サブ武器

メイン武器の弾切れでリロードが間に合わない！狙撃銃なのに敵に接近された！
そんな時は任せろ！ハンドガン。
一方で大筒、マジックブックから回復注射銃まで他のFPSゲームにはない個性豊かなメンツもそろっている。


※ステータス表について
ランクはすべてサブ武内のみでの話です。
新武器が登場すると既存の武器のランクが変わる事があります。
◆威力
(高い)S←→H(低い)
弾1発当たりの攻撃力。
威力使用値を5刻みでランク付けしているため、
同じランクの武器同士でも微妙に威力が異なる事があります。
◆連射速度
(速い)A←→C(遅い)
フルオート(全自動)拳銃の連射速度。
◆操作速度
(速い)SSS←→E(遅い)
自動拳銃の1発撃ってから次弾を撃てるまでの速度。
なお、SSとS、SとA、AとBのそれぞれの差はわずか。
◆精度
(良い)SSS←→I(悪い)
立ち時、走り時などすべての状態での総合的な精度の良さ。
よって同じランクでも立ち時の精度が異なる場合もあります。
◆移動速度
(速い)S←→H(遅い)
武器装備時の歩く速度。

AUTO9

映画『ロボコップ』でロボコップが使うステージガン(架空の銃)。
ピエトロ・ベレッタ93Rをベースにスタビライザーが装着されている。
フルオートが可能。通常はロボコップの足に収納されている。
【ゲーム内性能】

メイン弾切れ時も頼れるフルオート拳銃の最高峰。
対抗馬のGLOCK18と比べて移動速度以外は勝っていると言っていい。
サブで迷ったらこれ持っとけ。

• Auto9 PepaCon3(椛)
  2012年開催の第3回ペパコンで見事実装化を勝ち取った作品。
  漆塗りのお椀のような黒ベース×和風なデザイン。「椛」はこれ一文字で「もみじ」と読む。
• AUTO9(PMC2nd)
  公式オフラインイベント「PaperMan Championship2011」で配布・販売されたシリアルカードの当たり景品。
  スプリッター迷彩に「PMC」のロゴと王冠のシンボルが描かれている。
  持ち手視点じゃないと通常版との差異には気付きにくい。

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COLT45

【実銃紹介】
1911年にアメリカ軍に制式採用されたコルト社製自動拳銃。軍での名称は「M1911」。
よく聞く「コルトガバメント」はこの銃の民間向けモデルの名称。
威力アップのため、それまでの拳銃に比べ大型の0.45インチ口径の弾丸が採用された。
現在でも官民問わず人気の拳銃で、多数のカスタムパーツやヴァリエーションが存在する。
【ゲーム内性能】

圧倒的な安さが魅力。
威力こそ他の自動拳銃に劣るものの、それ以外は安さは感じさせない。
とりあえずUSP9を卒業したい初心者向け。

• ウッキーハンドガン
  2009年のペーパチCASHの大当たりアイテム。銃身にしがみ付くサルのぬいぐるみが視界を塞ぐ奇跡の銃。
  現在でも期限付きのものがイベントの報酬などで登場するほか、
  チュートリアルの教科書で一週間分が貰える。
  チュートリアル武器のコイツとM4とマッシュ使ってPG稼いでCOLT買え。

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DE.50AE

【実銃紹介】
アメリカの銃器メーカーが開発した拳銃「イーグル」を
イスラエルのIMI社が改修した結果成功した自動拳銃。愛称「デザートイーグル」。
使用する弾丸に応じていくつかヴァリエーションがあり、
中でも0.50インチ弾版は最強の威力を誇る拳銃として有名。
【ゲーム内性能】

通常販売されている拳銃の中では実銃通り最高の攻撃力。
一応一撃殺も可能。ただし精度は悪いので、あくまで緊急接近戦用。
なぜか異常に軽い。

• DE.50AE(サイラス)
  2012年の8月にペーパチCASHの当たり景品として登場。
  射撃時とリロード時にサイラスのボイスつきだが、元々DEの射撃音がうるさいめ台無し。

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DE.50AE(Deadmankillers)

2013年2月に刊行された「ペーパーマン 4th Anniversary パピルス王国オフィシャルブック」
に封入されているシリアルコードで入手可能な限定武器。
通常版より威力がやや上がり拳銃の中では最高。その代り反動が増し連射速度がダウン。
他の色違い武器と違い武器購入画面の紹介分もオリジナルなものが用意されている。

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DE.50AE(アニメ)

