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Chi-Ha Kai

Last-modified: 2017-12-18 (月) 01:30:29

日本 Rank 中戦車 Chi-Ha Kai / 九七式中戦車改 新砲塔チハ Edit

無題3.jpg

概要 Edit

チハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーい
1.65で実装された日本陸軍、中戦車ツリー3番目の車両。
一つ前のチハの砲塔を交換したモデルで、貫通力と威力の他に、何故かABでは出力も強化されている。
しかし、紙装甲なので格下にもバンバン抜かれるので裏どりをするよう心がけよう。

車両情報(v1.65) Edit

必要経費 Edit

必要研究値(RP)***
車両購入費(SL)***
乗員訓練費(SL)600
エキスパート化(SL)2100
エース化(GE)40
エース化無料(RP)110000
バックアップ(GE)60
護符(GE)300

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング2.0 / 2.0 / 2.0
RP倍率1.0
SL倍率0.1 / 0.4 / 0.5
最大修理費(SL)***⇒233 / ***⇒921 / ***⇒687

車両性能 Edit

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)4.9⇒7.1 / 4.2⇒6.0
俯角/仰角(°)-15/20
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
4.3⇒3.3
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
25 / 25 / 12
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
25 / 25 / 12
重量(t)15.0
エンジン出力(hp)***⇒324 / ***⇒170
2,000rpm
最高速度(km/h)44 / 40
最大登坂能力(°)***⇒33 / ***⇒33
視界(%)74
乗員数(人)5

武装 Edit

名称搭載弾薬数
主砲47mm Type 1 cannon102
機銃7.7mm Type 97 machine gun3000

弾薬*1 Edit

名称弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)購入
費用
(SL)
10m100m500m1000m1500m2000m
Type 1 APHEAPHE1.423.04822888369504033

車両改良 Edit

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯******
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション******
ブレーキシステム
手動消火器
火砲調整
弾薬開発2
IIIフィルター******
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機******
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ Edit

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研究ツリー Edit

前車両Chi-Ha
派生車両
次車両Ho-I
 
 

解説 Edit

特徴 Edit

前車の旧砲塔チハと比べると大きく貫徹力が向上しており、最大貫通力は88mmとBR3.0代相当の火力を誇るので活躍の場は大きく広がるだろう。ただ防御力、機動性はそんなに変わらない上に相変わらず砲塔の旋回速度、昇降速度が呆れかえるほど遅いので運用には慎重を要する。特にBRが2.0台に上昇したことにより、機動力の高い戦車を相手にすることが増えるのだが、砲塔旋回及び昇降速度が遅いということは走り回る相手を照準できないことを意味するので、予め敵が通るであろう道に置きエイムして先手必勝見敵必殺を心掛ける必要がある。 1.71アップデートにより砲塔旋回速度がRBの4.2°/秒から10.5°/秒と速くなり、かなり扱いやすくなった。
−−加筆求む−−

 

【火力】
新たに獲得した47mm砲は57mm砲に比べると格段に貫徹力、弾道直進性、初速が向上しており同ランク帯はもとより格上に対しても正面から有効打を見込め遠距離でも撃て、砲弾も徹甲榴弾であり貫通後の威力も高く、さらに発射速度も悪くないというBRに対して非常に優秀な砲である

 

【装甲】
前車に比べると車体正面は依然25mmのままだが、砲塔前面が30mmへと強化された。しかし車体、砲塔共に至近距離ならば75mm榴弾やサーメットコアを除く14.5mm機関銃弾、12.7mm機銃弾、ソ連の20mm機関砲のAP弾くらいしか防げず、500m離れてようやくイギリスの20mm機関砲、ソ連20mm機関砲のAPCR弾を防げる程度なので信頼はできない。一応車体と砲塔は丸いので、甘い狙いの砲弾は跳弾してくれる程度には役に立つ。しかし砲塔の側面と後部が前車より薄くなっている他、砲塔正面の弾薬庫のせいで誘爆を起こしやすい。誘爆を防ぐ手段としては、104発の砲弾を使い切ることはまずないので50発ほどまで減らせば砲塔内の弾薬庫が無くなるのでいくらか生存性は確保できる。ただし装甲はあまり頼りにならず、乗員も詰め込まれてる状態なので戦車砲はもちろん、側面や後部に限っては機関砲や重機関銃に対してはチハのころと変わらず被弾に対する注意が必要だろう。

 

【機動性】
馬力が上がったわけでもなく、新砲塔を搭載してるにも関わらず重量も大して増えてないのでチハと変わらない。

 

