マスタリーランク(Mastery Rank)

Last-modified: 2024-03-29 (金) 13:13:16

概要

マスタリーランク(Mastery Rank、略称:MR)は、言わばテンノとしての熟練度を示す数値であり、プレイヤーがどのくらいゲームのコンテンツを経験しているのかといった、相対的な進捗状況を追跡・確認できる指標である。
ランクごとに決まった量のマスタリーXPを得ることでトレーニング(昇格試験)を受けられるようになり、これに合格することでランクが一段階上がる。
ランクには指標以外の意味もあり、上げることで武器の使用制限が解除されたり、トレード機能、ドローン(エクストラクター)の上限増加、ビルドオプションの枠数の増加、などの利点がある。
現在のマスタリーランクはESCメニューの上部に表示されている分隊員リストの表示などから確認できるほか、その表示にカーソルを重ねて「プロフィールを見る」をクリック(またはチャットで自分や他のプレイヤーの名前を選択して「プロフィール」をクリック)することで表示されるプロフィール画面から、マスタリーXPを含めた詳細な情報を確認することができる。

マスタリーXPの獲得

プレイヤーは以下の方法でマスタリーXPを得ることができる。

 

フレーム類・装備品ともに、一度マスタリー習得したものを再度ランク30まで上げてもマスタリーXPを得ることはできない

  • 買い直すなどして同じアイテムを再入手したり、フォーマを使用してランクをリセットした場合が該当する。
  • 途中までランクを上げたものを放棄し、再入手してランク30まで上げた場合は、前回上げたランクからランク30までの分のマスタリーXPのみ得られる

K-ドライブを除くモジュラー品(コンパニオンモア蘇生獣ZAWKITGUNアンプ)は、メッキ加工後のランクアップでマスタリーXPを得られる。

ランクアップに必要なXP

ランクアップに必要な累計XPは以下の通り

2500 * 次のマスタリーランク^2

例) MR22に必要な累計ポイント

 2500 * 22^2 = 1,210,000

次のランクまでに必要なマスタリーポイントは以下の通り

2,500 + 5,000 * 現在のマスタリーランク = 次のランクまでに必要なマスタリーXP

例)現在10→次11 に必要なマスタリーXP

 2,500 + 5,000 * 10 = 52,500 (→10が250,000、→11が302,500 差引52,500)

実績上ではマスタリーランクの最高は30までとなっている。

ランクアップに必要なXP

ランクアップに必要なXP

Rank累計ポイント
(差分)
ランク名称
0-Unranked
12,500
(+ 2,500)
Initiate
210,000
(+ 7,500)
Silver Initiate
322,500
(+12,500)
Gold Initiate
440,000
(+17,500)
Novice
562,500
(+22,500)
Silver Novice
690,000
(+27,500)
Gold Novice
7122,500
(+32,500)
Disciple
8160,000
(+37,500)
Silver Disciple
9202,500
(+42,500)
Gold Disciple
10250,000
(+47,500)
Seeker
11302,500
(+52,000)
Silver Seeker
12360,000
(+57,500)
Gold Seeker
13422,500
(+62,500)
Hunter
14490,000
(+67,500)
Silver Hunter
15562,000
(+72,500)
Gold Hunter
16640,000
(+77,500)
Eagle
17722,500
(+82,500)
Silver Eagle
18810,000
(+87,500)
Gold Eagle
19902,500
(+92,500)
Tiger
201,000,000
(+97,500)
Silver Tiger
211,102,500
(+102,500)
Gold Tiger
221,210,000
(+107,500)
Dragon
231,322,500
(+112,500)
Silver Dragon
241,440,000
(+117,500)
Gold Dragon
251,562,500
(+122,000)
Sage
261,690,000
(+128,000)
Silver Sage
271,822,500
(+132,000)
Gold Sage
281,960,000
(+138,000)
Master
292,102,500
(+142,500)
Middle Master
302,250,000
(+147,500)
True Master
L12,397,500
(+147,500)
Legendary 1
L22,545,000
(+147,500)
Legendary 2
L32,692,500
(+147,500)
Legendary 3

到達可能な最高マスタリーランク

Update35.5時点で到達可能な最高マスタリーランクレジェンダリ―4である。

統計

プロフィールトップ画面のマスタリーランクの項目にマウスオーバーすると表示される。
PC版 Update 35.0 時点。

段落品目個数マスタリーXP
1段目
武器
Warframe98588,000
プライマリ武器169563523,000
セカンダリ武器131403,000
近接武器(ZAW含む)210636,000
KITGUN618,000
2段目
星系マップ
性能値
ミッションノード24125414,51927,519
ジャンクション1313,000
鋼の道のり
ミッション
ノード24125414,51927,519
ジャンクション1313,000
レールジャック性能値5075,000
漂流者性能値4060,000
3段目
コンパニオン
センチネル*11696,000
センチネル武器ロボティック武器202360,00069,000
ハウンド武器39,000
コンパニオンクブロウ62536,000150,000
キャバット*2530,000
プレデサイト318,000
バルパファイラ318,000
モア424,000
ハウンド318,000
プレクサス*316,000
4段目
乗り物
アークウイング530,000
アークウイングガン1959,000
アークウイング近接824,000
アンプ927,000
K-ドライブ530,000
ネクロメカ216,000
マスタリーXP合計-2,859,038

補足

以下は上記の個数に含んでいるが新規入手不可で今後再販されることはないもの

以下は再入手できるかが不明なもの

隠しマスタリー

初期状態だとプロフィールのエクストラの項目から見れる一覧に表示されないアイテム
マスタリーXPを獲得してランク1以上にすると表示されるようになる。
主にストーリークエストを進めると入手出来る装備や、周年記念配布品、Baro Ki'Teer限定販売品などが該当する。

マスタリーランクアップの利点

トレードの開放、一部武器やフレームの制限解除、資源回収ドローンの設置数増加などがある。
以下を参照。

ランク制限

大半の武器と一部のWarframeにはマスタリーランク制限が存在しており、それを満たさないと完成品・設計図問わず購入できず、製作もできない。
これはプレイヤー間でのトレード時にも影響する。

  • アップデートで要求ランクが上昇することがあるが、既に所持している場合はそのまま使用できる。
  • 完成品が直接インベントリやファウンドリに送付される場合もランク制限を受けない。
装備品ごとの要求マスタリーランク

