Spitfire LF. Mk.IX

Last-modified: 2023-08-08 (火) 21:02:22

イギリス RankIV 戦闘機 Spitfire LF. Mk.IX

shot 2016.12.20 22.47.33-001.jpg

過去のトップ画像

Spitfire LF.Mk.IX.jpg

概要

エンジンを2段2速過給機搭載のマーリン60系に換装したタイプ。搭載する過給機のセッティングによりF(通常型)、LF(低空型)、HF(高空型)の3つの型が存在し、本機はマーリン66を搭載するLF型である。

機体情報(v1.**)

必要経費

必要研究値(RP)72000
機体購入費(SL)250000
乗員訓練費(SL)72000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)70
護符(GE)1400

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング5.7 / 5.7 / 5.0
RP倍率1.6
SL倍率0.9 / 3.6 / 4.0
最大修理費(SL)2580⇒3464 / 16000⇒20864 / 31000⇒40424

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)629⇒729 / 612⇒687
(高度4878m時)
最高高度(m)11500
旋回時間(秒)16.6⇒14.8 / 17.0⇒14.8
上昇速度(m/s)19.6⇒48.4 / 22.2⇒31.7
離陸滑走距離(m)320
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)3.25
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)***
限界速度(IAS)*** km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃12.7mm
M2ブローニング
2500翼内
機関砲20mm
イスパノ マークII
2270翼内

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳費用(SL)
12.7mm
ブローニング
DefaultT/Ball/Ball/IAI/AP-I-
UniversalAP-I/AP-I/AP-I/T/IAI60
Ground targetsT/AP/AP/AP-I/AP-I/IAI60
TracersT/T/T/T/T/AP-I60
StealthAP-I/AP-I/AP-I/IAI/IAI90
20mm
イスパノ マークII
DefaultHEF-I/HEF-I/P/T-
UniversalHEF-I/HEF-SAPI/AP/T70
Ground targetsAP/AP/AP/HEF-I/T70
Air TargetsT/HEF-I/HEF-SAPI/HEF-I/HEF-SAPI70
TracersAP/T/HEF-I70
StealthHEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/AP110

追加武装


名称

影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
ターン
アラウンドタイム
(sec)
B250lbs
bomb
1-1/-1/-1-2.3/-1.0/-1.0+0.5/+0.6/+0.680SBC mark 25-

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
7mm弾薬ベルト
20mm弾薬ベルト
IIコンプレッサー******
機体
新しい7mm機関銃
新しい20mm機関砲
III主翼修理******
エンジン
SBC Mark25
MK.II year 1942
IV150オクタン燃料使用******
インジェクター交換
カバー交換
MK.II year 1943

カモフラージュ

クリックで表示
夏季迷彩
LF9A.jpg
条件-
説明標準スキン
イギリス、1943年
LF9B.jpg
条件プレイヤー機180キル
説明高高度迷彩パターン
(1943年 イギリス)
英国空軍・第41飛行中隊
LF9C.jpg
条件プレイヤー機150キル
説明改良型スピットファイア F Mk.Ⅸ
パイロット:エマニュエル・ガリツィン王子
(1942年9月 ノースホルト)
英国空軍・第92飛行中隊
LF9D.jpg
条件マルタ島
プレイヤー機100キル
説明スピットファイア F Mk.Ⅷ
パイロット:ジェームズ F "エディ"エドワーズ大尉
(1944年 イタリア マルチャニーゼ)
EN398 144wg迷彩
LF9E.jpg
条件プレイヤー機230キル
説明スピットファイア F Mk.Ⅸ
パイロット:ジェームズ E ”ジョニー”ジョンソン中佐
(1943年夏)
MK392 144wg迷彩
LF9F_0.jpg
条件プレイヤー機320キル
説明スピットファイアLF Mk.Ⅸ
パイロット:ジェームズ E ”ジョニー”ジョンソン中佐
(1944年6月 イギリス フォード)



F.Mk.IXと同じだ…

研究ツリー

前機体Spitfire Mk XVI
派生機体---
次機体Spitfire F Mk.XIVe
 
 

解説

ゲーム内計測値 1.49

カスタムバトル クルスク 燃料 20:00
RB
上昇力
0-3000m 2:00 25.0m/s
0-6000m 3:59 25.1m/s
上昇角度
0-5000m 22°
5000-6000m 20°
限界速度
IAS 774km/h

