トーナメントスレでネタにされる用語
不正投票
- 一人の人間が意図的に一つあるいは複数の決まった作品に投票し続けること。
通常トナメ期間は12時間に一回しか投票できないが、奇妙な票数の動きがありスレでは疑いが強かった。
そしてAブロック戦終盤に連続投票の方法が判明したレスが書き込まれる。
この事態にあるものは冷め、あるものは怒り、トナメ自体を無意味と叫ぶ人たちも増加し一時期スレは荒れに荒れまくった。
- 具体的な指摘は不正投票を参照。
- 第5回以降は裏サンデーサイトでのWEB投票からマンガワンによるアプリ投票、期間中一定の持ち票が配られ1作につき1回の形式に切り替わった為、不正投票が行いにくく、また行ったとしても運営側が把握しやすくなったと考えられている。また得票数や得票率は期間中、3回戦以外の結果発表にも表示されなくなった。
ただし第5回以降コメントと投票とが別々に切り離された為、コメント投稿については本来1作1コメントに対しURLを弄るだけで制限なく投稿できる手段が存在し、公開期間外でもコメント出来てしまい不快感を表明した参加者もいる。嫌がらせ目的の不正コメントも散見される事からたびたび問題視されている。 - 第9回は9~10作品の1ブロックをマンガワンの連載作品と並列させ同じ仕組みに組み込む事で不正コメントへの対策がされた。しかし通常連載と同様の扱いの為に1端末で何度もコメントする事が可能となり、コメント欄が荒れた作品も複数ある事から事実上対策になっておらず問題視されている。
投票自体は作品の最後に特設された投票ページから行う形になっておりコメントの応援ポイントとは無関係の形になっている。
デッドヒート
- 激しい票入れ合戦により頻繁に順位が変わることを言う。
Aブロックでは最終一日前ほどから見られビリーも呟くほどだった。
しかし上述の不正行為の疑いを持ったトナメスレではもっぱら寒い目で見られている。
- 具体的な指摘はデッドヒートを参照。
ゼロサムゲーム?
- 裏サンスレ御用達の名言。全然大したことのない会話でもこれが入ると一気に厨っぽく、いやカッコよく見えてしまう。
トナメスレでは『辺獄コイン』などで使われており、少し話題になった。
○○ブースト?
- 票数が一気に伸びること。○○には作品名の他に伸びることになった理由などが入る(まとめ、完結など)。
基本的には裏サンスレ向きでトナメにおいて大きなブーストが見られることは少ない。
男向けor女向け論争?
- 作品が男向けか女向けかについての言い争い。トナメ作品だけでなく連載作品でもよく話題になる鉄板ネタ。
単に個々人の主観で語っているだけなので話が平行線にしかならない。 - 第1回では『松山辺境外縁部守備隊』が男向けか女向けかについての言い争いの代表格だった。
- 第2回では『ラブ・ボーイ・ラブ』が男性向き恋愛漫画か、腐女子向けかと困惑する空気があった。
- 平行した話題で裏サン自体の読者層の男女の割合が語られる事もあり、第2回の結果から女性読者もかなり多い事が定説となっている。
そのため投稿作が女性読者にとって面白いか、裏サンで少女漫画が読みたいかが議論になる事もある。
- トーナメントの投票がマンガワンに移行した第5回前、ニコニコでの配信で石橋編集長からアプリ導入後に裏サンデー時代より客層が変化しているとの発言があった。プロモーションサイトでもアプリ利用者の平均年齢が18歳、男:女比が6:4とハッキリ明示されている。
裏サンデーに女子部が設立され、少女漫画のコンペにも力を入れている事から編集部が女性客を意識している事が伺える。
- アプリ投票に移った後で男向けか女向けか論争が起こった作品に第6回の『男なんて死ねばいい』がある。
第7回では『サプライズ レストラン』が完全に女性向きの作風だった為に論争を起こし、男性トップ5と女性トップ5でどれだけ順位が違うのか関心が示された。
4コマ不利説?