装備品ごとの要求マスタリーランク

※最終更新: Update 25.4.0

ランクプライマリセカンダリ近接その他
1KARAK
STRUN
DUAL KAMAS
GLAIVE
KAMA
MACHETE
MACHETE WRAITH
MAGISTAR
CORVAS
DUAL DECURION
2BOAR
BOLTOR
MUTALIST QUANTA
VECTIS
AKBRONCO
BALLISTICA
FURIS
GAMMACOR
HIKOU
KUNAI
SONICOR
STUG
ATTERAX
BOLTACE
DUAL ZOREN
FRAGOR
GRAM
HATE
ORTHOS
ORTHOS PRIME
SCINDO
SERRO
SYDON
TEKKO
FLUCTUS
MESA PRIME
3GORGON
PARIS
TETRA
VULKAR
AKLATO
CASTANAS
LEX
SICARUS
ACK & BRUNT
ANKU
CERAMIC DAGGER
CERATA
DUAL CLEAVERS
PROVA
PROVA VANDAL
RIPKAS
TIPEDO
TONBO
TWIN BASOLK
VENKA
PHAEDRA
4BRATON VANDAL
DERA
HEK
PRISMA TETRA
QUANTA
TORID
AFURIS
AKLEX
AKZANI
ANGSTRUM
BRONCO PRIME
CESTRA
DESPAIR
HIKOU PRIME
NUKOR
SPECTRA
VASTO
VIPER
VIPER WRAITH
GUANDAO
NIKANA
REDEEMER
SCINDO PRIME
VOLNUS
CYNGAS
GRATTLER
VELOCITUS
LIMBO PRIME
5DRAKGOON
DREAD
GRAKATA
IGNIS
KOHM
SIMULOR
SNIPETRON VANDAL
SYBARIS
TONKOR
ATOMOS
KOHMAK
KULSTAR
TWIN GREMLINS
TWIN VIPERS
BO PRIME
BROKEN SCEPTER
CASSOWAR
DARK SPLIT-SWORD
GAZAL MACHETE
JAT KITTAG
KROHKUR
OKINA
ORVIUS
EQUINOX PRIME
IMPERATOR VANDAL
HYDROID PRIME
WUKONG PRIME
6CERNOS
FLUX RIFLE
MITER
PENTA
RUBICO
SCOURGE
SOMA
AZIMA
BRAKK
DETRON
PLINX
RAKTA BALLISTICA
ZYLOK
DAKRA PRIME
DEX DAKRA
DUAL ICHOR
DUAL KAMAS PRIME
DUAL RAZA
GALVACORD
KRESKA
SCOLIAC
SIBEAR
ZENISTAR
CHROMA PRIME
ZEPHYR PRIME
7ARGONAK
ATTICA
BAZA
CONVECTRIX
DERA VANDAL
DEX SYBARIS
GORGON WRAITH
GRINLOK
HARPAK
JAVLOK
KARAK WRAITH
LATRON WRAITH
MUTALIST CERNOS
PANTHERA
PARACYST
SOBEK
SOMA PRIME
TIGRIS
VULKAR WRAITH
ZARR
ACRID
BOLTO
DUAL CESTRA
FUSILAI
HYSTRIX
LATO VANDAL
MARELOK
STUBBA
SYNOID GAMMACOR
TWIN VIPERS WRAITH
CAUSTACYST
DESTREZA
DUAL KERES
ENDURA
FRAGOR PRIME
HALIKAR
HIRUDO
KESHEG
LACERA
LESION
PUPACYST
TATSU
WOLF SLEDGE
8BRATON PRIME
CEDO
CORINTH
EXERGIS
GLAXION
FULMIN
KOMOREX
LENZ
PARIS PRIME
STRADAVAR
VELDT
AKJAGARA
AKSTILETTO
AKVASTO
CYANEX
CYCRON
LEX PRIME
OCUCOR
PANDERO
PRISMA ANGSTRUM
SPIRA
TALONS
DRAGON NIKANA
FALCOR
KRONEN PRIME
MIOS
OHMA
RAKTA DARK DAGGER
SANCTI MAGISTAR
SARPA
SECURA LECTA
TELOS BOLTACE
VAYKOR SYDON
VENKA PRIME
BANSHEE PRIME
HELIOS PRIME
MIRAGE PRIME
OBERON PRIME
LARKSPUR
9IGNIS WRAITH
NAGANTAKA
OGRIS
PHANTASMA
AKBOLTO
AKSOMATI
EMBOLIST
MARA DETRON
POX
QUATZ
TWIN GRAKATAS
TWIN ROGGA
TYSIS
HELIOCOR
KORRUDO
SYNOID HELIOCOR
10AMPREX
ARCA PLASMOR
ASTILLA
BATTACOR
DAIKYU
LANKA
LATRON PRIME
QUANTA VANDAL
QUARTAKK
STRUN WRAITH
TENORA
TIBERON
ZENITH
ZHUGE
AKBRONCO PRIME
AKSTILETTO PRIME
ARCA SCISCO
DEX FURIS
KNELL
MAGNUS
SANCTI CASTANAS
SECURA DUAL CESTRA
SPECTRA VANDAL
SPIRA PRIME
STATICOR
TWIN KOHMAK
VASTO PRIME
VAYKOR MARELOK
ZAKTI
ARCA TITRON
BROKEN WAR
COBRA & CRANE
DESTREZA PRIME
GLAIVE PRIME
GUNSEN
JAT KUSAR
KOGAKE PRIME
NINKONDI PRIME
PARACESIS
REDEEMER PRIME
TIPEDO PRIME
WAR
PRISMA DUAL DECURIONS
11BOAR PRIME
BUZLOK
PHAGE
PRISMA GORGON
PRISMA GRAKATA
PRISMA GRINLOK
SYNAPSE
DUAL TOXOCYST
PRISMA TWIN GREMLINS
TELOS AKBOLTO
NAMI SKYLA PRIME
SKIAJATI
12BURSTON PRIME
GLAXION VANDAL
CERNOS PRIME
RAKTA CERNOS
RUBICO PRIME
SANCTI TIGRIS
SECURA PENTA
STRADAVAR PRIME
SUPRA
SYBARIS PRIME
SYNOID SIMULOR
TELOS BOLTOR
VAYKOR HEK
AKJAGARA PRIME
AKVASTO PRIME
AKMAGNUS
PYRANA
SILVA & AEGIS PRIME
13BOLTOR PRIME
TIGRIS PRIME
AKBOLTO PRIME
PYRANA PRIME
GALATINE PRIME
14FERROX
OPTICOR
OPTICOR VANDAL
SUPRA VANDAL
TIBERON PRIME
VECTIS PRIME
ZHUGE PRIME
BALLISTICA PRIME
EUPHONA PRIME
LATO PRIME
SICARUS PRIME
GRAM PRIME
15AKLEX PRIME

