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場所名 ハモニカタウン ハープクリニック
インヤ「おかえり、ウォン つかれただろう、今日はゆっくりするんだね」
ウォン「いや、まさかこんなに船が出るのが、おそくなるとはね」
インヤ「おや、あんた まごが帰ってきたんだよ」
「ウォン、ほら話したろ 牧場をやってる子さ」
「さいきんの若い者にしてはしっかりしているんだよ」
ウォン「話には聞いているよ 医者のウォンだ よろしく」
「がんばるのはいいが、無理はしないでくれたまえ」
共通部分
- 備考
主人公の名前は○○、子供の名前は一人目は××、二人目は△△で統一してあります - ハート0
「新しくここに来た人だと聞いた 健康には気をつけるように」 - ハート1
「仕事はじゅんちょうかね？」
「あまりムリをしてはいけないよ 体がしほんなのは、どの仕事も同じだからね」 - ハート2
「君のひょうばんは町の人から聞いているよ」
「がんばっているというよいひょうかばかりだったよ」 - ハート3
「このあたりは薬草として使えるハーブがたくさん取れるのでうれしいね」
「ポンタタの根を取りに行くのは大変でこまるがね」 - ハート4
「ころばない人間はころんだ後、立ち上がるのがおそくなる」
「それよりも、しっぱいした後にすぐ立ち上がれる人間の方がどんどん成長すると言うね」
結婚前
- ハート5
「やぁ、元気かね？」
「元気のようでよかった いやその、医者として、というか…何でもない」 - ハート6
「ちかごろ、ねむれない事が多くてこまるのだ これというのも…………」
「いや、全く…、やっかいな感情だな」 - ハート7
「○○君は…その、だれか気になる人だいるのかな？」（←原文ママ）
「…その、であれば…私は考えなくてはいけないのだが…」 - ハート8
「これは、あの、医者でも治せない病気と言うやつか…」
「まさか、自分がかかるとは思いもしなかったな」 - ハート9&10
「○○君……、きみの名をよぶたびにしんぞうがドキドキしてしまう」
「夜もなかなかねむれないし、こまったものだ」
「これでは本当に病気になってしまいそうだ」
ウォン以外と結婚or同性
- ハート5
「インヤは私のそぼでね ここで、ずっと私の帰りを待っていてくれたのだ」
「そろそろ、いんきょしてゆっくりすごしてもらいたいと思っているのだが…」 - ハート6
「薬草にかぎらず、草や花を見て歩くのは好きだね」
「名前をしらべたりするのも楽しいものだよ」
「木にさく花よりも野にさく花の方が好きだね」 - ハート7
「私のキライなものと言うと…、カクテルかな」
「飲めない事はないがね、あれは人生をくるわせることに なりかねないキケンなものだよ」
「そういう人を見たことも あるのでね…、にがてだね」 - ハート8
「昔…かなしい結果におわった 恋をしたことがあった…」
「それいらい、せっきょくてきに れんあいできなくてね…」
「少し、考えをあらためたほうがよいようだ」 - ハート9&10
「前向きに人生を生きるというのはかんたんなようで、むずかしい」
「たいせつな事をわすれないように わすれたら、また思い出せるように、生きたいと思う」 - 青い羽
「ほう、プロポーズかね 勇気があるな、うらやましいよ 君のこうふくをいのってるよ」 - 結婚後
「結婚おめでとう」
「結婚生活はいろんなことにたとえられるが、君たちの生活は君たちだけのものだよ」 - 妊娠中
「子どもができたそうだね 家族はかけがえのないものだ たいせつにしてあげなさい」 - 出産後
「出産おめでとう！」
「どんな小さななやみも 一人でかかえこまず、かならずパートナーにそうだんなさい」 - 子供のこと
「子どもの首がすわるまではだきかたも注意しなくてはいけないのですよ」 - はいはい後
「」 - 歩行後
「」
- 成長後
「子どもの話というのは、どんなことでもうれしいものだろう」
「しっかり、聞いてあげなさい」 - 成長後2
「子育ては、あまり本などにたよるのもよくないらしいぞ」 - 成長後3
「多少は親バカなくらいがいい 子どものことはよく気をつけて見ていなさい」 - 二人目成長後
「きょうだいなかよくやっているかね 子どものあそぶすがたは、じつにほほえましいね」 - 二人目成長後2
「××が大きくなったのもあっという間だったが、」
「△△もまけていないようだね」 - 二人目成長後3
「子どもがふたりもいるのはさっこんめずらしい みんながうらやましがっているよ」 - 配偶者と散歩
「なかがいいね 気をつけて、それでは」 - 子供と散歩
「子どもとさんぽかね 元気があっていいね」 - 子供（だっこ）
「とてもかわいいね 子どもはたからものだ すべての子どもがそうだと思う」
恋愛イベント
- プレゼント
「おはよう」
「体の方は大丈夫かね？ うちにある薬を持ってきたのでカゼをひいたときに飲んでくれ」
（選択肢）→ありがとう
「うむ、体が第一だからね、しかし、薬ばかりにたよらず雨の日はあまり出歩かないことだ」
（選択肢）→せっかくだけど…
「…なんだね、べつにえんりょせずともよいのだが まぁいい、しつれいするよ」
- プレゼント2
「おはよう」
「君は鉱山に出かけることがあるかね」
「よかったら、これを使ってくれたまえ」
（選択肢）→ありがとう
「…いや、鉱山はきけんな所も多いと聞く 一人で出かけてもしもがあったら」
「その、…あまりむちゃをしないでほしい それじゃ」
（選択肢）→せっかくだけど…
「…そうか、君の気持ちも考えずすまなかった しつれいするよ」