特徴

胴体はF Mk.IXと同様だが、過給機の設定高度が低空寄りになった事、さらに150オクタン燃料が使用可能になった事で、低~中高度でのエンジンパワーが大きく向上している。また、Ver1.65アップデートにて主翼が「C翼」から「E翼」に変更され、武装が20mm2門+7.7mm4丁から20mm2門+12.7mm2丁へと変わった。

立ち回り

【アーケードバトル】
もともとこの機体は、低空での加速などで真価を発揮する機体なのだが、ABだとどんな機体もある程度すぐに加速してしまうため、ある程度の高度をとった上で、一撃離脱か横方向の格闘戦を挑むのが良いだろう。

 

【リアリスティックバトル】
この機体は低空向けの機体ではあるが、上昇力自体はかなり高いため、離陸後は素早く高度を取って相手を低空に追い落そう。それができたら本機の尋常でない低空加速力に任せて飛び回れば自ずと敵を圧倒できるはずだ。あとこいつは離陸の際も加速力がヤバイ為、ランディングギアを壊さないように気をつけよう!

MECについて

プロペラピッチ100%
ラジエータ30%
燃料混合比60%

上の設定であれば、油温・水温共にオレンジ表示に保ちながら4分半程度の連続WEP運転が可能
過給器切り替えはWEPで2100m前後。(100%時は未検証)

ただし、この設定は極めて短時間の飛行が前提で、故にエンジンへの負荷を度外視して性能を引き出す形になっている。
10分以上の戦闘行動が予想される空RBのような状況では後先を考える方が好ましいので、下記の[豆知識]も片隅に留めて行動するとよいかもしれない。


[豆知識]
スピットファイアを運用する上で障壁になりがちなエンジン加熱だが、これは本シリーズが搭載するエンジンのゲーム内設定が根本的な原因となっている。
まず前提として、本機が搭載するマーリンエンジンや後期型が装備するグリフォンエンジンは100%とWEPで馬力差が激しく、100%のままでは性能を発揮できているとはとても言い難い。
そのため、上昇中では本機の上昇率における優位性を活かすために、激しい戦闘下ではエネルギーを継ぎ足し続けるために、どうしてもそれぞれの状況でWEPを使わざるを得ないという事情がある。

ここで問題となってくるのが、WTのゲームバランス的(?)システムだ。
WTのレシプロエンジンのWEPはたいてい擬似的な運転時間制限が設定されており*1、これを超過するとオーバーヒート(OH)温度の閾値が低下し始め、WEPを使った瞬間にOHするようになる、或いは短時間でOHしてしまうようになり、思うようにスロットルを上げられなくなってしまう。
スピットファイアの場合(というか過半数の機体で)この疑似制限は5分であり、殆どの場合は上昇時間がその半分以上を占めてしまうため、以降の戦闘で容易に超過、そしてOHの連発が始まってしまう。
よほどラジエータが冷える機体であればこの制限はMECによって無視できるが、少なくともスピットファイアはそうでないため、このような状況はできる限り避けるべきだ。

これを防止するには無論WEPの使用を極力控えることが望ましく、I-225のような100%とWEPの推力差が小さい機体であれば簡単に実行できるのだが、最初に述べた通りスピットファイアでは非常に難しい。
そのため、いかにWEP使用を控えつつパフォーマンスを引き出すか、つまり試合のタイムライン上でのWEP配分を考えて行かなければならないのだが、これは正味、個々人の得意不得意に依るところが大きい。
高度劣位の状態でも戦えるという人であれば上昇時にWEPをケチって空戦中に大盤振る舞いするのも良いし、高度さえあれば後は何でもよいという人であれば上昇中に目一杯使い、空戦中は緩旋回時にシンプルコントロールを用いるなどして雑多なエネルギーロスを削減する方向に定めてもよいだろう。