- 4コマ漫画の規定を求めるレスや、トーナメントに4コマ枠を求めるレス、4コマ漫画自体が裏サンにいらないという意見など、ときどき盛り上がる話題。
- 1ページに2段8コマ構成ではWEBのスクロールに向かず、1ページに1段4コマ構成が良いと言われている。
- 第1回で『4コマーズ』が唯一勝ち進み、第2回では4コマ漫画が1作品も勝ち抜く事がなかった事から4コマ漫画でストーリー漫画に勝ち、優勝する事は不可能と言われていた。
- 第4回では『電流少年』が優勝したが3回戦では4コマ形式ではなかった為、この説を覆したかどうかは定かではない。
- しかし第5回の『どんぶらこ!』は3回戦に進出し、第6回の『友達は魔法少女』も変則4コマながら2回戦まで進出している事から、1ページに1段4コマ構成ならば不利説は覆りつつある。
量産漫画家?
- 第1回のAB両ブロックに複数投稿していた作家のこと。和尚やはらまさきなどが代表格。
悪くはないがどれもイマイチ物足りないという意味にもなる。
- 第2回からは1人1作品と規定された。詳しくは投稿に関してのQ&Aを参照。
裏サンデー応援ページ有志?
- 裏サンデー応援ページを製作したスレでの技術班の人達。
スレ住民の要望に応え、その仕事の速さからも主に有志と呼ばれている。
- トーナメント開始時、Aブロックだけで118作品という膨大な数に及び、エントリー順、得票数順のソートしか無かった為に
どうしても訪問数が多い作品が有利となり、良作が埋もれやすい状況であった。
さらにアクセスが集中しすぐに作品を読み込めない状況も重なり、
コメント欄も全ての作品の票が混じった状態で表示されている為、スレ住民から
「得票率順が見たい」「各作品ごとのコメントを見て判断したい」「絵柄だけでもサムネイルが欲しい」などの要望が出始める。
- そこに裏サンデー本スレで得票率順、トーナメントスレでサムネイルを表示できる支援サイトを作った有志が2名現れた。
サムネイルの表示については無断転載と不快感を表明し通報した者も現れたが、翌日裏サンデー公式ツイッターで支援サイトが宣伝される事となる。
- 裏サンデー 第1回連載投稿トーナメント Part3
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1362981863/55
小学館にメールして、添付でソースコード全部送って、ツイッターでもその旨伝えた感じ。
- 有志が正式に許可を頂いたのだ。以後スレ住人が支援サイトを安心して使える流れとなる。
(公式に得票率順のソートが出来たのはこの後である)
- その後、各支援サイトは折れ線グラフや推移、日計や棒グラフ、あらゆるデータから各作品を見守る事が出来るようになり、
見易さ、使い易さもバージョンアップ、Bブロック終盤に至っても進化し続けている。
「もうやっぱ優勝でいいよお前がナンバーワンだ」「裏サンは彼らを雇うべきだ」などと称えられている。
本人降臨祭り?
- 殺伐とした批評が続く中、「自分は話題にも上がってないから安心してスレを見られる。」というレスが出始めた。
スレ住民は作品名をだせと食って掛かったが、曖昧なコメントしか残さず苛立っていたところ、ある作品の作者が「批評をお願いします!」と書き込み始めた。
これが、本人降臨祭りの始まりである。
スレ終盤になって出始めた為、批評コメント相次ぐ中、次スレへとヒートアップしていき、祭りに便乗した作者達が一気に批評コメントを求めるようになった。
果たしてこれが作者を騙った釣りなのか、本人なのか確かめる術もなく住民達は批評をしまくった。
時に辛辣、温情、素敵なレスが溢れ、今までの殺伐とした雰囲気が一気に吹き消され、
祭りも終わりそうになったところ、乗り遅れた作者が出始め、それに対して批評をするという流れが定着した。
- それから作者降臨の場合のテンプレが追加され、いつでも作者が来てもいいように対応するようになった。
本人降臨祭りとはこのことを指す。
- 第2回以降でも作者降臨祭りは起こったが第1回ほどの勢いはなかったせいか、テンプレは使われなかった。
第○回があったら…?