- 誘い
「やぁ、○○君 今夜はヒマかな？ 食事をいっしょにどうかと思ってね」
（選択肢）→ぜひ！
「そうかね、では、午後４時くらいに酒場アルモニカで待ち合わせよう」
（選択肢）→せっかくだけど…
「そうかね、用事があるのなら仕方ないね」
- デート
「やぁ、まったかね」
「健康に気をつかっているかね？ 一人でいるといろいろ不安なこともあるだろう」
「だいじょうぶかね？」
（選択肢）→もちろん
「君は強いな 健康は何よりの宝だ 気をつけたまえ」
「何でもよく食べるので少し、あんしんしたよ」
「食生活は健康のみなもとだからね さて、帰ろうか」
（選択肢）→ダメかも
「そう思っているのなら、けして、むりはしないことだ」
「たおれてからではおそいのだからね」
**********
「では、帰り道は気をつけて帰りたまえ」
「また、こんな時間をもてたらうれしいよ」
- 待ち合わせをすっぽかす
「…すまないが、考え事をしている…」
「…何か理由があったにしろすっぽかされるとは思わなかった」
「…まぁ、いいだろう すぎたことはしかたない」
- ラブレター
○○くんへ
元気でやっていますか？
ムリをしてたおれたりしないように
元気な顔を見せに来てくれると
ありがたいな
この前はいっしょにすごせて
楽しかった
心からわらったのは、ひさしぶりな
気がしたよ
君に出会ってから、いろいろと
なやんでいたこと、後ろ向きだった
自分と向き合えるようになった
感謝している
ありがとう
それじゃ、仕事はほどほどに
ウォン
- 呼び出し
「やぁ、○○君 今日、時間あるだろうか？ その、話したい事があるのだが」
（選択肢）→ぜひ！
「そうかね、では、夕方４時にテルミン灯台で待合わせよう」
（選択肢）→せっかくだけど…
「そうかね、用事があるのなら仕方ないね」
- 告白
「やぁ、急に悪かったね」
「君とは年もはなれているし、いろいろなやんだこともある、が…」
「やはり自分の気持ちをぶつけてみたい」
「私は○○君が好きだ」
「…○○君は私のことをどう思っているか気になって仕方ない」
「君の気持ちを教えてほしい」
（選択肢）→肯定的なもの
「そうか」
「ありがとう」
「やっと、今夜からねむれる気がするよ 思い切って言ってよかった」
「それじゃ、今日は帰ろうか その、いっしょに歩けるとうれしい」
（選択肢）→否定的なもの
「…そうか、いや、ありがとう はっきり言ってくれて良かった」
「今はつらくても、きっと忘れるよ 今日はありがとう 気をつけて帰りなさい」
プロポーズ、結婚まで
- 備考
日付は×のつきの●日で統一してあります
- プロポーズ
「むっ！ これは、まさか…青い羽かね？」
「…場所をその、かえようか」
**********
「君からわたされるとは おどろいたよ」
「だが、この先は私から言わせてくれないか」
「ずっと、私のそばにいてほしい 君と、結婚したい」
「初めて会ったときは まさか○○君に こんな気持ちをいだくなんて 思ってもみなかった」
「手のかかる子だとしか 思っていなかったのに…」
「○○君は いつの間にか 私の大事な人になっていた」
「きっと、幸せになろう… ふたりで」
- 婚約中
「結婚式まで、長いような短いようなふしぎな気分だ」
「わるくはない、みちたりていく気分だよ」
- 結婚式
「これからは、新しい人生が始まる」
「そういえば、よび方をあらためなくてはいけないかな」
「○○君は なんと、よばれるのがいいかね？」
（選択肢）→どれでも
「ふむ、そうか…、少してれくさいが、夫婦になったのだからね」
「…○○ …がんばろう」
- ハネムーン
「楽しかった… 初めてのたいけんが多くて しんせんだったよ」
「波が足にすくわれるかんかく なつかしかった…」
「ふたりで見た空も海も すべてがたいせつな思い出だ」
「けして、わすれないよ」
「では、帰ろうか」
結婚後
- 備考
主人公の呼び名は○○で統一してあります
- 新婚時
「なんだか、てれてしまうね みんなにひやかされるし」 - ハート10
「…すまないが、考え事をしている…」
「…すまないが、今はいそがしいのでね」 - ハート11
「…私と、ふたりでいるのは つかれたりしないかね？」 - ハート12
「毎日、同じ日々のくりかえしなのに、ふたりでいるだけでこんなにも変わるものなのか」
「おどろきだね」 - ハート13
「〇〇といると こころがやすらぐ」
「よくねむれるようにもなったし 〇〇は医者以上の力をもっているね」 - ハート14
「○○と いっしょになれてよかった」
「今ではもう、ひとりでいる事など 考えられないからね」 - ハート15
「本当に体は大事にしてくれ」
「もし、○○がいなくなったらと思うと、…私はたえられない」 - ハート16
「結婚してから、顔がおだやかになったと言われたよ」
「君といっしょにいるから にてきたのかもしれんな」 - ハート17
「家族がいるというのはありがたいことだな」
「結婚してから、あらためて心からそう思ったよ」 - ハート18
「私は○○にささえられている、とよく感じるよ」
「だから、私も君のささえになりたいと思う」 - ハート19&20
「いつか…、年おいて、ふたりに別れがおとずれるときがくるだろう」
「その日まで、できるかぎりいっしょにいたい」
- お弁当
「〇〇、おはよう おきたかね お弁当を持って行きなさい」 - 散歩中
「いっしょに歩くというのは少してれるが、いいものだね」 - お手伝い成功
「どうかね、少しは〇〇の役にたてたかね？」
- ケンカ
「…すまないが、今は話したくない 君をきずつけてしまいそうで…」
