竜王地方

Last-modified: 2016-01-07 (木) 20:07:29

お知らせ

最終更新:2016-01-07 (木) 20:07:29

  • 小国線系統の路線解説を追加しました
    他の路線もそのうち追加する予定
  • 主な都市の文章を書き換え
  • ページ下部にカウンターとコメントフォームを設置

目次

会社概要

会社名
竜王鉄道(他会社あり)
設立年月日
1900年1月1日(現実世界で2015年4月6日)
代表者
Chd
Simutransバージョン
120.1.1安定版
使っているPak
.nipponとアドオンいろいろ

開発テーマ

フリープレイOFF、年代設定ONでちまちまプレイ。首都の竜王市を中心に開発し、地下鉄や新幹線など一通りの交通機関を運行させるのが目標です。あと脳内設定多め。

サテライト

sat1924.png
1924年の様子、クリックで拡大

主な都市

今のところ市町村の分類基準は適当です

  • 竜王市
    マップ中央部にあるこの地方の首都で人口一位を擁する。
    街の中心部は城跡を再開発した地区で、復元された天守閣や公園、文化施設など首都にふさわしい景観となるよう整備が進んでいる。
    交通網の中心としての機能も整備されつつあり、旅客ターミナルとして竜王駅、郵便と米のターミナルとして俵町駅がある。
    産業面では郊外で稲作が盛んで、俵町駅横の精米工場には米を積んだトラックがひっきりなしに到着する。
  • 小国市
    マップ南部に位置する竜王地方第二の都市。
    南西に炭鉱と発電所がある関係で人口増加のスピードが速く、隣接する港町長洲を合わせた都市圏規模では竜王市に匹敵する。かつて小国から炭鉱までの通勤輸送は長洲港からのフェリーに頼っていたが、1922年に私鉄が開業し通勤ルートが陸路に切り替わった。
    小国駅から長洲港まで走っている路面電車はこの地方で2か所しかない路面電車の一つである。
  • 大桑町
    竜王市と小国市の間にある漁業が盛んな町。
    大桑港は開発初期には竜王方面と南部の都市を結ぶ乗り換え港として機能したが、今は漁港としての役割が重要になっている。
    港として便利な場所なので今後の開発次第で大きく成長するかもしれない、と思われつつも陸上の交通網からは外れた場所にあるためか若干放置気味である。
  • 仙北町
    鉄道開通前に竜王と北部地域を行き来するための港が整備され、そこから北部開発の拠点となった、今でも鉄道の乗換地点として重要な町。
    人口の割になぜか寿司屋が2軒もあり竜王から白米、大桑から魚肉をそれぞれ輸入している。この魚肉輸送がきっかけで仙北線が建設された。

鉄道路線

竜王鉄道

小国線系統

  • 小国線
    竜王と小国の二大都市を結び、マップ南端の都農に至る路線。
    竜王~大桑港は海を介して竜王と南部地域を結ぶルートとして重視され、1901年に初代竜王駅(現在の俵町駅)~大桑駅がこの地方初の鉄道として開業した。その後は途中の伊豆から分岐し南進するルートの建設が進められ、1910年に支線扱いで伊豆駅~小値賀駅が開業。1915年には小国駅まで延伸し小国線と改名、こちらが本線となった。
  • 大桑線
    小国線伊豆駅から分岐し、大桑駅に至る支線。上記の通りもともとは支線ではなく初代竜王駅~大桑駅で一つの路線だった。旅客は少ないが貨物列車が多く行き交い、支線となったあとも竜王鉄道にとって重要な路線である。
  • 俵町支線
    俵町駅(初代竜王駅)と現在の小国線を結ぶために残された支線。運行されているのは大桑行きの貨物列車1編成のみで、交通量は非常に少ない。竜王市内線延伸の際に線路の一部を道路用地に転用し、併用軌道化して線路を共用している。

川内線系統

  • 川内線
  • 秦野線

仙北線系統

  • 仙北線
  • 阿智線
  • 宮之城線
  • (加茂線)

関川線系統

  • 酒田線
  • 関川線

その他

  • 竜王市内線
  • 小国市内線
  • 小国発電所線

小国鉄道

  • 小国鉄道線

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