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添付発売日 
北米のアマゾンに発売日は「2015年3月17日」と記載があります。
http://goo.gl/lwPt3p
日本の発売日は「2015年3月19日」
予約情報
オリジン
まぁ、慌てて予約しなくても問題ありません。値段は変わりません。
情報を落ち着いて待ちましょう。
https://www.origin.com/ja-jp/store/buy/omaha/pc-download/base-game/digital-deluxe-edition
デジタルデラックス版7600円
スタンダードエディション6600円
アマゾン
おそらく最安値になります。
発売日まで徐々に値上がりする可能性があります。とりあえず、早めに予約を入れておくべきです。
BF4では、
予約開始直後は「6263円」
発売直前は「6459円」
発売後は「6600円」になりました。
http://amashow.com/past.php?i=All&kwd=B00C3A76UW
PCのダウンロード版が値下げされました。
PC版 5929円（ダウンロード）
PC版 6445円（パッケージ）
PS4版 6395円
PS3版 6445円
XboxOne版 6395円
Xbox360版 6395円
推奨システム要件
公式に発表されていませんが、BFハードラインβはBF4が動けば問題ないとの情報があります。
参考までにBF4での必要スペック。
OS: WINDOWS VISTA SP2 32-BIT (KB971512)
プロセッサ: AMD ATHLON X2 2.8 GHZ / INTEL CORE 2 DUO 2.4 GHZ
メモリ: 4 GB
グラフィックカード: AMD RADEON HD 3870 / NVIDIA GEFORCE 8800 GT
グラフィックメモリ: 512 MB
ハードディスク: 30 GB
BFHLβ（バトルフィールドハードハインβ）をやってみた感想
○設定は警察とギャングの抗争
○ハードラインβのロード時間がBF4と違って軽い。
○初期武器及びアンロックできる武器は、警察だと西側、ギャングは東側の武器を使用する。
○武器やガジェットのアンロックはランクやキル数で解除し、ポイント＝お金を消費して使えるようにする。
○１ポイント=1$と換算され、獲得したポイント、つまりお金を消費して自分の好きなものをランクやキル数に応じてアンロックできる。
○乗り物はこちらを参照ください。（http://urx2.nu/gYEk）
○車に乗ると洋楽が流れている。[G](デフォルト)で車内音楽を変更できる。
○ヘリや車はハンドガンでも当てればダメージを与えることが出来る。（一部無効の車もある）
○バイクでジャンプすると、ジャンプボーナスとしてジャンプに応じたポイントがもらえる。
○接近戦は警察なら初期は警棒、ギャングはバットを装備し、正面なら殴ってダメージを与えることができ、後ろや側面では接近戦モーションが入り、相手を拘束することができる。
○今回の司令官役はハッカーと呼ばれる人、町中に設置している防犯カメラを使ってスポット等ができるらしい。（未検証）
○敵のハッカーが使っている防犯カメラを銃などで破壊することが可能。これにより一時的に敵ハッカーの邪魔をできる。
○個人的な感想では、撃った感じはBF3の感覚に似ていた。
○スティンガーやRPG-7などはピックアップ武器としてところどころの家に置いてある。
○BF2のDLCスペシャルフォースのときと同様に、ジップライン等のケーブルもところどころに置いていて、ジップラインを使えば、自分のいる場所より下のほうの壁などに楔を撃ち込むことで、その場所にジップラック、簡単に言うとそのロープを使って滑って移動できたり、壁を登れたりする。
○画面右下の小さなメーターは、名声スキルという個人のスキル（弾薬アップや回復スピードアップ、エイム高速化など）を上げることが出来る。この名声スキルは死なずに、ポイントを稼ぐと貯まっていき満タンになるとラウンド終了まで継続させるスキルを手に入れることができ、最大４つまでつけれる。自分が死ぬとメーターがゼロになるが、獲得したスキルはなくならない。
○燃えている場所のみならず、乗り物が壊れて燃えている箇所に触れるとダメージを受ける。
○乗り物として運転できるタンクローリが爆発すると、広範囲にダメージを与えることができるが、自分も巻き込まれる可能性があるので破壊するときは距離を保つように。
また更新していきます。
