加藤純一の蔑称。コンプレックスである容姿の特徴。
頬骨
現在は自身の特徴の一つとして自他共に認めており、積極的に頬骨をアピールすることもある。
顔出ししていない頃は自分はイケメンだと豪語するうんこちゃんだったが、いざ顔を出してみると頬骨の出た残念な顔だったことが露呈し、一部で加藤純一そのものを指して頬骨と呼ぶようになった。以前から他人に対しては「自己評価が高い」と批判を繰り返す加藤純一だったが、自分がまさに自己評価の高い男だったのである。
なお、加藤純一を頬骨と呼ぶ場合、信者衛門のことは「頬骨信者」と呼ばれる。
じゃがいも
頬骨が出てごつごつした顔面は「じゃがいも」にも喩えられる。
派生語
- 産地偽造ジャガイモ
出身地を偽っていることに因んだ呼び方。
- プライドポテト
虚栄心が高いことに因んだ呼び方。
- ふかし芋
「嘘つき」の意味の「ふかし」と掛けた呼び方。
- ジャガもどき
オクレイマンの嫌いなもの。
余談
余談だが2017年12月、配信者「おぐら」の配信中の出来事。おぐらがジャガイモに包丁を刺して
おい加藤純一!お前もこんな風にしてやろうかぁ!?おいぃ!?
と叫ぶという奇行に走ったところ、これを信者衛門が拡散して警察沙汰になるという騒動があった。おぐらは加藤純一との絶縁後から高田健志と仲の良い配信者である。
白ごぼう
加藤純一は自らの肉体について「腕が太い」と語っていたが、くっちゃべで晒した上半身はお世辞にも逞しいとは言えなかった。
まるでスーパーで売られている白いゴボウのようだったことから「白ゴボウ」と呼ばれる。
ネギ星人
2018年8月、加藤は「他の配信者が坊主にしてたから」という理由で突如頭を丸め始める。
その配信で頭頂部のみに髪を残した姿が漫画「GANTZ」の「ネギ星人」に似ていたことからこのように呼ばれた。