Devstream #65
2015年内に
- 新フレームNezhaはPCでは来週実装
- LOKIのデラックススキンは年内に実装
- クリスマスイベントとクリスマス装飾を予定
- コンソール版のUPDATE18を審査に送る予定
- 次の月曜日にポリカウントコンテストの最初の受賞者を発表予定(Steamのみ)
2016年
- 新ペットKavatはUPDATE19で実装予定
- チャットシステムの改善はUPDATE19を予定
- BansheeとTrinityのデラックススキンは2016年予定
- 上手く行けば2016年の初期に再びコンソール版への移行を提供予定
- 二番目の夢クエストは今後のアップデートに続いていく要素
- 終えたクエストのリプレイは開発者が実装したい要素
- 二番目の夢の音楽はまだ全部使っていない 残りは2016年のためにセーブしている
- 今後のクエストは間違いなくシネマティックを特色にする
- サウンドトラックをリリース予定
- 次のプライム版フレームはSARYN
- 二番目の夢の(やや)拡張バージョンの音楽が聴けます
テンノレイピア
投擲武器とREDEEMERのチャージ攻撃
- 投擲武器とREDEEMERのチャージが遅い問題はバグ、本来こんなに遅くない
- 修正をかけているが、想像より根深い問題である事が判明
その他
Devstream #63
Archer Warframe
- Design counsilで名付け中
- 彼女のパワーはステルスプレイが好きなプレイヤーの助けになる
Warframe Nexus App
- 前回見せたものからさらにアップデートを重ね、高いクオリティーに
- 来週には審査に送りたい
- 最初はiOSとAndroid用で、後々Windows phoneにも対応したい
Update 18
- 大急ぎで開発中、11月終わりのリリースを目指す
- Archer Warframe
- stalkerに焦点を当てたSecond Dream クエスト (ティーザー)
- ログイン報酬改良
- スナイパーライフル改良
- チャージアタック
- クランサイズ減少
- 熟練プレイヤーのためのSortieミッションシステム
- U18実装後すぐに新しいイベントを企画している
- テンノレイピアはU18に間に合わないが、できれば今年中に
Chinaframe
- NezhaはU18が実装されたあと、2015年中の実装
- Wukongは出来る限り早く実装、U18がいかにスムーズに実装できるかに懸かっている
- PCとコンソール同時実装予定
Nezha
- Fire Walker
- 効果中は燃焼フィールドを残す
- 効果中にBlazing Chakramを使うと炎のAoEを発生させる
- Nezhaの移動速度上昇
- Blazing Chakram
- Glaiveに似た投擲を行い、着弾点にテレポート
- Warding Halo
- Ironskinに似た防御アビリティで、近くの敵にダメージも与える
- Divine Spears
- 敵を突き刺すトゲを発生させ、拘束しダメージを与えるトグルアビリティ
- デモ
- アビリティ画像
スナイパーライフル改良
- スナイパーライフルはズーム倍率可変になる
- ズーム倍率の数は武器によって異なり、倍率によって性能ブースト
- Lankaは倍率に応じてクリティカルチャンス上昇
- 一定時間内に連続ヒットでダメージブースト
- 3ヒットごとに+50%ダメージ
- 将来的にはコンボ数によって異なるバフを与えたい、例えばリロード速度のような
- レティクルドットは他の標準的なライフルのように縮小する
EquinoxとAtlasのAugments
- Design Counsilでの投票終了
- 実装前にいくらか調整が入るかもしれないが、大体のアイデアは決定している
- 投票結果
- 非常に難しいミッションの提供
- 複数のミッションがリンクした形
- 様々な制限がかかる...エネルギー半減や近接オンリーのような
- 1日に1回のみ遂行できる
- 豪華な報酬
- 画像
その他
- 次のタクティカルアラートはクリスマス前後
- いつかまたPCからコンソールへのアカウント移行機会を設けたい
- 法的理由でコンソールからPCへのアカウント移行は行うことが出来ない
- ロングソードの新スタンス開発中、U18前後で実装
- Sarynに関してまだまだやることがあるが、後先考えないbuffをしてしまう前に少し落ち着きたい
- Temple Guardian Rhinoスキンは11月中に
- いつか新しいwarframe用のイモータルスキンを作りたい
- Steam Workshopアイテムは最初はSteamを通してのみ適用可能で、プラチナではなく現金で購入できる
- あるSteamWorkshopアイテム(ニューロカシャンダナのような)は現在は装飾の制限やその他の制限上実装できないが、
後々実装できるようになる - 画像1画像2画像3
Devstream #62
配信日 2015年10月30日
動画(Youtube), 概要(原文)
Nexusアプリ
- リリースは間近に迫っており、現在は最終テストを実施中です。
このアプリは多くの素晴らしい機能を搭載しています。 - 全面的に見直されたNexusアプリにご期待下さい!
