ジョイトイのアナル崩壊神話

Last-modified: 2008-08-30 (土) 05:01:45

ジョイトイのアナル崩壊神話

ジョイトイのアナル崩壊神話、神話とつけられており
ギリシャ神話、エジプト神話、ローマ神話などと同じように数千年語られるであろう物語である。
ここでは、アナル崩壊神話の裏話についてせまっていきたいと思う。

ジョイトイの人物像

まずは物語の主人公であるジョイトイについて語らなければならないだろう。
大体の人物像は、愉快な仲間たちを見ていただければわかることができる。
以前書いたように、「ジョイトイのうんこくいてぇ」は凄まじいものであった。
今ならわかるのだが、うんこくいてぇ発言はその後の活躍のほんの序章にすぎないのだ。

 

うんこくいてぇ発言ですら序章なのである。
普通の人ならば、ジャイアンツで引退した選手が「元ジャイアンツの○○」でTVにでるように
「元うんこ野郎」として安泰な生活をしたであろう。
しかし、ジョイトイは「うんこ野郎」という名誉ある名称をあっさりと捨てた。
今後俗物の一人に成り下がると考えたものも少なくなかった。
覇権をジョイトイから奪おうとしたものも多くみられた。
しかし彼はそのすべてをはねつけ、「うんこ野郎」以上の名称で呼ばれることとなる。

 

それが「アナル野郎」である。
アナル野郎と呼ばれるようになった経緯は下記にて詳しく書いていきたいと思う。

アナル野郎の始まり

アナル野郎の始まりと言えば、うんこくいてぇ発言の前までさかのぼらなければならないだろう。
ジョイトイのアナルは、誰にも犯されずまた力強いことでVIPギルドメンバーの間でうわさになっていた。
力強いのは誰もが認める、しかし「誰にも犯されていない」という部分においては疑問であった。
例えるならば、キャバ嬢が「私処女なんですよぉ」と言っても誰も信じないようなものだ。

 

ジョイトイは当時ルンペンであり、ルンペンはPKにおいて何もできず殺される。
その後、PKに興奮した猛者どもによって男女かまわず犯され、捨てられる。
これは誰しもがもっていたロハンにおける日常のことだ。
つまり、当時のロハンで犯られているはずのジョイトイがやられていない、ということだったのだ。

 

誰しもが疑問に思ったこのことは、ギルド内PvP大会のときに解決されることとなる。
当時数少ない80代でのPvP、即殺されたジョイトイは、興奮した脳内に裸にされたのだ。
ジョイトイの鍛え上げられた優雅な背筋、うろこ雲がそこにあるかのような腹筋
血でそまり淫らな香りさえ漂ってきそうな太もも
しかし、皆が注目したのはそこではなく、やはりアナルであった。

 

ジョイトイのアナルは犯されたことがなかった・・・と誰しもが視認をした。
ためしに・・・と、いれようとした磯であったが、ジョイトイのアナルは硬く閉ざされており
夜の勇者王の異名をもつ磯でも進入はかなわなかった。
ギルドメンバーはこぞってジョイトイのアナルを褒めちぎり、その頑丈さをたたえた。

 

これがジョイトイのアナル野郎の始まりである。
しかし、アナル野郎の名称がつく前に職をかえてしまい、うんこくいてぇ発言へとつながっていく。
そのため、アナル野郎の名称で呼ばれるのはまだまだ先となってしまうのである。

アナル崩壊神話

何故崩壊神話なのか?アナル神話でいいではないかという疑問を持った人が多いと思う
確かにここまでであれば、アナル神話として名を残すこととなっただろう。
いや、神話として残ることはなかったであろう。
残るとしてもただのアナル野郎物語であったはずだ。
アナル崩壊神話と名づけられ、神話として残るには理由があるのだ。

 

ジョイトイとガチゲイはある晩結ばれてしまう・・・
そして、崩壊神話はここからはじまる・・・

 

ジョイトイもガチゲイもタチが専門だったが、ジョイトイのアナルにはいれれないため
ガチゲイは自分がネコになることを選んだのだ
しかし、ガチゲイ自身気づいていなかったのだが、タチ専門からネコになるというのは
肉体的苦痛と精神的苦痛をを伴うのである
ガチゲイはそれに耐えることができず、ジョイトイを犯そうとするができない・・・
そのためガチゲイはIPPANのアナルを襲うために飛び出していく
快楽に浸っていたジョイトイにそれをとめることはできなかった