- トーナメント作品の量の多さや話題性、若々しい作品の熱気に触発された、創作意欲にかきたてられた人たちの間で発生する話題。
トーナメントに刺激され(又はトーナメントの存在を開始後に知り)真偽はともかく次があったら参加したいと表明する者がスレ内で多数現れている。
次回参加表明者には連載を目指す目的よりも、実力試しや、より多くの読者に読んで貰いたいという目的がやや多い傾向にある。
- トーナメントスレは本来トーナメント参加作品の内容や作者、投票システムについて語る為に本スレから分けられたスレッドだが、
漫画が描ける人は凄い~、第2回があればシステムも改善されて参加者も増えるだろう~、等の話の延長線上で
「もし第2回があったらお前らは参加したいか?」という類の質問とそれに応じた話題が定期的に起こる。
創作者側に立った話をしたいらしき人も多いため、疎ましいと思う人がいる反面、スレチと感じつつ話題が続いてしまう事が多い。
その為トーナメントから話題が完全に外れる事も多く、しばしば自重を促すレスがつく。
- 話題の内容は、こんな楽しそうな雰囲気なら参加したかったというもの、今描いているというもの、第2回のページ制限について、
漫画を描く時の資料や取材について、ペンタブレットや使いやすいソフトなどのツールについて、描く速度を上げる為の特訓法、
知名度を上げる為に新都やpixivに登録しておいた方がいいかどうか、等、多岐に渡る。
- 一回戦の発表期間内に実際にスレにネームを上げた人が出たり、
裏サンデー第一回裏ブロックの名を冠した漫画がスレ内で紹介されたりしている事が刺激を受けた人が本当に一定数いる事を物語っている。
(中には便乗して何度も自サイトの宣伝をする者もいるが問題児として知れ渡っている為、荒らしとしてスルーされている)
- 第3回開催が発表されたあと定期的にデジタル原稿の外枠、内枠のpixel数を質問、既定の要求をする者が現れ、そこから投稿に関しての質問レスが多くつく様になった。
同じ質問が繰り返される事もあり、その流れで投稿に関してのQ&Aのページも作られた。
今では投稿作品に関する創作関連の質問もトナメスレで出来る空気になっている。第2回の時に作者専用スレが避難所に建てられたので、トナメスレは読者の為のスレと一歩引いた作者が疎ましく思われればすぐに避難できる体制も整っている。
④の悲劇?
- 第1回トナメ2回戦で、ほぼ3回戦進出間違いなしと思われた『PARTS④ENSEMBLE』が当落ラインギリギリで敗退してしまったこと。
第2回トナメ2回戦の『Ⅰn the dream./Ⅰn the real.』でも同様のことが起こった。
- 原因は色々考えられるが、実力があるのは分かるものの
良く言うと「ソツが無くまとまっている」、悪く言うと「少し気が抜けている」話であったため
そこにほんの少し得票の差が生まれ、それが当落を左右してしまったのではと推測されている。
2回戦は倍率は低いものの、少しの差が明確に明暗を分ける恐ろしさがある。 - 原作があるトナメ用に描き下ろしされたリメイク作品が、2回戦でこのジンクスに当たると言われていたが、第3回では『たびしカワラん!!』がそれを覆した。
- 後に第6回の『1000円ヒーロー』もこのジンクスを覆している。
- 第7回の『ブスが乙女ゲームの世界に入った』はコメント数がトップだったがジンクスを覆せなかった。
U-2狙い?
- 優勝を目指すべきトーナメントではあるが、参加時から優勝ではなくU-2リーグを目標とする行為。
U-2リーグ自体については、投稿に関してのQ&A「U-2リーグって何?」参照。
- U-2リーグへの参加として本来想定されているのは
「優勝を目指して結果敗退してしまったが、U-2参加条件を満たしたので挑戦として参加」
「○話を見せずに敗退してしまったが、それ以降に面白くなるので、そこで判断してもらうために参加」
というケースと思われるが
「連載を考えていないキャッチーな話をトナメに提出し勝ち抜き、U-2参加条件を満たした時点で手を抜き敗退し
1~3話に山場が無い(トナメに向いていない)本来載せたかった別の作品をU-2リーグに載せる」
という行為が、理論的には可能なため(実際にそんな都合のいい話を描けるなら誰も苦労しない、という問題はある)
それを危惧する形でよく使われる。
- 『間宮さんといっしょ』の作者は1回戦の時点で
「元から殆ど優勝を考えておらず、U-2リーグに参加できればいいと思っている」
といった旨を発言しており、結果としてU-2参加に至ったが(そしてその後、予想外の本連載になったが)
主に「U-2狙い」という言葉で問題視されている事態は
「連載を狙っていない作品でトナメ参加し、それとは違う作品をU-2に出す」という点が大きく
トナメ作品でU-2参加をした「間宮さんといっしょ」には上記での使われ方は若干当てはまらない。
(U-2参加の際に自身の過去作である「おままごとの終わりかた。」も追加したので当てはまってる部分もある)
- 実際、U-2での別作品掲載をあらかじめ計算してトナメ参加するということは
作品を創作する労力を考えれば効率が良いとは言えない行為なので、現実的にはそう多くは無いと思われる。
商業連載が目的ならば、トナメを勝ち抜けるキャッチーな話のほうを詰めて優勝を狙うほうが良い。
それを捨てるということは、商業連載よりもU-2参加のほうが魅力的と作者が思う場合ぐらいということになる。
予想される作者のメリットは、自由に描ける環境下で自サイトや他のWEB投稿サイトよりもアクセス数が多いことが挙げられる。
- 「U-2での別作品掲載」に関しては否定意見が多く、肯定意見はほぼ出ていない。
第3回以降でU-2参加時のルールが変更される可能性もある。
(第3回以降はU-2は月刊裏サンデーに制度が移行している。投稿に関してのQ&A「月刊裏サンデーって何?」参照)
- 「U-2での別作品掲載」を考えない「U-2狙い」としては
「優勝は難しいかも知れないが、U-2参加条件を満たすぐらいの順位は取りたい」という
優勝より低く抑えた目標としての使われ方が多い。
そこから「志が低い」という意味での使われ方もする。
- 「U-2自体の是非」が問われることもあるが、煩雑になるためこの項目では特に記さない。
ただし、U-2という制度があるせいで
「優勝を目指して参加したが、トーナメント期間中にU-2参加条件を満たしてしまったことで
ここまでで良しとするという誘惑に駆られる」、即ち
「本来U-2を狙っていた訳ではないが、参加途中で目標の一つになってしまった」
というケースも考えられる。
1回戦を勝ち上がった作者たちが、特にこの心理に陥りやすいのではないかと予想される。
- なんにしても裏サン投稿トーナメントは基本理念として
「やりたい作品をぶつけるのもヨシ! 暇つぶしにやってみるのもヨシ! プロを目指して勝ち抜くのもヨシ!」
と「どういう気持ちでの参加もOK」を謳っているので
最初からU-2狙いであっても特に非難されるような問題は無い。
エレクチオンさん?