アニメーション
- 当社のモーションキャプチャースタジオが改良されました。
今回お見せできるものはありませんが、私達のモーションキャプチャ能力の向上は、近い将来よりエキサイティングな演出(特にストーリー関連のイベントなど)にご期待いただけることを意味します。 - 写真
Mios
- Miosの出来は大変良い具合で、すぐにリリースする準備をしなければならないでしょう。私達のアニメーションチームが長い時間を費やした最も複雑な武器の一つで、その結果は素晴らしいものに他なりません。
Miosが月末前にTenno Reinforcementに登場することをご期待下さい。 - コンボ1 コンボ2 チャージアタック
- フィニッシャー ステルスアタック1 ステルスアタック2
新しいアークウイングエネミー
- 私たちはアークウイングエネミーの改善に取り組んでいます。今回はコンセプトスケッチを用意しました。
私達の目標の一つは、不必要に既存キャラクターを大型化させることなく、目視と攻撃が簡単な敵を作ることです。 - コンセプトスケッチ
Tennogenスキン
- Tennogen Skinsの第一ラウンドとして、私達が来週批評を行います。将来の作品も定期的に批評されることになるでしょう。私達は皆、プレイヤーがどんな作品を提出するのかを楽しみにしています。そして、これまでに批評を書いたスキンの多くは実に優れたものでした。
- 実装するスキンの候補が絞られた時、私たちはそれらのリリースに関する詳細をお伝えします。
- 3Dモデルを含む、Tennnogenのためのオプションを開放するために作業を進めています。
ゴア、バイオレンス表現の改善
- 古くから存在する敵はもう少しゴアフレンドリーになり、やりがいのある方法でバラバラにできます。
- ゴア表現の若干の改善は比較的新しめの敵にも及び、アップデートが公開された時、プレイヤーはその敵達を容易く分断できるようになったことに気付くでしょう。
FocusシステムとStar Chartの改修
- 現在もFocusとStar Chartに取り組んでいますが、最終結果に納得が行くまでは多くを語られることはありません。
アーチャーWarframe
- アーチャーはユニークな機能を持ったいくつかの"矢"を切り替えることができます。
- 使用する矢は彼女の肩にあります。
- Excaliburのような操作形式の4番アビリティを含め、能動的な専用HUDにより独自性のあるアビリティが使用可能になります。
その他
アニメーションGIF画像
新しいマーチストアフィギュア: NYX
- 3D造形は完了です
- Vorの存在はYuikami氏に触発されたもの
復活システム
- 復活回数の回復にプラチナを消費するシステムは廃止します
- 復活回数はランディングクラフトに戻ったときに復元されます
- 復活を購入する人々の大半は新規プレイヤーであり、これが何なのか分からないまま購入している恐れがあります
- 現行の仕様とも不釣り合いな為、変更が望まれていました
- U18に来ます
ログイン報酬(デイリートリビュート )
- 新しいシステムは毎日のログインをカウントしますが、一日逃してもリセットされません
- 50日や100日といった一定の節目では、選択方式で報酬を提供します
- 所有済みの設計図は報酬に含まれません
- まだプラチナ割引があります
- デイリー報酬システムには新しいユニーク武器スキンとシジルがあります
- このシステムは遡及されません - 実装された際は誰もが初日から開始します
- U18に来ます
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新しいチャットシステム
- オートコンプリートの制御を含め、よりユニークで洗練されたチャットUIを開発中です
- プレイヤーは3つのプライベートチャンネルを作成でき、受信トレイを介して他のプレイヤーを招待することができます
- チャンネルへの参加は複数同時に行えますが、プライベートチャンネルの作成は各プレイヤー毎に3つまでとなります
- 絵文字を追加するために取り組んでいます
- このチャットシステムはUpdate 19にて導入する予定です
ボイドの破棄
- 変更の主な目的は、あなたがプライムパーツを得る方法に多様性を追加することです
- この変更は、任意のプライムパーツへのアクセスは削除されません
- この変更は、必ずしもレアアイテムの出現率には影響しません - あなたはまだプライムパーツを得るために、多くの周回を行う必要があります
