アップデート報告板/1.61アップデート情報

Last-modified: 2016-11-27 (日) 11:30:22
 
Update 15.09.2016 (1.61.1.81)

Update 15.09.2016 (1.61.1.81)

 

アップデート内容(原文)はこちら(英語版公式サイト)

 

アップデート内容(1.61.1.81)

  • クライアントの安定性が向上した。
 
Update 02.09.2016 (Server Update)

Update 02.09.2016 (Server Update)

 

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アップデート内容(サーバーアップデート)

  • 特定の国籍マーク(デカール)の使用条件が変更された。このアップデート以降、主要五か国の国籍マーク(星や十字など)はその国の車両・航空機にしか使用できなくなる。
  • Ki-100のBRが全てのモードにおいて3.0から3.7に引き上げられた。
  • IT-1のBRが全てのモードにおいて8.0から8.3に引き上げられた。
  • Brummbaerのマーカーが自走砲(変更前は戦車)のものに変更された。
  • MGM61b (Shillelagh)ミサイルに照準点からの過度のずれがある不具合が修正された。
 
Update 23.08.2016 (1.61.1.64)

Update 23.08.2016 (1.61.1.64)

 

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アップデート内容(1.61.1.64)

  • ヒストリカルキャンペーンのprogression(進行?)が修正された。
  • クライアントの安定性が向上した。
 
Update 15.08.2016 (Server Update)

Update 15.08.2016 (Server Update)

 

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アップデート内容(サーバーアップデート)

  • プレイヤーが受け取るRPが本来より10~15%少なくなる稀な不具合が修正された。
 
Update 10.08.2016 (Server Update)

Update 10.08.2016 (Server Update)

 

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アップデート内容(サーバーアップデート)

  • 以下の地上車両についてABでの操作性が向上した:Pzkpfw III ausf E、Pzkpfw III ausf F、Pzkpfw III ausf J、Pzkpfw III ausf L、Pzkpfw III ausf M、Pzkpfw III ausf N、Pzkpfw II ausf H、A 34 comet、M18 hellcat、M22 locust、M2 medium、M2a4、M3a1 stuart、M8a1、BT-7 1937、T-50、LVT(A)(1)。これらの車両の内いくつかにおいて、ABでの機動性の向上が小さくなり、エンジン出力の数値が変更された。
  • ドイツの150mmHEAT弾の貫徹力が修正され、250mmから160mmになった。
  • CoelianおよびT-62の砲身の材質タイプが変更された。
 
Update 09.08.2016 (1.61.1.45)

Update 09.08.2016 (1.61.1.45)

 

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アップデート内容(1.61.1.45)

  • Linux:システム設定による起動時のクラッシュが修正された。
 
Update 08.08.2016 (1.61.3.39)

Update 08.08.2016 (1.61.3.39)

 

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アップデート内容(1.61.1.39)

  • クライアントの安定性が向上した。
  • いくつかの航空機の航空機カードにおけるマイナスの上昇率の数値が修正された。
 
Update 05.08.2016 (1.61.1.37)

Update 05.08.2016 (1.61.1.37)

 

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アップデート内容(1.61.1.37)

  • 稀に乗員が砲手に切り替わらないことがある不具合が修正された。
  • クライアントの安定性が向上した。
 
Update 04.08.2016 (1.61.1.31)

Update 04.08.2016 (1.61.1.31)

 

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アップデート内容(1.61.1.31)

  • グラフィックス設定「古いビデオカードのサポート」のための、陸戦マップの破壊可能なオブジェクトのテクスチャが修正された。
  • M60およびM60A1のカモフラージュ取得条件が修正された(引き上げられた)。
  • クライアントの安定性が向上した。
 
War Thunder Update 1.61 "Road to Glory" (3 August 2016)

War Thunder Update 1.61 "Road to Glory" (3 August 2016)

 

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アップデート内容(1.61)
地上車両

 

航空機

  • P-47N-15(アメリカ)
  • Ki-100(日本)
  • He 111H-6(モデルアップデート、ドイツ)
  • Spitfire F Mk.IX(モデルアップデート、イギリス)
 

Testing Ground "113"の車両・航空機 - "Operation S.U.M.M.E.R."

 

補充要員
新システム - 補充要員。戦場において新たな乗員を招集することが出来るようになる。

 

その他の変更点
ゲームプレイ

 

ダメージモデルおよび車両・航空機の性能の変更

  • Leopard I - 車体装甲・砲塔・防盾のモデルが精密になった。出典:Comparison with West German Leopard Tank & Leopard IIK under development, 1972
  • M60 - 車体前面および砲塔の装甲モデルが精密になった。出典:Ballistic protection analysis M60 series tanks, Auyer and Buda, 1972
  • PT-76B - 名称が修正された。以前の名称はPT-76だった。
  • Matilda Mk.II - 車体前方の装甲モデルが精密になった。
  • Pz.Bfw.VI (P) - 無線機の配置が(操縦手区画に)変更された。
 