【ゲーム内性能】

2011年以降定期的に期間限定で販売されるアニメパッケージに付属している限定バージョン。
劇中でサイラスが使用。
マガジンの弾数が14に増え、覗くと視野角が70°になるダットサイト付いた。
(おかげで競技銃臭くなった)
14発になっただけでも非常に実用的で、公式の大会でも使用禁止されるほど。
余談だが、キルログが　「　にしか見えない。トンファーか？

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DOUBLE BARREL

映画『マッドマックス』に登場する水平二連式散弾銃。
ソードオフと呼ばれる、ショットガンのバレルとストックを切った改造銃。
余談だが、銃身を短くする改造は法に触れる。
マッドマックスをパクった北斗の拳のジャギ様も使用。
【ゲーム内性能】
※威力はメイン武器のショットガン内でのランク。

サブ武器なのにショットガンという変わり種。
散弾の数と最大ダメージがメイン武器のどのショットガンよりも高い。
一撃殺も余裕だが、弾が散らばる範囲が大きいので至近距離戦専用。
リロード時間が長いので外すと大きな隙ができる。返り討ちに注意。

• DOUBLE BARREL(PMフェス)
  2012年の4月に開催された「PMフェス2012 -春まつり」の会場で販売されたシリアルカードの当選武器。
  青いカラーリングがさわやか。
  VIP部屋ではおろかIPでもお目にかかれる機会は稀だと思われる。
• DOUBLE BARREL(SOUL WEAPON III)
  2013年に期間限定でCASH販売されたSOULWEAPON III袋の大当たり景品。
  まるで銀食器のような装飾が施されている。
  取出し時、射撃時、リロード時に魔術師の精霊のヴォイス(CV.杉田智和)が出る。
• DOUBLE BARREL(ハヤテ)
  2012年の2月にペーパチCASHの当たり景品として登場。
  赤いカラーリングでハヤテの紙人形が載っている。
  撃つとハヤテが喋る。
  性能調整の対象外で、移動速度が通常品より上。

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FMG-9

【実銃紹介】
アメリカのマグプル社が2008年に発表した折り畳み式サブマシンガン。
要人警護や民間人の自衛用に開発された。
2つに折り畳むとブリーフケースのように形なり、スイッチ1つで一瞬で射撃状態に変形する。
銃の機関部など「中身」はグロッグ18のものが流用されている。
【ゲーム内性能】

フルオート拳銃の中で1番装弾数が多いのが魅力だが、
取出しが無駄に遅いという致命的な欠点がある。
そのほかの部分もAUTO9やGLOCK18と同等。サブ武器としてあまり実用的では無く、もの好き用。

• FMG-9(PMC3rd)
  PaperManChampionship2013開催を記念して販売されたPMC3rd袋の当たり景品。
  「PMC」のロゴ入りのデジタル迷彩。

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FNP45

【実銃紹介】
ベルギーのFN社が2003年に発表した自動拳銃。
これはその名の通り.45インチ弾を使用するが、9mm弾版などヴァリエーションがある。
比較的新しい銃なため今のところはベルギーの警察くらいでしか使われていないが、
将来的にはアメリカ軍に採用される日が来るかも分からない。
【ゲーム内性能】

全体的に悪くはないのだが、全ての面でBerettaに劣っているため出番なし。
実銃はダブルカラムマガジンにより装弾数が13発+1発なのだが、
PMではなぜか7発になってしまっているのが残念でならない。

• FNP45(フッド)
  2012年12月のペーパチCASH当たり景品。
  シルバーの装飾でフッドの紙人形つき。射撃時とリロード時にフッドが喋る。

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GLOCK18

【実銃紹介】
オーストリアのグロック社は1980年代に傑作拳銃グロック17を開発するが、
グロック18はこの銃にフルオート機能を搭載したバージョンである。
オーストリアの対テロ部隊の要請で作られた。
見た目はグロック17とほとんど同じ。
【ゲーム内性能】

AUTO9より少し安い代わりに移動速度以外の面ではやや負ける。フルオート拳銃第2位的存在。
高性能のフルオート拳銃が使いたいけど架空銃はちょっと・・・・という人向け。
登場当時は唯一のフルオート拳銃ながら威力が雀の涙という残念武器だったが、
2012年3月の修正でこの位置に昇華。よかったよかった。

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Hardballer

【実銃紹介】
1970年代にアメリカのAMT社が開発した自動拳銃。
コルトガバメントのクローンモデル。
銃本体がステンレスでできているのが特徴。
その他ラバーグリップを採用し、セーフティやサイトなどが変更された。
【ゲーム内性能】