- これは、ボイドキーによって様々な場所に開かれたボイドの裂け目として説明されます
グリニアユニット - クレイジーキャットレディ
アニメーションGIF画像
Rhinoのオーバーホール
- Rhino ChargeはAtlasのLandslide風に変更され、連続キャストで消費量が低下し、より強力になります
- Rhino Chargeのダメージは近接武器MODの影響を受けます
- Iron Skinは、FrostのSnow Globeのように無敵時間を持ち、Rhino自身の装甲値によって耐久力が増加します
- Rhino Stompの影響を受けている敵へのRhino Chargeは更にダメージが増加します
- パッシブアビリティ: デフォルトでHeavy Impact MOD効果
- Temple Guardian Rhino と彼の装飾品はここをクリックして参照してください
Sarynのオーバーホール
- Venomは破裂時に状態異常を必ず付与します。
- ターゲットが既に毒の状態異常を持っている場合、Venomによってすべての敵に伝播されます
- MoltもVenomのためのターゲットとして使用でき、そのMoltを敵が攻撃すると状態異常とダメージを与えます
- MoltはMiasmaのダメージを蓄積し、破裂時により多くのダメージを与えます
- Contagionによってバフされた武器は自動的にVenomの胞子を破裂させます
- Miasmaは、(VenomとContagionによって負わされている)毒または感染の状態異常を受けている敵に対してダメージが増加します
- Miasmaの秒間ダメージの持続時間は、敵が状態異常に掛かっていた時間によって変動します
- パッシブアビリティは状態異常の持続時間に25%のボーナス
- うまくいけばこの改造は10月にリリースされます
- 詳細はこちらを参照してください
- レベッカによる新しいSarynのデモを参照するにはここをクリック
チャージ攻撃
- 新しいチャージ攻撃は全てコンボ内でスムーズに動作するよう設計しています
- 武器カテゴリ毎に独自のチャージ攻撃を持っていて、同様に各スタンスにもチャージ攻撃が加わります
- チャージ攻撃から別のチャージ攻撃に連携することができます
- 現時点では、チャージ攻撃を使用するためには近接武器に持ち替えている必要があります
- チャージ中はゆっくりと移動することができます
- チャージ攻撃のいくつかのアニメーションのデモを見るためにここをクリック
- レベッカによる新しいチャージ攻撃のデモを参照するにはここをクリック
GIFアニメーション画像
Steamワークショップ
- 来週開始することをご期待ください
- カスタマイズ用の10個のオブジェクトを解放: Excalibur, Volt, Mag, Sybaris, Amprex, Gorgon, Twin Besolk, Syandana, Liset, Mantis
- あなたがゲーム内で使用できる、これらの項目のカスタムスキンを作成することができます
- コンテンツ作成者は、その売上の一部を実際のお金として受け取ることが可能です
- クリエイターのための説明やアドバイスを提供してくれる利用可能なガイドがあります
- すべてのカスタムメイドのスキンは、DEによって承認される必要があります
- これらは、Steam外のプレイヤーにも利用できるようになります
- スティーブによるSteamワークショップのデモを表示するにはここをクリック
Umbra Warframe
- 暗黒面のPrime Warframeのようなものです
- いくつかの物語との関連性(Warframeの歪んだバージョン)を持っているようです
- Umbra Excaliburはうまくいけば、今年来ます
コンシューマー
- (17.7まで)最新ビルドが証明書のために送信される予定です
その他の項目
- Update 18 は年末までにリリースする予定です
- TrinityはまだPBRと布の物理演算のために作業中です
- Trinity(Prime含む)のスカートは将来的にもう少しだけ流線的にする必要があります
- Frostもまた、PBRのために作業中です
- 新しいWarframeネクサスアプリがうまくいけば、次の2週間のうちに来ることをご期待ください
- Ignisは、新しい外観とそれに伴う大きなバフを得ます
- 新しいIgnisと一緒に、新しいグリニアフレイムハチェットが作られています
- Stalkerが刷新されます - あなたを狙う者に備えてください!
