Devstream #93
Oberon Prime
- Oberon primeは全プラットフォームで5/30に公開。コンソール版ではOberonの最新の変更が提供予定。
- Oberon primeとPrime accessoriesはここで見られる。動画
- Oberon primeはトレーラーと一緒に公開。
新フレーム
- Harrowはまもなく登場。
- このフレームはKeith Thompson(最初のWarframeのデザイナーの1人)が、デザインしました。
- ここで紹介された武器はリリース時には幾分か変更されますー彼女はカスタムハンマーと共にリリースされます。
- テーマは謎のままですーサムライではない。
- 彼の離脱にも関わらず、Mynkiの感性に影響受けたメンバーがアートチームには多数います。
画像
Harrow
- Harrowのクエストには新しいNPCがーPaladino、Red veilの千里眼のある話者。
- Harrowの代替ヘルメットも。
- アビリティはヘッドショットに依存しないようになったが、まだヘッドショットは大きなボーナスを与えます。
- Thuribleは発動中動けるように。
- アビリティのアニメーションは、多くの小さな変更がされました。
- アビリティの説明文は、これらの変化を反映。
- レベッカによるゲームプレイ
Keystone
- KeystoneはDigital Extermesによる完全新作。
- このゲームに取り組んでいた別の小さなチームがありますーこのゲームはWarframeの生産に影響はない。
- クローズドαテスト予定 https://www.playkeystone.com/
Tennocon
- TennoconパスはBaro Ki'Teerの全商品を72時間利用できる。
- Tennoconに出るクリエイターのリスト
その他
Devstream #92
Harrowについて
ヘルメットスキンと初のスコープ付きセカンダリが同時実装。武器の方はヘッドショットを与えるほどメリットが得られます
- パッシブ
- オーバーシールド容量2倍
- アビリティ1
- 敵を捕縛する光線を放ち、ヘッドショットがしやすくなり、他の能力とシナジー効果が期待できる。ヒットするごとにシールドを得る。
- アビリティ2
- 発動にはシールドの消費が必要。シールドの消費が多くなるほど長くバフが持続し、リロードと発射レートが向上。同時にダメージを与えた分だけアフィニティ範囲の仲間を回復。
- アビリティ3
- 発動すると霊的な香炉を召喚。範囲内で与えたヘッドショットごとにエネルギーを回復する。3キーを長く押すほどに発動コストが上がるが、回復するエネルギーも上昇する。
- アビリティ4
- 発動すると短時間無敵状態になり、終了時に追加クリティカル確率を付与。無敵フェイズ中に無効化したダメージが大きくなるほどダメージバフが強化。
Nox (注:Noxious = 有毒な)
新たなグリニアの敵がやってきます。"エリート化学攻撃部隊"の一員で、この部隊は化学物質を攻撃に使い、構成員の肉体に悪影響を及ぼしています。Noxは固有のボイスと彼の…すばらしい顔を隠すためのスモークエフェクトを持っています。
心の準備は良いですか?ちょっとご尊顔を拝見してみましょう。
彼の愛用武器はこちら
マルチプレイヤーCaptura
ホストが時間をコントロールし、クライアントは撮影とライティングの調整が可能。ホストが持っているならクライアントは、自分が保有していないCapturaルームを利用可能です。
チャットフィルター
チャンネルごとにフィルターを設定可能。
デモンストレーションGif
新しいウェブコミック
Harrowの実装とともに新しいウェブコミックがやってきます。クエストと関連している模様。前回の2倍のボリューム!
チラ見せ
アイテムが個別にカラー設定可能に
アーマーとシャンダナが別々のカラーチャンネルを使用するようになります!
デモンストレーションGif
近接武器と銃
Glaiveとセカンダリ武器の同時使用は約束できるが、マチェットや今回の配信で話した拡張についてはしばらくやって来ないかもしれない。
その他あれこれ
- MagのDXスキンの作業は続いているが、今月中には来ない
- ABCオプションがオペレーターに追加される可能性はあるが、顔はおそらく除外される
- Prisma休止:同じ武器にあまりにもたくさんのバリエーションを作ることは止めたかった。もっとバリエーションに慎重なアプローチを取るためしばらくの休止をしていた。
- 統一化されたVacuumに関して幅広い意見があり、我々は聞き入れていこうと思っています。しかし、すべてのコンパニオンを同じように扱うこと以外の選択肢を模索しています
- シンジケートに協力している時に刺客が現れるのを修正しようと考えている。
- Rivenの将来: 近接Rivenと、さらなる世界設定。
- モアのコンパニオンはありえるかも!