実銃通りCOLT 45の全体的な性能アップ版。ただし価格までグーンとアップ。
安くて優秀なBerettaがあるのでいらない子。

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Luger

【実銃紹介】
1908年にドイツ軍が採用した自動拳銃。軍での採用名はP08。
ちなみに「ルガー」というのはこの銃を完成させた技術者の名前である。
トグルアクションと呼ばれる、装填時に銃の上部で二つ折れ曲がる機構が特徴。
その独特の外観が人気で、現在コレクターの間では高値取引されているとか。
【ゲーム内性能】

移動速度と操作速度以外はBerettaの下位互換。
精度がDEと同等まで落ちているのが致命的。
メインとサブをナチス・ドイツ軍装備で揃えたい人専用。

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M9 Beretta

【実銃紹介】
イタリアのピエトロ・ベレッタ社が1970年代に開発した自動拳銃。ベレッタ92。
その後1985年にアメリカ軍が「M9」の名で制式採用。
アメリカ軍のお墨付きということもあり、世界中の多くの警察や軍でも採用された逸品。
独特のデザインからか、アニメ、ゲーム、映画でも頻繁に目にする。
【ゲーム内性能】

DEは別としても、他の自動拳銃をいらない子の地位に押しやるほどの優秀な性能。
特にこの威力で弾数が15発なのが大きな魅力。
1発の威力が低いためバシバシ当てないと意味をなさないフルオート拳銃が嫌になったらこれ。

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M-72 LAW

【実兵器紹介】
1960年代にアメリカ軍に導入された個人携帯用対戦車ロケットランチャー。
ベトナム戦争では広く用いられ、現在でも一部現役。
本体に弾頭が収納されており、筒の後部を引き出すと発射形態になる。
1発限りの使い捨て兵器であり、撃ち終ったら本体もポイ。
【ゲーム内性能】

弾そのものと、着弾点から発生する爆風にダメージがある大筒と同タイプの範囲攻撃武器。
大筒より弾そのものの威力がガクッと落ちた代わりに、爆風のダメージがアップ。
ただし爆風は着弾点から離れるに連れてものすごい勢いでダメージが減衰するので、
よほど敵が一か所に固まっているとかでない限り効果が発揮できない。
また、取り出しが大筒やM202に比べて遅い上、足も全武器中最遅。
実物はM202の1/5くらいの重さなのに・・・・

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M202

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【実兵器紹介】
アメリカが1960～1970年代に開発したロケットランチャー。
構造が前時代的で世論から批難される火炎放射器の代わりとして登場。
ロケット弾にはアルミニウムを使用し、1200℃の熱で対象を焼き尽くす。
弾はかさばり、保管に気を遣うのが欠点。
【ゲーム内性能】

着弾点を中心に燃焼効果が発生する範囲攻撃武器。作用するのは敵のみ。
言わばまっすぐ飛ぶFIRE BOMB。これで燃やされた時のストレスは半端ない。
逆に自分が使う時は敵の密集地点か建物にこもるスナイパーにおみまいしてやろう。

• M202(SOUL WEAPON IV)
  2013年に期間限定でCASH販売されたSOULWEAPON IV袋の当たり景品。
  射撃時と装備時に腹黒ぶりっこ巫女の精霊のヴォイス(CV.加藤英美里)が出る。
• M202(ヴァン) [#y4d9f65d]
  2012年10月にペーパチCASHの当たり景品として登場。
  炎型のステッカーとヴァンの紙人形付き。
  射撃時とリロード時にヴァンが喋る。

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MK23 Socom

【実銃紹介】
強くて丈夫でどんな環境でも使えてサプレッサーが取り付けられる拳銃がほしい！
という米国軍特殊部隊司令部(US SOCOM)の無茶ぶりに応えて
ドイツのH＆K社が1990年代初頭に開発した自動拳銃。
USPをモデルとしてる為か、箱型パーツ無しだとUSPソックリである。
その要望を叶えたがためにでかくて重くなってしまい、現場の隊員からは不評だとか。
なお銃身の下の四角いパーツはライトとレーザーのユニットパーツ。
ちなみにUS SOCOMではMk23 Mod0と呼ばれている。日本ではSOCOMという名で知られてる。
【ゲーム内性能】

弾が増え操作速度が上がりバスバス撃てるようになったCOLT 45と言った感じ。
Berettaと比べた場合、威力と弾数を犠牲にするほど価値のある操作速度なのかは微妙。