また、ランク制限は以下のものにも存在している。

トゥルー・マスターへの昇格

多くの実績を積み上げ、マスタリーランクの最高峰である30に到達したプレイヤーには特別な報酬と特典が与えられる。

 

「トゥルー・マスターの祝福」

洗礼盤

トゥルー・マスターに到達したプレイヤーは、テンノリレー(火星のMarooのバザーを含む)のメインホールに設置された「トゥルー・マスターの洗礼盤」にアクセスできるようになる。

  • 洗礼盤を使用してテンノを祝福することで、以下のいずれかの効果一つを得ることができる。
    • +25% アフィニティブースト
    • +25% クレジットブースト
    • +25% リソースドロップブースト
    • +25% ダメージブースト(基礎ダメージ増加)
    • +25% ヘルスブースト(ヘルス増加)
    • +25% シールドブースト(シールド増加)
  • 祝福の効果は受けてから3時間維持される。
  • 洗礼盤は一度使用してから23時間は再使用できない。
  • 祝福の効果は使用者だけでなく、その時同じリレーに参加していた全てのテンノに対しても与えられる。
    • 祝福が発動すると、画面上部に祝福の内容と使用者名が表示される。この間に[F]キーを押すことで使用者にお礼を送ることができる。
  • ダメージ・ヘルス・シールドブーストの効果は、それぞれのMODの効果と加算されて適用される。
  • 各種ブースターと競合せず、効果が重複する(表記上も「○○の祝福」として別になっている)。
  • 複数のトゥルー・マスターから受けた祝福の効果は共存可能。
    • 同じ祝福が重なった場合は効果時間が更新される。

マスタリーランクの効率のいい上げ方

マスタリーランクは、自分のプロフィール内(メイン画面左上)の武器やフレームのランク(武器はランク1毎に100ポイント、フレームはランク1毎に200ポイント)を基に計算されている。これらのランクは、ゲームをプレイしてきた中での最大のランクが表示される。
同じ武器を買って育てたり、フォーマを挿して育て直してもマスタリーが上がらないのはこのためであり、一度も使っていない武器やフレームを次々と育てていくことでマスタリーXPが貯まる。
また、一度売って再入手した武器・フレームはランク0から育て直しになるため、武器やフレームを手放す場合はできるだけランク30まで育てきる方が無駄がない。

ランク上げを意識するなら上記を参考に色々な武器・フレームを使ってみよう。
育てきった武器・フレームは、売り払って次の枠を確保してもよし、プラチナで所持枠を拡張してコレクションしてもよし。

マスタリーランク・トレーニング

マスタリーXPが一定値に達することで受けられるようになる昇格試験。これをクリアすることでマスタリーランクが上昇する。

  • Escメニュー画面左上の分隊情報の、自分の項目のマスタリーゲージが溜まって点滅している場合、スクロールして「ランクアップ」をクリックすることで任意のタイミングで受けられる。
    • 成功・失敗を問わず、24時間経過するまで次のランクアップ試験・再挑戦はできない
    • 回線状況等で読み込みが失敗しても同様にペナルティを受ける。
  • ただしゲージが満タンでもマスタリーXPは裏で加算され続けるので、すぐに受けなくても問題ない。
  • マスタリーランク・トレーニングで使用するフレーム、武器等は今装備している物なので、新調したての装備だと厳しい場合がある。
  • テンノリレーの2Fにあるサンクチュアリに全ランク(1~30)の練習装置が設置されている。今まで受けたテスト、および次ランクのミッションを何度も行うことが可能。
    • 例えばランク10の人なら1~11のテスト装置を稼動可能。模擬テストなのでクリアしてもランクアップはしない。
    • ランクアップ可能な状態であれば認定試験の選択項目が出て受けることが可能。
      練習を選ぶ事で上記の模擬テストを行える。備えよう。
  • Update 18.5にてマスタリーランク・トレーニングの内容が大幅変更され、試験内容に反した裏技等ができないよう修正されている。
  • 試練とトレーニングが行われる場所は、環境光や背景等の演出の全てが距離感の錯誤や見やすさを阻害する内容になっている。それらが邪魔な場合は必要に応じてオプションから余計なエフェクトを停止しておこう
  • Update 33.5にて試験に登場するエクシマスからオーバーガードが削除された。これにより特に「27→28」の試験難度が改善された。アビリティについては従来通り使用してくる。
ランクごとのトレーニング内容