PC版の見逃しがちな修正
- グリニアヘリオンのミサイル爆発範囲内のノックダウン確率を低減
- チャージした弓をリロードしても発射がキャンセルされないのを修正
- 片手のアビリティ(VoltのShock等)がリロードをキャンセルしていたのを修正
- 誰かが間にいると起動防衛のターミナルにデータマスが入れられない、また遺跡船の宝物庫に鍵を入れられないのを修正
Devstream#91
配信日時:2017年4月29日(土)AM4:00(日本時間)
猛禽エネミー
- 3年前に示された鳥獣の設計が最終的に実施されている
- それは野生生物の敵であり、コンパニオンではありません
- これは、今後のEarth Tilesetの再設計で紹介される予定です
- 見た目よりも多くのものが含まれている
【画像1】
【画像2】
【動画】
Tennoconのアップデート
- 70日後
- シャンダナとTシャツが示されていますが、Tennocon Sigilはシャツに示されているのと同じデザインです
- サウンドパネルとアートパネルがyoutuberパネルと共に戻ってきています
- Tyl RegorとOrdisの声優が出席する
【画像1】
【画像2】
次のPriest Warframe Quest
- このクエストはレッドベールを中心に展開します
- Octavia'sのようにこのクエストにつながる別のウェブコミックがあります
- このクエストでは、Octaviaの漫画が認知症に関連するのと同様に、個人に関連する重いテーマがあります
- オペレーターになる以前のオペレーターに文脈を与える物語が起こる
【画像】
トレードアップデート
Orokin Tessen Fans
Harrow - Priest Warframe
Ambulas Clan Operation
- 次の週(新しいAmbulasボスを招いて)Clan Operationがうまくいきますので、今すぐClanメンバーシップを組織して準備してください
- Event Rewardsのために(Perrin Sequenceの)Ergo Glastと交換できる賞品を獲得する
- あなたはより高い難しさのためにより多くのビーコンを得るでしょう。
- Aviator Modは報酬として戻ってきて、-40%のダメージまでバフをかけています
- Ergo Glastの報酬には新しいVandal武器がある
【画像1】
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コーパスショットガン
- テンノポンプアクションのショットガンのデザインが人気を博したのを見て、もう一つ追加されることになった
- より多くのポンプアクションショットガンを作ることは、新しいアニメーションを正当化するのに役立ちました
- 皮肉なことに、このコーパスのショットガンは以前に示されたテンノショットガンよりも開発が進んでいます
【画像】
他のもの
- 一般的な近接戦闘に軽いアップデートを加えることを考慮すると、チャージ攻撃とチャンネルがより有用でより簡単になります
- セカンダリ武器と近接武器を同時に二重に撃つ能力が登場するため、近接武器と二重武器の統計が再検討されています
- 来週、AmbulasイベントでMacheteの新スタンスがまもなく実装される予定です
- フォーカスシステムとオペレーターのゲームプレイと一緒に機能する新しい秘密システムで作業が行われている。うまくいけばそれらは全てまとまるだろう
- Scottは、Oberonのさらなるリワークに対応しています。現在は彼をそのままにして、すぐに更新を行う前にフィードバックを収集します
- シールドゲーティングが確実に来ていますが、実装時期は未定です
- ↓新しいKingpinモデルの一部
【動画】
【画像】
Devstream#90
配信日時:2017年4月14日(金)AM3:00(日本時間)
ハウスキーピング
- 今月後半にTennoConの詳細が明らかになります。ここでデジタルパックや物理的なチケットを購入することを忘れないでください!【ここ】
- ストリームの後にロータス・アラートの通常のギフトをお見逃しなく、私たちのデザイン評議会によって設計されたロータス・アラートの2番目のギフト!
- ロータスの飛躍は生きている!週末にLepusの帽子、イースターカラーパレット、ダブルクレジットを手に入れましょう。
- Octavia's AnthemがCert(コンソール向けの査問機関)に提出されました!
The Thirty-third Warframe(三十三番目のウォーフレーム)
- 従来のコンセプトアートではなく、少し違うことをすることにしました。新案はコミュニティアーティストのKevin Glint作。
- 現時点で名前はないが、高精度射撃に依拠するサポート型フレームになる。
- 彼は常に自分の分隊を守護るが、もし求められれば犠牲にするだろう。
- Titania、Nidus、Octaviaのように、『Bobo』(PabloとRebeccaが彼をそう呼んでいる)のシンジケート連動型クエストが来ている。
- レッド・ベールとその祭司、そしておそらくWarframeの伝承について少し学ぶことになるだろう。
【画像1】
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【動画】
- Ambulasリワークはクランイベントと共に間もなく来る。数週間か1~2ヶ月後。(それまでにクランを整理しておいてね!)
- あなたの使命はAmbulasを破壊することではなく、Ambulasを回収しようとするコーパスの母船を妨害するためにAmbulasをハッキングすることです。
- 複数のAmbulasを(バーサのように)ハッキングする必要がある。ハッキングしていないAmbulasが5体コーパスシップに回収されるとゲームオーバーです!
【動画】
コーパスのnewエネミー『スパイダー』
- モアやオスプレイのように様々なバリエーションと、新鮮なゲームプレイのための新しい機能を持つコーパスのnewエネミー。
【画像1】大きい。粘着性の銃を持ち、袋に充満している。
【画像2】小さいが、カミソリコプターに変形するポテンシャルを持つ。
【画像3】赤と同じサイズ。
【画像4】
グリニアのnewエネミー
- Loki、Lotusなどを含むゲームオリジナルのデザインを一部手がけてきたアーティスト、Keith Thompsonによってデザインされた。
- 今年も彼と一緒に仕事をしており、彼のビジョンを形にすることがとても喜ばしいと感じています。
【画像】
マルチ・ウィーディング
- 片手にピストル、もう片手にブレードやGlaive近接武器というように、セカンダリ武器と近接武器を同時に持てる新しい装備状態。
- 動画のアニメーションは超基本のプロトタイプです。さらなるアニメーションや機能については開発中。
【動画】
Oberonリワーク
- Oberonはリワークを取得しています!ただしアビリティが必ずしも変わるわけではない。
- Scottは既存のアビリティに相乗的かつスケーラブルな調整をするだろう。また、新しいパッシブが与えられるだろう。
- デモが用意できるまでは詳細は控えます。
他のWarframeの調整
- Limbo:Cataclysmの調整が考慮されている。望ましい変更の報告を期待して待っていて下さい。
- Chroma:Vex Armorのバグについて認識しており修正に取り組んでいます。かなり複雑な要素ですが、できるだけ早く適切な動作を獲得したい。
- Nyx:同化者の変化について議論が進んでいる。最近の変更の直接の逆転ではなく、可能なサイドグレードが来ている可能性があります。
iam8bit
- もしあなたが聞いていないのであれば、私たちはiam8bitと協力してWarframeの独占的な商品を作ります!