- Xbox OneはWindows 10の動作が可能になるにもかかわらず、PCとXbox Oneでのクロスプレイが実装されることはおそらくありません
17.5におけるArchwing
Update 17.5はArchwingコンテンツの追加がメインですが、今までに受けたフィードバックを基に宇宙戦をオーバーホールする機会にもなりました。以下は我々が17.5で予定しているいくつかの変更点です。
- HUDを調整し、ミニマップの代わりにプレイヤーの視点から見て敵がどこにいるのかを示します。
- 敵のスケーリングが調整され、より積極的になります。
- 敵はプレイヤーをゆっくりと囲むように動くのではなく、戦略的な行動を取ります。
- Archwingや武器のレベリングに掛かる時間を減らすために獲得XPを調整します。
- 一定時間スプリントを継続しているとアフターバーナー状態に移行するようテスト中です。
- このアップデートはArchwingに対するいくつかの不満点(例えば敵の進行や、長い非戦闘時間)に対応することができるでしょう。
Arcane Enhancementsのアップデート
- 新しいArcaneの開発に取り組んでいます。
- Arcaneを管理するための専用の画面を追加し、能力の付与と除去に掛かる時間は廃止します。
- Distillerの購入に必要なポイントを50,000に変更します。
- 中国版Warframeに先行実装され、ChangYouの独占期間が終了した後、グローバル版に実装します。
- 彼の能力は現実にある伝説を基にしています。そして今回のDevstreamでお見せしたものは超先行情報です。
- WokongのCloud Walkは、移動量に応じてエネルギーを消費するトグル式のステルスアビリティです。
- Cloud Walk発動中はあらゆる方向に移動することができます。
- 彼の4番目のアビリティは、大きさと長さが変化する如意金箍棒を呼び出します。
- Atlasのデザインは最近のフレームよりもはるかに単純で、彼の全ての能力は「地」をテーマにしています。
- 1番目のアビリティはSlash Dash風ですが、連続使用時は消費エネルギーが低下し、ダメージが倍増します。
- 2番目のアビリティは岩の障壁を生成し、前方に転がすことができます。
- 3番目の Stone Gaze は敵を石に変えて粉砕します。
- 4番目のアビリティは岩で出来た大きな味方を召喚します。
- プレイヤーはクエスト/ボス戦を通してAtlasを得ることができます。
- これらの武器のトリガーアビリティが、時にステルスプレイを台無しにすることを理解しています。我々は余分なホットキーを追加しない方向で、この問題を解決するべく取り組んでいます。
- 握手エモートで他のプレイヤーとの握手が可能となります。所属するシンジケートによってモーションが変化します。
- 握手した状態を維持できる可能性も十分にあり得ます。
Warframe アプリ
- アプリの品質向上に多くの時間が費やされ、今もそれに取り組んでいます。
- ローンチの準備が整い次第、皆さんにお知らせします。
- MesaのPeacemakerは、360度自動ヒットではなく射程が円錐状に絞られるよう調整中です。
発動中はレティクル内の敵を自動で攻撃する形となります。攻撃の度にレティクル狭くなりますが、反対に威力は増加します。
この改修は、精度ベースの高いダメージと、使用する上でのやりがいをMesaに与えることを目的としています。
- ValkyrのPre-Corpusスキンはほぼ完成しており、Valkyrの小規模な改修と共にリリースします。
- Riplineはより早く発動し、より速く飛びます。
- Hysteriaはより機敏になり、Exalted Bladeと同じく近接武器のMODの効果を受け、トグル式になります。
モジュラーコーパス
- 彼らはフレームのアビリティやHUDに干渉し、プレイヤーを撹乱する効果をヘルメットから発信します。
- これらの効果は地形の影響を受け、ヘルメットを撃つことでも無力化できます。
- 高レベルのコーパス系ミッションに出現します。
Rhino Temple Guard
その他
Excalibur Umbra
- ExcaliburがUmbraシリーズの第一弾としてグローバル版にリリースされる
- Umbraはスキンではなく新規フレームである
- Umbra Primeは中国版限定だが、UmbraとUmbra Primeは実質的にほぼ同じである
- SteveはUmbraのようなものを、今後も追加していきたいと考えている
- 今回の配信では、Umbraの入手方法がどのようになるかは詳しく言及されていない
Kavat (Catbrow)
- 野生のKavatは感染地域に生息しており、感染体を捕食する
- 野生のKavatは不可視化能力を持ち、スキャナでそれを暴くと攻撃的になる
