合同曲・共通曲

Last-modified: 2009-02-23 (月) 06:33:49

祭の刻(まつりのとき)

 作曲:一打一管(太鼓;神奈川馬匠、笛;井上真実)

宇陀和太鼓連盟の共有財産として、御杖村在住のプロ和太鼓・篠笛ユニット「一打一管(いちだいっかん)」の神奈川馬匠先生、井上真実先生に作曲をお願いいたしました。【風の章】【土の章】【火の章】【水の章】【木の章】の五つの章と、各チームのソロパートで構成され、それぞれのチームの個性を発揮しながら、かつ、みんなで太鼓を叩く楽しさを表現した曲となっています。

寄せ太鼓(よせだいこ)

 作曲:船津

いくつもの大太鼓から勇壮な音が鳴り響き、宇陀和太鼓まつりの始まりを告げる大太鼓の曲。

童(わらべ)

 作曲:冨士本大樹

宇陀和太鼓連盟の共通曲。

UDA獅子舞楽団(うだししぶがくだん)

 作曲:神奈川馬匠

「大和さくらい万葉まつり2003」に、獅子舞のパレードができるグループとして宇陀郡内各グループから特別に編成されたメンバーで初演。以後、宇陀和太鼓まつりをはじめ、様々なイベントで演奏しています。

天破(てんぱ)

 作曲:神奈川馬匠

大太鼓組の持ち曲。大太鼓を気持ちよく思いっきり打ち、天が破れるほどのパフォーマンスで、大太鼓の魅力が楽しめる曲。