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//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*イギリス RankV ジェット戦闘機 [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
#attachref(./attacker.jpg,nolink,53%)
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
--加筆求む--
*機体情報(v*.**) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|86,000|
|~機体購入費(SL)|350,000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|100,000|
|~エキスパート化(SL)|350,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|1,500|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|670,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|30|
|~護符(&color(red){GE};)|2100|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|6.7 / 7.0 / 7.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.9|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.0 / 2.6 / 3.7|
|~最大修理費(SL)|3,000⇒3,978 / 10,030⇒13,299 / 11,710⇒15,527|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|885⇒936 / 860⇒922|
|~|(高度0m時)|
|~最高高度(m)|12191|
|~旋回時間(秒)|26.2⇒23.9 / 26.9⇒25.0|
|~上昇速度(m/s)|22.8⇒33.8 / 21.5⇒28.0|
|~離陸滑走距離(m)|950|
|>||
|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~離陸出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|6.46|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
|~銃手(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|985km/h|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)502km/h, (離陸)477km/h,(着陸)351km/h|
|~主翼耐久度|-6G ~ 10G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
|~機関砲|~20mm&br;イスパノ マークV|4|580|翼内|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~武装名|~ベルト名|~内訳|~費用(SL)|h
|~20mm&br;イスパノ マークV|既定|HEF-I/HEF-I/P/T|-|
|~|汎用|HEF-I/HEF-SAPI/AP/T|240|
|~|地上ターゲット用|AP/AP/AP/HEF-I/T|240|
|~|曳光弾|AP/T/HEF-I|240|
|~|空中目標|HEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/HEF-SAPI|240|
|~|ステルス|HEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/AP|370|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB/SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備&br;考|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~ターン&br;アラウンドタイム&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~B|~500 lb G.P. Mk.IV bombs|2|COLOR(Red):-103.7/-103.7/-103.7|COLOR(Red):-7.1/-7.1/-7.1|COLOR(Red):+2.5/+2.5/+2.5|200|GLBC Mk.3|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~1,000 lb G.P. Mk.I bombs|2|COLOR(Red):-186.5/-186.5/-186.5|COLOR(Red):-13.1/-13.1/-13.1|COLOR(Red):+6.0/+6.0/+6.0|500|GLBC Mk.3|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~R|~RP-3 rockets|12|COLOR(Red):-133.2/-133.2/-133.2|COLOR(Red):-8.7/-8.7/-8.7|COLOR(Red):+3.2/+3.2/+3.2|600|GRC Mk.8|-|
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|h
|~I|~胴体修理|
|~|~20mm 弾薬ベルト|
|~II|~コンプレッサー|
|~|~機体|
|~|~GLBC mk.3|
|~III|~主翼修理|
|~|~エンジン|
|~|~新しい 20mm 機関砲|
|~IV|~耐Gスーツ|
|~|~カバー交換|
|~|~GRC mk.8|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
モジュールと改修について
まず20mm機関砲弾を開発するべきである。その次に黎明期ターボジェットエンジンに見られる加速の悪さを改善するためにコンプレッサーとエンジンの改修に注力すべきである。その後で新しいブースターと翼の改修を行うのが最も効果的である。フレームとカバーは
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(./fb1.jpg,40%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|HMSイーグル艦載機&br;(1954年夏)|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[Sea Fury FB 11]]''|
|~派生機体|---|
|~次機体|''[[Sea Hawk FGA.6]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
--加筆求む--
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
--加筆求む--
#br
''【リアリスティックバトル】''
--加筆求む--
#br
''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--
**史実 [#A3-3_History]
アタッカー FB 1とは、スーパーマリン社で開発され、イギリス海軍で使用されたジェット戦闘機である。
[[Yak-15]]と同じく、ジェットとしては珍しい尾輪式の降着装置を採用している。
#br
このFB.1型が空母で配備されたのは1952年3月だが、既に時代遅れの直線翼だったことに加え甲板を痛める尾輪式降着装置といった短所の多い機体であったため、1955年には後継機のホーカー シーホークと交替して第一線を退き予備役に回り、1957年には全機退役した
#br
因みに後継機のホーカー シーホークは%%当ゲームでも実装予定である。%%1.87で[[実装されました。>Sea Hawk FGA.6]]本機とシーベノムの間である。
**小ネタ [#A3-4_Tips]
''ジェットスパイトフル''
アタッカーはレシプロ機であるスパイトフル戦闘機(未実装。スピットファイアの後継機)の翼をそのまま流用していたため、ジェット・スパイトフルという名前で紹介している文献もある。
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Attacker_FB_1]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/3233/current]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
[[Attacker FB.1 and M10 & M36 Slugger>https://warthunder.com/en/devblog/current/772]]
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F473&h=200&size=10&style=wikiwiki)