「…しばらく時間をくれないか」
- 仲直り
「…私もいろいろ考えるべき点があることに気付いたよ」
「夫婦というのは元は他人だ」
「だからこそ話したり、気持ちを伝えなくては いけないのだとつくづく思ったよ」
（選択肢→）愛してる
「何を言い出すのだ、○○は」
「まぁ、大事なことではあるが、私も、その好きですよ」
（選択肢→）当たり前
「そうだね、」
「好きだという気持ちも 知っているだろうと思わず 伝える事が大事だね」
（選択肢→）言わなくてもわかるよね
「君も、少しすなおになった方がいいと思うね」
- 主人公の誕生日朝
「今日は、大事な日だからね 夕方くらいには帰ってきてください」 - 帰宅
「おかえり、○○ 誕生日おめでとう」
「いつもおつかれさま えいようまんてんの食事を作ってみたよ」
「誕生日くらい ゆっくりしてほしくてね」
「それから、これは誕生日プレゼントだよ」
「これからも、健康には気をつけなさい」
- ウォンの誕生日
→大好物or好物
「おや、これは」
「誕生日のプレゼントか、おぼえていてくれたのだね」
「すばらしいおくりものだよ ○○、ありがとう」
→普通
「おや、これは」
「誕生日のプレゼントか、おぼえていてくれたのだね」
「○○の気持ちがうれしいのだから」
「どんなおくりものでも うれしいですよ」
→大嫌いな物
「おや、これは」
「誕生日のプレゼントか、おぼえていてくれたのだね」
「…正直びみょうですが、ありがとう」
「さぁ、夕食にしようか」
- 結婚記念日
「おかえり、○○ 今日は私が夕食を用意したよ」
（選択肢→）結婚記念日
「よかったよ、○○はときどき 曜日もおぼえてないくらいだからね」
「いつまでも元気でいてくれ おやすみ、○○」
（選択肢→）その他
「うーん、結婚記念日をわすれるようでは、精神的にもよくないですね」
「少し休みなさい」
「……おやすみ」
妊娠、出産
- 備考
子供の名前は一人目が××、二人目が△△、性別は□で統一してあります
- 妊娠
「その、そろそろ子どもを作ってもいいのではないかと思うのだが、どうだろうか？」
（選択肢→）ほしい！
「男の子と女の子どちらがいいかな 私はどちらでもいいのだが」
（選択肢→）男の子
「男の子か、○○ににた元気いっぱいの子が生まれそうだ」
（選択肢→）女の子
「女の子か、○○ににて元気いっぱいになるといいね」
（選択肢→）意見を聞く
「私の意見かね？ そうだね、どちらが生まれてもうれしいが…」
「最初は男の子がいいかもしれないね」
**********
「子どもが生まれたらいそがしくなるし、健康には注意しないといけないね」
*********
（選択肢→）まだいいよ
「そうかね、…それはざんねんだ」 - 妊娠中
「どうか、ムリなことはせず できるだけおとなしくしていてほしい」
- 出産
「しっかりしなさい 今すぐインヤの所へ行こう」
「…いいかい、」
「落ち着いて君はだいじょうぶ、私がついているのだから わかるね」
インヤ「さ、そろそろだね あんたは外で待ってるんだよ」
インヤ「元気な○の子だよ」
「…ありがとう、○○ 名前をつけてやってくれ」
「××…、すてきな名前だね」
インヤ「出産のおいわいに ベビーベッドをとどけてもらったからね」
インヤ「それじゃ、今夜はゆっくりおやすみ」
「この子を２人で育てていくのだね ○○はどんな子どもになってほしいかね？」
（選択肢→）元気がいちばん
「そうだね、元気いっぱいなのがいちばんだね」
（選択肢→）やさしい子に
「たしかに、人としてやさしさがある子がいちばんかもしれない」
**********
「これからは家族３人、力を合わせてよい家庭にしよう 今日はおつかれさまだったね」
- 二人目妊娠
「その、そろそろ２人目を作ってもいいのではないかと思うのだが、どうだろうか？」
（選択肢→）まだいいよ
「そうかね、ひとりよりふたりの方が にぎやかでいいと思ったのだが」
**********
（選択肢→）ほしい！
「××も、きょうだいをのぞむようなことを言っていましたよ」
「弟でも妹でもよいらしいですが」
（選択肢→）男の子or女の子
「（一人目と同じ）」
（選択肢→）意見を聞く
「私の意見かね？ そうだね、どちらが生まれてもうれしいが…」
「そうだな…□の子がいいかもしれないね」
**********
「子どもが生まれたらいそがしくなるし、健康には注意しないといけないね」 - 二人目出産
「△△…、君の愛があふれた すてきな名前だね」
「家族も４人になったか…、たがいにたすけあい、よい家庭にしていこう」
「今日は、おつかれさま ゆっくりおやすみ」
育児
- 出産後
「本当に女性はすばらしいと 心から思ったよ」
「○○、ありがとう」 - 子供のこと
「子どもの首がすわるまでは だきかたも注意しなくてはいけないようだね」 - はいはい後
「もう、ねがえりをうっているね ねかせる向きは気をつけなくてはね」 - 歩行後
「もう、歩くようになるとはね ××は足こしがしっかりしてるよ」
- 成長後
「家族はかけがえのないものだ このごろ、とくにそう思うよ」 - 成長後2
「どんな小さななやみも 一人でかかえこまず、必ず私にそうだんしてほしい」 - 成長後3
「結婚生活はいろんなことにたとえられるが、私たちの生活は私たちだけのものだよ」
- 二人目成長後
「もう、△△もすっかり大きくなって」
「××といっしょにでかけるとはしんじられないよ」 - 二人目成長後2
「子どもの話というのは、どんな小さなことも 本当にうれしいものだ」
「しっかり、聞いてあげよう」 - 二人目成長後3