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Stechkin APS

【実銃紹介】
1940～1950年代にソ連のスチェッキン氏によって開発された全自動拳銃。
戦車兵や将兵の護身用として開発されたが、拳銃としては大型すぎてお蔵入り。
しかしマカロフ以上AK未満のちょうどいい威力から、一部の治安維持組織で愛用されている。
取り外し式のホルダー兼ショルダーストック付き。
【ゲーム内性能】

フルート拳銃界のいらない子。これを買うなら大人しくAUTO9かGLOCKを買おう。
メインとサブをソ連軍装備でそろえたい人専用。

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T/C コンテンダー

【実銃紹介】
1960年代にアメリカのトンプソン/センター社が開発した狩猟用シングルショット・ピストル。
中折れ装填式で一発射撃するごとにリロードが必要。
銃身の交換だけでさまざまな種類の弾薬が使用でき、ライフル弾を使えば
精度のみならず威力まで期待できることから現在でも狩猟界でも人気・・・・？
【ゲーム内性能】

一撃殺が可能な威力と全武器の中で見ても抜群の精度が魅力。
スコープの代わりにレティクルのついたWIN M70といったところ。
ただし距離減衰が激しい。また、リロードに時間がかかるので外すと大きな隙ができる。

• T/C コンテンダー(Fate/Zero)
  2012年5月の「Fate/Zero」とのコラボにより期間限定販売で登場。
  通常版より見た目がシックになっている。
  このアニメには実際にこれが出てくる、というか上の画像がFateの登場人物である衛宮切嗣。
  撃つと衛宮切嗣(CV.小山力也)やアイリスフィール(CV.大原さやか)の声が出る。
  非常に残念だが起源弾は撃てない。
• T/C コンテンダー(SOULWEAPON II)
  2013年に期間限定でCASH販売されたSOULWEAPON II袋の大当たり景品。
  灰色と金色の装飾。
  射撃時に「究極の美を追及する芸術家」(CV.沢城みゆき)のヴォイスが出る。
• T/C コンテンダー(ガイ)
  2012年の4月にペーパチCASHの当たり景品として登場。
  赤いカラーリングで撃つとガイが喋る。

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Tokarev TT-33

【実銃紹介】
1930年代にソ連のトカレフ氏が開発した自動拳銃。「TT-33」は1933年製造モデル。
徹底的に生産性が重視され安全装置すら省略。
ライセンスやコピーを含めて世界中で一体何丁存在するか分からないくらい作られた。
日本のヤクザが持っているのは大抵粗悪な中国製コピーと言われている。
【ゲーム内性能】

同威力の拳銃の中では足が速く、同威力同速度のLugerより精度がましという位置付けだが、
精度を犠牲にするほど価値のある速度でもない。いらない子。

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USP9

【実銃紹介】
ドイツのH&K社が1990年代に開発した自動拳銃。
革新的で独特な技術を使用することはやめ、既存の技術で手堅く設計された。
それが功を奏し、ドイツ軍はもちろん日本のSATなど多くの国の軍・機関が採用。
使用する弾薬が異なるヴァリエーションが多数存在する。
【ゲーム内性能】

飽くまで初期装備のサブ武器。さっさと金を貯めて他の武器に買い換えよう。
一応操作速度が飛びぬけて高いという利点があるが、
威力から考えてこれを体力を削った敵のとどめを指すの使うには心もとなさすぎる。
なお初期装備のため銃の耐久度が他の銃より高い。

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Walther P22

【実銃紹介】
ドイツのワルサー社が2000年代に開発した自動拳銃。
同社の製造するP99を75%を縮小したような外観で、
弾も.22インチという比較的小さいものを使用する。
反動も弱く命中率もいいため、競技銃界では初心者や女性に人気らしい。
【ゲーム内性能】

実銃は自動拳銃だが、なぜかゲーム内ではフルオート拳銃。
フルオート一族の中では威力と精度の良さが一番。
その代わり連射速度が遅く、マガジンも10発と少ない。

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アニバーサリークラッカー

【ゲーム内性能】

2013年2～3月、ペーパーマン正式サービス開始4周年、
および214年2～3月の5周年時に期間限定販売された記念品。
巨大なクラッカー。
弾そのものと、着弾点から発生する爆風にダメージがある範囲攻撃武器。
リロードが遅いので連発する事は無理。
威力がガクッと減った代わりに弾数が1発増えた大筒。

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大筒

【ゲーム内性能】

戦国時代あたりに流行った?大砲。
弾そのものと、着弾点から発生する爆風にダメージがある範囲攻撃武器。
リロードが遅いので連発する事は無理。
ユニークな武器ではあるが、M202がある限りいらない子。
どことなく試験実装された例のロケットランチャーの面影がある。