入手可能な驚くべき2枚組みLPとエナメルピンの上に、彼らは私たちのために驚くべきアートプリントのコレクションを作りました。
私たちのInstagramページには32個のWarframeがすべて公開されていましたが、下の3個のNPCはセット全体を購入した場合にのみ利用可能です。
これらのアートプリントは、4月23日までiam8bitサイトでのみ購入可能です!
パートナーシップについて
【画像1】
【画像2】
【画像3】
イモータルスキン
その他
- 地球のリマスター【動画】
- 新しいマチェットスタンス【動画】
- ヘビーアタックに愛を与えたいが、どのように与えるかはまだ検討中
- Tennoショットガンについてはまだ何も言い訳できません
- Melee rivensが来ます!約束します!
- ウォールランアクションはいくつかの技術的な問題が解決すれば復活するかもしれません
- リレーの改築は今後2~3ヵ月に渡って行われ、5月末にはうまくいきます。
- Nidusの増強MODに乞うご期待
- フォーカスシステムとそれを拡張する方法を検討しています。
- Zephyrもリワーク予定に入っています。
- TennoGen Round 8が発表されました。アイテムのリストは【こちら】。
The Remote Observer, Vol 2.5
- (Remote Obserberは要するにHotfixなど小刻みな更新内容に関してのおおまかなハイライトです。毎回の更新ノートが長すぎると気づいたDEの粋な計らい)
- 先月に何が起こったのかを見るには、Remote Observerの【第1巻】と【第2巻】をチェックしてください。
- Update 20をCertにする代わりに、コンソールにはリリースがありませんでしたので、来週の大きなセクションを期待してください!
- 以下は今週のPCアップデートのハイライトです。
- UIの変更
- Options> Interface(以前はHUDだった)の下にMenu Scaleが追加されました。
- 「フル」メニュースケールは、解像度に合わせてスケールします。
- 「レガシー」メニュースケールは、ディジェニックスクリーン(モッズ、ファウンドリーなど)も同様に拡大することを除いて、U20以前と同様です。あなたは1080pより大きい解像度でのみ違いが見えます。
- 「カスタム」メニュースケールが設定され、決定されます。
- ミッション内の変更
- ロックされたドアは、カラーブラインドプレーヤーの混乱を軽減するために「オフ」(色なし)として表示されます。
- Captura
- Capturaが特定のWarframe Abilitiesと競合するのを修正しました。メサのPeacemaker(または他の影響を受ける能力)を使用して、カメラを切り替えることができます。
- Capturaが特定のWarframe Abilitiesと競合するのを修正しました。メサのPeacemaker(または他の影響を受ける能力)を使用して、カメラを切り替えることができます。
- UIの変更
PAX EAST 2017
配信日時:2017年3月12日(日)AM10:30(東部時間)
概要
- ついにValkyr Primeトレーラーが完成しました【動画】
- Warframe Web Comic 近日発売【画像】
- iam8Bitコラボレーション【画像】
- 4周年記念Dexアイテムが知りたい?覗いてみましょう【画像】
2017年のこれまでについて:QAまとめ
- Q:最もトレードされたプライムパーツは?
- A:Lex Prime Barrel
- Q:トレードされたプラチナ累計は?
- A:300 million
- Q:一日にトレードされる平均プラチナは?
- A:4.5million
- Q:(アニメーションの中で)TITANIAノーブルモーションが最も購入されているが、その2位との購入数の差は?
- A:5x
- Q:その2位のアニメーションとは?
- A:TITANIA Agile
- Q:最も使用されているオーラMODトップ2は?
- A:Enegy siphon/SteelCharge
- Q:Bardフレームの名前は?
- A:OCTAVIA: Thank you Design Council!
- Q:最もプラチナで購入されているアイテムは?
- A:Orokin Catalyst
- Q:一日に使われる平均フォーマ数は?
- A:68,000
- Q:Akstiletoが最も使われているセカンダリ武器だが、何年の価値がありますか?
- A:140 years
- Q:最も選ばれている初期フレームは?
- Q:最も送られているギフトは?
- A:Warframe Slot
- Q:最も開放されていない武器は?
- A:Mutalist Quanta
- Q:最も所持数が多いプレイヤーのクレジット数は?
- A:2,100,000,000
- Q:最も所持数が多いプレイヤーのプラチナ数は?
- A:380,000
- Q:最も使用されているプライマリ武器は?(MK1を除く)
- A:Soma Prime!BY A HAIR!
- Q:最も使用されているWarframeは?
- A:EMBER Prime
- Q:最も使用されていないWarframeは?