「多少は親バカでもいいだろう わが子が、かわいく見えないわけがないのだから」
- 子供と散歩
「××はさんぽが好きだね とても、うれしそうだ」
子供イベント
- 備考
主人公の呼び名は○○、ウォンの呼び名は●●、ライバルカップルの子供の呼び名は■■で統一してあります - はいはい
「おや、大変ですよ ○○、来てごらんなさい」
「××が はいはいを始めましたよ おどろきましたね」
「これは、ことばを話すのもすぐかもしれませんね」
（選択肢→）ゆうしゅうな子になりそう
「楽しみだね そんな日が早くくるといい」
（選択肢→）ゆっくりとでいいよ
「楽しみだね そんな日が早くくるといい」
- 歩行
「おや、××が 歩きましたよ！」
「まだ、たよりない歩き方だけど、これからどんどんしっかりしてくるだろう」
（選択肢→）いっぱい勉強してほしいね
「そうですね、いろんなことを学んでほしいですね」
（選択肢→）のんびり育ってほしいな
「そうですね、おおからかに育ってほしいです」
- おしゃべり
こども「んーっま、マー」
「まだ、言葉にはなってないが、これからちゃんとしたたんごになっていくだろう」
こども「んだー、ぱーぱ」
「さて、言葉を教えるにあたって、何とよばせるようにしたら いいだろうか？」
（選択肢→）どれでも
「ふむ、そうか 君らしくていいね」
「子どもがたくさん しゃべれるようになるには、」
「どんどん話しかける事が大事だと思うね」
（選択肢→）熱くかたりあいたい
「それも、君らしいな 何を話すのか、今から楽しみだよ」
（選択肢→）夢をかたりあいたい
「ふむ、それもいいね 今から、とても楽しみだ」 - 天地まいり
「××、用意はできたかね？」
「今日は天地まいりといってね、子どもの成長をいわう日なのだよ 写真屋さんへ行きましょう」
**********
「まだまだ子どもですよ まぁ、少しは しっかりしてきましたけどね」 - 二人目天地まいり
「まだまだ子どもですが きょうだいなかよくしてくれて 安心できますよ」
- 主人公の誕生日
「誕生日、おめでとう ○○」
「なれないご飯作りも ××といっしょだととても楽しかった」
「それから、これは誕生日プレゼントだよ」
「これからも 健康には気をつけてくれ、○○」
- 子供の誕生日
「おかえり、○○ 今日は私が夕食を用意したよ」
「まさか、今日が何の日か わすれたりしていないだろうね」
（選択肢→）子供の誕生日
「よかったよ、○○はときどき 曜日もおぼえてないくらいだからね」
「プレゼントもわすれずにいてくれたのだろう？」
→大好物or好物
「××、よかったね」
「さすが、○○だ ××のことをよく知っている」
→普通
「よかったね、××」
「さぁ、夕食にしよう」
→嫌いor大嫌いなもの
「…○○、少し思いやりがたりないのではないかね」
**********
（選択肢→）その他
「…××の誕生日をわすれるようでは…、」（１人目）
「…△△の誕生日を わすれているのかね、」（２人目）
「精神的にもよくないですね 少し休みなさい」
「もう少しゆっくりすごしてもいいと思いますよ」
「さぁ、夕食にしよう おなかがすいただろう」
- 結婚記念日
子供「」
（選択肢→）その他
「うーん、結婚記念日をわすれるようでは せいしん的にもよくないですね」
「少し休みなさい」
（選択肢→）結婚記念日
「よかったよ、○○はときどき 曜日もおぼえてないくらいだからね」
子供「」
「こら、×× どこでそんなことを おぼえてきたんだね」
「ゆっくりおやすみ、○○」
- 風邪（子供）
「たいへんだ！ ○○」
「××が熱を！ インヤをよんでくれ！」
インヤ「…ふむ、カゼのようだね あんせいにしていれば しんぱいはいらないよ」
インヤ「だけど、ふだんから子どものようすは 気をつけてみるようにね」
「ありがとう、インヤ… 本当にたすかったよ」
- 迷子
「たいへんだ！ ○○」
「××が帰ってこないのだ どうしたというのか…」
「こんなにおそくまで帰ってこないなんて 何かあったのだろうか」
「しんぱいだ」
「やはり、さがしに行こう」
子供「」
「××！ どこへ行ってたんだ」
「こんな時間まで、ダメじゃないか しんぱいしたんだぞ」
子供「」 - 風邪（主人公）
「体には気をつけなさいと言ったのに 今日はゆっくり休みなさい ついていてあげますから」
- 遅い帰宅
「たいへんだ！ ××がいない！」
「朝、おこしに行ったらすがたが見えなくて… どこに行ったのだろう」
「こんな時間になっても帰ってこないなんて… さすがにへんだね」
「何かあったのかもしれない…」
「こうしてはいられない さがしに行こう」
子供「」
「××！ どこに行っていたのですか しんぱいしたのですよ」
子供「」
「そうだったのか… ××はやさしい子ですね」
「しかし、ひとりでかいけつしようとしないで、私たちにもそうだんするのですよ」
- ケンカ
「いったい どうしたのですか？」
子供「」
「…なるほど、よくわかりました」
「ケンカなんてしているのは いやでしょう？」
「ふたりで、よく話し合って なかなおりするのですよ できますね？」
- 子供が神様に会った日
「そうか、××が …自分から、そんなしがんを りっぱな子に成長したものだ」
「まだまだ子どもだと思っていたのは 親ばかりなのかな… おどろいてしまったよ」
「りっぱな子になったと よろこぶべきなのだろうが… このさみしさは何だろう」
「親として、笑顔で見送らなくてはいけない…」
「わかってはいるが 今はまだ…できそうにないよ 私としたことがなさけない」
- 旅立ち当日
