*F-4F KWS
Last-modified: 2020-06-16 (火) 13:27:31
PLA/BLUFOR/FRG
- 年代物の機体だが、同コストのYAK-141より100km遅い代わりに機関砲とミサイル搭載量が上回ってる。AIM-9LのHEパワーだけがネック。 --
- アムラームを搭載した究極の魔改造ファントム。第三世代最強は確実。十分主力として戦えるが流石に第四世代戦闘機と比べると色々と見劣りする --
- 少し低めな機体性能を、このコスト帯では割と珍しいF&F中距離ミサイルと、西側大好きバルカンをうまく活用できるかでこいつの価値が大きく変わってくる・・・と思っている --
- こいつ(とギリシャの姉妹機)を差し置いて空自のファントムが魔改造っっwッと言われているのが解せない。 --
- 帰投しようとする敵に追いつけないことがしばしばあり、100km/hの差で速度の重要性を痛感する機体。追いつけたとしてもサイドワインダーのHE4があまりにも惜しい。独蘭・独仏連合では相手国の制空戦闘機に主力の座を明け渡すことも多い。それらに比べて練度をひとつ高くして出せるのが利点か。 --
- 魔改造ファントム、非常に優秀 --
- ファントムではあるが値段相応の実力をもつ、ユーロでは練度的に一機しか出せないであろうラファールの予備主力として活用できる --