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Type 60 SPRG

Last-modified: 2017-10-21 (土) 00:31:05

日本 RankIV 駆逐戦車 Type 60 SPRG / 60式自走無反動砲 Edit

shot 2016.12.24 22.32.04.jpg

概要 Edit

Ver1.65で実装された陸上自衛隊の自走砲。Warthunder初となる無反動砲を持つ車両。

車両情報(v1.65) Edit

必要経費 Edit

必要研究値(RP)220000
車両購入費(SL)610000
乗員訓練費(SL)180000
エキスパート化(SL)610000
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)30
護符(GE)2000

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング6.7 / 6.7 / 6.7
RP倍率1.9
SL倍率1.2 / 1.5 / 1.7
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒4732/ ***⇒***

車両性能 Edit

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)5.9⇒**.* / 5.9⇒8.4
俯角/仰角(°)-15/15
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
13.0⇒**.*
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
30 / 15 / 10
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
10 / 10 / 10
重量(t)8.0
エンジン出力(hp)170⇒*** / *106⇒120
2,400rpm
最高速度(km/h)57 / 48
実測前進〜後退速度(km/h)50 〜 -22 / 38 〜 -20
最大登坂能力(°)27⇒*** / 29⇒33
視界(%)68
乗員数(人)3

武装 Edit

名称搭載弾薬数
主砲106mm recoilless rifle M40 x210
機銃12.7mm M8C machine gun x22400

弾薬*1 Edit

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)購入
費用
(SL)
10m100m500m1000m1500m2000m
M344A1HEAT10.01650502381
M361A1HESH10.05040498127

車両改良 Edit

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯******
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション******
ブレーキシステム
手動消火器
火砲調整
弾薬開発2
IIIフィルター******
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機******
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ Edit

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研究ツリー Edit

前車両M41A1 JSDF
派生車両
次車両Type 60 ATM
 
 

解説 Edit

特徴 Edit

基本的にはABよりもRB・SBで真価を発揮する待ち伏せ推奨の自走砲で、使い勝手はアメリカM56に近い物がある。
搭載弾薬数が少なく、連装な事もあってM56よりさらに慣れが必要特殊でユニークな車両となっている。
BR6.7と、日本戦車では他に一緒に連れていく車両が無いのが悲しい。

 

【火力】
無反動砲を2門装備しているため、連射できるのが強みである。
ただし、無反動砲だけあって初速は遅く、榴弾砲ほどではないが通常の戦車砲に比べると砲弾が山なりに落下する。
初期段階からHEAT(対戦車榴弾)とHESH(粘着榴弾)の性格が異なる2種類の砲弾を使用できる。
HEATは加害範囲が狭いので、撃ち抜ける相手であれば傾斜装甲にも有効なHESHをメインにしてもいい。
また、現状ではAB戦などでCAPポイントで弾を補充する場合、副砲には補充されないバグがある。
そのため、副砲は5発撃ったら使えなくなる。

 

2連装の無反動砲は、搭載弾薬数が片門5発、全部で10発と非常に少ないので、初期設定の同時発射のまま射撃していけばわずか5回で撃ち尽くしてしまう。
初期設定では左クリックで主砲・副砲同時発射となっているが、主砲・副砲それぞれ別の発射キーを設定をすれば完全に独立して運用する事が可能になる。必ず設定して使うことをお勧めする。
右側が主武装(主砲)、左側が副武装(副砲)の扱いになっている。
1発撃って敵への効果を確認してから即座に2発目を撃つ方が有効だろう。

ちなみに、主砲・副砲の操作を切り替える機能もキー設定することができるが、副砲視点時には砲が固定され動かせなくなるので思うように運用できない。

 

機銃は、12.7mmのスポットライフルが砲上部に2挺あるものの、無反動砲と弾道が全く違うため近距離ですら本来の照準合わせには使えない。装填数も実銃(10発弾倉)より少なく5発程度でリロードが入るようだ。車両への銃撃や対空戦闘には向かず、貫徹力もわずか10mmしかない。
だが、無いよりはマシで柵等のオブジェクト破壊や、敵戦車の生存確認、RBでの敵位置通報に有効活用できる。

 

【防御】
装甲が全く無いわけではないが重機関銃を防げる程でもなく、隙間だらけなのでM56ほどではないが機銃掃射や砲撃支援で撃破される可能性も高い。また乗員数も3人と少なく、先に発見されれば即気絶である。
また、航空機からも狙われやすいので、常に気を付けて運用しよう。
車高が低く、アンテナが通常の車両よりも短くなっているなど、隠蔽性を重視した設計になっている。

 

【機動性】
前進・後進ともに加速に優れ、最高速度こそRBで38km/hと伸びないが、後退20km/hは非常に頼もしい。
発射後の陣地転換やいざという時の転進も容易。機動力を活かして陣地占領などにも活用できるだろう。
旋回性能も良く扱いやすいが停止時の動揺が大きいので、サスペンションの改修を優先したい。

 

史実 Edit

60SHIKI.jpg
60式自走無反動砲は1950年より開発が開始、戦後日本の陸上自衛隊が初めて開発した国産の対戦車任務を主眼に置いた装甲戦闘車輛であり、1960年に制式採用され、2008年に退役するまでおよそ48年に渡って日本を守り続けた。
愛称は「106SP」、小柄な車体と、任務上普通科隊員への近接火力支援がメインであったため「マメタン(※豆戦車の意)」という愛称があった。

開発経緯は1955年により自衛隊装備に対して予算の問題で再び予算の振り分けが行われ、かねてより自衛隊内で計画していた106mm無反動砲を、自走化させる計画を提案、三菱重工や小松製作所に打診を行い試作車を開発するも、三菱重工は同時期61式戦車の開発に集中したいのと、小松製の試作車が評価が高かった為小松単独で研究することとなった。その後研究に際しては三菱から研究資料を貰い研究を続け、1960年に60式自走無反動砲として制式採用される。
乗員は操縦手、砲手、装填手の3名。

60式自走無反動砲の特徴はその小柄な車体にあり、待ち伏せに適した構造になっている。
敵戦車を確実に破壊する為106mm無反動砲を二門搭載しており、照準用で106mm無反動砲と弾道が似ているスポッティングライフルを用いて試射し、修正することで命中率を高めた。また、主砲には昇降装置があり、地形にも適応もできた。しかし、昇降装置を用いると後でフタで塞ぐとはいえ砲手の足元に隙間ができ、降ろす際油断すると砲手が足を挟んで痛い思いをする危険性があった。
操縦はかなり難しく、古参の隊員が新兵を差し置いて操縦することも多々あり、装填手に関しては席は車体の進行方向に対して後ろ向きであり酔うこともあった。
自動装てん装置が無いので、二発発射後は装填手が車外に出て再装填する必要があった。

運用としては、対戦車戦では待ち伏せてある程度距離を引きつけ、スポッティングライフルで試射を行いつつ照準修正、射撃可能ならば106mm無反動砲を二門発射、バックブラストで居場所が暴露される為即座にその場から後退するといった方法である。ちなみに迅速に後退するため、試作車輛には後ろにも操縦席があったが、量産型では無くなっている。他には陣地など非装甲目標への直接射撃など近接火力支援任務もあり、普通科隊員と接する機会が多かった。

小ネタ Edit

砲塔昇降装置
史実欄で言及されている砲塔昇降装置は本ゲームでは実装されていない(砲塔を上げた際に立てる防弾版すらない)
実車の砲塔昇降はかなり速いので実装された暁にはこの機能が役立つことが期待される

 

外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント Edit

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*1 爆薬量はTNT換算