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SU-152

Last-modified: 2018-01-19 (金) 17:23:57

SU-152 Edit

shot 2015.11.23 17.50.36.jpg

車両情報(v.1.59) Edit

ユニット配置

SU-152.jpg
SU152unit.jpg

必要経費 Edit

必要開発費(RP)50000
車輌購入費(SL)190000
乗員訓練費(SL)55000
エキスパート化(SL)190000
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)30
[護符]購入費(GE)1300

基本性能情報 Edit

報酬・修理関係 Edit

ABRBSB
リワード(%)100120160
開発ボーナス(%)+54
最大修理費(SL)195020902800
最大修理費(SL)
最大改良状態
2466******

車両性能 Edit

ABRBSB
Battle Rating5.0
RankIII
車種TD
 
初期最終
重量(ton)45.5
エンジン出力(hp)852
2,200rpm
最高速度(km/h)49
最大登坂能力(°)32
砲塔旋回速度(°/s)4.8
仰俯角(°)-3/20
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
75/60/60
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
75/60/60
再装填時間(sec)27.7**.*
視界(%)85
乗員数(人)5

基本武装 Edit

名称(戦車砲)搭載弾薬数
主砲152 mm ML-20S cannon x120

弾薬 Edit

名称弾種弾頭重量
(kg)
爆薬量
(kg)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)購入費用
(SL)
10m100m500m1000m1500m2000m
BR-540APHE490.816600167165152137124111
OF-540HE445.965549
BR-540BAPHEBC491.12600150148142135128122180

車両改良 Edit

車両改良

スキン Edit

名称条件説明
Standard初期スキン
 
スキン画像(クリックで表示)

研究ツリー Edit

前車体SU-85
派生車体
次車体ISU-152

解説 Edit

ソ連ランク3の駆逐戦車。
前型SU-122はT-34のシャーシにM-30 122mm砲を組み合わせた車両だったが、こちらはKV-1SにML-20S 152mm砲を乗せた自走砲となる。
[火力]
152mm砲のパワーはどのBR帯においても陰ることはなく、敵を選ばず凶悪な殲滅力を発揮してくれる。
榴弾は見かけの貫通力こそ振るわぬものの、着弾箇所から全方向に判定を行う性質が魅力。重戦車が相手でも砲塔下部に命中させることで車体の天板を貫くことができる。
徹甲弾はともに優れた貫通力と威力を併せ持つが、実は榴弾より初速が遅い。

注意すべきこととして、やはり大口径の宿命かリロードタイムが非常に長いのが悩み。
常に「撃った後どこへ逃げ込むか」を考えながらの立ち回りが求められる。
[防御]
装甲厚こそそれなりのものを備えているが、傾斜は緩く図体も大きい。加えて巨大な弾薬が戦闘室を挟むように配置されているため、正面からでも誘爆の危険がある。
格下の車両が相手ならともかく、より上位の敵と撃ち合えば確実にやられるだろう。
加えて強烈な一撃を持つ戦車という特性上、とても敵から狙われやすい。敵の攻撃を集めないためにも常に奇襲を心掛け、攻撃したらすぐに退避しよう。
[移動]
SU-85よりも動きが鈍くなった。
加速は遅いが、何より後退速度が遅くなり(8→5km/h)撃ったらすぐに逃げることが難しくなってしまった。砲塔がないため、攻撃する際は全身で相手に向き合わなければいけない車両としては、この機動力は残念。Ver1.65より、自動的に後退R2ギアに入るようになった。これにより後退速度は15〜16km/h程度出せ、発射後の後退は非常にスムーズに行える。

 

本車両はその特徴的な砲からかソ連重戦車のKV-2と比較されることも少なくない。
主な相違点としては、BRの上昇(RB,SB基準で0.7上昇。ABは同じ)、砲塔の有無、リロードタイム(本車27.7 : 43.3s)、俯角(本車-3 : -5°)があげられる。
総合的にみると火力の投射量としては圧倒的に本車が有利だが、大口径砲キャリアとしてはより扱いが難しくなったといえる。
火力は申し分ないため、前線後方へしがみ付き、常に火力を提供できるよう心掛けたい。