「おはよう、○○ いよいよ出発の日ですね あの子を見送りにいきましょう」
「元気でがんばりなさい、××…体だけは 気をつけなさい」
ストーリーイベント
- 初期会話
「体には気をつけて、ぐあいがわるかったらクリニックにくるといい」 - 幽霊の噂
「ユーレイのうわさは聞いたかね？ 教会の方でそんな話があるのだ」
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「そんなことはないと思う まぁ、よりよい人生を送ること それが第一かもしれないね」 - 紫のかねを鳴らす
「久しぶりにきいた音だね 私がだいぶおさないころに聞いたきりだったよ」 - 神さま降臨後
「かねの音を聞いたかい？ やすらかで、心がうるおううなすばらしい音だったね」 - 自然のめぐみ相談
「チーズケーキの作り方…」
「さて、そういうのはレシピを売っているお店にいって見た方が いいのではないかね？」
一般イベント
- 友情イベント2 クロエ＆タイム＆インヤ＆ラクシャ＆ウォン
クロエ 「おじいちゃんのだいじなしょーばいどうぐをもってきたのだ♫」
タイム 「おいらはクリニックからこいつを持ってきたぜ♫」
クロエ 「どこかにかくしちゃうのだ♪」
ラクシャ「こらっ！」
インヤ 「２人ともいいかげんにおし ワンパクするだけならゆるせても」
「人さまのものに手を出したとあっちゃだまっておけないよ」
ラクシャ「ワシは…悲しいぞ、クロエ…… そんなにワシをこまらせたいのか」
インヤ 「まったく、私のことがきらいならそれでもいいけどね、」
「人さまにめいわくをかけるようになるなんて…」
タイム 「ちがうよ！ 大好きだいっ！」
クロエ 「大好きだからこまらせたのだー！」
「だって、アタイがいい子になるとおじいちゃんは」
「『もう安心していつでも死ねる』って、いうのだ」
タイム 「インヤばあちゃんだってそうだい もっと、しんぱいかけないと、元気でいてくれないと思ったんだい」
インヤ 「あんたたち…」
ウォン 「やれやれ、子どもたちもいけないが、インヤたちもいけませんね」
ラクシャ「…むう、たしかにな」
「死んだ後のことばかり考えるようになるのは年をとったしょうこじゃな」
インヤ 「わるかったよ、あんたたちを悲しませていたんだね…」
ウィン 「だが、きみたちもしんぱいかけてしまったことはあやまりなさい」
タイム 「ごめんなさい」
クロエ 「ごめんなさいなのだ」
- ケガをした小鳥
フィン「○○見て、鳥がケガをしてるよ」
「…かわいそうに お医者さんのところにつれて行ってあげようよ！」
ウォン「手当てをして、体を温めている ゆっくり休ませればすぐに元気になるだろう」
「明日、またおいで」
- ケガをした小鳥2
ウォン「やぁ、来たね すっかり元気になったよ」
「この鳥はおはかに来ていた鳥だね…」
「この子をかわいがっていた女の子は病気でなくなってしまってね…」
「それから、この鳥は彼女のおはかに花をそなえていくのだよ このあたりでは有名な話さ」
フィン「うわああああん！ なんてやさしい鳥なんだ」
ウォン「やさしい鳥だね、さあ、はなしてあげよう」
サブイベント
- 「」
- 「」
行事
- 備考
牧場の名前は□□、コンテスト（大会）は×××で統一してあります
- サーカス前日
「明日はサーカスが広場で行われるようだね」
「なつかしいな、子どものころはよくいったな」 - サーカス当日
「このあたりには自然の動物が多いが、やはりサーカスで見られる大型のものはいないからね」
「たまに見ることのできる動物たちに心をおどらせたものだよ」 - サーカス終了
「さいきんは行ってないがサーカスはどんな風になっているのかな」
- 花祭前日
「明日は花祭というイベントがある この町のサクラはみごとなのでね、みんな花見に出かけるのだよ」 - 花祭前日誘い
「やぁ、○○君 明日は時間をとれるかな？ 花見をいっしょにどうかと思ってね」
（選択肢）→ぜひ
「そうかね、では、夕方７時に教会の横のサクラの木の前でまちあわせよう」 - 花祭当日
「花は心を落ちつけてくれる 見てもよいし、香りをかぐのもとてもこうかがあるのだよ」 - 花祭イベント
「すまない、まったかね」
「サクラはいいね 毎年さくたびに 心をなごませてくれる」
「ちるときに、さみしい気分になりますが、それもまた よい物だと思うようになった」
「来年もまた、このサクラを○○君といっしょに見たいね」 - 花祭当日（夫婦）
「今日は楽しかった こういった気持ちになる花は ほかにはないね」
「来年もできれば、いっしょに見れるとうれしいね」 - 花祭当日（家族）
「すまない、またせたね じゅんびにてまどってしまったよ」
「毎年、こうれいの行事というのはいいものだね」
「おいしく、できているといいが」
**********
「そろそろ、帰る時間だね」
「来年、また見にこよう よふかしはいけませんよ」 - 花祭終了
「花に心を落ちつけてもらったかい？ 来年もきれいにさいてくれることをねがうよ」
- らくのう祭前日
「明日はらくのう祭があるね」
「ふだん、動物たちとふれあうことがないので、出かけたいとは思うのだがね」 - らくのう祭当日
「動物の具合が悪いかどうかは、しっかり見てやるのだよ」
「動物は自分で病気をみてもらいにいけないからね」 - らくのう祭終了
「どうかね、動物たちとふれあってこれたかね？」
- ホタル祭前日
「明日はホタル祭か…」
「なくなった人のたましいを…なぐさめる…そんなお祭りだよ」 - ホタル祭前日誘い
「○○君、明日はホタル祭という行事があるがいっしょに行かないかね？」