- グリニアによって飼育されたKavatは、家畜または対感染体用の動物兵器として利用されている
- グリニアのKavat使いは、KavatとWarframe(LokiとAsh)の不可視化を見破ることができる
- Kavatには卵が無く、KavatをスキャンすることでDNA情報を収集することができ、それを所有する通常のクブロウの卵に注入する
- 女性コーパスクルーマンの開発が進行中
- 彼らのモジュールはMr.ポテトヘッドのように付け替え可能になり、それぞれがより個性的な外見を持つようになる
- 約700通りの外見と、32通りのゲームプレイ(挙動?)のバリエーションがある
ミッションの改修
- 私たちはなにかはまだ明らかにすることはできないが、古いミッションタイプの変更が来る
- 私たちは既存のゲームモードにいくつかの勢力切り替えを含め、ミッションにいくつかのより多くのプレーヤーの選択肢を追加したい
次のWarframe: Brawler
- 彼は残忍な近接攻撃によるダメージを実現するシンプルなWarframeになる
- Brawlerは素晴らしい機能を持っているが、Equinoxのツールキットような複雑すぎるものではない
- 3Dモデルの作成はほぼ仕上げに差し掛かっている
- 実際のゲーム内のモデルはより筋骨たくましい上半身を持っている
フレームの改変
- ValkyrとSarynの改修が進行中
- なおVoltとMagの改修アイデアもいくつか出ている
Kela De Thaym
- 実装はおそらくU18
- J-3-Golemの次に改変するボスの候補はいくつか存在する
The Orbiter
- ライセット内で下に降りた区画がオービターとなっている
- オービター区画は新しい要素を追加する余地があると考えている
- 具体的なコンセプトアートはまだない
- カラーリングの変更にとどまらない、更なるカスタマイズ性をもたらすだろう
バレットジャンプ
- バレットジャンプのダメージはUIに表示されるようになる
- バレットジャンプのダメージは強化する必要があるが、近接のダメージと同列に考えるべきではない
Valkyr 及び Pre-Corpusスキン
- Rip Lineのキャストタイム短縮等の改修は、Pre-Corpusスキンと共にリリースする
- Valkyrの改修はExcaliburほど抜本的なものとはならない
新たなAlternateスキン
- Temple Guardian Rhino スキン: 画像
- Saryn Orchid スキン: 画像
- Trinityスキン: 画像
- これらのスキンは、DEが協力を求めたコミュニティのアーティストによってデザインされた
Warframe Nexus アプリ
- それは進行中で、ちょうどアニメーションのいくつかが最終決定された
- このアプリは無料
- 17.5あたりでの期間にリリース
- Warrenによるアプリのいくつかのアニメーションプレビューを表示するにはここをクリック
Update 18
- 以前言及したように、それは星系マップの改変を伴う
- これは、ベテランプレイヤーにはボイド周回を解決するため、新たなプレイヤーには次に何をすべきかを把握するのに役立つだろう
- Natahの続編である「The Second Dream」クエストを含むだろう、それは生身のLotusを主軸に、テンノの本質についての大きな答えがある
- The Second Dreamは、プレイヤーの選択肢を含むだろう
シンジケートアップデート
- シンジケートのプライマリが来る
Liset 2.0
- プレイヤーはライセットの形状を変更することができるようになる
- ミッション中に一度だけ、空爆や何らかの役立つ支援を要請することができる
新しいセンチネル
コンソールアップデート
- 次の火曜日に審査提出する
その他
- マルチストライク(近接版マルチショット)の要望に対し、Steveはクールなアイデアだと答えた
- 古い武器の多くはPBRの更新を与えるだけでなく、デザインをアップデートする可能性がある
- 武器用Exilus MODスロットについて、どのMODがUtilityに該当するか考える必要があると述べたが、実際に追加するかは不明
- Tigrisのセカンダリファイアはバグだったので戻ってこない
- 既存フレームの改変の他に、4つのフレームを開発中
- ダークセクターの抗争を再度有効にするため熱心に作業している
- クラン規模のダウングレード機能を開発中。できればU18でリリースする
UMBRA EXCALIBUR
- すべての新しい疑問を明確化する連絡は来ている。
- このメッセージは複数の言語に翻訳する必要があり、これがポストされる前に、関係者間の完全な理解が求められている。
U17
- リリースは来週の予定。
- 今週中にリリースしたかったが断念した。
- 星系マップのオーバーホールはU17ではない。