- A:ATLAS
- A:ATLAS
Devstream #89
配信日時:2017年3月4日(土)AM4:00(日本時間)
『平和主義者の脱出』作戦アップデート
- デベロッパーは、Clanイベントにおける初期の目標値をミスしたことを認めています - 【ここ】で更新された数字を参照してください
- コンソールでイベントが開始された場合、更新された目標値になる
- 開発者は、このコンテンツをソロクランと一緒に達成することができるようにしたいが、それはより難しい
- イベントでドロップするミュータジェンサンプルはHEMAの懸念に対してアプローチしている
- 今後、より多くのClanベースの活動が行われることが望まれる
新Equinoxヘルメット
- 新しいEquinoxヘルメットがRayによって彫刻されました【画像】
- エンジェル、デーモンのテーマ
新クランUI
- RESARCHタブにはあなたのクランの開発状況や完了するべきタスク及び進捗などが表示されます
- 新しいClan Affinityシステム - 実装後、既に完了したタスクを遡ってアフィニティを授与します
- Clan Affinityはあなたのクランのランクを上げることができます - 上位ランクは分隊のクランメンバーをより速く復活させることができるなどのボーナスを与えます
- すべてのメリットがチームワークに基づいているわけではないので、ソロクランもこのシステムの恩恵を受けることができます - 開発完了時間短縮などのボーナス
Bardフレーム
- Bard-frameのaltヘルメット【画像】(Pied Piper=ハーメルンの笛吹きがモデル)
- サウンドパックはテーマごとに分けられる(テンノ、コーパス、グリニア)
- Rebeccaの(メタルな)Bard音楽デモ【動画】
- Bardフレームが2つの付随する銃で解放されることを暗示していた
- BardフレームのPied Piperパワーは彼女の音楽ソースを機動的にする同盟のローラーを生み出すようになりました【動画】
- Bardフレームは完成に近づいていますが、獲得クエストにはまだいくつかの作業があります
他のもの
- 来週のDevstreamはお休みです、代わりにPAX EASTでいくつか情報を公開します
- 私達はTwitch4周年を祝っています。streamに耳を傾けて下さった皆様一人一人に感謝しています。これからもstreamは続いていくことでしょう!【動画】
- Banshee Primeはリリースされました!トレーラーはこちら【動画】>
- Chromaデラックススキンは完成したが、付属の武器を完了させなければならない
- Limboリワークは、最後のQAテスト実施に近いと思われる
- PvEのArcata近接兵器はまた迷子になりました - しばらく放置されるだろうが、最終的にはリリースされます
- Helminth Chargerの視覚的な改造は、新しいプリセプトと一緒に次の1週間または2週間でリリースされるはずです
- 野生のKavatスキンが来る可能性がある
- アーセナルUIのステータスにより細かい項目の表示を追加することは間違いありません。貫通距離、マルチショット、ステータス継続時間など
- 特に近接武器の範囲について追加したいが、各近接スワイプはわずかに異なる範囲があるため、より複雑です
- 新しいマチェットスタンスが開発中かもしれない
- TennoGenアイテムには現在ゲーム内Tipsがありませんが、将来的に存在する理由についての説明が追加されるかもしれない
- 近接戦闘の全体的なシステムとコンボについて、ゲームスピードを反映させるなんらかの改訂を加える可能性がある。コンボの使い分けにより多くの報酬を与えたい
- 難易度の低い近接戦闘敵を追加する可能性を調査します。これは、melle2.0のコンボの使用を奨励するもので、実際にはゲームで重要な役割を果たしていないためです
- Rebeccaの新しくリマスターされた地球タイルセットのデモをご覧ください【動画】
- 今後のアップデートにより、開発を途中でキャンセルした場合、アルゴンクリスタルを除くすべての材料を払い戻すことができます
- 照明の色と配置を制御することができることを示すPhotobooth機能が再び表示されました【動画】
- デベロッパーは、VandalとWraithのアイテムを着色可能にするアイデアを出しているが、約束ではない
- あらゆるグラフィックカードと全てのプラットフォームで動作するパーティクル実装について検討している
Devstream #88
配信日時:2017年2月18日(土)AM4:00(日本時間)
ハウスキーピング
- いつものアラート
- 配信のTwitchチャットに参加するためのFace bookアカウント紐付けは必要なくなりました!
- Baroは来週も(先週と同じく金曜日に?)新しい時間にリレーに到着する。
- Prime Gaming Giveaway受賞者は電子メールで連絡されています。あなたの受信箱をチェックしてください - あなたは最終的に勝者かもしれません!
- 今週、TennoGenの第7戦がPCとコンソールで同時に発表された。 PC Tennoは今、TennoGenスキンのPrimeモデルをオンまたはオフに切り替えることができます。今後、コンソールにも実装される機能です。
- Valkyr prime accessは2月28日に終了します。なくなる前に、あなたの爪を手に入れてください!