「いろいろ、おもむきのある行事なのですよ」
（選択肢）→ぜひいっしょに
「ふむ、では、明日の夕方７時くらいに大水車の前でまちあわせよう」
（選択肢）→せっかくだけど…
「そうかね、用事があるのならしかたないね」 - ホタル祭当日
「ホタル祭りの夜はいつもげんしゅくな思いにさせられる 今年も晴れてよかった」 - ホタル祭当日イベント
「すまない、まったかね」
「これは、ホタルのあかりといって花の中に光る石が入っている」
「これを川に流して、せんぞのれいをおくりだすのだよ」
「なくなったのは、体だけで…たましいは、あるのだという考えの行事だね…」
「昔は、好きになれなかった… だが、今はよいことだと思う」
「おや…」
「ホタルだね…」
「なくなった人のたましいをはこぶあかりだと言われている…」
「せつなくて…やさしくて…そして、いとおしい…」
「おそくなったね そろそろ、帰ろう」
「今日は、つきあってくれてありがとう」
「この行事はひとりではさみしいからね… それじゃ、また」 - ホタル祭当日イベント（夫婦）
「君といっしょにくるようになって なくなった人たちも安心しているだろう」
「君にとてもかんしゃしている この日はとくに…」 - ホタル祭当日イベント（家族）
「またせたね、子どもときたよ」
子供「」
子供「」
「これは、ホタルのあかりといって 花の中に光る石が入っているのですよ」
「これを川に流して、せんぞのれいにいのりをささげながら 送ってあげなさい」
子供「」
「昔、なくなった人たちのたましいのことだよ」
「やすらかにねむってくださいと おいのりをするのですよ」
子供「」
「ごせんぞ様たちは、私たちをいつも見まもっていてくれるのです …きっと、今も、ね」
子供「」
「おや…」
「ホタルだね…」
「よく、見ておくのですよ このあかりは、けして なくさないように…」
「私たちの子ども、まご、しそんへ 受けついでいくことをねがいましょう」
「さて、そろそろ帰らなくてはいけないね」
「来年も、こうやって家族そろってホタル祭に来よう」
子供「」 - ホタル祭終了
「ホタルのあかりをちゃんと見送ったかね？ 静かなお祭りはよいんがのこるね」
- なつ祭前日
「明日はなつ祭で、夜になると海岸で花火が見れるよ」
「けっこうなにぎわいになるらしいね」 - なつ祭当日
「花火は、いっしゅんでちっていくからこそ、美しいと感じるのかな」
「この世の全ての物が、はかないとつげられているようで 少しさみしくなるがね…」 - 花火大会（夫婦）
「昔から、夏になると この花火を見るのがしゅうかんだったよ」
「花火が美しいのは、いっしゅんでちっていくからなのだろうか」
「その、はかなさが いとしいと感じさせるのかもしれないな…」 - 花火大会（家族）
「やはり、花火はいいね 見ていると、夏がきたと感じるよ」
「子ども、ずいぶんはしゃいでいる 私も小さいころはあんな風だったのだろうか」 - なつ祭終了
「今年もそろそろ夏がおわるか 来年の今日もまた 花火を見あげているのだろうか」
- 月見祭前日
「明日はお月見だね まんげつの明かりはまぶしくてびっくりするほどだよ」
「ぜひ、でかけてごらんなさい」 - 月見祭前日誘い
「やぁ、○○君 明日はヒマかな？ 月見をいっしょにしないかと思ってね」
（選択肢）→ぜひいっしょに
「そうかね、では、明日の夕方７時くらいに月見の丘でまちあわせよう」
（選択肢）→せっかくだけど…
「そうかね、用事があるのならしかたないね」 - 月見祭当日
「今夜は月見祭だね」
「まんげつの光はきれいだけれどどうも、私は見るのがこわくてね …いや、何でもないよ」 - 月見祭当日イベント
「すまない、まったかね」
「お月見にはおだんごに秋の作物をそなえているよ」
「インヤはそういう習わしにはうるさいのでね」
「このおだんごを食べると冬にカゼをひかなくなると言われているそうだよ」
「さて、体もひえてしまったしそろそろ、帰ろうか」
「今日は楽しかった こうして、ゆっくりとすごす時間はきちょうだね」
「来年もできれば、いっしょに見れるとうれしいね」 - 月見祭当日イベント（夫婦）
「こうやって、ふたりですごす時間はゆういぎなものだね」
「来年も、さ来年も こんな風におだやかに月をながめてすごせるといい」 - 月見祭当日イベント（家族）
「またせたね おだんごを作ってきたよ」
「きれいな月だ こうして見ていると 心がおちつくね」
子供「」
「さて、どうだろうね 自分でしらべてみなさい」
「さぁ、お茶にしよう」
「ほら、こっちへきて すわりなさい」
「毎年、こうやって、家族そろって月見をしたいね 健康をいのってね」 - 月見祭終了
「月見祭に行ってきたのかい？ 今日は夜道もほの明るくて安心だね」
- しゅうかく祭前日
「明日はしゅうかく祭だね 食べ物は健康な体をたもつのにとてもじゅうようだ」
「サバやイワシ、サンマ、アジなどの青魚と呼ばれるものが体にいいのだよ」 - しゅうかく祭当日
「料理コンテストはなかなかにぎわっているようだ」
「食事にかんしんをもつのはとても、よいことだね」 - しゅうかく祭終了
「にぎやかなお祭りだったね みんな楽しそうでよかった」
- かんしゃ祭前日
「明日はかんしゃ祭だね 記念日だけ特別にかんしゃするのではなく」
「ふだんから、いろんな人にかんしゃする気持ちをわすれないように」 - かんしゃ祭当日
「私も自分でケーキをやいてみたいがこればかりはどうもね…」
「だが、気持ちを伝えたいと思えば、買ったものでもいいと思うのですよ」 - かんしゃ祭のケーキをわたす