- アップデート後の初回起動時にチュートリアルを行える。(Alt Fire付き武器とパルクール)
スタミナの撤廃
- スタミナに影響を与えるARCANE HELMETは異なる性能に変更する。
- 全てのスタミナ関連MODはフュージョンコアに変換。
- ブロッキングは無制限に使用でき、武器の種類に基づいてダメージが減少する。
- チャネリング中のブロッキングはダメージを反射し、Reflection MODの効果はスタックする。
- ブロッキングのチャネリングコストは、ダメージに応じて増減する。レベルアップでコストは減少する。
- Elemental Ward(緑)の性能も変更。
ユーティリティModスロット(Exilis Modスロット)
- クエスト『Echoes of the Sentients』の報酬。
- より多くのスロットを得る方法があるかもしれないが、少なくとも1つは上記のクエストで獲得可能。
- そこにはユーティリティModとして指定されたもの(例:Rush, Enemy Sence, Handspring)を装着できる。
- 同様に、このスロットを必要とする新しいParkour 2.0 Modがあるかもしれない。
- ユーティリティModスロットはフォーマで極性を変更することができる。
- Rush等のユーティリティModは、今までどおり通常スロットに装着することもできる。
武器の可視性
- 収納時の表示/非表示を選べるトグル式オプションを追加。
- これは新しいマントでグラフィックの干渉を避けるために導入された。
- ダブルジャンプ、バレットジャンプ、エイムグライド:チュートリアルで個別に説明される。
- バレットジャンプは旧スライドジャンプのように実行する。Ctrlキーを押しながらSpaceキー。
- エイムグライドは空中でエイムするだけで簡単に実行できる。
- エイムグライドの飛行は、「Warframeの周囲に限定的に発生する浮遊フィールド」として説明される。
- 敵の射撃精度がプレイヤーのアクションに基づいて減少する。
移動に関連する全ての動作が、敵の精度を変化させる効果を持つことになる。 - ウォールジャンプには制限がある。スタミナは廃止されたものの、永遠にできるわけではない。
- 壁に張り付いている間、この見えない資源は効果音の減衰によって測定できる。そしてこれを緩和するModがある。
- ジップラインは張り網のようになり、マウント可能に。以前のものはあまりにも速度が遅いと感じた。
- すべてのローリングアクションは滑らかになり、スピードアップし、移動距離が延びた。また、空中でもローリング可能。
- 重い着地時の自動ローリングは削除。着地前に空中ローリングを行うことで軽やかに着地することができる。
- ZEPHYRはParkour 2.0によってこれまで以上の有用性を示すことができるだろう。
- ScottはEQUINOXを「彼女」と呼んだ。
- このWarframeのテーマは、均衡と対極である。
- 7つのアビリティを備えている。
- #1 Metamorphosis
- 形態を切り替える。定期的な切り替えを促すために一時的なBuffを与える。
- #2 Rest/Rage
- Restは範囲内の敵を眠らせ、そのままフィニッシャーアタックを可能にする。
- Rageはそれらを目覚めさせ、敵の射撃速度と移動速度を上げるかわりにダメージが増加するDebuffを与える。
- #3 Pacify/Provoke
- Provokeは範囲内の味方のアビリティ威力を増加させるが、味方がアビリティを使用する度にエネルギーを消費する。
- #4 Mend/Maim
- 彼女のいくつかの能力はエネルギー消費量が低い。しかし、それらは影響を受ける敵の数に応じて増加する。
- RelayとLisetでは組み合わせた状態で表示されるが、ライトカラーでミッション開始時の形態を変更できる。
- 各形態に別々の待機モーションあり。
- まだパッシブは決めていない。
- 通常のゲームプレイからスムーズに移行可能。
- 新しい敵グリニアフロッグマン:非常に危険な敵であるように見える。
- 敵以外にもダメージを受ける紫色の毒素などが水中に点在する。
- マップ上にいくつかの隠し要素あり。
ショットガンのBuff
- Scottは変更後のショットガンが強すぎるのではないかと懸念している。
- 射線上に並んでいる敵をまとめてラグドール化させる力がある。
- ショットガンの最適距離*1はそれなりに広く、10~15m程度になる。
SUPRAのBuff
- 所持弾数:1080発
- マガジン容量:180発
- リロード速度:3秒
- ダメージはいくらか増加する。
- BOLTOR PRIMEほど速くはないが、弾速はほぼ2倍となる。
- VECTIS PRIMEのためのModがやってくる。
- 厳密にはVECTIS PRIME専用ではないが、これに使用されることを想定している。