史実 Edit

独ソ開戦以前、赤軍は対トーチカ駆逐戦車としてSU-14やT-100Y(SU-100Y)、Object212を開発したがどれも不採用に終わってしまった。
しかし1941年夏、ドイツが宣戦布告し大祖国戦争が始まるとKV車体の重自走砲開発計画が復活。レニングラードからチェリャビンスクに疎開した第2特別設計局(SKB-2)は1941年11月にKV-7の開発に着手した。このKV-7は76mm戦車砲F-34 1門と45mm戦車砲20-K 2門の3連装もしくはF-34 2門の連装を搭載するものであり、試作車輌は1941年12月11〜23日にかけてウラル重機械製作工場(UZTM)で組み立てられ戦力化申請がなされた。赤軍機甲機械化総局と赤軍司令部は3連装案については照準に難ありとして1942年1月6日の国家防衛閣僚会議決議第1110号によって開発が中止させた。連装案については図面が1942年2月5日にUZTMからチェリャビンスク・キーロフスキー工場(ChKZ)に引き渡されたが当時ChKZはKVの量産により人手不足であり、試作車は4月に完成。5〜6月に試験となるも自走砲に連装で砲を搭載する意味がないとされ開発が中止された。
続いて開発されたのがU-18/19である。U-18はKV-7をベースに152mm榴弾砲ML-20を搭載しU-19はKV-1をベースに203mm榴弾砲B-4を搭載する予定であった。しかしU-19は重量過多となり不採用、U-18も戦車製造人民委員部と赤軍機甲機械化総局に承認されたものの不採用となってしまった(理由は不明)。
不採用が続いたKV車体自走砲であるが遂に採用に近づく。
I.V.スターリン名称自動車機械化戦争アカデミー科学研究所(コーチン技師がSMKとT-100に対抗してKVを設計した場所)で1942年2月、講座主任ダビトヴィチャ技師がKV-1をベースに107mm戦車砲ZiS-6を搭載する重自走砲を設計した。設計案はChKZに送られ、武装をML-20に換装された。当初主砲が大口径過ぎ、KVの機械的信頼性が欠けている(これはどの重自走砲案にも言えること)と批判されたが前線はこのような重自走砲を求めていたのである。
1942年4月15日、赤軍砲兵委員会総会は突破戦闘時において歩兵、戦車に対する火力支援用として76mm野砲ZiS-3、122mm榴弾砲M-30、152mm榴弾砲ML-20を搭載した自走砲の開発を決定し(後のSU-76、SU-122、SU-152である)、6月に戦車製造人民委員部と軍需工業人民委員部が赤軍装備用自走砲兵システムの開発を進めることとなった。しかしその後の行動が遅れ(ここも理由は不明)11月13日になりやっとChKZが開発を担当することになった。
車体はKVの改良型であるKV-1Sをベースとすることとし、UZTMのU-18(復活した)とコーチン技師、トロヤノフ技師の案の競作となった。U-18はML-20の砲架を新設計としなければならず、トロヤノフ技師の案はKV-1Sの車体を延長しなければならなかったがコーチン技師の案は車体延長を必要としなかった。即座に量産が可能ということでコーチン技師の案が採用された。
国家防衛委員会は1943年1月4日にこの案を決定すると決議2692号で戦車製造人民委員部は第100工場、軍需工業人民委員部は第172工場で25日以内にML-20を搭載した自走砲の試作車体を完成させるよう命じた。
非常に短い期間で車体を完成させるため、最初の10日間は誰も家に帰らず、設計者や関係者はほぼ毎日工場で寝泊まりし、設計が完了するとすぐに工場に図面が送られた。しかしここでまた問題が発生する。「主砲の使用枠は戦車なのか、砲兵なのか」という管理上仕方ないとはいえ官僚主義的で馬鹿げたものである。最終的に戦車側が砲を注文することになった。
血の滲むような努力の結果、1月17日には実物大模型が、19日には第200工場で車体が完成し、23日朝には第100工場で砲以外が完成した。夕方には砲の取り付けも終わり、24日には僅か25日という期限を守ってKV-14と名付けられた試作自走砲が完成した。翌日、チェリャビンスクからチェバリクリスキー砲兵試験場までの107kmを難なく自走し試験も問題なく通過。2月7日には国家防衛閣僚会議で量産が命じられ、4月にはSU-152と正式に命名された。
重自走砲を迅速に前線に送り込むため、1942年11月にはモスクワ州クリヤツィマで既に自走砲兵教育センターが設立されていた。1943年3月に35輌の生産第1陣が完成するとチェリャビンスクの第21重自走砲兵教育連隊とモスクワの第36予備自走砲兵連隊に送られ、7月のクルスクの戦いまでに10個独立重自走砲兵連隊が配備された。(1個連隊につきSU-152 12輌と少ないがこれは生産が追いついていなかったからである。)

実戦での戦果

SU-152は1944年夏のカレリア地峡の戦いを最後に後継のISU-152に交代したが残存車輌は1950年代まで運用された。

203mm砲搭載計画

外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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