武器タイプ:アクティブライフル | |||
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射撃モード | オーブ累積 | オーブ起爆 | |
基礎ダメージ | 100-140 | 200 | |
攻撃範囲 | 4m | ||
精度 | 28.6 | ||
発射速度 | 3.00 | ||
クリティカル倍率 | 2.0x | ||
クリティカル率 | 12.0% | ||
状態異常 | 30.0% | ||
マガジン | 8 | ||
所持弾数 | 72 | ||
リロード | 3.0 | ||
特殊効果 | オーブ起爆時確定 オーブの最大スタック数4 スタック毎に攻撃力増加 | ||
極性 | |||
エクシラス | |||
性質 |
◆◆◆◆◇ 1.25 | ||
備考 | シンジケート武器 要マスタリーランク5 セカンダリ射撃でオーブ起爆 | ||
別モデル | SYNOID SIMULOR | ||
科学研究分野や自己防衛などに使われる小さな重力の磁場を作り出し、敵を粉砕する |
入手方法・必要材料
完成品 210 Pt
設計図 | 材料 | 数 | 製作費 | 製作時間 | 即時製作 |
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セファロン・シマリス 75,000 地位ポイント | フェライト | 1,200 | 20,000Cr | 12 時間 | 35 Pt |
ポリマーバンドル | 850 | ||||
オロキンセル | 1 | ||||
アルゴンクリスタル | 1 |
短評
扱いが特殊なグレネード系の武器。Update16.10より実装された。
光球を撃ちだす特殊な武器で、光球は一定距離を進むと減速して爆発する。セカンダリ射撃操作をすると任意のタイミングで起爆できる。
この光球は一定距離内にあると互いに引寄せ合い融合する特性を持つ。
融合した光球は持続時間が20秒に延長され、また融合時に範囲ダメージを発生させる。
更に合計4個融合させると周囲の死体やアイテムを吸引し、継続的に周辺へダメージを与えるボルテックスに変化する。
これにより、ばら撒きながら起爆する事でランチャーらしい運用と、ボルテックスを活用したトラップとしての運用ができる武器になっている。
なお、合体球とボルテックスを合わせた合計設置数に3の上限が設けられており、上限に達している間は単体オーブの射出モードに切り替わる。
- グレネード系にも関わらず、弾種はライフル弾を使用。所持弾数は60と通常のライフルとは異なる。
- 射撃方法はフルオート
- 左クリックで弾速がある光球を真っ直ぐに打ち出す。右クリックはAIM動作。
セカンダリ射撃キー(デフォルトはマウスホイール押し込み)にて起爆。(Update17にて変更)
起爆は全ての球(光球、合体球、ボルテックス)を一斉に起爆する。- 攻撃範囲内に範囲ダメージと、電気状態異常を確定で与える。
- 融合(スタック)させる度に最大3段階(光球4個分)まで起爆時のダメージが上昇する。
- 融合時と起爆時に自爆判定があり、巻き込まれるとよろめきが発生する。
- Firestormで起爆時の範囲のみ拡大可能。融合時のダメージ範囲は拡大しない。
- 合体・起爆時のダメージは中心から離れると減衰する。
- 射程は12m。敵や壁に当てると反射する。
- 射程は弾速を強化すると伸びる。
- 光球の特性
- 直撃させても敵にダメージは発生しない。
- 反射を含めて射程距離を飛ぶと空中で減速し、発射から約1秒で爆発する。
- Split Chamberなどによるマルチショットの効果は複数の弾を発射するのではなく、合体球を射出する。
- 他の球(光球、合体球、ボルテックス)が約5m範囲内に存在するとお互いに引き寄せ合い融合する。
- 光球の持続時間が短いため、光球同士の融合には同じ場所に撃ち込まないと融合前に爆発してしまう。
- 「ボルテックス」の場合は、ボルテックスに吸い込まれる。
- 合体球の特性(光球1~3までの合体)
- 融合時に約3mの範囲ダメージが発生する。スタック数で融合時のダメージ量は変動しない。
- 持続時間が約20秒になる。この持続時間は融合される度にリセットされる。
- 合計4個合体するとボルテックスに変化する。
- ボルテックスの特性(光球4個の合体)
