Yer-2 M105R LU/コメント
Last-modified: 2017-03-02 (木) 15:05:47
Yer-2 M105R LU
- WEPは無くなったが加速と巡航速度がかなり改善されている。それでも遅いが。生存率はかなり上がる。ただし巡航速度が上がった分、前期型のように旋回すると翼が折れるので注意。速度チェック大事。 --
- 巡航速度の改善はエンジンパワーだけでなく、水温は上がるがオーバーヒートしない事が大きい。常に全開で飛べる。これだけで生存率がかなり改善される。 --
- 緩い旋回なら540kmでも可。400kmを超えていたらフラップを使うか、スロットルを戻さないと翼が折れる。前期型もそうだが低空でかなりコンパクトに旋回できるので、味方機が駆けつけてくれるまで粘れる事もある。 --
- タレットは20mmが待ち遠しいが、被弾すると戦意喪失してくれる敵機もいるので、リサーチの優先度は低いけどやっぱり大事。 --
- ちなみに前期型の巡航速度は340km、こちらはリサーチ前で400kmを超える。頼もしい。それでも遅いが。 --
- そんなに速くなるのか、良いね。実際前期型は遅くて扱いづらい --
- 高度から速度への変換効率が良くなった。540kmでかっ飛んでいける。逆も然り。前期型より昇りやすい。ただし上昇角は驚きの5度とかそんなレベル。降下角は20度くらいがコントロールし易い。 --
- 上記はすべてRB。以下余談。私は8月からのプレイなのだが、8月のキリル文字?のプレイヤー達は本当に強かった。9月に入ってから人が入れ替わった様に感じる。爆撃機だけが最後に残るというゲームが多くなった。つまり勝てなくなった。Yak9、Yak3が10機いても勝てない。最後に残ったのがYer2とB25で5機撃墜、戦闘機達は誰も撃墜できていないというゲームもあった。ただ、圧倒的に強い人もやはりいて、リプレイを見ると機体特性を理解してる事と、エイミングがものすごいという事だった。でも、こういった人は他国プレイヤーにもたくさんいる。ソ連機がOPというコメントをよく見かけるが、プレイヤー次第だと思う。 --
- お前それ震電使った後でも言えんの --
- ここ震電のページじゃないよね…。 --
- ここ震電のページじゃないよね…。 --
- 相変わらずよく折れる翼。 --
- こいつの消化率を甘く見てた。二回燃やして、こいつは降下するそぶりもなかったのに消化されるとは --