- 新ナイトメアMod:マガジン容量減少&リロード速度上昇
武器増強Mod
- まとめて実装。
- Thunderboltのように、武器の種類によって装備可能となる。
- Covert Lethality はステルスアタックで確実に敵を倒すダガー増強Mod。
- Adhesive Explosives はPENTAに粘着性を持つスティッキーグレネードを与える。
- 防衛はWaveが進むにつれて敵が徐々に増加するため、他のミッションとは仕組みが異なる。
- Wave 10になると多くの敵が出現するが、それより前のWaveは冗長で退屈である。
- 一度に50体もの敵が出現すると、ローエンドのPCではプレイングが困難となる。
- 目標は防衛の敵の出現ペースを耐久と同程度にすることである。
- Before:全ての敵がランダムに出現する。時にはヒーラーが沢山、またある時には全く出現しない。
- After:まず始めに軽装タイプの敵が出現し、Waveが進むにつれて、重装タイプやEximusが増えていく。
- 出来ればU17に組み込みたい。
その他
- 動画
- 原文: フォーラム版・公式サイトインデックス版
- 配信とは別に後日Steve氏がTwitter上で公開したパルクール2.0の最新プレビュー
Update 17
我々はこれからどうなるか紹介してきたものをUpdate 17に近づけるために多くの議論を行い、そしてそれが我々の目標を皆さんの期待に沿ったものにするための良いアイデアではないかと考えています。
次のタイムラインはU17として計画しているものであり、我々が加えることを望み、そして切り離したくないものを示しています。
タイムライン表
- 新しい星系マップはU17に入るかどうかまだわからない
- これは変更される可能性はあるが、期待できる目安である
PBRアップデート
- 古いテクスチャを再検討し、実質的に最初からそれらを再製作する必要がある
- 作業負荷を削減するためにPBRプロセスを自動化する方法を模索している
- 任意の自動化には我々がこれまで見てきた品質が維持されることを望んでいる
勢力ごとのデザインガイドライン
- 我々はオロキンをまだ謎にしておきたいが、彼らがどのようなものになるかのアイデアはある
- 非公式に、アートディレクターのMynkiは、彼らが物理的な空間から自らを消したことから人間性が失われていたであろうと想像している
Catbrow
いまのところ、Feral Catbrowの1種類のみですが、将来的により多くのバリエーションが現れる公算が高いです。
Grineer
- 衣装は本当に悪趣味と不気味が合わさったものだが、彼らはそれを華やかなものだと考えている
- ALAD Vは彼の襟を包む「奇妙な」装飾で強調し、Nef Anyoはそれを凌駕しようとする試みであった
- クルーマン noggleが遅れたのはヘルメットがその体に統合されていたため
Nef Anyo
- ゆっくりとした消耗と時間をかけた寄生の方向を見せたかった
- クルーマンモデルは寄生がゆっくりと、他のクルーマンの一方向から忍び寄るように覆っていった様子を物語っている
- あなたがそれらを見るために一時停止した時、すべてのキャラクターは語りかけてくるだろう
- クルーマン型感染体は再制作されている
クルーマン型感染体
感染モア
感染ALAD Vの襟
感染ALAD Vのボディ
陰陽フレーム
我々はまだその背後にある秘密を明らかにすることはできないですが、新しいWarframeの開発は順調です!
それは布物理演算を多用して作ることになるため、我々はWarframes上で動作するように新しい技術を拡大し続けます!
- これはプロトアーマーと同じ品質である
- より多くのPROTO EXCALIBUR、NEMESIS NYXのような「デラックス」スキンを製作するので期待してほしい
- プレ コーパス スキンは非常に要望があり、そして意味もあるためにVALKYRを選択した
- 複数のフレームのための同じような高品質スキンの可能性は予期しないがあるだろう
- 我々は、すべてのキャラクターが独自のスキンを持っていると考えている
- 私たちは常にすべてのWarframeを見てユニークな方法を模索している
- Mynkiは、それがすぐにゲーム内に使われることを期待して、配信中のほとんどをこのスキンのライブモデリングで過ごした
ロータス
- 彼女の体は完全にモデル化されたが、彼女はまだ、大規模なドレスのようなアタッチメントのモデル化を待っている
NPC
- スティーブはゲームに追加する友好NPCのためのアイデアをたくさん持っている
- Mynkiは非常に多くのキャラクターを作るために必要な作業量を心配している
- Mynkiは彼女をデザインしたが、ディティールをやりすぎたという
- 彼は彼女のデザインについて多くの疑問を持っていたが、デザインを理解するであろう人が存在してくれることを望んだ
一般的なアドバイスと要点!
