剣士

Last-modified: 2011-06-26 (日) 14:58:00

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使用武器

  • 双剣
    双剣は攻撃の力・範囲・速度が平均的で使いやすい。
  • 長槍
    槍・偃月刀は癖が強く、扱いにくい。だが双剣より攻撃力が高く技能も前方の範囲が広く長い。
  • 双剣
    • 攻撃技能
      スキル名習得Lvスキル説明使い勝手とか
      跳躍攻撃Lv.6前方に跳び上がりながら武器を振り下ろす技消費行動力25 たまに気絶あり
      連撃Lv.13武器をすばやく振り下ろす技消費行動力22
      強襲Lv.25相手が攻撃してくる反対方向に回避し、隙を狙って回避するもってないからシラネ
    • 体勢技能
      スキル名習得Lvスキル説明使い勝手とか
      全力疾走Lv.5
      獅子吼Lv.12
      疾走攻撃Lv.20
    • 奥義技能
      スキル名習得Lvスキル説明使い勝手とか
      閃光斬Lv.1
      斬撃Lv.8
      疾風斬Lv.12
      真・閃光斬Lv.15
      真・疾風斬Lv.22
  • 長槍
    • 攻撃技能
      スキル名習得Lvスキル説明使い勝手とか
    • 体勢技能
      スキル名習得Lvスキル説明使い勝手とか
    • 奥義技能
      スキル名習得Lvスキル説明使い勝手とか

雑感

ちょっと書き直し。
剣士は他職と違って攻撃範囲へのP振りが立ち回りを決める事になる。
範囲を増やせば敵の範囲外から攻撃できることが多くなるし、
少なくすれば防御・火力・行動力にかなり特化することが出来る。
攻撃範囲にPをどう振るかで戦争や決闘の立ち回り方が決定する職でもある。
ちなみに、決闘はともかく戦争では範囲を少なくすれば敵に一方的に攻撃される事が多くなるので
範囲を少なくして火力や防御に特化すれば戦争で有利かと言うとそうでもない。
無論、攻撃範囲0で戦いやすいのなら範囲を下手に増やすよりもそっちの方が良い。

新・能力振り

昔の能力振りが化石過ぎたので新しく能力開発の項目を作ります。

  • 想定しているLVは50以上なので40台の人だと能力Pが足りなくなる可能性もあり。
  • 俺が余りやった事のないステ振りもベテラン顔して書いてる。
  • かなり無責任です。ご利用は計画的に。すべて自己責任。俺は保障しない。



技能特化
取るべき能力は技能攻撃3段階目までMAX・致命と命中は高段階・攻撃範囲は2以上。
残ったPを技能防御・火力・体力のいずれかに振る。
技能型は行動力をどう使うかが大事だが、行動に能力Pを振り分けるとPが足りなくなるから注意。
アクセなどで体力と行動力をうまく調整して体力は9500以上、行動力は240欲しい。

奥義特化
奥義攻撃MAX・奥義範囲MAX・命中MAX・気力回復は1まで、2はP効率が悪い。
後はもう趣味。火力に全部振って一撃に掛けるか攻撃範囲に振って通常特化とのハイブリにするか。
技能防御に振る場合は、ただでさえ少ない剣士の火力にPを振れない上に
攻撃範囲も致命も切るから前線で戦うのがとても困難になる。
仮に振るとしても前線で戦うためではなく奥義を撃った後、敵に殺されない為に技能防御へ振ると良い

通常特化
タイプがありすぎて書き辛い。

火力特化
攻撃範囲はMAX、致命と命中はMAX、技能攻撃は振っても振らなくても良い、そして残ったPは全部攻撃UPに振る。
前線だと豪傑に溶かされ、押し引きでは行動力が切れやすく、体力が低いから気付いたら死んでいる。
しかし、それを補うほどの大火力は魅力的。HP満タンの豪傑でもさくさく削っていくのは気持ち良い。
完全に使いこなせばかなり面白い戦争が出来る。
このタイプなら体力は9300以上、行動力は260以上欲しい。