Phoenix

Last-modified: 2023-07-04 (火) 23:41:25

フェニックス級軽巡洋艦 フェニックス (オマハ級原案)

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変更点

Ver.1.0.0で主砲砲塔旋回速度を11.25度/秒から12度/秒に増加、主砲射程を9.6kmから9.9kmに延長。

性能諸元

編集時 ver.4.2

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier4
生存性継戦能力17696
抗堪性・防郭防御7.50%
・火災浸水耐性10%
・装甲6%
・対水雷防御4.50%
主砲射程10.49km
機動性最大速力32.23ノット[kt]
最大出力への到着時間11.50秒
転舵速度8.40度/秒
転舵所要時間5.70秒
隠蔽性7.02km



・派生艦船

派生元St. Louis
派生先Omaha



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数装填時間ダメージ(火災率)(防郭率)砲塔旋回速度
6インチ 50口径 BL MK8, 10基×1門7秒HE弾 448(4%)
AP弾 538(150%)
12度/秒


魚雷口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)装填時間ダメージ射程雷速浸水率魚雷管旋回速度
533 mm MK11, 2基×3門(3門)42.50秒29125.40km58.35kt14%18度/秒


対空砲種類平均ダメージ射程
小口径
大口径
40
31
3km
1.50km

ゲーム内説明

非常に高い速度と雷装が大きな特徴となっている偵察向けの巡洋艦。当時の多くの巡洋艦と違い、砲は開口部に設置されている。フェニックスは実際に建造されることはなかったが、オマハ級巡洋艦の原案として生かされることになった。

解説

前級から一転して近代的な巡洋艦に生まれ変わった。純粋な砲戦能力は落ちているが、魚雷が搭載され砲以外の攻撃手段が選択できるようになっている。

・主砲
 このティア帯では平均的な152mm(6インチ)砲を単装で10門搭載。砲配置は艦首部および艦尾部に4基づつ計8門(うち4基は砲塁に格納されている)、甲板上の舷側に1基づつ計2門となっており、伝統的な甲板上の舷側に並べるタイプよりは少しだけ進化している。片舷指向可能数は基本は5門だが、砲配置の特性上、艦首真正面および艦尾側真後ろは4門しか指向できない。装填時間は7秒と口径の割には短めであるが、他国同格と比較すると片舷指向可能な砲数が少なく(他国同格は6から8)、前級で威力を発揮した近距離で舷側を向け合っての射撃戦を行うのには向いていない。
 AP弾ダメージは538とそこそこ優秀だが、瞬間火力は2690と他国同格内で最低の値である。しかし、装填の短さよりDPMとしてみると23057と平均よりは低い程度に落ち着く。HE弾ダメージも448と仏巡と同レベルだが瞬間火力は2240と他国同格と比較すると最低クラス、DPMも同様でありなおかつ火災発生率は4%とドイツ(5%)以下となっている。このため、本艦では他艦以上に「丁寧に狙ってコツコツとダメージを積み重ねていく」「貫通が見込める駆逐艦と軽巡にはAPを使用し、APが通用しにくい場合のみHEに切り替える」といった地味な作業の積み重ねが大切。
 特筆すべきは他国同格を大きく上回る最大射程10.49kmを持つことだが、最大射程だと着弾まで約5.4秒を要するため偏差射撃に慣れている船長でない限り命中させることは難しい(特にこのティアだと機動戦がメインの為)。また、米軽巡砲の特殊な弾道(遠距離を狙うとソフトボールの遠投のようにゆっくり大きな山なり弾道を形成し、最後にストンと垂直に落ちる)ゆえに偏差を取るのもコツがいる。この砲を扱い慣れないうちは無理して最大射程での戦いを挑むのではなく、9km~8kmまで近づいてからにするとだいぶ扱い易い筈だ。

・魚雷
 533mm魚雷発射管を3連装で片舷に1基づつ、合計2基6門装備。魚雷ダメージは2912と割と強力で、装填時間は42.5秒と長目だが片舷指向可能数3射線の瞬間火力は8736とそこそこ。ただし、結論を先に言うと本艦の魚雷はかなり扱いにくいので、無理して撃ちに行くのは避けた方が賢明である。
 その理由として、魚雷発射管旋回速度が18度/秒と旋回が鈍く、本艦の機動性に追従できないうえに射程も5.4kmと短めな点が挙げられる。魚雷の使い方に習熟していない艦長が同航戦で敵艦に向けて魚雷を撃っても、発射タイミングを逃して撃てないか撃てても射程外に逃げられるのがオチである。よって、慣れないうちは敵駆逐の接近阻止のための見せ魚雷として用いるのが無難である。