ランクごとのトレーニング内容

ランクポイント
(累計)
トレーニング内容失敗条件備考
0→12,500プライマリのみで3WAVE敵を殲滅する
• 死ぬ
• 時間切れ
指定された武器種以外は使用不可
柱の裏にいる敵を見逃さないように
所持弾薬はリロードするごとに全快する
1→210,000ピストルのみで3WAVE敵を殲滅する
2→322,500近接武器のみで3WAVE敵を殲滅する
3→440,000一定時間生き延びる• 死ぬ敵は感染体
逃げ回ってやり過ごすだけでOK
敵はオブジェの上まで追ってくる
SHADEのGhostは発動しない
4→562,500コンソールをハックする• 時間切れグリニアコーパス3つずつ、計6つのコンソールをハックする
5→690,000光る玉を撃つx3WAVE• 時間切れプライマリのみ使用可能
半球状に展開した玉の群れから光っている玉を撃つ。
次のターゲットへ光線が延びていくので以下繰り返し。
6→7122,500敵を殲滅する×3WAVE• 死ぬ
• 時間切れ
グリニアコーパス感染体の3種類が同時に出現
7→8160,000赤い玉を撃つと出現する床・壁を渡ってゴール地点ヘ向かう• 落下4回セカンダリのみ使用可
バレットジャンプやダブルジャンプ、エイムグライドなどで床・壁を移動する
8→9202,500近接武器のみで全ての敵をステルスキル• 3回敵に見つかるプライマリとセカンダリ、アビリティは使用不可。
チャージ攻撃で投擲できる近接武器で遠距離攻撃可能
9→10250,000消える足場の上に乗り、敵を15体倒す• 落下2回足場は踏んでから時間が経つと消滅する
10→11302,500球体破壊で制限時間を+3秒しながら時間内にゴールまで到達走力重視
迷路があるが右上のマップを見れば楽勝
11→12360,000中央の円盤に乗り、レーザーを避けながら遠方のグリニアを倒す歩きながらで十分対処できる
12→13422,500消える足場の上に乗り、敵を16体倒す• 落下3回敵は距離があるので射程のある武器で
消える足場は敵接触でも消滅を開始する
13→14490,000グリニア感染体コーパス殲滅敵レベルは15~20
後半WAVEになるほど上がる
14→15562,500A,B,Cと3地点ある傍受グリニアが定期的に出現する上に広く厄介。広い範囲をカバー出来るCCや武器を推奨。
通路等から転落すると、即死したりマップに戻れなくなったりするバグが発生することがある。
15→16640,000コーパス相手の防衛• 死亡
防衛対象の破壊
難易度は高くないが最後にパワー無効化持ちが出ることと、距離があるので射程のある武器かパワー及び防衛向きフレームなら楽
16→17722,500時間内に感染体を30体撃破時間切れ近接攻撃でのみ壊せるオーブを破壊すると7秒時間が加算される(オーブの位置はマップに表示される)
マップ自体は上下二層の立体構造。攻撃を武器に頼るとどうしても機動力が落ちるため、発動後に放置でも敵を倒してくれるタイプのアビリティを使い、自身はオーブ破壊に専念するのが最適解。
エネルギーリストアのギアなども利用しよう。
スタートのナレーション中にショートカットでギアを設置可能
足場の無い部分から上下層へのショートカット移動をしようとすると落下扱いにされる事がある。
17→18810,0005waveの防衛• 死ぬ
防衛対象が破壊される
レベル25ほどのコーパス
ポッドの体力はシールド500・ヘルス5000
3wave以降waveを重ねる毎に遮蔽物が減り、
敵からの攻撃も激しくなる
18→19902,500救出•3回発見される近接のみのステルス救出、敵勢力はグリニア。アビリティ使用不可
6つのオーブを破壊後、救出対象を脱出地点まで導く
8→9同様、投擲系の近接武器で遠距離攻撃可能
19→201,000,000アークウイング• 時間切れ遠方に見えるゴールを目指す。初期制限時間は10秒。
光るリングをくぐると残り時間が2秒加算される。リングを全てくぐる必要はなく、むしろあきらかにくぐりに行かない方が良いリングが多数。2~4箇所通過した後、ITZAL1番で高速移動したらゴール出来る。事前練習を強く推奨。
20→211,102,500時間内にグリニアを35体撃破• 時間切れ16→17のテストをやや高難度にしたもの。グリニアが出現する3層のマップで、オーブ破壊による時間加算が15秒(最大8回まで)
21→221,210,000敵を倒す×3ラウンド• 3回死亡(落下も死亡扱い)合計3ラウンドのアリーナ。1ラウンドは12体、2ラウンドは18体、3ラウンドは24体倒す。敵はLv40のグリニア Rathuum 執行人で、ギアとペットの使用は不可。ただしマップにヘルスオーブ、エネルギーオーブ、弾薬は設置されている。ラウンドごとにモディファイアが追加される。(1:スピードブースト-氷結状態異常付加によるスピードダウン 2:ヘルスドレイン-電撃トラップが出現する 3:エネミースケーリング-エネルギー吸収シールドを持った敵及びトラップの出現)
22→231,322,500移動する傍受ポイントを6つすべて5分以内に確保• 時間切れ
• 3回死亡(落下は死亡扱いにならない)
実質的にはスピードテストの類。敵としてLv45~のグリニアが無限沸きする。
傍受ポイントは固定されたルートを動き続け、直線ルートでは加速度的に速くなるため一部のルートでは到底追いつけないほどの速度で動く。
傍受ポイントから離れると高速で確保度が下がる。移動速度を盛った上で、移動ルートの予測(把握)が出来るか、がポイントとなる。
エネルギーオーブは配置、ドロップもなし。
23→241,440,000オペレーターモードでTargetの破壊• 時間切れ
• 死亡
敵としてLv15のブルッドマザーが二体になるように無限沸きする。
ブルッドマザーはマゴットを召還する。
エネルギーオーブが南北に一つずつ設置されており、定期的に補給される。
24→251,562,500敵50体の討伐(地上の敵はプライマリでの撃破のみカウント)• 時間切れ
• 3回死亡(落下、一定以上の高度を越えても死亡扱い)
多数の浮島に敵とアークウイング、近接で破壊できる時間延長のオーブ(20秒)が設置されている。
アークウイングはエイドロンの草原と同じ仕様であり、装備は全てWARFRAMEビルドに依存する。
アークウイングは即時復活。敵は討伐後に時間経過で復活。オーブは時間経過と共に現れ、マップに案内が出る。
25→261,690,000移動する傍受ポイントを6つすべて5分以内に確保• 時間切れ
• 3回死亡
22→23のテストをやや高難度にしたもの。
傍受ポイントが高低差のある地形を昇降したり、床のない所を通過するようになっている。
26→271,822,500ポイントを100集めて保存する• 時間切れステージに配置されている、または敵を倒すとドロップする玉を取得しゴールに運ぶ(アクセスする)と保存できる。
保存する前に死亡すると保持しているポイントは消滅する。
27→281,960,000敵60体の討伐• 全容器使用後の時間切れ容器を投げつけることで範囲内の敵に攻撃が通るようになる。
容器は8つ、発生~消滅まで時間制限あり
(所持中や投擲中も時間切れで消える)
28→292,102,500時間内に敵100体を撃破• 3回時間切れ
• 3回死亡
残り時間の最大値は15秒で敵を倒すと残り時間が増える。
撃破数が増えるごとに難易度が上がっていき最終的に残り時間の最大値は12秒、敵Lvは110になる。
29→302,250,000敵を指定された数撃破して生命維持装置を起動する×5WAVE•時間(生命維持システム)切れ敵レベル 通常敵60~100、ボス100~140
通常敵→ボス(赤マーカーが付いたエクシマス)の順で指定数撃破後、出現した生命維持装置を起動する。
制限時間の代わりに耐久ミッションの生命維持システム(最大100% 敵がドロップするカプセルで+10%、WAVE達成毎に生成される維持装置を起動で+35% 0になると失敗)
全勢力から敵が登場、加えて仲裁のアービトレーションシールドドローンがボスユニットで出現する。
各種ギア(乗り物以外)使用可能。復活制限なし。
30→L12,397,500規定時間内に敵を指定数以上倒すx3WAVE時間切れ敵はコーパスLv80~85。武器はプライマリのみ、オペレータとアビリティとコンパニオンは禁止(パッシブは有効)
死亡時は自己蘇生可、LAST GRASP可
L1→L22,545,000規定時間内に敵を指定数以上倒すx3WAVE時間切れ敵はグリニアLv80~85。武器はセカンダリのみ、オペレータとアビリティとコンパニオンは禁止(パッシブは有効)
死亡時は自己蘇生可、LAST GRASP可
L2→L32,692,500規定時間内に敵を指定数以上倒すx3WAVE時間切れ敵はLv80~85のタスクリーバー(Tusk Reaver)、テラショックウェーブモア、タスクヘビーガンナー。武器は近接のみ、オペレータとアビリティとコンパニオンは禁止(パッシブは有効)
死亡時は自己蘇生可、LAST GRASP可
L3→L42,840,0002分間生き残る敵はLv100のダイモス感染体