「おや、かんしゃ祭のケーキかね わざわざ、ありがとう うれしいよ」 - かんしゃ祭のケーキをもらう
「今日は、かんしゃ祭なのでね その、ケーキをやいてみたよ」
「あまり味にじしんはないがつかれたときにでも食べなさい」 - かんしゃ祭のケーキをもらう（リュックがいっぱい）
「おや、にもつがいっぱいのようだね そうか、ざんねんだ」
- 星夜祭前日
「明日は星夜祭だね ガバル牧場の牧草地などで流れ星をみるのだよ」 - 星夜祭前日誘い
「やぁ、○○君 明日はヒマかな？ 星空をいっしょに見ないかと思ってね」
（選択肢）→ぜひいっしょに
「そうかね、では、明日の７時くらいに月見の丘でまちあわせよう」
（選択肢）→せっかくだけど…
「そうかね、用事があるのならしかたないね」 - 星夜祭当日
「星を見るというのはせいしんてきにも落ちつくし目にもよいようです」 - 星夜祭当日イベント
「こんばんは、あたたかくしてきたかね」
「冬の空は美しいがいちだんとさみしさを感じるね なぜだろうか」
「君のはく、いきの白さがとてもあたたかく感じるよ」
「おや」
「流れ星か 流星群とすれちがうしゅんかん いっしゅんの出あいとわかれだね」
→願い事を失敗する
「願い事はできましたか？ …しっぱいしたのかい それは、ざんねんだったね」
「さて、体もひえてしまったし そろそろ、帰ろうか」
「ありがとう、こんな夜に、ひとりでなくてよかった」
「また、こんな風にいっしょにすごす時間があるといいね」 - 星夜祭当日イベント（夫婦）
「○○といっしょに見る星空が好きだよ ひとりではないと思える」
「これからもずっと、○○といっしょにすごしたいとねがったよ」 - 星夜祭当日イベント（家族）
「またせたね」
「子どもがカゼをひかぬよう 用意していたら てまどってしまったよ」
「ほら、空をごらん きれいな星だろう？」
子供「」
「うむ、もくひょうをもつのはいいことだよ しっかし考えなさい」
「私も何か、願い事をしようかね」
「○○は どうかな？」
「さて、だいぶ体もひえてしまったし 早く帰らないとね」
子供「」
「ねごとかな、楽しかったようでなによりだ さぁ、帰ろう」 - 星夜祭終了
「星にねがいごとはしたかね …かなうといいね」
- つごもり祭前日
「明日はつごもり祭 一年のさいごをしめくくるイベントだね」
「今年一年のはんせいとかんしゃをするのですよ」 - つごもり祭当日
「今日で今年もおわりですね 初日を見るために、はやくねておかなくては」
・カウントダウン（夫婦）
「来年のもくひょうか…ふむ ○○は何かね？」
（選択肢→）牧場のはんえい！
「そうだね」
「牧場はんえいが、うまくいくには 近所の人と、きょうりょくする事もたいせつだね」
（選択肢→）ハモニカタウンの平和！
ハーバル「○○さん うれしいのだよ 来年も私はがんばるのだよ♪」
（選択肢→）ウォンと来年もなかよく！
「人前でそんなことを いうものではありませんよ」
「じゅうぶん、なかはいいと思うが 来年もよろしく」
・カウントダウン（家族）
子供「」
（選択肢→）牧場のはんえい！
「そうだね」
「牧場けいえいがうまくいくには 家族みんなで、きょうりょくする事が たいせつだね」
（選択肢→）ハモニカタウンの平和！
ハーバル「○○さん うれしいのだよ 来年も私はがんばるのだよ♪」
（選択肢→）家族が元気でいられるように！
「そうですね けんこうでいられることが なによりです」
- 各コンテスト優勝
「×××ゆうしょうおめでとう」
「日ごろのつみかさねがないと結果は出せないものだ よく、がんばったね」
その他
- 銀ぶち丸メガネ
「おや、それは…だてメガネかな ふんいきがかわるものだね なかなか、よくにあっているよ」
- 誕生日（大好物）
「私の誕生日をおぼえていてくれたのか？ ありがとう、うれしいよ」 - 誕生日（好物）
「誕生日のプレゼントか、わざわざありがとう うれしいよ」 - 誕生日（普通）
「誕生日プレゼント？ ふむ、ありがとう」 - 誕生日（嫌い）
「誕生日プレゼント？ …いちおう礼は言いますよ ありがとう」 - 誕生日（大嫌い）
「誕生日にわざわざこんな物をわたされるのは大変ふゆかいだ」
- 大好物
「おや、これはたいへんけっこうなものをありがとう とてもうれしいよ」 - 好物
「おや、これはどうもありがとう うれしいよ」 - 普通
「おや、ありがとう」 - 嫌い
「…すまないが、こういうものをもらってもこまるのですよ」 - 大嫌い
「…君は私に何か、うらみでもあるのかい？」
- イベントアイテム
「いや、それは受けとれない 君がもっているべきだろう」 - プレゼント2回目
「私はもうけっこうだよ」 - 話しすぎ
「ムリをしてはいけないよ」
（結婚後）
「○○、ムリはしないように」 - 特殊ペット（タヌキ）
「□□とさんぽかい 気をつけていってらっしゃい」 - ペットと散歩
「ペットとさんぽかね？ 運動させてあげるのはよいことだね」 - ペット（だっこ）
「ほう、ペットかね 動物をかわいがるのはいいことだ」
- 朝
「おはよう」 - 昼
「やぁ」
（結婚後）
「やぁ、○○」 - 夜
「こんばんは」
（結婚後）
「おつかれさま」 - 深夜
「夜ふかしはいけないよ」
（結婚後）
「夜ふかしはいけないね」
- 晴れ
「よい天気だ こんな日は気分がいい」 - 曇り
「うすぐもりか… 今日は気のめいる天気だな」 - 雨
「雨の日は、とにかく外を出歩いてはいけないね、カゼをひいてしまう 家でおとなしくしているんだね」
（結婚後）
「雨の音はおちつける それに、これで大地もうるおうだろう」 - 雷雨