・装甲
ティア帯で平均的な装甲と防郭防御を持っている。火災浸水耐性や対水雷防御も平均的で特筆すべきものは無い。前級では優秀な装甲に助けられたと思うが本級ではそんなものは存在しないので、敵に側面を晒すとあっという間にHPが減ってしまう。しかし本艦では速度と機動性が大幅に増しているので敵に対して艦を立てることで被弾面積を最小化しつつ、魚雷を回避し易くなる。この姿勢で耐えつつリロード時間を待つという軽巡洋艦の基本戦術を学ぼう。

・機動性
最高速度は素の状態でも32.23ノットとそれなりに高速である。エリート特性や装備との組み合わせで35ノット程度までは向上させることが可能。加速も悪くなく、舵の効きも同格随一で良く曲がる。前級と異なり魚雷の回避等もやりやすい筈である。装備等を使用してより自分の手になじむように調整を行おう。

・隠蔽性
同格巡洋艦と比較すると悪くない。ただし、日本巡洋艦等本艦を上回る隠蔽を持つ艦も存在するので油断しないように。

・生存性
HPは同格巡洋艦内で高い方である。隠蔽も高く小回りが利くためきちんと回避を行えば終盤まで生き残りやすい。ただし、船体は脆弱なので敵の斉射を食らったりするとあっという間に沈んでしまう。

・消耗品
「高級船員食料」「改良型ディーゼルエンジン」の組み合わせに「予備整備パック」か「高品質石炭」どちらかを追加するのが良いであろう。

・エリート特性
 ・巡洋艦近代化改修 HP+2%、対空火力+5%、主砲旋回速度+7%
 ・護衛特化 主砲旋回速度+7%、最高速度+3%、対空火力+5%
 ・功績 EXPアップ+10%

・総論
 本艦は速度と機動力に優れた船体に、特徴的な主砲を搭載した典型的な米軽巡洋艦となっている。前級と同じ巡洋艦というカテゴリであるが…性質が一変したため戸惑った艦長も多いだろう。前級は防御力を重視した戦艦に近い艦であったが、本級は真逆の特性を持っており走に優れ攻は程々、守は投げ捨てている。軽快な速力と装填の速い砲で敵駆逐艦や軽巡洋艦を発見して狩るのに適した特性を備えており、こちらのほうが巡洋艦本来の任務をこなすのに向いてる。
 本艦を手に入れたばかりの艦長は機動力を生かして戦場を駈け、敵との1対1の戦いや味方の支援等、思いつく戦い方を色々やってみよう。すると、どのような場合に生き残れないのか、活躍できないのか、勝てないのかが判ってくる。では、どのように動けばそうならないのか考えるのが巡洋艦乗りの第一歩である。やがて艦の扱いに習熟してくると本艦の良さが判ってくると共に、巡洋艦という艦種の特徴も理解できるに違いない。本艦はこれから先の米巡ルートを進めるにあたって丁度良い練習艦となるだろう。

戦闘名誉章

レベル12
報酬艦艇exp2500
シルバー25k
艦艇exp2500
シルバー25k
ミッション内容5戦する5勝する

史実

1916年3月に提案された軽巡試作設計原案のひとつ「Scout-1917 Program. 3-9-16」が元ネタ。
この設計案により建造承認と予算をもらった海軍は、より精錬された艦としてこの設計を基にオマハ級軽巡洋艦を建造した。

小ネタ

隠れた砲性能

 本艦の砲はティア4にして射程10.49kmを誇り、米国軽巡洋艦としてはかなり射程が長い方である。参考までにティア5のオマハも10.49km、ティア6のダラスは10.32km、ティア7のブルックリンも10.32km、ティア8のクリーブランドでようやく10.79kmと本艦の射程を凌駕する。おそらく最初に乗る際にはこの特性に気が付かないか、気付いても偏差射撃の腕がさほどではなく射程を活かせない筈である。
 なお、本艦は普通の巡洋艦として中・近距離戦を挑むこともできるが、長射程の支援巡洋艦として振る舞う事も可能である。よって、手軽な長射程の支援巡洋艦の練習艦にピッタリでもある。支援巡洋艦の練習艦として乗る場合、無暗に敵に突っ込まずに距離を取って味方の支援を行いつつ「敵巡洋艦の射程外で8の字運動もしくは円運動しつつ命中弾を送り込む訓練」「最大射程で敵戦艦の進路を予想しつつ連続ヒットさせる訓練」を実施してみよう。後のティアの他国巡洋艦に乗った際にその経験が生きてくるはずだ。

敵の布陣を予想しよう

 巡洋艦における重要な役割の1つに、敵駆逐艦の発見とその排除がある。この役割を全うするために、簡単な予想を立てる癖をつけておきたい。具体的には、敵艦隊の構成が明確になった時点で、どの敵艦がどのように配置されるかを予想してみよう。そんな博打みたいな真似は難しい、という艦長には次のヒントを与えよう。
 ヒント1:敵味方共に中央には大型艦、その周囲に中型や小型艦が配置されやすい。
 ヒント2:敵味方の艦種が一致している場合はミラー配置になりやすい。
 ヒント3:駆逐が偶数の場合、左右に均等に振り分けられやすい。奇数の場合は左右不均等になりミラー配置にはなりにくい。
これらは絶対ではないが、傾向としてある程度はっきりしているので試合が始まる前に予想がつきやすいポイントでもある。この点を踏まえたうえで、自分の前に敵駆逐艦が何枚居て、その護衛は何かという予想さえ立てておけば仕事をしやすくなると考えられないだろうか。そして初心者を脱したプレーヤーは自分の経験を元に自分なりの予想を立てたうえで戦闘に入っている(ヒント1を知っていれば巡洋艦が中央奥に深入りするのは天敵の群れに正面から当たることになり、死地に飛び込むのと一緒である事が判る)。何も考えずに前進した初心者と、一歩先を読んでいる脱初心者、これらが対峙した際の勝敗の確率は言うまでもない。なお、逆に言えばこの事実を踏まえて敵駆逐を狩りに行けるようになれば、巡洋艦初心者は卒業ともいえる重要な要素でもある。是非、実践してみて欲しい。

周囲を見ての押し引き

敵の布陣の予想を立てる訓練を開始したとして、次に覚えて欲しいのは「周囲を見ての押し引き」である。具体的には戦闘画面やミニマップに表示される状況を元に、今は現状を維持するか・引くべきか(押すべきか)の判断を感覚的にできるようになって欲しい。
 一例として、味方駆逐に追従して索敵を行っている最中に敵と遭遇、予想よりも敵の数が多かった場合を想定してみよう。この場合、戦術としては即座に撤退して引きながら戦いつつ味方大型艦の射線に敵を引き込むのが望ましい。ところが、巡洋艦は駆逐艦よりも隠蔽と速力に劣るため、引くタイミングを間違えると敵中に孤立してしまう。撤退の決断は早目に下す必要がある点を心に留め置こう。
 また、撤退中に味方の大型艦が救援に来てくれ、敵の足並みが乱れた等明らかに周囲の動きが変わった場合、今度は押すべきタイミングが来たと言える。逃げるのに夢中になっていると、このタイミングに気付かずに主戦場から遠く離れてしまい、事実上の遊兵となってしまったりする。巡洋艦においては押しのタイミングも重要なのだ。
 とはいえ、最初のうちは戦闘画面に表示される情報を処理するだけで手一杯だろう。手始めは「スコープを覗きっぱなしにしない(広い視野で戦闘画面を見れるように心がける)」「5秒に1回、ミニマップに目をやるように心がける」ようにするだけで良い。これを習慣づけるだけで徐々に自分の周辺の状況を把握できるようになり、慣れてくると驚くほど多様な情報を処理できるようになる。そして、今まで如何に自分が視野狭窄であったかを思い知るのが、巡洋艦乗りとして視野の広がりと言える。

撤退のタイミング

 周囲を見る訓練を開始すると、画面外に展開している味方の動きもある程度判るようになってくる。さらに訓練が進むとその時点での枚数差や艦種の偏りで有利・不利を踏まえたうえで、目の前の戦場の未来の姿がある程度予想できるようになる。
 目の前を進む駆逐の警戒が薄かったり、後ろを進む戦艦が臆病であったりする場合、そうでない敵との差は明らかであり、ある時点をもって均衡が崩れてそのまま敗走することも少なくない。巡洋艦としては、支援を継続しつつも適切なタイミングで戦場を離れ、敵をスポットしつつ味方と合流したい(合流できれば支援艦として活躍できる可能性があるが、合流できなければ各個撃破確定である)。このように、一旦戦場を離れつつ戦力を立て直しつつ反撃の機会を窺う戦術を撤退という。撤退した以上は必ず味方と合流し、有効な打撃を与えるべき機会を窺いたい。
 したがって「どの時点で撤退するか」という判断基準は重要な要素である。しかも条件その他がケースバイケースであり、一言で説明するのが難しい。理想を言えばギリギリまで戦場に留まって敵にダメージを与えてから撤退したいが、一歩間違えると追撃から逃げられず袋叩きである。ではどうすればよいか・・・慣れないうちは、目の前の戦場において枚数差が1枚ついたら黄色信号、2枚差がついたら赤信号と覚えておこう(低ティアでの話であり、例外はある)。実践する際には2枚差がつく前に(その艦がまだ生きている内に)撤退を開始するのが無難である。ただし、今いる戦場が決戦場(その戦いの結果で勝敗が決まる戦場)である場合は撤退という選択肢は存在しない。また、無策にて単に命を長らえるための逃亡も撤退とは言わないのは言うまでもない。