- Geoffは正式に「Tastemaker」というタイトルを獲得しました。
LIMBOリワーク
- LIMBOのローリングアニメーションは『Voidダッシュ』に置き換えられます。エネルギーコスト無しでRiftに出入りできます。
- 1番のBanishは小さなAoEにアップグレードされました。LIMBOの現在の次元に合わせてAoE対象をRiftの内外に送ります。
- 2番『Stasis』はまったく新しいパワーです。Stasisを発動するとThe Riftの内部の敵と投射物が一時停止し、解除すると再び時は動き出します。
- Stasisの影響を受ける敵と発射物の数にはリミットがあります。このリミット数を超えると、Riftから短時間退出します。
- 3番は(NOVAの)Molecular Primeと似ています。The Riftのすべての敵の放射状電荷でエネミーは瀕死時に爆発し、Rift外の敵に影響を与えるmini Cataclysmを作ります。
- Cataclysm(4番)は比較的変化しないままです。敵がCataclysm内に侵入するとすぐにスタンになり、プレイヤーが対処しやすくなります。
- Cataclysm崩壊時にダメージが加えられた。崩壊時のダメージは、崩壊時にRift内にいる全ての敵のヘルスとシールドによって調整される。
- LIMBOリワークは現在、実装予定時期は決まっていませんが、すでに完全にプレイアブル可能なようです。
- Rebeccaが新しいLimboをテストするのを見てください【動画】
フォトブースモード
- 新しいモードが追加されました。プレイヤーに深い数のカスタマイズをさせて素敵なスクリーンショットを得ることができます。
- このモードでは、プレイヤーはジオラマ、アニメーションフレーム、カメラの角度、フィルターなどをカスタマイズして最大限の制御を行うことができます。
- ここでRebeccaテストフォトブースモードを見る【動画】
- 画像1
- 画像2
CHROMAデラックススキン
Helminth Chargerリデザイン
- Chargerの新しいモデルは完成に近づいています。それはまだKubrow骨格を流用しているため、実装が簡単なはずです。
- 2月に間違いなくリリースする必要があります。
- 画像
Enemy cell DOJO ルーム
- 今後登場するEnemy Cell機能が再び使用された
- 手続き上生成されたキングピンの敵は、クランのサイズとメンバーの人数に適応しています。より小さいクランは心配する必要はありません。
- The Enemy Cellはソロコンテンツを意図してはいませんが、頑張ればソロでも可能です。このコンテンツはグループ経験に合わせて最適化されています。
- 今後のアップデートでは、クランは標的となる敵の種類と、その他の特典を決定するクランレベル(?)を持つようになる。
- 敵の支部を壊滅させる、リサーチを完了する、Dojosに新しいものが構築される、等によってClansはレベルを獲得します - これは遡及的なものになるので、大きなDojosはより高いレベルで開始します。
- Dojosは、メンバーがホストするのではなく、リレーのように中継サーバーでホストを開始するようになるだろう。ホスト意向の心配はもうありません。
- Enemy Cell機能を収容するDojo War Roomがここに表示されました【動画】
過去に公開されたDevstream情報のアップデート
- Lunaroは迷子になっていたが忘れられてはいない。Arcata weaponは手元にある。
- コーパスのスピアガンは事実上完了しています。すぐにリリースすべき。
- Tenno製ポンプショットガンは完全ではありません。モデルが開始されておらず、新しいポンピングアニメーションが必要です。
- 以前提案されていた、エクシマスのドロップテーブルにレリックを追加する計画は今のところない。
- Valkyr PrimeのトレーラーはBanshee Prime accessがリリースされた後に来る予定。
他のもの
- 2017年の柱
- Cultureの数を増やす!
- センティエントに目を向け、もっとゲームに取り込む!
- 敵を倒すだけの戦争を超えてWarframeユニバースを拡大する!
- Make Clans Great again!
- 開発者たちはアークウイングの新しいフライトシムのフィーリングが少し遠すぎると感じています。それは高速で狭いエリアでは機能しないことだが、現在のところそれは優先される順位ではない。
- アークウイングの最終的な目標はコアなゲームプレイの気晴らしになることで、シミュレーションゲームのように感じている。
- アークウイングを用いたParkour 2.0 Infusionが議論されているが、まだ何も固まっていない
- タイルセットにおける目標の改善が来る。タイルセットのナビゲーションを静的なものではなく、より動的かつ流動的なものにしたい。
- ASHには完成したGunspearアニメーションセットがありますが、偶然に提出されませんでした。できるだけ早く実行されます。
- 『Cephalon Samodeus』は、鋭意執筆中およびボイスキャストされています。まだゲーム内で実装されるほどではない。
- 具体的な時期は決まっていないが、VOLTは布の物理演算を得るでしょう(割とすぐ?)
- Bardのサウンドセットは現在録音中です。現在5つが作られています。
- DanielleがLimboコンテストに勝つことが全会一致で決定されました。
- 船の装飾制限を増やす。
- Anniversary Alearts teased at?