- Part14の39、55、61
http://www.logsoku.com/r/comic/1364018817/ID:fLHKlB2U0
仕事が忙しく、遅れてBブロックの作品を見れるようになったため、スレ民におすすめ紹介を依頼 「とりあえず、俺のペニーを熱くエレクチオンさせるホットな作品をいくつか教えてくれよ、マイブラザー!! 」
- スレ民の答えた作品を巡回後、各作品の感想を楽しそうに述べたが、「未性年」のレビューだけうってかわって辛辣な批評に。
しかしその批評の切れ味に住人は感動し、3度カキコしただけの非コテにも関わらずエレクチオンさんと呼ばれることになった。
以下一部引用
「様々なエロスの表現方法があるだろう。たとえば健康的であったり、逆に退廃的であったり。 それらがまったく感じられないこの作品よりは、虫の交尾の方が何十倍も高貴であり美しい。」
- 2回戦にもエレクチオンさんらしき人物は登場している。
スレ民の答えた作品を巡回、各作品の感想を楽しそうに述べ、「風紀的恋愛の終焉」のレビューだけうってかわって辛辣な批評、3度のみのカキコだけ、というパターンは同じ。 - Part19の519、539、551
- 1回戦開催中にも二人称が「ブラザー」のカキコがしばしばあるが、同一人物かどうかを確かめる術はない。
- なお、第2回投稿トーナメントの開催中は登場を望んだ人もいたが1度も登場していない。
全作品レビューさん
- Aブロック、Bブロック共に全作品に2~3行以上のレビューをスレで書いた人。
個人ブログで作品レビューをしている人はしばしば居るが、トーナメントスレで全作品を批評したのは恐らくこの人だけ。
作品の優劣に関わらず、非常に読み込んだ印象のある文面に、スレ民から好印象の労いを受け、参加作家からも指摘された点を感謝されている。
全部読んでまず言いたいことは・・・ 10日で約120作品とかどう考えても多いわ!w
- と言いつつも、スレ民の希望に応じ全批評テキストをアップした。
- 詳しくは全作品レビューさんを参照。
このスレの総力を挙げて?
- 裏サンデー 第1回連載投稿トーナメント Part7
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1363508346/240
240 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2013/03/17(日) 20:29:38.66 ID:MxIkP6Zc0 よし!このスレの総力を挙げて魔姫をTOP10に入れようぜ!!
- 裏サンデー 第1回連載投稿トーナメント Part9
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1363581589/659
659 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2013/03/18(月) 19:17:53.30 ID:Uu2+iw4Ki このスレの総力を挙げて猫マンガで10位まで埋めようぜ
- 裏サンデー 第1回連載投稿トーナメント Part15
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1364214478/620
620 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2013/03/27(水) 10:52:53.80 ID:navRp2cYi このスレの総力を挙げて会議部を2回戦に進めようぜ!!!
- 裏サンデー 第1回連載投稿トーナメント Part17
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/comic/1364516643/63
63 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2013/03/29(金) 22:11:36.17 ID:ReqF8cbki 2回戦の最多同一コメは、このスレの総力を挙げて「なんか、ちょっと、うん!」にしようぜ
- VIP的なノリのハイテンションで提案して、華麗にスルーされるのがお約束。
漫画経験値の人?
- 自称作家。本スレも含めてスレ民には、漫画経験値の人、プロ読者などと揶揄されている。
トーナメント作品よりも持論を語る事に重きを置いて、酷い時には1スレにつき80レス以上を書き込む人。
以下由来。
これだけ読破しても経験値は10%にも満たない だけど、お前等は3%以下で漫画を愛してるとか言いやがる 圧倒的に漫画経験値が足りてないね
- 口調が非常に上から目線、悪乗りで特定のトーナメント作品を全力否定する、
絡む人のレス又は裏サン作品を引用する、全否定しているヲタ受け作品を下品な論調でわざわざ出す、
など書き込み量以外にも見分けられる特徴は多い。
- 本人降臨祭りに於いてトーナメント2作品の作者だと騙りをしたともされていて、自称作家としても論じるに値しないと言われた。
漫画は画力ではない、萌えや媚はいらない、興じることに出す金ぐらい稼いでなければ負け、など、
一見まともに読めるレスもある為、議論に絡んでしまう人もいるが、
基本的に自分を偉く見せる論法に使うだけで平行線を辿るので、荒らしとしてスルーが推奨されている。
法螺貝?