解説

注意:パルクール系や、武器限定などの、一部のテストではアビリティが使用不可に修正されたものがあるため、下記の攻略法が有効でない場合があります(各位、アビ使用不可を確認次第随時修正願います)。

1→2~4テスト

1→2~4テスト

  • メイン、サブ、近接のいずれかのみを使ってクリアすることになる。
  • センチネルの攻撃もメイン、サブ、近接に判定されて失敗になる場合がある。そのため外しておくほうが良い。
  • 運が良いとどの武器を使ってクリアしても良いと言われる場合がある模様。
  • 近接テストはFURAXDUAL HEAT SWORDSにバグが有るらしく攻撃できなくなってしまう場合がある。
 

4→5テスト

  • 開始すると周囲にコンソールがあるのでそれらをハッキングするだけ。
  • ミッションで設置されているコンソールと異なり、隣接するパネルがあっても線が延びていない箇所があったりして正しい向きの見つけ方が難しくなっている。
  • 最終Wave目は普段のミッションでは見ない量のパネルを整列させる事になる。時間には多少の余裕があるため、回転を使い分けようとするよりも一方向回転で正確に操作していく手も有効。
  • サイファーを装備しまくってクリアするという選択肢もあるが、コンソール1つにサイファー数個必要な事に注意。
    1個使用につき最大4パネルが正解の向きになる。
  • クリアできないなら照準感度をあげてパネル操作を早くしたり、ハッキング秒数が伸びるMODの装着などを試してみよう。
5→6テスト

5→6テスト

  • 三度の調整が入って緩和されたものの、クリアには咄嗟の判断力と正確なAIM力が必要。
  • テストが開始されると周囲に球が近寄ってくるので、まずはその中から白く光っている球を探す。
    球を撃つと別の球に線が伸びていき、それを追いかけるとまた白い球があるので撃つ。
    テストではこれを3WAVE繰り返す事になる。
  • Ver7.10で確認した所 開始すると正面の光球へ照準補正がかかる様に変更されている。その後もWave2、3と同じ様に開始時に照準が光球へ向けられるので難易度は下がったものと思われる。
  • 白い球は一定時間経過するとエラー音とともに次の位置へ移動するので急ぐ必要がある。
  • WAVE毎に制限時間があり、時間切れになる前に白い球を規定数撃てばクリアとなる。
  • 球は結構近くにあるため、撃つときだけエイムモードにして線を追いかける時は通常視点でやると良いかも。
  • リロードが入ってしまうとタイムロスになるので、MK-1BRATONなど装弾数が多く精度の高い武器が向く。
7→8テスト

7→8テスト

  • 赤い光球を撃つと足場が出現し、それらを使って進んでいく。
  • 水平方向に離れた足場は、バレットジャンプが照準方向に飛ぶことができるため、照準を斜め上方(30度または45度)に向けて、距離に応じてバレットジャンプやダブルジャンプを行う。エイムグライドで滑空すれば確実。
  • 途中で目の前に足場がなくなるが、斜め上方を見ると足場が出現している。これもバレットジャンプで飛び上がればOK。
  • また、壁しか見えないところもあるが、上方へのバレットジャンプ後にウォールダッシュを行うと壁の上の足場に到達する。
8→9テスト

8→9テスト

  • 部屋内を巡回するグリニア兵を全員ステルスキルする。
  • 以前の仕様ではブーメランによる遠距離攻撃やBANSHEEのパッシブアビリティ+ガンブレード等で容易にクリア出来たが、敵AIの仕様変更・チャネリングの削除等によってじっくりと攻略しようとすると非常に難易度が高くなっている。
  • 現在の仕様では実装当時よりも警戒状態になる条件がシビア化し、警戒状態中は視界が前方に異常なまでに拡大される。
    そのため、警戒中の敵前方に居ると一瞬で発見されてしまうため、視界正面に立つのは厳禁。
    • 旧仕様ではチャネリングキルで死体を消滅させる事で警戒されるリスクを減らせたが、
      チャネリングの廃止に伴って死体を見られるリスクが非常に高くなっている。物理エンジンの期限次第で
      死体がズレて発見されるというイレギュラーパターンもある。
    • 警戒されてしまったらレーダーと柱を利用して非警戒状態に戻るまでやり過ごそう。
      手前のエリアに戻る事もできるため、危険だと感じたら引き返して隠れておくのも手。
  • マップ自体も改変されており、倒す順番を考えないと死体を見られる→即座に発見というパターンになりがち。
    柱の反対側や違うフロアレベルの状況がわかるレーダー系のMODが非常に役に立つ。
    レーダー系MODは入れれば入れるほど範囲が拡大するので、どうしてもクリアできない人は複数入れてみよう。
  • 一般にブーメランやガンブレードによる攻略がオススメされる事が多いが、別解として、ヘビースラムの攻撃範囲が広い武器でゴリ押すという手順もある。
    真正面から行くと流石に見つかってしまう時もあるが、側面等からやや手前を狙うようにスラムすると確実。ハンマーやヘビー系がスラム範囲が広い傾向がある。
    敵の視界は上下方向には狭く、更に姿が目の前に見えてから警戒→発見というプロセスを辿るため、非警戒状態の敵を倒すぶんには
    ヘビースラムで強引に突っ込めば発見されるより先に倒せるという事も少なくない。
  • ブーメラン・ガンブレード以外でも飛翔体を発射可能な武器を使う事である程度楽にクリアできる。
    • エクゾディア コンテージョンを取り付けたZAW:少々使い勝手に癖はあるが、慣れれば狙撃可能。威力も充分。
    • ログイン報酬系の武器。
      • ZENISTAR(ログイン100日報酬):ディスクを敵の通るルートに配置し、自分は遮蔽物に隠れてレーダーを見ながら起爆。
      • SIGMA & OCTANTIS(ログイン300日報酬):ジャンプ盾投げが約25mほど飛び、更にある程度誘導が効く。角で垂直小ジャン→盾投げ。
    • Nightwave産の武器。
      • WOLF SLEDGE:ハンマーだがブーメランのようにぶん投げる事ができ、着弾点で炸裂する。ヘビースラムの範囲も9mと広い。
      • VITRICA:スラムで発射される光波でステルスキルが可能。ただし、初期状態では基礎ダメが10しかなく倒せないので
        めいっぱい属性MODを詰め込み、1発の威力が40を越えるようにしてヘビースラムすれば良い。スラム自体の範囲はやや狭いが、光波がカバーしてくれる。
    • TATSU:敵撃破で得られるスタックを消費してスピンアタックで誘導弾を発射できる。本来はダメージ目的ではないが、敵が弱いため充分倒せる。
      通常の5スタックでも充分過ぎるほどだが、REVENANTが装備すると最大9スタックになるので最後のエリアで振ってみると面白い。
    • QUASSUS:ヘビー攻撃で複数の発射体が約40mほど飛んでいく。基礎威力・属性等が乗るので威力も充分。
      素の状態だと精度がやや低く、重力で落ちる為に当てるのにコツが居るがXAKUで使うと精度が上昇する。
  • SKIAJATIを使用すればフィニッシャー時に5秒間の透明化を得る事ができる。段階毎に切れてしまうのが難点だが、
    全段階でフィニッシャーしやすい敵が1体は居るのでその敵で透明化開始し、透明の間に厄介な場所に居る敵を先に倒してしまう手がある。
     
