猫又
猫又ってなぁに?
人外なのに村人陣営
猫又入れる時は狼も一匹増やそうね、真クソカスの14・18・19には猫が入ってるよ
わかめてにある特殊役職でるる鯖やねじれ、yahooにも採用されている。
占い・霊能判定はともに○
吊られた場合はランダムで誰かを道連れ、噛まれた場合は噛んだ狼を道連れにする能力を持っている
※突然死の場合、道連れは発生しない
○をもらったら潜伏、●をもらったらCCO、猫又騙りが出たら即座に対抗COが基本
COせずに潜伏して噛まれるのを待つのがベストであるが
グレランを回避する自信がない場合は、無理せず占い結果を見て猫又COをすることが推奨される
…しかし猫又COをして対抗がいなかった場合、高確率で確定○として扱われることに注意
共有と異なりほぼ噛まれないので、最終的に村を引っ張らなくてはならないケースが多い
猫は吊りでの道連れは全陣営全職からランダム、噛みはセットした狼となるので注意
なお複数猫がいて猫の道連れで猫が死んだ場合は連鎖しない
猫又の能力が発動するタイミングは、あくまで「処刑死」「襲撃死」の時のみである
猫の仕事
基本は噛まれるのが仕事、SGになりそうなことは避けようぜ
炙りだされちゃったときは仕方がないので
噛まれない共有の最強推理職として村を勝利に導こう!
●出しカウンター(゜Д゜)ウマー 、信用勝負で負けたら気合いで人外道連れにしろよ
噛まれる、確定○になる、この2つを想定していく
猫の動き
基本は吊られるな、噛まれろ
初日に●を出された人外や、指定された人外が猫COをする場合があるが、
・このときにすぐCCOするのは相手の思うツボ、知らんぷりを決めよう。
→時と場合によっては有効だが、初心者にはオススメしない
・すぐに対抗猫しよう。
→迷ったらこちら。対抗と自分で猫が2匹であった場合、どちらかを吊る(猫ルー)することもある。
猫ルーが起こった場合、道連れの有無で真猫と人外が確定する。
状況によっては、目に見える情報が多くなるため、霊ロラよりも此方が優先されたりする。
しかし、時たま(特に初日に猫が2匹出た場合)猫ルーになるとランダム要素が入るのでそれを嫌う人もいる。
噛まれれば相手を道連れにするという能力は、狼を一匹減らすだけでなく
誰が噛まれたかを推測することで噛んだ狼も知ることができることも重要な点なので
猫らしい立ち回りを心がけたい。
グレランで吊られたり、指定を出さず村を指導できない猫が悪いパターン
猫に多い立ち回り
中級者の猫がよくやる立ち回りとして、
潜伏状態での徹底的な多弁&強弁と占い叩きを行うことがある。
これは、
- 多弁で強弁ならグレランで吊られることを回避できる
- 叩いてる(偽目)の占い師が自分に●を出したらラッキー、○でもグレラン回避出来るよ
- 狼にとって面倒な位置になって噛まれたい
猫にとって当然の心理から来る王道のポジションだと思われる。
狼に上級者がいると「こいつ猫臭いわー」って見破られる事も多いのだが、
もっとも猫らしいRPなのは間違いない。
初心者の猫はまずはこのような立ち回りを目指してみてはどうだろうか。
COのタイミングの一例
あくまで実例からみた一例
- ●を撃たれた時
- 共有二人や確定○が死亡し、村の先導を取らなければならない時
- グレーの残り人数が少ない時
- グレランで吊られるのが恐い時
- 呪殺が発生した時 (村に猫噛みではなく呪殺確定だと伝える)
- LWかつ狐生存濃厚の時 (猫噛みLW死亡による狐勝利を防ぐ)
- 占いCO!撤回!霊能CO!撤回!猫狩りCO!
- 村を自分の手の平で転がしたい時