• 大筒(紅炎ノ闘士)
  2013年5月31日発売の「ペーパーマンアレンジミュージック＋」
  なるCDに封入されているシリアルコードで入手可能な限定武器。
  武器全体が赤色に染められている以外に通常版との違いはない。
• 大筒(ドッドン)
  2012年の6月にペーパチCASHの当たり景品として登場。
  銀のカラーリングでドッドンの紙人形が載っている。
  撃つとドッドンが喋る。
• 祝意ノ大筒(祭)
  2012年8月に発売された「お祭りパック」に入っていた色違い武器。
  アメリカンでもあり食い倒れ人形のようでもある紅白のカラーリングが目立つ。

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にゃんこ呼ぶですステッキ

ルコットのイメージに合わせた武器。
空中に猫型の機雷を設置するという全く新しいコンセプトの武器。
機雷は誰かが触れるか10秒経つと爆発。味方には接触判定があるがダメージはない。
銃で撃ったりボムで破壊することは不可能。ダメージは23固定で、食らうと一瞬だけ浮く。
相手に触れさせるのが難しい上爆発範囲も決して広くないので、
ユニークだが実際の戦闘で有効活用することは難しい。

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注射銃

弾を当てた味方を回復する散弾銃。
当たった場所や当たった散弾の数によって回復量が変わる。ちなみに散弾は10発。
全弾通常ヒットで回復量は60ぐらいで、全弾HSで100ぐらい回復する。
頭直撃で超回復とか覚醒剤が混ざってそうだ
キチガイじみてるナースのオブジェクトがイラッと来るかもしれない。

被弾判定が有るせいで確認せずに喰らうと敵からの攻撃とよく勘違いする。
注射の痛みとかどうでもいいところを再現しないでください。

• シャルロッテ注射銃
  2012年の「ハローキティといっしょ！」とのコラボにより期間限定販売で登場。
  注射銃の上にキティラーのシャルロッテの人形が載っている。
  取り出し時に変な歌声が聞こえなくなったのが通常品からの改良点？！
• 注射銃(SOUL WEAPON I)
  2013年に期間限定でCASH販売されたSOULWEAPON I袋の当たり景品。
  射撃時とリロード時に治癒師の精霊のヴォイス(CV：花澤香菜)が出る。
• リン・レン注射銃
  2014年1～2月の「初音ミク」とのコラボにより期間限定販売。
  銃身にリンとレンの人形が載っている。

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ひゅ～どろ機雷壺

空中に幽霊形の機雷を設置する。
機雷は誰かが触れるか10秒経つと爆発。味方には接触判定があるがダメージはない。
銃で撃ったりボムで破壊することは不可能。ダメージは23固定で、食らうと一瞬だけ浮く。
にゃんこ呼ぶですステッキとほとんど同じ性能でこちらは取出しがやや遅い。
また、機雷の設置位置がステッキより自分寄りなので、
上を向いた状態で設置するなどすると、設置直後自分が触れて爆発、という危険があるので注意。

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マジックブック

【ゲーム内性能】

エリスの実装に合わせて登場。
プラズマガンのような光る球をフルオート射撃可能な魔法の本。
SaigaやUSASなどのフルオートショットガンと同等の連射力。
威力が高く装弾数も10発あるので手負いの敵相手には割と使える。

• Paperman Of Comic
  2014年2～3月、ペーパーマン正式サービス開始5周年を記念した期間限定イベントで入手可能だった一品。
  「ペーパーマン The コミック」の第1話が本当に描かれている。

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まどかの弓

【ゲーム内性能】

2013年の1～2月および11月の「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」とのコラボにより期間限定販売で登場。
ご覧の通りサブ武器の中では全体的にかなり優秀な性能。
うまく当てれば一撃殺も可能。
射撃時に鹿目まどか(CV：悠木碧)のヴォイス(7種類)が出る。

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リボルバー

【実銃紹介】
円柱状の弾倉内に弾を装填し、弾倉が回転してハンマーが雷管を叩く位置に移動し、弾を連続発射する機構の拳銃。
【ゲーム内性能】
威力は単発のハンドガン系列の中でトップクラスで減衰なし急所ど真ん中に命中すればほぼ即死。
ただし精度その他殆どがワーストクラスで、精度はデザートイーグル、射程距離は弾丸が出る武器の中で最低、弾数も6発で取り出し、リロードもハンドガンの平均以下で更に足はAN-94などのアサルトライフル並。

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