史実 Edit

従来の九七式中戦車(以下、チハ車)を対戦車戦闘力を上げるため、貫徹力が不十分だった九七式五糎七戦車砲を、貫徹力を重視した一式四十七粍戦車砲に換装した改良型。

チハ車からの変更点といえば砲塔が一番最初に目が付くだろう。この変更は、元を辿れば1939年に発足した戦車開発委員会の「(将来の)戦車砲はとりあえず今のままでいいが、今後戦車同士の戦闘が増える可能性が高いので対戦車戦向きの戦車砲も研究する」という議決から端を発する。この認識は直後に勃発したノモンハン事件により証明されることになる。(なお、陸軍がノモンハンで得た戦訓は、「装甲と機動性の向上」と「戦車と歩兵、砲兵の連携の徹底」である。)さっそく、陸軍は1940年(昭和15年)に高初速主砲の試製47mm戦車砲を開発したのだが、チハ車向けに開発されたものではなく、チハ車の後継車両であるチホ車である。
チホ車はチハ車の設計の見直しを行いチハ車と同等の性能でありながら軽量化と整備性・信頼性、量産性の向上を図った車両であった。しかし陸軍はノモンハン事件後、チハ車と同程度の性能では意味がないと考え、チホ車の後継としての開発は1940年に打ち切られ、代わりにノモンハンの戦訓をより完全に取り入れたチヘ車の開発を検討する。また、同時期この47mm砲とこれを搭載した大型砲塔の出来栄えを確かめるためにチハ車の車体に搭載して試験を行っている。
この試験の結果を気に入った戦車部隊関係者により改良案として、翌年の1941年の前半に提出され、その後紆余曲折あって1942年3月に誕生したのが本車「チハ改」なのである。このチハ改は当初、量産する気あまりはなかったのだが太平洋戦争直後に遭遇したM3軽戦車に対抗するための応急処置として送り込まれ、量産が急遽決定された。チハ改に搭載された一式四七粍戦車砲は初速が810m/sと速く、米軍の調査では500ヤードで82mmもの厚さの垂直装甲を貫通した記録がある。さらに榴弾も使えた為、対歩兵や対陣地への攻撃もできた。

ちなみにマーク献好撻轡礇襪噺世錣譴届合軍から恐れられた弦羸鐚F2型やM4シャーマン中戦車とは同い年である。とはいってもこちらは運用上の制約の為、弦罎M4とは重量、武装や装甲、機動性で天と地ほどの差を付けられているが。
*2

車体は主にチハ(後期型)を用いている。前期型との見分け方は後部のエンジングリルの周辺に冷却用の遮風板付き排気窓があったが、後期型ではそれが廃止されている為見分けは容易。砲塔は旋回機構は手動で、旋回ハンドルを使用する。砲手側と車長側に旋回ハンドルが付いており、急旋回する場合は二人でハンドルを回す。主砲自体も独立して可動でき上下に動かす場合は肩当てで修正、左右に動かす時は別の旋回ハンドルを回すことで左右10°の範囲ならば独立して動かせた。さらに坂道で不意に砲塔が回らないようロック機能があり固定できた。砲塔内部は砲塔バスケットが無い為砲塔乗員は立ちっぱなしの上に砲塔の動きに合わせて移動しなければならなかったが、スペース的に余裕があったので床下に弾薬庫を設置されている。砲塔右側面には点検窓があり、車外からの確認は容易であった。砲塔後部機銃の隣にあるハッチの中には弾薬庫があり車外からでも弾薬を補充できた。

実戦

※出典』『激闘戦車戦』『臨時松岡中隊戦闘詳報』『臨時松岡中隊所属宇野寛少尉証言』『戦車第14聯隊史』『機甲入門』『帝国陸軍戦車と砲戦車』

小ネタ Edit

◇「乗組員数」
チハ改は本来四人乗りだが、戦車第十連隊、戦車第十四連隊、戦車第十一連隊の中隊長(軽戦車装備の中隊は除く)クラスでは臨時で装填手(第二砲手)を採用し五人乗り編成になっている。
◇「チハたん?」
よく知られている愛称として存在するチハたんだが、これは元はチハ短砲身からのチハ短、チハたんと呼ばれるようになった、最も今となっては九七式中戦車全般の愛称で浸透している、まぁ可愛いし良いか チハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーい
◇「搭載砲の逸話」
チハ車の将来の戦車砲の検討するために、47仞鐚嵋い57mm長砲身砲それぞれ試作したところ57伉綱た繁い諒が高い威力だった。しかし、当時の対戦車砲の弾薬が47仞鐚嵋い汎韻犬任△蝓弾薬の共通化を優先したため47仞鐚嵋い搭載が決定され、57伉綱た繁い篭鄰狎鐚屬謀觝椶垢襪海箸箸覆辰拭△箸いΠ鈩辰ある。
ただし、57伉綱た繁い論蟻里分かっておらず、チハ改の開発経緯からしてチハに搭載するモノではなくチヘ車等の後継戦車との混同の可能性がある。
◇「元々未来を見て作られたチハ」
新型の砲を搭載する際、本来車体は再設計又は一から作り直すことが多いがチハ改は砲塔を取り替えるという作業でほぼ完了している。
これはチハの開発者は今後数年の間に出現するであろう新型戦車に対抗出来る砲が搭載出来るよう砲塔リングを大きめに取ったりと元からチハを全体的にある程度の余裕が持てるよう設計していた。(この設計は改良型のチヘ等受け継がれる)しかしそれは設計時の1936年から見積もって数年の話であり、まさか約9年間使用され続けることは想定されていなかった。

 

外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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*1 爆薬量はTNT換算
*2 ただし、島国諸島での戦いやジャングルでの戦いは視界が悪く、道路状況も悪いことがが多かったのでむしろ軽量で小柄なチハの方が待ち伏せなどで有利な部分はあった。