武装の性能の変更

  • MG131 - 装甲貫徹力の数値が精密になった。距離100m以下では貫徹力が増加し、100m以上では貫徹力の減衰が以前より小さくなった。出典:Handbuch der Flugzeug Bordwaffenmunition, 1936-1945.
  • .50 Browning, aircraft - M2・M8・M20弾の装甲貫徹力の数値が精密になった(減少した)。出典:MIL-C-3066B, 26 February 1969. TM9-225 - Browning Machine Gun Caliber .50, AN-M2, Aircraft, Basic, January 1947.
  • MG151/20 -以下の弾の装甲貫徹力の数値が精密になった:APHE - 減少;AP及びincendiary - 増加。出典:Handbuch der Flugzeug Bordwaffenmunition, 1936-1945. L.Dv. 4000/10 Munitionsvorschrift fur Fliegerbordwaffen, 1944.
  • Sd.Kfz.6/2, Ostwind, Coelian - 炸薬が増加したより強力なHE弾であるM.Gr.18が使用可能な弾薬に新たに追加された。
  • M48A1 - M41戦車砲(M41 cannon)の発射速度が11発/分から8発/分に(下方)修正された。
 

改造(Modifications)

  • B-17e, B-17e/L - 新たなフライトモデルの設定に基づき、改造“インジェクター交換(Engine injection)”が削除された(既にこの改造を研究済みのプレイヤーには補償がなされる)。
  • SB-2 M-105/Ar-2 - 新たなフライトモデルの設定に基づき、改造“インジェクター交換(Engine injection)”が追加された。
  • He-112-A0 - 新たなフライトモデルの設定に基づき、改造“インジェクター交換(Engine injection)”が追加された。
 

インターフェース

  • 航空機のエンジンのオーバーヒートの範囲が変更された。薄い黄色 - 動作温度を越えつつある。黄色 - オーバーヒートが近い。
 

音響

  • エンジン音の設定で他の航空機のエンジン音が設定できるようになった。
  • パラシュートを用いたコクピットからの脱出が録音された。
  • 航空機の衝突音が改善された。
  • 震電(J7W1)のエンジン音の音源がエンジンの位置に配置された。
  • 航空機の武装の音響が修正された。
  • 2cm Flak 38 L/65対空砲(20mm Flak38 cannon)に新たな音響が追加された。
  • 戦車の乗員が被弾した時に気絶する演出が追加された。
 

フライトモデルの変更

  • 温度の色分けが変更された。赤はエンジンがオーバーヒートしつつあることを示す。黄色はエンジンがlimited modeで動作していることを意味する(稼働時間は5分未満2分以上)。薄い黄色はprolonged limited modeを表す(10~15分未満5分以上)。
  • Fiat Cr.42, I-15(全型), Swordfish Mk.I - フライトモデルが見直された。振動および安定性の低下が考慮に入れられた。エンジン・プロペラシステムがアップデートされた。燃料消費の優先順位が有効になり、熱力学がアップデートされた。
  • Pe-8 М-82 - 水平飛行時のピッチングモーメントが減少した。燃料消費の優先順位が有効になり、熱力学がアップデートされた。
  • FW-190-D, Ta-152(全型) - Calculation for the flaps has been corrected, critical angle of the airflow by releasing the flaps.(?)燃料が非満載時の着陸がやりやすくなった。
  • He-112-V5/A0 - フライトモデルが見直された。振動および安定性の低下が考慮に入れられた。エンジン・プロペラシステムがアップデートされた。燃料消費の優先順位が有効になり、熱力学がアップデートされた。失速特性が変更された(失速がほとんど警告なしに突然起こりうるようになった)。
  • B-17E, B-17E/L - フライトモデルが見直された。追加の燃料タンクが削除された。エンジン操作のロジックが変更された:離陸・戦闘時の100%は実際には現実における83%に相当する。緊急出力(WEP)は無い。
  • B-17G - フライトモデルが見直された。独立した燃料消費が有効になった。追加の燃料タンクは最後に充填され、最初に使用される。エンジン動作のロジックが変更された:離陸・戦闘時の100%は実際には現実における83%に相当する。1380馬力の緊急出力(WEP)が追加された。
  • B-29 - フライトモデルが見直された。エンジン動作のロジックが変更された:離陸・戦闘時の100%は実際には92%に相当する。新たに2500馬力の緊急出力(WEP)が追加された。
  • Tu-4 - 高速時のエルロンの重さが低減された。
  • F4U-1(全型) - エンジンおよびプロペラの性能が調整された。重量がアップデートされ、パイロンが無い設定でのパイロンの空気抵抗が削除された。
  • F7F-1 - 熱力学がアップデートされた。
  • P-47(全型) - 熱力学がアップデートされた。温度上昇が緩やかになり、ラジエーターの自動冷却はラジエーターフラップが閉じている時間を最も長くするように調整された。
  • SB-2 M-105/ Ar-2 - 熱力学が修正された。ブーストモードが使用可能になった。
  • P-47N - データシートに基づいて最初の設定が行われた。
  • Ki-100 - データシートに基づいて最初の設定が行われた。