Devstream #87
配信日時:2017年2月4日(土)AM4:00(日本時間)
新しいSentientsユニット:Sentient Carrier
- Sentientsが死亡した時に『Spark』を落とすようになり、Sentient Carrierはそのsparkを消費して新しいSentientをスポーンします
- Sentient Carrierは、撃破優先度の高いターゲットとして意図されています
- Sentient Damage耐性はオペレーターの攻撃によってリセットされます(再周知)
- Sentient Carrier【画像】
Nef Anyo Boss Fight
- 元の考えは、プレイヤーが環境の一部を攻撃することによって無効にしなければならない磁気シールドを持つ、高度なボス戦であるということでした
- Nef Anyoのボス戦の開発は他のいくつかのプロジェクト(The Second DreamやKela De Thaymリワークなど)によって遅れていた。
- Nef AnyoのリワークはAmbulas、Phoridリワークの後になるかもしれない
- Nef Anyo【画像】
Ambulas Revamp
- Ambulasは改造設計を得ています
- Ambulasは重厚な装甲を持ち、プレイヤーは断片的に破壊する必要があります
- Ambulasユニットを回収しようとしている新しいCorpus dropshipがあります。あなたの目標は、Ambulasを乗り込ませないようにすることです
- Ambulasの戦闘は複数のAmbulasユニットがあり、ただライフを0にすることだけが目的ではない点でRaptor戦に似ているかもしれません
- new Ambulas【画像】
- Corpus dropship【画像】
Corpus dropshipについて
- 当初Corpus dropshipはAmbulasに付随して作られたが、独立して将来的にコーパスタイルセットの各地に登場し、援軍を配備するようになるアイデアがある
- このインスピレーションは敵が閑散とした退屈な環境を打破し、対処する感覚。
新しいコーパス敵ユニット
- Sniper Crewmenによってスポーンされる新しい地上ユニットがある。仮名:Fabricator
- グリニアのドラーク/ハイエッカマスターや感染体のボイラーのように、コーパスのSummonerポジションを埋めるものになる
- 現在、仮としてちびHyenaモデルを使用しています
- new Corpus Unitアクション【動画】
- Fabricatorの正規モデル【画像】
Eximusユニットのアップデート
- 新しい弱点システム:敵レベルが上がるにつれて、Eximusはより多くの弱点を持つように出現します。
- Eximus本体にダメージを与えるにはその前に弱点を破壊しなければならない
- Eximusをより脅威的な存在とし、プレイヤーからより多くの配慮を必要とすることです
- 彼らは依然としてクラウドコントロール耐性には脆弱ですが、アビリティからのダメージは受けなくなります
- 弱点は現時点では感染体にのみ追加されます - Corpus / Grineer Eximusには異なる独自のメカニックを追加したい
- 弱点システムについては初期の段階で反復作業中であり、それを面白い挑戦と価値ある報酬にすることのバランスを見つける。
- エクシマスの弱点【動画】
新しいミッションタイプ:Defector Rescue(脱走者救出)
- これはエンドレスタイプのミッションです
- アイデアは、侵入者からの援助を必要としているGrineer脱走者がいるということです
- 脱走者は安全な部屋に守護られている。プレイヤーは解放して出口まで護衛しなければならない
- プレーヤーが船のより多くの部分を解錠するにつれて、難易度は上がりますがより多くの救助が可能になります。プレイヤーはそのような進行を選択することができます
- 脱走者は、救出中は常にダメージを受けます。『ヒーリングステーション』に定期的に留まることで回復することができます
- 最初にこのミッションタイプは、リーダーボードでイベントタイプミッションとしてのみ利用可能になります
- このアイデアはGlast Gambitの最初の任務に触発されました
- Defector Rescue【動画】
シンジケート暗殺
- これは非常にクランに基づいた活動である。ミッションはクランの規模に比例する。
- クランメンバーは、手続き的に生成された敵のキングピンを打ち倒し、敵の支部を壊滅させる
- さまざまなゲームプレイの選択を可能にする調査の分岐パスがあり、クランリーダーは最終的な目標に到達するまでのミッションを選択することができる
- Stalkerや敵対シンジケートの刺客のように、敵対する支部からは他のミッション中に刺客が送られてくる
- 最終的な目標が明らかになるほど、彼らはそれを食い止めるためにより強力になる
- 敵がミッション外のクランに対して敵対するのは初めてです。敵の支部と戦うときに、キングピンはあなたの道場をハックし、プレイヤーにデバフを追加するかもしれません
- 調査ミッションは通常のゲームモードになりますが、よりストーリー的に見えるようにするために、少し物語が追加されます
- これはプレイヤーがより協力的に働くための、2017年の継続的なクラン改善プランの一環になる
- シンジケート暗殺【画像】
トライアルについて
- 開発者は継続的な要素について、抜け穴やバグを改善する作業に常に取り組んでいる(トライアルもその一つ)
- 「(トライアルは)偉大なるバグの源」
- トライアルのデザインは社会性へのチャレンジ、直接的な戦闘よりもコミュニケーションや協力に重点を置いている
他のもの
- いつものロータスアラート
- 今週末はアフィニティ2倍ウィークエンドです!
- Tennogenの次のラウンドがまもなくコンソールとPCで同時に来る
- Baro Ki'Teerは前倒しになりました。東部時間午前9時に到着する予定です
- この前倒しの理由について、前回の商人が過去最高の負荷を記録したため、商人の到着についてピーク時を避ける方向性を示している。
- 開発者はステルスベースの敵を導入することに非常に関心があります。マニックのように警報レベルが高い時のみ、キャバットのような隠れ蓑や壁走りを使用する敵が来るかもしれない。
- ステルスベースの敵として『darkSector』(DEの過去作)に登場するChromaをWarframeに登場させるアイデアがあり、Steveはそのアイデアをとても気に入っている。
- ボスの設計において、ボスが(フォーマをつぎ込んだTonkorなどに対して)「5秒以上生きる」方法を考え出すことが重要な要素だとしている。これはボス設計のフェーズ性導入の理由になった。
- Limboリワークは進行中だが、まだ見せられるものはない
- 開発者はGolden Mawを通常のゲームに持ち込む機会を得たい
- Bard frameのパワーの簡単なプレビュー【動画】
Devstream #86
配信日時:2017年1月21日(土)(日本時間)
- Sortieに新しいミッションタイプが追加される(Kuva要塞突撃と感染回収)
- 2000Endoのベースに値する【新しいAyatan Treasure】が2000Endo報酬と置き換えられる
- Ayatanのクレジット手数料は将来的に廃止される
- 報酬の乱数には常に気を配っている、長いスパンで同じ報酬を連続して入手することを防ぐようにしたい
- アークウイングに注目してもらうために、アークウイングミッションをSortieに追加することを考慮する
- 【Sortieの日別完了率を示すグラフ】
詩人(Bard)フレーム
- Bardフレームはセファロン・スーダのクエストによって取得されます。
- [DE]Danielleは【アジャイルアニメーション】のためのMotion Captureダンスに【奉仕】しました。【動画でどうぞ】
- Bardフレームのステップシーケンサーがさらに開発されました。【[DE]Georgeのサンプル】
- 多くのサウンドは、実際の楽器のサンプルとして録音されています。
- デフォルトは4/4時間です。また、すべてのBardフレームの音楽をテンポに合わせるために固定されたbpmを持ちます
- 作曲に時間を費やすことに関心のないプレーヤー用の音楽プリセットがある
- 完了した楽曲には、『指紋』コードが付いているため、プレイヤーは簡単に曲を共有できます
- 彼女のパワーと音楽の関連について、重厚なノートを持つ曲は大きな破裂を伴う力をもたらしつつ、小刻みな拍動を伴う曲は弱い攻撃になる
- 現在のサウンドは一時的なものであり、今後さらにリアルな楽器を録音し、サウンドパックとして入手することができるだろう
- Bardフレームに含まれる機能(開発中のプロトタイプ案であり、まだ決定ではない)
- アビリティ設置(投擲?)のビートマッチングに合わせた自己、チームのバフ。グローバルテンポに複数のBardフレームがビートマッチングできる
- ダメージ出力は、カスタマイズ可能なDoTまたは単発のバーストダメージ(ダメージ発生数を音符数で割ったもの)で使用する音符と関連付けられている
- ノイズレベルを使用してダメージを増幅させる。louder(AoE)とqueiter(ステルス)を戦略的に使う(?)