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//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*イギリス RankV ジェット戦闘機 [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
#attachref(./attacker.jpg,nolink,53%)
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
--加筆求む--
*機体情報(v*.**) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|86,000|
|~機体購入費(SL)|350,000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|100,000|
|~エキスパート化(SL)|350,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|1,500|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|670,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|30|
|~護符(&color(red){GE};)|2100|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|6.7 / 7.0 / 7.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.9|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.0 / 2.6 / 3.7|
|~最大修理費(SL)|3,000⇒3,978 / 10,030⇒13,299 / 11,710⇒15,527|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|885⇒936 / 860⇒922|
|~|(高度0m時)|
|~最高高度(m)|12191|
|~旋回時間(秒)|26.2⇒23.9 / 26.9⇒25.0|
|~上昇速度(m/s)|22.8⇒33.8 / 21.5⇒28.0|
|~離陸滑走距離(m)|950|
|>||
|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~離陸出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|6.46|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
|~銃手(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|985km/h|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)502km/h, (離陸)477km/h,(着陸)351km/h|
|~主翼耐久度|-6G ~ 10G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
|~機関砲|~20mm&br;イスパノ マークV|4|580|翼内|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~武装名|~ベルト名|~内訳|~費用(SL)|h
|~20mm&br;イスパノ マークV|既定|HEF-I/HEF-I/P/T|-|
|~|汎用|HEF-I/HEF-SAPI/AP/T|240|
|~|地上ターゲット用|AP/AP/AP/HEF-I/T|240|
|~|曳光弾|AP/T/HEF-I|240|
|~|空中目標|HEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/HEF-SAPI|240|
|~|ステルス|HEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/AP|370|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB/SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備&br;考|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~ターン&br;アラウンドタイム&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~B|~500 lb G.P. Mk.IV bombs|2|COLOR(Red):-103.7/-103.7/-103.7|COLOR(Red):-7.1/-7.1/-7.1|COLOR(Red):+2.5/+2.5/+2.5|200|GLBC Mk.3|-|
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|~B|~1,000 lb G.P. Mk.I bombs|2|COLOR(Red):-186.5/-186.5/-186.5|COLOR(Red):-13.1/-13.1/-13.1|COLOR(Red):+6.0/+6.0/+6.0|500|GLBC Mk.3|-|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~R|~RP-3 rockets|12|COLOR(Red):-133.2/-133.2/-133.2|COLOR(Red):-8.7/-8.7/-8.7|COLOR(Red):+3.2/+3.2/+3.2|600|GRC Mk.8|-|
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|h
|~I|~胴体修理|
|~|~20mm 弾薬ベルト|
|~II|~コンプレッサー|
|~|~機体|
|~|~GLBC mk.3|
|~III|~主翼修理|
|~|~エンジン|
|~|~新しい 20mm 機関砲|
|~IV|~耐Gスーツ|
|~|~カバー交換|
|~|~GRC mk.8|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
モジュールと改修について
まず20mm機関砲弾を開発するべきである。その次に黎明期ターボジェットエンジンに見られる加速の悪さを改善するためにコンプレッサーとエンジンの改修に注力すべきである。その後で新しいブースターと翼の改修を行うのが最も効果的である。フレームとカバーは
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(./fb1.jpg,40%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|HMSイーグル艦載機&br;(1954年夏)|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[Sea Fury FB 11]]''|
|~派生機体|---|
|~次機体|''[[Sea Hawk FGA.6]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
--加筆求む--
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
--加筆求む--
#br
''【リアリスティックバトル】''
--加筆求む--
#br
''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--
**史実 [#A3-3_History]
アタッカー FB 1とは、スーパーマリン社で開発され、イギリス海軍で使用されたジェット戦闘機である。
[[Yak-15]]と同じく、ジェットとしては珍しい尾輪式の降着装置を採用している。
#br
このFB.1型が空母で配備されたのは1952年3月だが、既に時代遅れの直線翼だったことに加え甲板を痛める尾輪式降着装置といった短所の多い機体であったため、1955年には後継機のホーカー シーホークと交替して第一線を退き予備役に回り、1957年には全機退役した
#br
因みに後継機のホーカー シーホークは%%当ゲームでも実装予定である。%%1.87で[[実装されました。>Sea Hawk FGA.6]]本機とシーベノムの間である。
**小ネタ [#A3-4_Tips]
''ジェットスパイトフル''
アタッカーはレシプロ機であるスパイトフル戦闘機(未実装。スピットファイアの後継機)の翼をそのまま流用していたため、ジェット・スパイトフルという名前で紹介している文献もある。
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Attacker_FB_1]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/3233/current]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
[[Attacker FB.1 and M10 & M36 Slugger>https://warthunder.com/en/devblog/current/772]]
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F473&h=200&size=10&style=wikiwiki)
ページ名: