦原国際空港-上枝空港
機材:B747-400
・新浦原国際空港-かわなみ空港
機材:B767-300、エアバスA380
旧称:全南空航空輸送
かつては青海エアサービス設立後も独立して南部地方の航空輸送を請け負っていた。
南部地方での度重なる騒動により設備の損壊が相次いだため、より政府に近い青海エアサービスとの合併を余儀なくされた経緯を持つ。
南部騒動後は分社として二代目全南エアが誕生。
現在は青海エアサービスの南部地方管轄として路線が残るものの、南部騒動による設備損壊の復旧に全力を注いでいる。
青海エアHDの発足後は南部空港-新浦原国際空港便にA380を投入するなど、サービス面の充実を図っている。
・南部空港-新浦原国際空港
※青海エアサービスとコードシェア便。
・南部空港-小規模ヘリポート
収入のおよそ5割が小規模ヘリポートとの定期輸送に頼っているため、資金面は非常に厳しい。
・南部空港-占地東部空港
旧空軍の特別輸送路だったものを国有軍向けに再び開業。
…だったが現在では占地東部空港が民営化されたため、国有軍も兼用する空港となった。
・浦原空港-各企業等のチャーター便
青海地方で唯一小型機を所有するため、チャーター便の運行も行われている。
メインの機材はYS-11を基に改修したYS-33やYX-D。
主な運行系統
- A快速急行
青海電車および当マップの看板列車。- 充当車輌
- 青海電車F2000系、F5000系、S1000系、XF系列
- (みどりの風)青海電車F8000系列
- (臨時)青海電車F8000系、F7500系
- 寺上鉄道100系
- 停車駅
青海-白神-草津-和賀-矢賀-寺上-西久谷-穂連-古浜-暮方-七方神社
※ダイヤ乱れ・混雑時は和賀・矢賀・寺上行きの区間運行が行われる。
- 充当車輌
- B快速急行
A快速急行よりは停車駅が多め。- 充当車輌
- 青海電車F8000系列、S1000系
※多客時にF2000系・XF2000系・XF2500系の実績あり
- 青海電車F8000系列、S1000系
- 停車駅
青海-白神-草津-和賀-矢賀-寺上-西久谷-穂連
- 充当車輌
- H快速急行
A・B快速急行よりも区間が短い。- 充当車輌
- 青海電車F8000系列
- 停車駅
青海-白神-草津-和賀
- 充当車輌
- 直通快速
地下鉄西草津駅へ直通する快速。- 充当車輌
- 青海電車F8000系列・S1000系
- 停車駅
青海から地下鉄西草津の各駅
- 充当車輌
- 急行「青海」、「浜宮」
かつて存在した種別。- 充当車輌
- 青海電車F13000系
- 停車駅
青海-白神-和賀-矢賀-寺上(-西久谷-古浜)
- 充当車輌
- U電
かつて存在した、草津~占地間直通のノンストップ急行。後継にK急行・V特急が存在する。- 充当車輌
- 青海電車1000系・2000系
- 停車駅
白神-占地
- 充当車輌
- K急行(K快速急行)
U電の後継。占地-小布施間の急行。- 充当車輌
- 青海電車F7500系、F8900系
- 停車駅
青海-白神-占地-小布施
- 充当車輌
- V特急
U電の後継。占地-丹波口間の特急。- 充当車輌
- 青海電車F2000系、F5000系、F8000系列、XF系列、E100/250系、E300系、E400系
- 停車駅
占地-丹波口-高崎
- 充当車輌
本線各駅停車
青海~近衛鶴丘(~新鴉天宮)
2300年までニコ鉄青海支社に直通していた。
現在は線内運用のみに絞られている。
主要都市
- 青海都(237万人)
当マップ最大の都道府県で、青海区(132万人)・芝浦区(16万人)・浜寺区(14万人)・明田区(34万人)・藍名電区(41万人)・近衛区(19万人)からなる。
都庁は青海区にあり、区庁も兼ねている。
青海電車が成立した頃はまだ青海市と池場町に分かれていたが、1900年あたりから急激に発展していった。
青海電車のターミナル、青海駅では常に旅客が大量に輸送されている。
環状線の駅では、青海駅はオフィス街と港湾地区、香宮駅はベッドタウン、新八幡駅は新世界と風景が非常に変化に富んでいる。
なお青海浜寺駅から2駅先の東芝浦駅は海に最も近く、デートスポットとなっている。
本線の駅では草津駅がベッドタウン、和賀駅は情緒あふれる町。
といった具合に非常に沢山の町を結んでいる。
新八幡駅にあるだるまキャンディや、青海浜寺駅すぐ近くにあるソフトクリームがおいしいとの評判。
おみやげには青海駅で売っているチョコ煎餅や菱餅などがあり、観光には不足することはない。
中心部からは消滅したが、北西部には都電が今でも走っており、一種の観光遺産となっている。- 天神筋(青海駅前~天神前駅)
1800年ごろに制定された馬車道。道幅が狭く、市民により私道が別に作られたがそれでも交通渋滞が解消されなかった。2010年には線路により途中で寸断されており、踏破自体が難しくなっている。
- 天神筋(青海駅前~天神前駅)
- 青海新道
都制100年記念事業の一角として、1980年から進められている道路整備工事。
以前は都内の天神筋を通らなければならなかったが、この道路により解消された。
- 産業道路3号線
青海駅前からまっすぐ南に伸びている道路。都市整備計画要項では天神筋の拡幅(1号線)、青海本線沿い(2号線)、占地経由小布施(3号線)が計画された。
燃料費高騰により3号線の途中までしか建設されず、青海新道や高速道路の開通により、計画そのものが中止となった。
都内の道路オタクによれば、3号線は途中で分岐し、地方を一周するような道路「大環状線」を形成する可能性があったらしい。
- 北西都電
青海都が運行している路面電車。北西部で運行されているバスの輸送力が足らなくなったため、青海都が全て負担の上で運行されている。
- 青海地下鉄本線
最も昔から運行されている地下鉄。資料によれば1920年頃から工事が始まり、1924年に運行を開始したとのこと。
青海電車よりも電車運転が若干早いことから、地下鉄のことを電車、青海電車や他の私鉄のことを汽車と呼ぶお年寄りの方も多い。
- 寺上市(64万人)
寺上鉄道の中心的な拠点。
高速鉄道の開業後は徐々に青海都へ人口が移りつつある。
山林が多く、かつての造幣局もあったことで観光事業が非常に盛んである。
茶の栽培が盛んで、北には1800年以前からも販売し続けている茶屋「華方丈」がある。
また、寺上駅内にある「山寺茶房」という茶屋が特に有名で、客の好みを聞いて茶をブレンドしてくれるサービスを行っている。
値段は2000円と少し高いものの、おみやげにはちょうどいい。
- 旧産業奨励会館
駅前から徒歩10分という非常に近い場所に広大な敷地を持っている。
旧制帝国時代に軍部の指示により建築された。現在では資料館となっており、青海地区の産業などの歴史を閲覧することができる。
また、中心には公園があり、市民の憩いの場となっている。
- 寺上市電
寺上駅前を通っている路面電車。寺上市が運営しており、毎日休むこと無く運行されている。
当mapの数少ない路面電車であり、青海都と合わせて一種のアクセントになっている。
- 草津市(57万人)
かつては寺上をしのぐほどの大都市であったが、行政の財政悪化に伴い、北部地区がきたくさつ市(人口2万人、分割当時は8万人)として分割された。
人口も昔は80万人ほどであったが、青海市の都への移行、寺上市の観光事業などによって一気に減少した。
かつてはカツカレーで有名だったため、最近になってカツカレー運動というのが始まった。
駅前で販売している超盛りカツカレー(値段はなんと600gで300円)が有名。
現在では特産物として大量のカレーが輸出されている。- きたくさつ市
草津市の財政悪化に伴い、不採算であった北部の行政をそのまま別の市へ分割した結果がコレだよ!
現在では地下鉄が通っているため、人口が増えている。
- きたくさつ市
- かわなみ町(40万人)
青海市の都への移行に伴い、港湾地区が再開発されたことで出来上がった都市。
青海都へは少しアクセス面で劣るものの(南部には白神駅があるが少し遠い)、家賃が安く、セイマートもたくさんあることから人気が出ている。
人口の増加が最も著しく、駅前には巨大なデパートができたこともあり、一種のベッドタウン的存在になっている。
駅からすぐ近くに車両区があるため、鉄道ファンの格好の取材スポットとなっている。
たまに電車がとまるのはだいたい鉄道ファンが敷地に進入したりしているせいでもある。
最近ではバスが混みあうため、徒歩でかわなみ駅に向かう客も増えている。
- 特定臨港地区
1990年から整備が進められ、天然ガスを含む地区内の多くの貨物を取り扱っている。
ただし輸出の際は関税やその他法的な制約を伴うため、一度浦原国際貨物ターミナルへ物品を移送しなければならない。
南西部には広大な天然ガス掘削地帯があり、当分の間は天然ガスによる発電が中心となっている。
建築には広大な敷地を必要とするため、かわなみ町南部一帯に存在していた集落を全て浦原市の郊外へ移住させた。
近年では浦原国際貨物ターミナルへ直接輸送されることが多く、使われないホームも存在する。
- 浦原市(36万人)
かつては全く目立たない港湾地区だったが、青海電車主導の開発により、急激に発展した。
郊外には高速鉄道が走るため、中心地区との間に市営鉄道も走るようになった。
駅前すぐの公園が非常に自然豊かで、それを目的に訪れる客も多い。
なお、一番人気のグルメは浦原駅南口1階にある、「villa pizza la」で、甘いフルーツな香りとほどよいスパイスを利かせたピザ「fabrida bianco」。
公園の入り口にもチェーン店があり、常に客でいっぱいとなっている。
青海駅から始発で出発した場合はほとんど売れ残っていないため、買うには浦原駅のクッソ高いホテルに泊まらなければいけない。(徹夜組は最低でも1000人いる
2015年10月には国際貨物ターミナルが完成し、かわなみ町の南東にあった貨物ターミナルの代替機能を果たすようになった。
- 浦原経済特区
2000年初頭から計画が進められている経済特区計画だが、当初は10地区が予定されていた。
国の予算が大幅な赤字となってしまったため、実際に整備までこぎつけることができたのはこの浦原経済特区のみとなっている。
周りを囲むように路面電車が走り、南には市営鉄道の駅がある。
東側には大きなショッピングセンターが設けられ、浦原のナウいガイ達の文化のメッカとなっている。
また、ここで働くことが近年の一種のステイタスになっているため、企業誘致もかなり盛んである。
かつての計画を引き継ぐ形で東地区に会社を誘致しており、今後も発展が楽しみな区域となった。
- 浦原国際貨物ターミナル
2015年10月に完成した貨物ターミナル。
従来型の港では扱うことのできなかった超大型貨物やエクラノプランといった特殊機も発着することができる。
輸入物品は一度ここで集配され、各地へと運ばれる。
エクラノプランや超大型貨物機が発着する埠頭は非常に大きく、従来型の船舶が発着する埠頭よりも10回りぐらい大きいサイズとなっている。
市井地区の大井港との運輸提携により、青海地方や臨港地区で採取された天然ガスや特産品のカレー・お茶を輸出している。
- 浦原空港
1923年設立
元は港湾局運営の国有空港であった。
国内線に対応する短い滑走路しかなく、国際線の運行は南部空港が請け負っていた。
新浦原国際空港完成後は定期便の発着がなく、主にチャーター機の運行が主となっている。
- 新浦原国際空港
2016年3月に完成した空港。
長い滑走路を備えることで大型機の発着も可能にしている。旅客専用ターミナルであるものの、小規模貨物の対応も可能となっている。また、港東部にはエクラノプランが発着可能の港が据え付けられている。
他地区との就航には専らエアバスA380が使われる。
南ターミナルと北ターミナルが国際線、西ターミナルが軍・国内線となっており、メインは国際線。
- 南部空港
1912年設立
元々は青海地方の国際線を請け負うために設立された。
1982年の南部騒動時に大規模な設備損壊があり、また、1984年には貨物機の不時着による滑走路損傷があった。
初代・全南エアの吸収後に設備の修復を行ったが、未だにフェンス等には騒動の跡が残っている。
二代目・全南エアの発足後は整備機能を持つようになり、航空機の機材整備も行うようになった。
現在就航中の会社
ニコ鉄熊谷支社
四色音鉄道
ニコ鉄みやこ支社(※現在就航に向けて調整中)
ニコ鉄博麗支社