巡洋艦におけるHP交換

 巡洋艦においては多くの場合、被弾=即ダメージのため機動力を持って被弾を避けるのが原則である。ただし、避けることを最優先にして居るだけでは試合に貢献できない。では、どのような場合にリソースであるHPを消費してまで敵を攻撃(HP交換)すべきか。
 これは非常に難しい問題であるが、簡単な切り分けとしては「今、この瞬間にその敵艦を落とすべきか否か」を元に判断するという方法がある。これは一例として手練れのプレーヤーが操る駆逐艦が味方と交戦中であるのを発見した場合を想定して欲しい。この場合、巡洋艦としては多少無理をしてでもその駆逐艦を落とす価値がある(相性や数的有利な状況で、敵の優秀な目と対大型艦攻撃力を奪えるチャンス)と言える。これに対して単独で索敵中に敵戦艦群を発見した場合等は、無理をせずに撤退したい(相性や数的に不利な状況で、敵優位な戦場で戦う必要は全くない)。リソースであるHPを温存し、もっと有効に扱える場所とタイミングを考慮すべきである。戦艦と異なり巡洋艦のHPは薄紙同然なので、使いどころをわきまえた上で慎重かつ大胆にHP交換を行いたい。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 本艦のエリート特性は、巡洋艦近代化改修(HP+2%、対空+5%、主砲旋回+7%)、護衛強化(主砲旋回+7%、最大速度+3%、対空+5%)、勲功アップ(+10%)のいずれか。 -- 2018-01-29 (月) 21:22:03
  • 戦闘名誉賞、数値だけ入れます。レイアウトは後で変更してください。 -- 2019-11-24 (日) 20:02:54

コメント欄

  • 日巡と違って兵装を魚雷に切り替えても、すぐに撃てないのは発射管が旋回してるからなのかな。微妙に使いづらい。 -- 2018-02-01 (木) 22:39:29
    • 日巡も魚雷発射管が旋回してないと魚雷を目的の方向に撃てないのは同じだよ -- 2018-02-02 (金) 06:49:43
  • 使い勝手が良い軽巡。リロード時間の短い砲でポンポン撃てる。特筆すべきはその射程で約11キロにも及ぶので初手を取りやすい。駆逐と上手く連携すること。駆逐に対してはAPを用いることでガツガツHPを削れる。他方、あくまで軽巡なので単発火力はやや控えめ。発火率も4%と低めなので中々削りきる事が出来ない。本艦は敵戦艦を落とすのではなく、あくまで対駆逐特化と意識すると良いかも。魚雷は射程が5kmと短すぎるので、ほぼ使い物にならない。距離をとった戦い方が出来るので、自陣にもどったりキャプをすることも重要な役割と言える。 -- 2018-03-20 (火) 16:23:57
  • 下手くそな頃に、セントルイスとまともに近距離で撃ち負けて沈んで発狂したのは良い思い出 -- 2020-12-23 (水) 15:18:02
  • TIER5とのマッチングではお話にならないが、TIER3と4ならばしぶとく粘り切れるいい艦ですね。AP弾でバイタル抜けるし、近接戦ならば魚雷も威力あるし、転舵もいいので扱いやすい。敵側にいると 日本艦球磨と同じくご馳走様でいいカモだが、まだフェニックスの方がマシに思える。 -- 2021-07-01 (木) 08:19:59
  • 雷駆よろしく肉薄雷撃をしたり真っ向から戦艦に喧嘩を売るのではなく、巡洋艦としての立ち回りを身に付けてしっかりヘイト管理が出来れば安定して戦果を出せる子です。主砲の射程の長さや火災ダメージを利用してペチペチちょっかいを出したり味方の火力支援を行うのが基本。魚雷は突然の接近戦や無警戒で近づいて来る敵などに特に使えます。 -- 2022-11-04 (金) 00:13:21
  • 任務で防郭ミッションがある時にフェニックスに乗ってみて!意外にもバイタルをぶち抜きますから驚きますよ。 -- 2022-12-09 (金) 08:03:03
  • 初めて米巡ツリーやりますが球磨より楽に勝てますね!これがtier4標準の性能なのか?と驚きました。オマハとそんなに変わらないから、日戦で言えば愛鷹と天城みたいな関係かな。tier5の火力をtier4に持ち込むみたいな。ただ魚雷がショボいのと弾当てるのは難しい。機動性と射角は申し分なし。 -- 2023-05-04 (木) 23:53:11
  • 実世界のフェニックスはブルックリン級だったんだよね、wows blitzはこのパラレルワールドが面白くもある。ダラスはデモイン級で2回未成艦となり、ロサンゼルス級原潜で日の目を見たそうです。 -- 2023-07-04 (火) 23:41:25

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