 

興奮しているガチゲイに犯されたものはガチゲイになる。
これはガチゲイが興奮したときにペニスからでる特殊な体液が原因といわれている。
そしてガチゲイがその特殊な体液をだすのは、レイプをしたときのみであると研究結果がでている。
そう、つまり、ガチゲイが一人犯すごとにガチゲイが一人増えていくのだ。
潜在的にゲイである男は少なくはない。
いったん開発されてしまえば、誰しもがゲイになってしまう確率は50%とでている。
つまり違う人に2回やられてしまえば、ほぼ100%ガチゲイになってしまうのである。
エドネ鯖の男達のほとんどがガチゲイになるのも時間はかからなかったのもうなづける。

 

しかし、ジョイトイのアナルに守られたVIPギルドメンバーは大丈夫であった
このとき守られていたのが12人であった。
12人といえばピンと来る人も多いのではないだろうか。
そう、キリストの使途と同じなのである。
使途で1番有名なのはユダである。
このときジョイトイはユダの存在、裏切り者がいるのはわかっていたが誰が裏切っているかはわからなかったと語っている。

 

VIPギルドのユダは女子高生であった。
彼女はガチゲイに惚れていたが、ガチゲイはゲイだから相手にされなかった。
ジョイトイの居場所を教えるかわりに、ガチゲイに抱いてもらっていたのだ・・・。
JoJoに追い詰められ、ジョイトイ達は逃げ場を失ってしまった。
ジョイトイは自分が狙われていることに気づき、VIPギルドメンバーを逃がし一人でガチゲイと対面したのである。

 

このあとは悲惨としかいいようがないだろう
ジョイトイは貼り付けにされ、七日間アナルを攻めつづけられ、とうとう鉄壁を誇っていたジョイトイのアナルも侵入者を許してしまうのであった。

 

アナルに進入を許したあとのジョイトイはひどいものであった。
自暴自棄になり「皆でつなごうアナルとペニスの会」を開いたりもしたのだ。
ジョイトイは死ななかったものの、精神的に崩壊してしまった。
そしてジョイトイの守りがなくなったVIPギルドメンバー達も次々に犯されていったのだ。
エドネ鯖すべてのものがガチゲイになり、事態を重くみたunkは救済措置を施しエドネ鯖は元に戻ったのである。
これがアナル崩壊神話の概要である。

 

我々は忘れてしまっているが、これは実際に起こったことであり、unkは悪夢の九日間として語り継がれている。
そしてアナル崩壊神話としてもエドネ鯖に残ることとなったのである。

タウンの中心でアイを叫んだけもの

   - 1年後ブラインにて -

なるみ「こんにちは BF」
ジルサン「こんにちは CHESS」
なるみ「俺がCHESS最後の一人さ」
ジルサン「そうか…俺も最後のBFだよ」
なるみ「ところで、こんなところでなにしてるんだ?」
ジルサン「HBの防衛だ」
なるみ「防衛って…敵なんて……!VIPもいるのか!?」
ジルサン「ああ、最後のVIPがな。毎週決まった時間に攻めてくるんだ…そろそろ来る頃だ」

JOYTOY「[全体]: うはwwww中央 CHESS1 BF1 wwwwおkwwwww」
なるみ「お、おい…あれって…」
ジルサン「ああ、奴はいつもグレイアム装備だ。エドウィンに勝てるわけ…無いのにな…」
JOYTOY「[全体]: 突撃~☆ミ」
なるみ「――また、、、戦えるな」
ジルサン「勿論だ。今日は三つ巴の大激戦になるぞ」

気が付くと、なるみの眼から涙が溢れていた。

まとめ

たまに君らのお尻の穴がむずむずするときがあるのではないだろうか?
それはきっと君がこの物語にかかわっていた証拠であるといえる
そして神話にかかわれた者として、誇りをもつべきであるのだ

                        ~fin~

Comment

  • あなたは神か -- houkei? 2007-11-16 (金) 13:50:22