- 合体球およびボルテックスは合計で3つまで同時に維持できる。3つ配置されている間は単体オーブの射出モードに切り替わる。
- MIRAGEのHall of Mirrorsによる分身は、それぞれが独立した上限数を持つ。
※Update 20「Octaviaの賛美歌」で、SYNOID SIMULORと共に大幅な調整を施された。
空中に停滞する光球を撃ちだす特殊な武器で、光球は任意に起爆させる事が可能。
この光球は一定距離内にあると互いに引寄せ合い融合する特性を持ち、また融合時に範囲ダメージを発生させる。
更に3個以上融合させると周囲の死体やアイテムを吸引し、継続的に周辺へダメージを与える渦に変化する。
以前は光球が合体する時のダメージが高かったので、光球融合時のダメージが主力となる非常に風変りな武器だったが
調整により融合時のダメージが低下し、光球起爆のダメージが高くなったことから、他の爆破系の武器と同様の使い方となった。
状態異常確率が10%から30%へ引き上げられたことから状態異常をばら撒けるようになった。
- グレネード系にも関わらず、弾種はライフル弾を使用。所持弾数は60と通常のライフルとは異なる。
- 射撃方法はフルオート
- 左クリックで弾速がある光球を真っ直ぐに打ち出す。右クリックはAIM動作。
セカンダリ射撃キー(デフォルトはマウスホイール押し込み)にて起爆。(Update17にて変更)
起爆は全ての球(光球、合体球、渦)を一斉に起爆する。- 半径3m程度のAoE、電気状態異常が確定発生する。
(仕様なのかバグなのか1-6mという公証値ではなく半径3m程度の範囲となっている)
だたし光球1個のときの場合のみ、起爆トリガーでの爆破の範囲は半径5mとなる。 - スタック(合体)させる度に最大2段階(光球3個分)まで起爆時のダメージが上昇する。
- 自傷ダメージはない。
- 半径3m程度のAoE、電気状態異常が確定発生する。
- 射程は12m。敵や壁に当てると反射する。
- 射程は弾速を強化すると伸びる。
- 光球の特性
- 直撃させても敵にダメージは発生しない。
- 反射を含めて射程距離を飛ぶと空中で停止する。
- Split Chamberは合体球を射出する。
- 他の球(光球、合体球、渦)が約5m範囲内に存在するとお互いに引き寄せ合い合体する。
「渦」の場合は、渦に吸い込まれる。
合体時に周囲の敵をよろけさせる。ただし打ち出した直後の弾速が早い場合は範囲を通り抜けて光球が合体しないことがある。
- 合体球の特性(光球1~2までの合体)
- 合体時に約半径3mの磁気ダメージが発生する。合体(スタック)する度に合体時のダメージが少しずつ増えていく。
- 3個合体すると渦に変化する。
- 渦の特性(光球3個以上の合体)
- 合体・起爆時のダメージは中心から離れると減衰する。
- 球(光球、合体球、渦)は全て約8秒で自爆する。
発生するダメージは各球の起爆時と同じ。
合体させることで持続時間が8秒にリセットされる。
過去の変更
- Update 27.4「レールジャック・システムアップデート(パート 1)」
- 重複したオーブの重複ダメージ 20→50
- 爆破ダメージ 75→100
- アクティブ中のボルテックスが爆破するまでの時間を20秒に延長(手動起爆は可能)
- 単体オーブが爆発するまでの時間を短縮
- 最大アクティブオーブ数は4
- 最大パワーに必要なオーブスタック数を3から4
- ボルテックスの最大展開数 3
- 3つの最大パワーボルテックスを展開することで、Simulorは単体オーブの射出モードに切り替わる
- ボルテックス展開時の敵のよろめき効果を削除
- FX効果を更新
- Upate 24.2.0「プロフィット・テイカー」
- 発射速度 2 → 3
- 所持弾数 60 → 72
- マガジンサイズ 10 → 8
- Update 20「Octaviaの賛美歌」
- 状態異常 10% → 30%
- 最大スタック数 5 → 3
- クリティカル率 ?% → 12.0%*1
- 爆風半径 0.5-2.8 m → 1.0-6.0 m
- オーブ毎の爆風ダメージ 50 → 75*2
- (スタック)爆風半径 3.0-8.0 m → 1.0-6.0 m
- (スタック)ダメージ 150-250 → 20-40
- 所持弾数 ? → 60 *3