- マンガワン 連載投稿トーナメント関連スレ Part78
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1477133855/102
ブォ-ッ(法螺貝の音)
- マンガワン 連載投稿トーナメント関連スレ Part79
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1477797300/519
ブォーーッ(法螺貝
- マンガワン 連載投稿トーナメント関連スレ Part82
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1479194042/805
ブ、ブオ…
- 作品公開の合図。大量の作品が一気に発表される事が戦を連想させたのか第6回で突然因習となった。
- 法螺貝の書き込みが参加者だったらしく、2回戦から遠慮気味になっている。
トーナメント作品の名言
魔姫名言
「この私を・・・ザノグレンドゥをなめるなよ!セラフィヴァジュラ!」
- 魔姫冒頭の台詞。
魔姫自体がかなり低順位だったのと、そのあまりにも厨二な名前(ザナドゥ+紅蓮、セラフィム+ヴァジュラか?)が住民に大うけ、
魔姫の話題が出るたびにこの台詞が張られるようになってしまった。
また、名前の部分を「裏サンスレ住民」や「ビリー」などに変えることもある。
「どうして、こんな事になってしまったの?」
- こちらは上とは違って2chにおける「どうしてこうなった…」とほぼ同じ運用が多い。
スレが荒れた時などにも用いられる。
会議部名言
「○○をはじめますぅ」
- 会議部最初の台詞で本来は○○には会議が入る。基本的には煽りやネタ目的で使われることがほとんど。
会議部自体はスレでほとんど挙がらなかったが、作者のブログでの落ち込みっぷりや
超毒舌コメントなどトナメスレ住民ですら言葉を失う現状が報告され一気に注目されるようになった。
SMO名言
「ヘイ ○○が通るよヘイヘヘイ」
- SMOにおける岩役の先輩の台詞。小気味の良さからかちょくちょく使われている。
ADVENTURERS名言
「今日それ23回目だよ」
「見てわかるように私はワーキャットのキメラなんだ」
「キメラなのは分かっていたけどワーキャットのキメラなんだ」
「ニーナは過ちを犯したけど攻めないであげてくれ」
- 第2回トナメに颯爽と現れた怪作。
妙に記憶に残るそのセンスがスレ住民に受け、脈絡もなくスレで使われたりする。
神殺シ名言
「いくぞNEXT STAGEだ」
- 第3回トナメのファンタジー作品。
硬派な内容に反したインパクトと汎用性の高さから第3回以降もたびたび使われている。
『間宮さんといっしょ』のおまけ漫画にも使われた。
コップが闊歩名言
「観念しろ!貞操を観念しろ!」
「警察 だ! 警察警察 警察だ!」
「刺されると……痛い!」
「じゃあああああああああいやいやいやいや!」
「公務執行妨害で痛みを逮捕ォ!」
- 第6回トナメの怪作。Aブロックトップバッター。
独特の語感の名言が多く、特に「○○を逮捕」は汎用性が高く第6回開催中は何度も使われた。
- 本人降臨祭りと第○回があったら…の項目を追記しました。 -- 2014-07-26 (土) 13:09:53
- ストラのgigs -- 2014-07-25 (金) 14:00:28
- ストラのgdgdっぷりをみると物言わぬ投票者の判断もそれなりに正しいと思わざるをえない。画力だけじゃない総合判断だよね。 -- 2014-07-25 (金) 14:04:30
- ストラは結果論じゃないかな。④は原作から大本命と言われてて最終日のデットヒート不正厨の対象にならなかった事が絡んでて、ドリアは投票率で当確と思われてて蓋を開ければ落選。微妙に事情が違うと思う。共に2回戦、当選確実と初めは思われた、2つともリメイクという共通点があるのは不気味だけど。 -- 2014-07-25 (金) 15:34:10