何はともあれ、まずはWEPの無駄遣いを控えるところから始め、次に機動中の無駄な動きを無くす癖を身に着けていくことをオススメする。

余談

第2段落で述べたWEPの疑似制限だが、正確にはこれは間違い。
正しくは、あらゆるエンジンには連続運転時間のような時間制限が設けられており、その消費量はスロットル開度に比例して増減するという仕様。
この運転制限は機体によってまちまちで、一部日本機P-51C,DではWEPで5分、100%ですら15分しか持たず、90%まで下げてようやく(実質的な?)無制限運転が可能となるような例もある。
ちなみに本機、Spitfire LF. Mk.IXは100%で1時間の連続運転が可能となっているため、WEPの使い所さえ考えれば無問題であるのは不幸中の幸いというべきか。


[上昇中のMECについて]
スピットファイアの最適上昇速度は対気速度でおよそ230~240km/hとかなり遅め。
この速度で継続して上昇すると素晴らしい上昇率を発揮できるが、ラジエータが上手く冷えずOHギリギリの管理を強いられるため、パイロットとエンジンへの負荷を考えるとあまり善いものではない。

もし上昇中の油・水温を気にするのであれば、上昇速度を270~290km/hまで上げてラジエータに空気を当てつけながら上昇していくと温度の上昇速度を若干抑えることができる。
上昇速度を上げることでラジエータ開度を少し抑えることができるほか、予想外の会敵にも対応しやすくなるため筆者はこの方法をおすすめしたい。

温度表示が赤以上になるとOHダメージが無視できない値になってしまうため、長期戦が想定される状況においては戦闘外での油・水温表示はオレンジ以下に保たれるのが望ましい。*2


 

【シミュレーターバトル】
E翼への換装による武装強化に加え、度重なる下方修正でBRはとうとう5.0まで低下、ランク4戦場での初手投入が可能になった。同BRのMk Vcのイスパノをブローニングに変更し、引き換えにパワーが大幅に強化されたと考えれば、現在3機もあるBR5.0のスピットファイアの中で最もお得感のある機体かもしれない。後期型タイフーンと比べると操縦性・爆装・武装で劣るが、適切に操作すれば零戦や隼にさえ抗し得る超一級の格闘戦能力を発揮する。英国紳士を自認するなら是非デッキに加え、真にピーキーかつ優秀な機体を乗りこなす喜びを味わおう。なおパッド党諸兄にあっては、ピッチ反応乗数調整は0.5程度がお奨め。

史実

スピットファイアMk.IXの中でも、2段2速過給機の設定高度を低くしたマーリン66エンジンを搭載する機体はLF Mk.IXと呼ばれた。さらにLF型の一部は、150オクタン相当の燃料を使用しブースト圧を引き上げた特別仕様のマーリン66を装備していた。このハイブースト・マーリン66の出力は2000馬力に達した。

LF Mk.IXについて

ランクIIIのスピットファイアF.Mk.IXが登場して約半年後の1943年3月に第611飛行隊等、一部の部隊に配備され始めたのがこのLF.Mk.IXである。当初は、前者をMk.IXA、本機をMk.IXBと呼称していたため、エースパイロットの自伝や作戦報告書などを読むことを予定している諸氏は注意されたし。
また、機体の細部も運用期間を通じて改良している。
例として、
・キャブレターを燃料噴射装置に換装
・インテイクにフィルターを組み込んだユニバーサルインテイクに変更
・水平尾翼の動翼を拡大し、後に金属化
・垂直尾翼の動翼を拡大
・胴体後部も沈頭鋲に変更
・20mm機関砲の凍結を防止するためのヒーターを追加
等々。
本機は、機体形状からして、これらの改修を受けたいわゆる後期型であると思われる。
Fw190Aと同等の性能を持つとされたMk.IXAであったが、本機はさらにその性能を向上させており、セイラー・マランを始め多数のエースが本機をスピットファイア最良の型であるとしている。

100/150グレード燃料搭載機について

スピットファイア LF.Mk.IXに100/150グレード燃料を使用する試みは、1943年夏頃に開始された。そして、従来のMk.IXと操縦性能は同一でありながらも、低高度における目覚ましい速度性能、上昇性能の向上が確認された。もっとも、全力運転時のトリムがわずかに異なるとされた。
1944年3月になって、ようやく戦闘において100/150グレード燃料を使用する許可が与えられ、オーバーロード作戦に備え、プレダナック基地に派遣されてきた第1飛行隊並びに第165飛行隊の装備するMk.IXに供給された。
様々な実戦テストを経た結果、燃料変更による性能向上は、本機をテストした全てのパイロットに「非常に好意的に」評価されている。スーパーチャージャは手動で切り替える必要があるものの、これは平均的なパイロットであれば許容可能であり、困難はないとされた。
一方で、一部のエンジンがバックファイア*3を起こしてしまうという問題点も発覚している。もっとも、この問題はすぐに解決されたようだ。
結局、1944年8月半ばにはADGB*4所属の16の飛行隊が100/150グレード燃料を搭載している。
ADGBに配属された本機は、V-1迎撃作戦である「ダイバー」作戦に参加した他、武装偵察、護衛、ファイタースイープ等、種々の任務を遂行した。
2ndTAF*5においては、1945年1月中に装備を開始している。
そして、それ以降、本機は2ndTAFの主役として、終戦までルフトバッフェと戦い続けることとなった。
もっとも、1945年1月2日になってアントワープから100/150グレード燃料の輸送が開始されたため、著名な空戦、ボーデンプラッテ作戦に100/150グレード燃料搭載機は参戦していないものと思われる。

参考文献
Spitfire 70 (Flypast classic aircraft series No.25)
アルフレッド・プライス「Spitfire at War」
Aircraft performance 100/150 grade fuel

小ネタ

--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

【注意事項】

  • 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
  • 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
  • ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。

旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)
 

過去ログ1

  • RBでのターンアラウンドタイム完全改修で14、0秒になってるけど零戦より旋回能力高いとかちょっとおかしくない?ナーフかBR上げられるべきなのでは... -- 2017-01-23 (月) 04:31:15
    • エンジン馬力がくっそ高い上に小柄だからF8Fと同じ理由で維持旋回が早いってことでしょうなぁ。旋回半径はゼロほど小さくないので格闘能力が高いってことではないんやで。 -- 2017-01-23 (月) 06:17:57
      • なるほどね でもドイツ機乗りからしてみると厄介極まりない事には変わりないんだよね。 因みにこいつに乗ってるときにやられたら嫌な事って何かな? -- 2017-01-23 (月) 19:02:07
      • 俺はこいつに乗ってるとき1対多での戦闘以外相手機体が余程の格上じゃなきゃ絶対に負けない(相手によっては逃げられたら落とせないので常に勝てる訳ではないが)自信があるしマジでこいつを相手取るときは味方との連携意識した方がいいぞ。それでも2対3とかだと味方がアホの子なら数的優位も容易に覆されうるが。 -- 2017-01-28 (土) 04:19:26
      • ↑x2 複数によるロッテ戦術や、重火力のものを言わせたヘッドオンとか -- 2017-01-29 (日) 10:07:20
      • 教えてくれてありがとう -- 2017-02-08 (水) 02:34:08
    • そもそもこのゲームのカタログスペックは計測条件も不明で強化や弱体化が入っても数字が変わらないことも多いし全く当てにならんぞ -- 2017-01-23 (月) 08:58:23
    • そう言えばいくらSBでG耐性の低いデッキだったとしても隼が少し旋回緩いだけですぐに引き離せるっておかしくないか? -- 2017-01-23 (月) 09:50:32
  • C翼とE翼で感覚変わる? -- 2017-01-29 (日) 10:00:39
    • あくまで個人の感覚だけど前モデルから使ってた自分にしてみればc翼のほうがよかった気がする どうせこのゲームじゃ12.7二つくらいじゃ撃墜は期待できんので曳光弾の豪華だった7㍉のが牽制に使い易くて便利だった -- 2017-01-29 (日) 23:25:14
      • 7.7mmでもあの独機を何回か撃墜できたから前の方が良かった。E翼になったからってBuffBuff言われても別に望んでたわけじゃないし...(元から強かったけど) -- 2017-01-29 (日) 23:35:06
  • これ乗ったらドイツなんて使ってられんわ。殆どの機体カモれるし... -- 2017-01-30 (月) 00:01:14
    • Fwとのヘッドオンで勝てるからな ヘッドオンで倒せなくてもすぐ横旋回してwepで吹かせば追いつけることもよくある -- 2017-01-31 (火) 22:32:47
      • ヘッドオンはよっぽど追い詰められない限りかわすのが定石だぞ。機体性能で圧倒できるのにわざわざ相手に攻撃のチャンスをやってどうする。 -- 2017-02-01 (水) 04:43:31
      • ヘッドオンと言っても1.2~0.8kmの間に射撃してすぐ斜め下によけるやり方だからそんなに本格的?なヘッドオンじゃないよ 敵の油断を誘うような感じ -- ? 2017-02-01 (水) 04:50:54
  • 第41飛行中隊スキンのパーソナルナンバー説明は、「エマヌエル・ガリツィン大公」ですよね? ロシア革命の煽りで亡命を余儀なくされたロシア大貴族の子弟だそうです -- 2017-02-09 (木) 13:13:55
  • 次のBR調整で5.3→5.7に上昇するようです -- 2017-02-11 (土) 19:44:18
    • マジ? スパスピ持ってない俺の中では丁度良かったのに… -- 2017-02-11 (土) 20:04:06
      • それどこ情報? -- 2017-02-12 (日) 02:27:26
      • 多分フォーラム 他にもスピット結構上がってた -- not木主? 2017-02-12 (日) 11:40:56
  • RBでのBR5.7に上がってる。これ使うなら同BRのグリフォンスピット乗った方が強い? -- 2017-02-15 (水) 15:08:58
    • 高高度性能以外グリスピがこいつに勝ってる部分なかった気が 機体設計の見直しでグリスピの格闘性能はBf109以下だし -- 2017-02-15 (水) 16:06:57
      • 流石にグリスピ使ってBf109に格闘負けるのは技術力不足だぞ。直線速度と主翼の耐久性ではグリスピが優れているしな、より高速戦闘向けにリバランスされた機体がグリスピで、より格闘戦と低空性能に特化した機体がLFだ。 -- 2017-02-15 (水) 18:18:10
      • グリスピの動きの軽快さはG-6以降のメッサーの比じゃないですし。流石にメッサーとの格闘戦で負けたことは無い -- 2017-02-15 (水) 19:50:52
      • まさにnoobfire。高空でも普通に距離縮められるんですけどね(高度9000mでもG-6以降のメッサーと30kmph位の差しか付かないんじゃないかな) -- 2017-02-15 (水) 20:23:07
      • スパスピならともかくグリスピはむしろスピットの中では機動力悪い部類じゃなかったか? -- 2017-02-15 (水) 23:22:05
  • ABでも5.7にあがったが乗り始めが多少辛くなるくらいで改修後はそんなに変わりないと思う 適正brになったんじゃないかな -- 2017-02-15 (水) 16:32:05
    • その通りだと思う、 -- 2017-02-18 (土) 10:06:57
      • ごめんなさい、途中送信です。ただ、修理費がスピットの中でもとくに高い(気がする) -- 2017-02-18 (土) 10:08:09
    • 5.7なら22とSeafuryでいいやってなるけどな俺は -- 2017-02-23 (木) 20:37:58
  • 購入費・訓練費が値上がりしました。訓練費72k、エキスパート化250kになりました -- 2017-02-26 (日) 16:01:11
  • なんかダメだ…うまく使えねえ…。もうちょい速度欲しいとか思ってしまう…。強いけど。 -- 2017-03-04 (土) 22:04:59
    • Mk.XIVe使おうぜ。俺もこっちはさっぱり扱えないけどMk.14は速度も出るし急降下耐性もそれなりにあって扱いやすいぞ -- 2017-03-04 (土) 22:12:32
      • さっぱりは流石に嘘だけど向こうの方が高高度の速度もいいし他のスピットを引き離して上昇出来る枝主 -- 2017-03-04 (土) 22:21:44
  • RBの立ち回りを追加しておきました! -- 2018-11-01 (木) 11:19:15

*1 通常のWEP制限とは違うので注意
*2 実際は温度表示が白でなくなった時点でごく僅かなダメージが入り始めるが、そこまで繊細な管理は不要だろう。
*3 燃料/空気の混合比が異常に希薄であるため、燃焼速度が遅くなり、燃焼が完全に終わる前に吸入弁が開いてしまうことで燃焼ガスが気化器へ逆流してしまう現象
*4 Air Defense of Great Britain。本土防空軍。
*5 2nd Tactical Air Force. RAFの欧州大陸方面軍と考えればわかりやすい。主任務はヨーロッパにおける制空と航空支援である。他に、北アフリカ、イタリアに派遣された1st TAF、ビルマ戦線において日本と対峙した3rd TAFがある