- 特別なエモートを作成して、フレンドに曲を披露したり一緒に演奏したりすることができる
デラックススキン
- Chromaデラックススキンが順調に進んでいます。最初にリリースされる可能性があります
- Magデラックススキンが進行中、うまくいっている
- Zephyrデラックススキンは少なくともChroma、Magの後に来る。現在非常に忙しいWeaponアーティストのKaryによる情熱プロジェクトです
- 【画像】
新しい武器
- 【コーパススピアガン】コーパスのスピアガン。通常射撃はOpticorの発射と非常によく似ています
- 投げられると、スピアガンは半径内の敵に電気アークを放ちます
- 【コーパススピアガンのデモ】
- 通常版のBoは新しいモデルを取得しています
ナリファイアの弱点
- ナリファイアのバブルは、地形に収まるように調整されます。小さな部屋ではバブルが縮小し、完全に拡張する余地はありません
- 【新しいNullifierの仕組みのデモ】
Baby's Firstセンチネル
- Devstream#71で【コンセプトアート】が公開されていたもの
- クブロウクエストのように初心者プレイヤーに対してセンチネルの扱い方への導入となることを意図している
- 現在の計画はこのセンチネルになんらかの類のヘルスとシールドのVampire能力を与えて、初心者プレイヤーの生存性を追加できるようにすることです
- 【新しいセンチネルの外観】
シンジケートAssasination
- このコンセプトは元のコンセプトから大幅に変わっています。元のアイデアは退屈でした
- Dojosのクランメンバーが協力して、敵の「kingpin(重要人物)」を取り除く新たなシステム
- kingpinの敵は手順を踏まえて生成され、ユニークなパワーを持った敵になる
- クランメンバーは、kingpinを打ち倒す前に自分の組織を選ぶ必要がある
- この新たなシステムの報酬についてはまだ開発中
TennoGen受賞者
- Ash Baihu Skin
- Loki Incubus Skin
- Mirage Morgaine Skin
- Rhino Teutonic Helmet
- Hydroid Rorqual Helmet
- Saryn Integra Skin
- Vauban Suppressor Skin
- Mesa Graxx Skin
- Limbo Aureolus Helmet
- Nyx Saikou Skin
- Arcturus Syandana
- Bodo Syandana
- 一覧の画像
その他
- いつもの24時間ロータスアラート
- The Glast Gambitは全てのコンソールでリリースされました
- Valkyr Primeシネマティックトレーラーは遅れています…。結局1月にはリリースされません
- Secura Lectaのクレジット獲得メカニックは、将来的に変更される予定です。現在、クレジット経済に非常に悪影響を及ぼしています。
- MarooのAyatan変換のクレジットコストが削除され、クレジットを得るその他の方法が調査されています
- 一部の地域で見られる「ネットワークは応答していません」メッセージについて、時間はかかったが原因は把握した。原因究明に協力してくれたTennoに感謝!
- Limboの回避行動によるLift転移はうまくいっている、新しいアニメーションによって簡単に素早く出入りできるようになった
- アークウイングの方位システムを微調整し、プレイヤーが酔わないようにしている。コントロールオプションを追加するか、このメカニックを完全に削除するオプションを追加できる
- Kuva要塞に新しいMODを追加しようとしている
- アウトゲームのチャットやトレーディングシステムは計画にない
- 宣誓、Dark Sectorは開発中である
- Shield Gatingは開発中ですが、恒久的な不死身状態になってしまわないようにバランスを取っています
- 【Helminth Virusの感染率を時間とともに示すグラフ】
- 【Helminth Chargerリワークの進行状況】
- 【新しいちびグリフ】
- 【新しいイナロスヘルメット】
Devstream #85(日本時間:2017年1月7日AM4:00配信)
ハウスキーピング
- 軽いネタバレがあります
- いつものロータスの贈り物24時間アラート
- コンソールのGlast Gambit Updateは今後2週間以内にCertに提出、月末前には19.5アップデート。
- Valkyr Prime Ballas-narrated Trailerは1月の終わりまでには来る
- 2017年最初のThe Second Stream Podcastは今回のDevstream直後に収録したので来週をお楽しみに!
