A13 Mk.II/コメント
Last-modified: 2017-02-22 (水) 07:15:54
A13 Mk.II
- BR2.3から混ざるとか書いてあったけどコイツ入れた瞬間ランクⅡと戦うハメになったぞ --
- 砲塔の装甲の恩賜をまったく感じない件について --
- 砲塔の追加装甲て、HEAT弾対策だろうか --
- 元々の薄さ考えれば普通に増加装甲じゃ… というかこいつ開発してる時期にHEATとか考慮に入れるのか --
- そもそもHEAT弾頭を使う対物兵器じゃなくても貫通できちゃう装甲厚ですし --
- ??? HEATは万能じゃないよ。空間を挟んだ二重の装甲とか、複合装甲、反射装甲で著しく減殺される。HEATじゃなくても貫通される装甲だからといって、HEATに耐性が無いということにはならない --
- HEATじゃない歩兵装備の対物兵器は軒並み貫通力が低いからそれの事やろ、対戦車ライフルに正面から貫通されるぞ --
- 問題はなぜ砲塔側面につけたのかということ。車体ももっと労ってやれよ --
- と砲塔側面でしかも厚さは14mm....ほんと何のためなんだ --
- ゲームじゃ恩恵は感じないだろうけど実際は役に立ったと思うよ。戦車砲以外にもライフル弾とか石とか色々飛んできただろうし。土のう積んでる戦車まであったんだぜ。 --
- 実際はフランスでドイツ戦車と対戦車砲にボコボコにされたんだよなあ…… --
- 土のうはそれこそHEAT対策じゃなかったか....? --
- イタリア軍の戦訓だと土のうは20mm機関砲や37mm対戦車砲なら多少は防御力が期待できるそうで、北アフリカの初期から土のうを積んでた。ドイツ軍は予備履帯が10mmの装甲板と同じ効果と判断して、ちょくちょく弱点部分に予備履帯をつけていた。アメリカの場合も防御力強化のためだったが、後にHEATにそこそこ効果があると判明したそうだ。 --
- 対戦車ライフル用だろ? --
- 雑誌立ち読みしたら増加装甲の謎がとけたよ。もやもやがスッキリしたしイギリスらしい理屈だったから安心した。これで紅茶沼にゆっくりつかれる。 --
- ダメだこいつ・・・手遅れだ --
- 海のみならず沼まで紅茶まみれにしてしまうとは・・・ --
- 英国面は……深い --
- 溺れる!溺れる! --
- A13 Mk. II (Cruiser Mark IV)と同じに見えるがどこらへんが違うんだろうか --
- .....デカール? --
- A13MkⅡが開発ナンバー、CruiserMk.IVが正式名称じゃねーかな。コメットがCruiser Tank CometでありA34でもあるし --
- 一発でも撃たれたらお陀仏必至。とにかく走れ!止まって撃ってまた走れ!くらいの感覚で運用しないと本当にワンパンで死ぬ。 --
- 撃たれりゃワンパン撃っても抜けないクソ戦車 --
- 撃たれりゃワンパンはこの辺りじゃ別段普通やしなぁ....まぁ前の車両から性能全くってレベルで変わってないけど、充分戦えるレベルだな --