「雨の音を聞きながら、本を読んだりするのは好きだね」
「ふりすぎはこまるが、大地もうるおうしね」 - 台風前日
「明日は台風だそうだ 雨の中歩き回るとカゼをひく 用事は今日のうちにすませたまえ」 - 台風
「すごい音だな 今夜はうるさくて眠りにくそうだ」 - 雪
「雪の日は静かでいいな」 - 大雪
「すごい大雪だな みな、無事でいるといいが」
- 春前半
「今年も春がやってきたね 春が来ると、みな心がおだやかになるようだ」 - 春後半
「花はちりぎわが、いちばん美しいと言うが、たしかにそうかもしれないな」 - 夏前半
「夏は体調をくずしやすい あまりムリせず、体には気をつけたまえ」 - 夏後半
「木のこずえから、こぼれる光がとてもきれいだ 夏もよい季節だな」 - 秋前半
「秋の景色は好きだね いろあいが落ちついていてとても美しいと思う」 - 秋後半
「秋は夜長というが、夜ふかしなどしないように注意するのですよ」 - 冬前半
「冬の日ざしは、よわくはかないものだ それだけにありがたく感じる」 - 冬後半
「冬は雪のせいで歩きにくくてかなわないな」
ライバルイベント
- イベント1
「おや、アニスさん 薬を作ってきてくれたのかい？」
アニス「いえ、その…あの…インヤさんは？」
「今、ちょっと出ているのだが…どうかしたかね？」
「顔色がわるいようだ しんさつするから、そこにすわりなさい」
アニス「いえ、けっこうです！ 出なおしますわ」
「なんだね？ 私ではふまんなのか、これでもうでは、たしかなつもりだが」
アニス「…お薬を飲むからいいです しつれいします」
「しんさつもせずに薬が出せるわけないだろう いいかげんにしなさい！」
アニス「…強引なんですね」
「ときどき、ね」
- 告白の相談
「いきなり来てしまってすまない 少し…考え事をしていたら、足がこちらを向いてしまったようだ」
「…実は、気になる人がいるのだが、私のほうが、ずいぶん年上ということもあって、少しためらっている」
「…彼女に、アニスに、この気持ちを伝えても いいのだろうか、と」
（選択肢）→がんばって
「ありがとう 君に、そう言ってほしかったのかもしれない」
「やっぱり来てよかった もう、にどと こうかいはしたくないからね」
（選択肢）→おうえんできない
「」 - イベント２
アニス「先生ほどの方でも、カゼなどおひきになりますのね」
「おかげんはどうですか？」
ウォン「…だいぶ、よくなった 君の…にがい薬のおかげかな」
アニス「スープもたくさん作っておきましたから、あとで食べてくださいね」
「ほかに何かしてほしいことはありません？」
ウォン「…ありがとう」
「しかし、楽しそうだね、君は」
アニス「うふふ、しっかり者の先生のせわがやけるのがうれしいんですわ」
**********
アニス「ねつもひいたようですし、そろそろ、おいとましますわ」
「おとなしく、ねててくださいね♬」
ウォン「待ってくれ」
アニス「なんですの？」
ウォン「…………そばに、いてくれないか」
アニス「……ええ、明日また来ますわ」
ウォン「そうじゃなくて…、」
「ずっと、私のそばに…いてほしい この先、ずっと…」 - 結婚式の招待状
はいけい、日ごろより大変お世話に
なり、お礼もうしあげます
このたび、私たちは
×のつきの●日□時に
結婚式をあげることになりました
当日、チェレスタ教会にて私たちの
新しい門出を、どうか
見まもってくださいますよう
ごあんないもうし上げます
ウォン・アニス - 結婚後
「ん？ 結婚生活がどうか？」
「じゅんちょうだよ そういう話はてれくさくてね かんべんしてやってくれ」 - 家族がふえました（手紙）
このたび、わたしたちに
新しいかぞくがふえました
家内ともども、あつくお礼
もうしあげます
元気な男の子で、バーンと
名づけました
お近くにいらっしゃいましたら
ぜひ、あそびにきてください
ウォン・アニス - バーン出産
アニス「まぁ、こんにちは 赤ちゃんが生まれたんです バーンと名づけました」
ウォン「元気な男の子ですよ」
「みんなに、私ににているとか 奥さんににているとか言われて てれてしまいますね」
アニス「これからも よろしくおねがいしますわ」 - バーン誕生
「本当にぶじに生まれてくれて よかった…」
「たいせつな人が、病院のベッドに横たわるすがたは、何度見てもなれないものだな…」 - バーン成長
「バーンが、少しだが話すようになったんだ」
「なんというか、くすぐったいような気持ちだよ」 - バーンのこと
「子ども…バーンは、あまりなかなくてね、」
「手がかからないからいいが 元気がないのかと、しんぱいだったりもするよ」 - 天地まいり：バーン（手紙）
バーンもすくすくと育ち、早いもの
で、今日は天地まいりを行います
ハモニカ写真館で記念写真をとる予定です
お近くにいらしたら、ぜひ見に来てください
ウォン・アニス - 天地まいり
アニス「あら、こんにちは、○○さん」
「今日は天地まいりで 写真をとりにきたんですの」
ウォン「うちの子もすっかり大きくなりましてね」
「バーン、あいさつしなさい」
バーン「こんにちは バーンです どうぞ、よろしくおねがいします」
アニス「子どもの成長って 早くておどろいてしまいますね これからもどうぞよろしくですわ」 - バーン成長１
「子どもはみなそうだと言うが毎日、なぜ？ のしつもんぜめでまいってしまうね」 - バーン成長２
「アニスとバーンのすがたを見ていると、毎日がんばろうという気持ちがわく」
「うれしいことだね」 - バーン成長３
「バーンは本が好きでね もう、えほんなどではものたりないらしい」