- TennoGen第7ラウンドの締め切りは1月12日です。参加者はその前に提出してね!
TennoCon2017
- 2017年7月8日土曜日に開催される
- warframe.com/tennocon
HEMAの生産材料コストについて
- 知らない人もいるかもしれませんが、HEMAは入手するために大量のミュータジェンサンプルが必要になるクラン武器です
- 問題に対するフィードバックは全て聞いている
- 既に開発を始めているプレイヤーを敬いコストは据え置いているが、ミュータジェンの全体的なドロップを再考するだろう
- 具体的にはドロップ率を上げるか、2~3個まとめてドロップするようにするか
- 目新しい武器を実装するときにはクラン研究のために狩りを必要とする傾向を継続したいが、極端なものにはしないと認識している
Helminth Cyst and Charger
- Helminth Cystの治癒はすぐに、おそらく来週にも実装される
- 完全に成熟した腫瘍がある場合、侵食された部屋で腫瘍を取り除くことが出来る(Nidus以外)
- どのように機能するかはここで見れます
- 現在のHelminthコンテンツを超えてさらに侵食された部屋の計画がある
- ときめくピンクの腫瘍を愛する人達(お察し下さい)は、来る新システムで自分自身を再感染させることが出来る
- Helminth Chargerのモデルは応急的なものなのでリワークされる
- 新しいモデルはまだクブロウ骨格を使用する
- 現在のHelminth chargerを改めてスキンにすることを検討する
- ここでHelminth Chargerの新しい外観のラフスケッチ(開発中)
詩人フレーム
- 詩人フレームは開発計画のネクストポイントになっている
- Vaubanのように多数の設置物を扱うようになる
- ステップシーケンサーは各アビリティに関連付けられており、それらをハモらせることが出来る
- ここで待機状態時にプレイヤーが作成した曲のbpmに合わせてビートを刻んでいる様子
- ここで(バンシーに似すぎていたため)刷新された配色がゲーム内で見れます
ナリファイアの弱点
- ナリファイアに弱点を追加し、バブルを簡単に取り除けるよう目指している
- 最終的な目標は様々なプレイスタイルをより実用的にすること
- ナリファイアは戦闘でボウやスナイパーライフルといった武器を好む人を妨げないだろう
- 弱点は留まらないように動き回る可能性がある
- つまりこういうことです
Frostデラックススキン
- うまくいけば来週中にPCに来る
- テーマに沿ったソード(スキン?)とバンドルされるが、それは驚くべきものになるだろう
- ここで素晴らしいモデルのgif
Damage3.0
- Damage3.0は、(純粋な火力ではなく)各々の敵に求められるスキルを用いることに焦点を当てている
- みんなザコ敵を蹴散らすのは好きだろうしその要素は残したいが、その中に違う種類の敵を加えることに挑戦したい
- 既存のシステムの特定の側面は変更される可能性があるが、MODが強制的に排除されることは計画にない
- ここでSteveの説明
センティエントアームキャノン!
- センティエント派閥の展開として、一風変わったスキルと弾薬要件を持つ新しい武器が登場するだろう
- PAX EASTでこれらの武器のコンセプトアートが発表されたが、今日はゲーム内でお見せしました
- 作業は完了しているが、詳しいことは話せない
- コイツを装備するカクゴをしていてください
Kuva要塞のコンテンツ
- このタイルセットに再び訪れる動機をテンノに与えるために、より多くのコンテンツをKuva要塞に追加しようとしている
- 伝承に関連したセファロン・フラグメントに似たアイテムをドロップする新キャラクターがすぐにゲームに追加される(?)
- Tennobaumの贈り物イベントは今週終了し、素晴らしい結果をもたらしました
- ロンドンのボーイズ・アンド・ガールズ・クラブに$ 50,000を寄付しました。参加いただきありがとうございます!
- warframe.com/tennobaum
グラフィックスアップデート
- HDRのサポートは順調に進んでおり、すぐにコンソールに来るはずです。PCより早いかも?
- 適切な4kサポートは、既存のUIおよびグラフィックススケーリングの問題に役立つ作業にあります。
- VulcanとDX12はHDRとUIのレンダリングに焦点を当ててバックシートを取ってきましたが、将来的にはこれを実行する予定です。
- 距離フィールドのフォントも使用されているので、4kとローエンドのリグはどちらもゲーム内で鮮明なテキストを楽しむことができます。
その他いろいろ
- 現在Umbraについて話し合っているが、さらなる情報はプランとマーケティングが洗練されてから明らかにされるだろう
- 毎週日曜日に、[DE] SteveがWarframeのプレイスルーを見ているのを見てください。
- Limboのリワークはまだ開発中。次のDevstreamで何か見せたいと思っている
- ボスをRevampする予定。Ambulas、Nef Anyo、その後にPhoridの順でリワークされる(あくまで現在の予定)
- Zephyr Deluxeはまだ開発しています。
- 今年も4周年記念の"Dex"をお楽しみに
- オービターの新しいデコレーションセットが作成されましたが、DOJOにも追加する予定です
- オペレーターのゲームプレイとフォーカスシステムは少しずつ進化していくが、今年の早い時期により多くのコンテンツを期待して下さい