  • 武器不問・フレーム不問の攻略ルートとしては以下のようなパターンがある。
    • 第一区間:正面の敵を背後から撃破→左奥の敵の側面から回り込むように撃破→一瞬間を置くと右奥の敵が南を向くので後ろから撃破
    • 第ニ区間:入り口そばにある柱の影を利用して下段正面に居る敵が手前に出てきたら撃破→足場南側に居る敵を背後から撃破。
      続いて右奥の敵を柱を利用して撃破し、足場北側に居る敵を背後から撃破。
      • ヘビースラム強襲戦法の場合、入口側の柱を西側から回り込んで中央下段の敵を撃破→バレジャンで真上に飛び上がり足場南の敵を撃破。
        ここまで素早くやるとまだ下段奥に居る敵は足場北側のスロープ周辺に居る可能性が高いので、そのままヘビースラムで撃破した後
        バレジャンで垂直に飛び上がり足場北側の敵にもヘビースラム…で素早くゴリ押す。
    • 第三区間:本試験における難所であるが、実は非常に簡単な解法がある。
      開始したらすぐ南東or南西側の柱に隠れ、中央通路を3体の敵が南下してくるのを待つ。
      南側に来た敵は3人並んで一旦停止した後別れて歩いて行くというパターンになっているため、
      立ち止まったタイミングで側面からまとめてヘビースラムで3体とも倒す
      (ブーメラン・ガンブレード等を使う場合もここはこの方法が一番安定して人数を減らせるのでオススメ)。
      成功すれば残る敵は北東側・北西側に居る敵を足場上の敵だけなので、
      レーダーを見ながら3体を撃破して終了。
  • Wispを所持していればパッシブによる透明化が利用できる
    • 一瞬地に足を付ける程度では透明化は解除されず、ジャンプを連続で繰り返すだけで常に透明化が維持される。
9→10テスト

9→10テスト

  • 乗ると段々と消える足場を移動しながら高台の敵を殲滅する。
  • スタート時の丸い足場は消えずに始められるのでエネルギーを貯めて挑む事ができる。
  • 足場は四角の9枚のパネルが3x3で並んでおり、それを囲むように敵の高台が正面と左右に設置されている。
  • 足場は乗った瞬間から消失のカウントダウンが始まるため、足早に足場を移動すると敵を倒しきる前に落下してしまうので注意が必要。正確には足場上の空間にスタート判定があるので、IVARAの飛行の矢で標的の湧く足場とスタート地点の間に自前の足場を確保すれば、消える足場に乗らずにクリアする事が出来る。
  • 初期配置された敵を倒すと散発的に周囲の足場に敵が出現し、合計15体倒すとクリアとなる。
  • 位置取りによっては足場の上の敵が狙いづらくなる事があるため、場合によってはジャンプしながらのエイムなどを併用。
  • 敵の体力は非常に低いため自動追尾攻撃やオブジェクトごしに攻撃できるパワーのあるフレームであれば簡単にクリア可能。
    • ex:ASHのShurikenなど。足場を貫通して上の敵を倒せるパワーであれば足場の裏に向けて撃っても良い。
  • 敵の足場にはこちらも立つことができる場所がある(開始して正面の足場、中央やや左の出っ張っている部分。PS5版で確認)ため、そこに登れば容易にクリアできる。
10→11テスト

10→11テスト

  • コース上に出現する赤い玉を撃って制限時間を延長させながらゴールを目指す。
  • 玉が出現する場所は距離があるため、ある程度弾がまっすぐ飛ぶ武器を持っていく事を推奨。
  • 移動速度の速いフレームであれば制限時間に余裕が出る。敵は出現しないため、移動速度増加系MODを固めても良い。
  • 途中にはエレベーターがあり、乗っている間に数度玉が出現する。現仕様ではエレベーターが一番上まで上がるのを待つ必要はなく、上を向いてバレットジャンプで数秒程度稼ぐ事が出来る。
  • 途中に迷路のような地形が出現するが、特に迷う要素はなく正面の玉を撃ちながら一本道を進むだけである。
  • 迷路を抜けた最終ストレートでは玉が幾つか出現するが、時間に余裕があれば奥に出現する狙いにくい玉はスルーしても良い。
12→13テスト

12→13テスト

  • 一定時間その上に居ると消える足場を移動しながら敵を16体倒す。9→10テストの上位版
  • 敵は外周部の別の足場に涌き、そこに移動する事はできない。テレポートしても戻される。
  • 3回転落すると失敗。
  • 各種パワー、武器の使用に制限は無い。
  • 足場と足場は繋がっておらず、また足場が消える為、消える前にジャンプで移動する
  • 敵の沸きがあまり良くないので、中央の一番上の足場に陣取ることは重要
18→19テスト

18→19テスト

  • グリニアの歩哨の目を掻い潜る救出ミッション。
  • 近接武器限定、アビリティ使用不可、コンパニオン同伴不可。
  • 歩哨に発見された時点で1ミスとなり、進行状況がリセットされてやり直し。3ミスでテスト失敗となる。
  • 6箇所にあるオーブを破壊すると捕虜が解放され、プレイヤーに追随するようになる。その状態でスタート地点まで連れ帰ればテスト成功。歩哨は先にすべて倒してしまった方がよい。
  • 歩哨は1体を除いて巡回タイプなので、まずは動線の把握が必要。2体の歩哨がいるエリアの立ち回りさえ把握してしまえば、さほど難しいところはない。
    • オーラMODのEnemy Rader、エクシラスMODのEnemy Sense(もしくはVigilante Pursuit)、Stealth Drift等の、索敵範囲を広げるMODをフレームに複数枚挿しておくと、難易度を大きく下げる事が出来る。
  • ブーメランの投擲を使う事で歩哨を認識範囲外から始末できる。その際はしゃがみながら移動/投擲を行うことで被発見距離を限界まで短くすることが可能。
    • ブーメランの投擲では、オーブを破壊する事は出来ない(近づいて直接攻撃する必要がある)
    • ガンブレードの場合フレームはBANSHEEを使うこと。無音ではないのでそのままだと警戒されてしまう。(初期位置からなら音が鳴っても構わないが、必ず近くの敵から倒すこと)
    • 以前はBANSHEEAWガンを展開してぶっ放すという、なんとも雑な方法でクリアする事が出来たが現在は使用不能ギアになっている。
  • 時間制限は無いので、下記の手順を踏むことで確実にクリア出来る
    ①歩哨に見つからないように、距離を取りながらブーメラン投擲で1体ずつ倒していく。
    ②全ての歩哨を倒し終わったら、足場から落ちないように気を付けながら6つのオーブを破壊する。
    ③解放された捕虜をスタート地点まで連れていく。
19→20テスト
  • AWで全てのリングを潜って制限時間以内にゴールまで到達するシンプルな課題。
  • 基本的にはHyperion Thrustersを装着したAWで飛ぶだけでクリア可能だが、いくつか注意点もある。
    • 全AWでblinkが利用可能になっているが、blinkでリングを潜った場合きちんと判定されない模様。
    • リングの外周部分には物理判定があり、接触すると弾かれる。
    • 他のMR試験と違い時間切れ=一発で失敗。制限時間自体はそこそこ長いので、焦らず確実にリングを通過すれば良い。
22→23テスト

22→23テスト

  • 占領ポイントが移動する傍受ミッション。無限に湧くグリニア妨害してくる。
  • 敵の相手をすると占領が難しくなり、放置すると激しい妨害を受ける。LOKILIMBOといった敵を無視できるフレームで占領に専念するのが一番楽。占領ポイントの移動速度が非常に速いため、フレームの機動性を強化しておくと更に楽になる。
    • エネルギーオーブは出ないため、LOKIを使う場合は Energy Syphon を積んだ上でアビリティ効率・効果時間を最大限伸ばし、無補給でもアビリティを維持できるようにもしておきたい。
  • 占領ポイントは直線移動し、移動距離が伸びるにつれて加速する。動き始めの低速時に、移動方向と追随できる移動手段を見極めよう。短距離ならスライディングでも追い付けるが、長距離になるとバレットジャンプ+空中ローリングなどが必要になる。
23→24テスト

23→24テスト

  • 中央のオーブのヘルスが0になるまでVOIDビームを撃つミッション。無限にブルッドマザーが出現し妨害する。
  • アンプを持ち込む事はできず、FOCUSによるパッシブも無効化され、素の状態に弱体化する。
    • 一時アンプを持ち込む事ができてしまい楽勝になっていたが、Update30.7で再び持ち込み不可に修正された。
  • オーブは放置していると時間経過でヘルスが回復してしまう。そのため、敵に関しては最低限対処しながらオーブを撃ち続けたい。
  • 妨害要素として、ブルッドマザーと生み出されるマゴットが攻撃してくる。
  • マゴットに取りつかれた場合、VOIDモードに一瞬入るかVOID Blastを使用する事で引き剥がす事ができる。
    • ただし、アンプなし状態になる為エネルギーはVOIDビームと共用されてしまう。枯渇していると使用できないので注意。
  • 攻略方法としては、エネルギーオーブのスポーン地点を往復するようにしながらビームを撃ち込んでいくと簡単。
    マゴットは取りつかれた時に最低限対処する程度で問題ない。
    • エネルギーオーブを取得するとMAXまで回復するので、使い切るギリギリまで使う→オーブ取得→移動というパターンが理想。
      完全に枯渇してしまっていると、マゴットが取り付いた時に剥がせないのでミリ残しにしておくと良い。
24→25テスト

24→25テスト

  • 浮島をアークウイングで渡り、敵を倒すミッション。マップに表示されたオーブを頼りに移動と戦闘を繰り返す。
    • 敵はレベル25~28程度のグリニア地上ユニット+タスクダージン3機。瞬殺できる火力と射程の武器があると時間に余裕が出来る
    • 地上の敵を倒した時に出る弾薬がやや渋めのため、所持弾薬に余裕のあるAoE武器がオススメ。
      オーブは近接攻撃でのみ破壊可能(ガンブレードの射撃は不可)だが、敵に関しては何でキルしてもカウントされる。
  • 初期制限時間自体は短いが、各足場を回りながらオーブ破壊→敵の殲滅を繰り返していけば制限時間は余っていく。
    • 落下・エリア外に行ってしまっても特にペナルティを受けることはないが、強制的に着地モーションを取らされて数秒程のロスになる点には注意。
      また、マップ構造の関係で限界高度がかなり低くなっており、上段足場より高く飛ぼうとするとすぐに領域外になる。
  • 旧仕様ではAW展開時に強制的にアビリティが解除される事、慣性が非常に強く働く事などから素の状態でもある程度高耐久のフレーム+Penumbraによって
    急停止できるITZALがやりやすかったが、AWの仕様変更により慣性が削除された事、プレイヤー側の戦力が大幅にインフレしている事などから
    AW・フレームについては特に縛りなしでクリアできるようになっている。また、性能値による強化も有効であるため、AW移動速度を強化しておくと移動に掛かる時間も短縮できる。
    • オペレーターも使用可能なので、実はAWすら使わずにクリアする事も可能。長距離を跳ぶ際はAWを使用したほうが速くなるが、
      近場の足場に飛び移る程度であればVOID DASH連打や空中移動能力に優れたフレームで強引に移動する事ができる。
      ただし、高度を稼ごうとして真上向きに上昇すると領域外に出てしまい大ロスしやすい点には注意が必要。
25→26テスト
  • 22→23とほぼ同じで、高速移動する占領ポイントを制限時間内に全て制圧する。
  • 今回は水平方向への加速はやや控えめだが、垂直方向への移動や途切れた足場の上を度々通るようになっている。
    • 現在はエイムグライドの滞空時間を強化できるMODが多数あるため、22→23で使ったフレームにこれらを入れると難易度が下がる。
  • 度々占領ポイントが交錯するため、HUD上の表示がめちゃくちゃになりがち。混乱して別の占領ポイントを追いかけ始めないように注意が必要。
26→27テスト

「敵を倒して」ドロップするポイント(玉)をゴールに運べという説明をされるが、敵を倒さずともポイント(玉)は最初から床に沢山落ちている。
この床にあるポイント(玉)は一度ゴールすると復活するので、「落ちてる玉を回収してゴールに運ぶ」を繰り返していればクリア可能。
ひたすら敵を倒してもクリア可能だが、敵のスポーン頻度が悪く、運次第である。

27→28テスト

27→28テスト

  • 半径10mの敵に攻撃が通るようになるキャニスターを投げ、レベル50程度の敵を60体倒す。
  • 最大8本のため、1つにつき8体は範囲内に入れるようにしたい。
  • キャニスターは時間経過で消失するため、敵を集める時間、投げる時間、倒している時間に余裕を持つ必要がある。
  • 投げてから着弾するまでのタイムラグを考慮すること。
  • ZENURIK等の敵の引き寄せで効果的に集めることができる。
    無敵状態でも引き寄せは有効。フレームアビリティ(Khora、Vauban、NIDUSなど)も可能だがエネルギーを補充できないため回数は限られる。
  • 一か所、高所にキャニスターが発生するため、オペレーターのVoidダッシュなどで高速移動するとよい。
28→29テスト

28→29テスト
敵はランナー、ガンナー、モアなどの各種族混成、ポップ位置は固定で敵を倒した分だけ補充される。
敵はエネルギーオーブをドロップしないがギアでエネルギー補充できる。
Mesaなどソーティ3で通用する広範囲高火力アビリティを持つフレームで挑み、開幕直後にエネルギーギア数個を使うと楽になる。

29→30テスト

29→30テスト

  • 5waveの耐久+掃滅ミッション。全ての勢力から敵が登場する。制限時間内に決まった数の敵を倒すとボスが現れる。更に出現したボスを倒して生命維持装置にアクセスするまでが1wave。5wave目もボス撃破後に生命維持装置が出現する。起動しないと試験も終了しないので気を抜かないように(カウントも止まらないので要注意)
  • 各Waveの内容は以下の通り。
    • Wave1…20体撃破後、2体ボス撃破
    • Wave2…25体撃破後、4体ボス撃破
    • Wave3…30体撃破後、6体ボス撃破
    • Wave4…35体撃破後、8体ボス撃破
    • Wave5…40体撃破後、10体ボス撃破
  • AWなどの乗り物には乗れないが、ギアやスペクターは使えるので最初に出しておくと楽。
  • ボスはアービトレーションシールドドローンと各勢力のエクシマス重装クラス。コマンダーやヘビーガンナーを中心にW2以降ナリファイア、最後のW5ではノックスが追加される。
  • ステージからの落下やダウンは失敗にはならない。ただしその分タイムロスになるので注意。
  • 後半はステージ本体から離れた小島に生命維持装置が出現するため、オペレーターのVoid Dashや移動系アビリティを整えておくと攻略が楽になる。
  • 特にこだわりがなければ、MESAのような広範囲殲滅フレームやナリファイア・ドローン対策用に広範囲に攻撃できる射撃武器がオススメ。
30→L1テスト

30→L1テスト

  • 3Waveの殲滅ミッション。時間内に指定された数の敵を倒す。
    • Lv80~85のコーパス系の敵が出現する。
    • 使用できるのはプライマリ武器のみ。アビリティ、オペレーターモードは使用不可となっている。
  • ギアやスペクターは使えるので、最初に出しておくと楽。強武器を持たせたRJのクルーとスペクターでかなり楽になる。
    • Hotfix 30.9.5現在、スペクターの類は使用できない(使用しても出現しない)状態となっている。
  • INAROSCHROMAなど、アビリティが無くても防御力のあるフレームがオススメ。
    パッシブは有効なためWISPの空中無敵やZEPHYRの空中クリティカル強化(+空中ダメージ軽減MOD)も使える。
  • コンパニオンも使えないので、レーダーをコンパニオンに依存しているならフレームにMODを積んでおくと敵の発見が早くなる。
  • 敵は何も落とさないが弾薬は無限なので気にする必要はない。
L1→L2テスト

L1→L2テスト
30→L1とほぼ同様。ただし敵はグリニアで武器はセカンダリのみ。
攻略法はほぼ同じ。

L2→L3テスト

L2→L3テスト
30→L1とほぼ同様。ただし武器は近接のみ。敵はグリニアコーパス
ヘリオンなど、飛び回る敵が出てくるので捕捉に苦労したり、エクシマス等に転倒させられるため厄介。
スラムアタックで浮遊状態にして動きを止めると楽かもしれない。
簡単な方法として、Primed Sure Footedを装備したフレームでブーメランのRecall Dischargeを用いるという手がある.
Incanon武器は変化しない。

L3→L4テスト

L3→L4テスト
Lv100のダイモス感染体相手に2分間の耐久
オペレーターのVoidモードやLimboの異次元を使用すると簡単にクリア出来る。

コメント

過去ログ


*1 センチネルコンパニオンの一種だが、プロフィール統計では独立して集計されている
*2 KHORAのVenariとそのPrime版を含む
*3 レールジャックの強化なのでコンパニオンではないが、プロフィール統計ではコンパニオンの項目に含まれている