- 私たちは、常にキャラクターの精神を捉えることと本物らしさの限界に挑戦し、私たちのキャラクターを試し、誇張するために模索しています。
- 日本のSFは、他の文化的な参考文献に加えて、Warframeデザインに決定的な影響力を持っています。
- デザインとコンセプトは手をつないで行きます。平均的な敵か特筆すべきボスかどうかなど、両チームは理想的なキャラクターを作成するために一緒に作業する必要があります。
- 多くのボスは、複数のアーティストによって組み立てられています。
- Gregは現在、戦利品の造形を関連付けています。
Sentients
- かなりすぐゲーム内で見られるように
- 謎のティーザーは画像に
画像
パルクール2.0
- U17で来る
- 古い習慣の再訓練に時間がかかるだろう
- より多くの自由なパルクールは、すべてジャンプ中に行うことができる
- 全てのWarframeはダブルジャンプができるようになる
- ダブルジャンプは地形に触れるたびに再トリガされる
- 着地硬直とローリング着地アニメーションは直前にダブルジャンプすることによってキャンセルすることができる
- パルクール2.0は遅く感じるが、それ以上の精度と操作性
- これは、コンソールのプレーヤーにとっては操作がかなり簡単になる
- コプターは絶対に価値がないようにみえる
- ココをクリックでパルクール2.0の(長い)プレビューを表示
FROST改変アップデート
- 順調に行けばU17あたりでのリリースがくるとみている
- 空中で凍結した敵は落下して地面と激突する(かもしれない)
- パッシブ:敵がFROSTを近接攻撃した時に確率で凍結する
- Freeze:地面を撃つと敵を減速させる氷の床を作成することができる
- Ice Wave:円錐状に広がる
- Snow Globe:周囲の敵すべてを凍結し、ダメージを与え、効果範囲外にそれらを弾き飛ばす
- Avalanche:生き残った敵の装甲を”破壊”し、その後の攻撃を与えやすくする
- ココをクリックでレベッカによる新しいFROSTのデモ表示
太陽系マップ
- 非常に初期の段階
- テンノが守ってきた太陽系の部分を地図化し、より天体地図(訳注: 古めかしいもの)のようにそれを作ろうとしている
- 5つのエリアがあり、各エリアは惑星のグループを内包し、伝承と別の何かをを表す(それぞれ5つのテンノ クランを表し、極性が名称に反映される)
- 新しいプレーヤーはアンロックされたエリアのみ見ることができる
- ココをクリックでスティーブによる再作業の話を聞く
画像1、画像2
Primed Pistol Gambit
- これは現在不具合が出ている
- 正しい値はランクごとに17%である(これは冗談?)
- 今後の修正プログラムで修正される予定(修正済)
ショットガンの微調整
- 全てのショットガンの射程が調整され、様々な距離で効果が出るよう変更する
- 減衰する仕様はそのままだが、ダメージの下限を調整した
- 現在私達は合計ダメージが半分を下回らないよう設定しテストしている
- それらの最適な射程距離においてショットガンのDPSを2~3倍にする
- 近距離の敵をラグドール化する
- 最適な範囲内にある状態を示すため、異なる色の照準(または、色盲プレイヤーにとって他のよりわかりやすいもの)を考えている
Greedy Pull
- 私達は、MagとDracoが簡単な経験値/アイテム稼ぎの代名詞となっていることを認識している
経験値とアイテムを得るために最適な方法を見つけたプレイヤーを蔑ろにするべきではないが、同時に現状のこれらは”WARFRAMEは楽しむべきもの”という直観に反していると思っている - Greedy Pullの使用率は他のアビリティよりも4倍高い
- 私達は、この機能を維持するが、潜在的な不正利用の可能性を最小限に抑えたい
- Greedy Pull変更の暫定案:MAGのためのアイテムだけを引っ張って移動するようにし、他のプレイヤーが取得することはできないようにする可能性がある
- クールダウンを設けることはしない
VALKYR PRE CORPUSスキン
- リリース日はわからない
- また、大して進捗を見ていない
Kubrow
タレット
J-3ゴーレム
- 17.5のリリースを目指して
- 一人以上のプレイヤーが開口部に入り内部からJ-3と戦うことで弱点を開くことができ、外部でゴーレムと戦っているプレイヤーのグループが、忙しい中で開かれた弱点を活用する
- あなたが学んだすべてのものを用いる必要のある戦いの最終ステージに至るまでには、いくつかの入門段階があり、能力を覚えるためにJ-3に敗北しなければならない
- ステージの一つ以上が徒歩であり、最終ステージはアークウイング
- ココをクリックでJ-3の最終ステージの簡単なティーザーを観る
- アプリの開発は順調に進んでいる
- アプリでライセットのほぼすべてに何らかの形でアクセスして見たり操作したりできる
- Android、Apple、そしておそらくWindowsの携帯電話上でサポートされる
- ココをクリックでスティーブによるアプリのデモを表示
その他の項目
- 陰陽フレームには新しい布物理演算が多用されている
- FROSTとTRINITYの布物理演算はPBR更新とともに適用される、実装予定時期はまだ
- 求人募集がロータスのガイドのために正式にオープンされる。月10人、募集のガイドラインを提供するのでよくあるご質問をお楽しみに。
→詳細はこちら(フォーラムトピック) - PS4のテーマは、承認のために提出したが、エラーのために拒否された。それらを修正し、再提出に取り組んでいる
- MIOSは17.5に取り組んでいる
- ヌンチャクの予定時期はみえていない