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開始行:
*ソ連 RankIV 重戦車 IS-2[#f8b95501]
&attachref(./IS-2_0.jpg,nolink);
*車両情報(v.2.5.1.125) [#dffa3c1d]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい
//また、情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#c0bd3d16]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|63,000|
|~車両購入費(SL)|210,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|61,000|
|~エキスパート化(SL)|210,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|800|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|520,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|90|
|~護符(&color(red){GE};)|1,700|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**報酬・修理関係 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|6.3 / 6.3 / 6.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.72|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.0 / 1.6 / 2.2|
|~最大修理費(SL)|6,800⇒8,411 / 4,640⇒5,739 / 6,200⇒7,669|
**車両性能 [#q71e7279]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|11.3⇒15.7 / 8.3⇒9.8|
|~俯角/仰角(°)|-3/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|27.04⇒20.8|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|120 / 90 / 60|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|100 / 100 / 100|
|>||
|~重量(t)|46.0|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|671⇒827 / 460⇒520|
|~|2,000rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|45 / 42|
|~視界(%)|102|
|>||
|~乗員数(人)|4|
**武装 [#m21861c5]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|名称(戦車砲)|搭載弾薬数|h
|~主砲|122 mm D-25T cannon x1|28|
|~機銃|7.62 mm DT機関銃 x1|1890|
//情報記入の際は、ゲーム内表記の通り全て「mm」で統一し、「** mm」の様にスペースを空けて下さい
//また「~cannon」や「~howitzer」も記入して下さい
**弾薬 [#w3411ef7]
#include(122 mm D-25T cannon (early),notitle)
**車両改良 [#ja169de6]
#region(''車両改良'')
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|Tier|名称|必要RP(&color(blue){RP};)|購入費用(SL)|h
|~I|Tracks|***|***|
|~|Parts|***|***|
|~|Turret drive|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~II|Suspension|***|***|
|~|Brake system|***|***|
|~|FPE|***|***|
|~|Adjustment of Fire|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~III|Filters|***|***|
|~|Elevation Mechanism|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~IV|Transmission|***|***|
|~|Engine|***|***|
//|~|Artilley Support|***|***|
#endregion
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#i44c151a]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|CENTER:|c
|~前車両|''[[IS-1]]''|
//|~派生車体|''-''|
|~次車両|''[[IS-2 mod 1944]]''|
*解説 [#y00b4f01]
[[IS-1]]の火力強化版。
''[火力]''
85mm砲から劇的に火力が上がった122mmD-25T砲が使える。
この主砲は初期弾のBR-471(APHE)で500mで179mmの優秀な貫通力に加えて、自走砲の152mm砲に匹敵するトップクラスの威力を持っているため、初期弾でも十分活躍可能だ。
一方で、分離装薬式のためリロード時間が劇的に長くなり(11.9→27.1s)、俯角も減った(-5→-3°)ため使いやすさは減ってしまった。
本車は一撃で敵戦車を鉄クズに出来る威力の砲を持っているが、長いリロード時間があるため、ヒット&アウェイ戦法が向いているだろう。また、機銃は前のIS-1からとくに変わっていない。
''[防御]''
車体・砲塔共に[[IS-1]]とまったく同じ形状・厚さである。(小道具等は増えた)
そのため、重戦車とは呼べないような装甲性能のままBRが上がってしまい、近距離では簡単に貫通されてしまう。
最前線で前線を構築するのにはむかないため、1歩引いた場所から攻撃しては隠れるという駆逐戦車のように扱う必要がある。
変速機とシャフトを守るように配置されていた&color(Red){ラジエーターが無くなっているため側面からの攻撃によるエンジン、変速機へのダメージが通りやすくなっている。};
&attachref(./IS-1_IS-2_hikaku.jpg,nolink,40%);
↑左がIS-2、右が[[IS-1]]。ラジエーター、マズルブレーキ、弾薬の配置の違いが分かる((分離装薬式なので筒状は装薬。とんがっているものが弾頭。))
''[移動]''
[[IS-1]]からエンジンの出力はそのまま車重だけが増えたが、ほぼ誤差程度の機動力の差しかない。
後退速度が相変わらず優秀(-16km/h)なため、長いリロード時間中は容易に遮蔽物に逃げ込むことができる。
#attachref(./shot 2015.12.19 03.49.37.jpg,nolink,38%)
ver1.55にてcamouflage[Thunder Leaguer]Verve Teamが実装された。Dog tagを買ったのちタスクVerve Teamを達成すれば取得できる。
#region(''IS-1との比較'')
#attachref(./shot 2015.11.10 15.34.49.jpg,nolink,40%)
#attachref(./shot 2015.11.10 15.34.37.jpg,nolink,35%)
上IS-2下[[IS-1]]。大口径化と長砲身化が目立つ。
#endregion
*史実 [#scd9eb13]
#region(クリックで表示)
IS-2(ロシア語:ИС-2, ウクライナ語:ЙС-2,英語・ドイツ語・ポーランド語:JS-2)とは、ソビエト連邦で開発され第二次世界大戦後期に赤軍が使用した重戦車である。
#attachref(./s68633404.jpg,nolink,90%)
赤軍はT-34中戦車やKV-1重戦車を大量生産しドイツ軍に対抗したが、ドイツ軍がティーガーIやパンター等を投入するようになると、それらの戦車を凌ぐ重戦車が求められるようになった。そこで、85mm砲を搭載するIS-1が開発されたが、T-34の新型砲塔にも85mm砲
しかし、コンパクトにまとめた車体に122mm砲を搭載したため車内はかなり窮屈な上、薬莢と弾頭が分離式で、&color(Gray){(弾頭だけで約25kgもの重量がある)};狭い車内での装填作業は装填手に極度の疲労を与え、装填完了までに時間がかかった。また車内容積に
このようにIS-2は数々の欠点を抱えていたが、搭載している122mm砲の榴弾威力は凄まじく、ドイツ軍のティーガーIやパンターなどを十分に撃破しうる性能を秘めていた。たとえ装甲を貫通できなくても、強力な榴弾の爆発が敵の装甲を叩き割ったり、(当時のドイ
ちなみに本車から名称に砲口径を使わなくなっている。もともとは競争車輌の100mm砲搭載verともどもIS-122、IS-100という名称であった。偽装してまで守ろうとしたシャーマンファイアフライと同様、貴重な戦力だったためこのように名称変更されたのだが、ドイツ
#endregion
*小ネタ [#k773756e]
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=IS-2]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/IS-2]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#fdd37235]
&color(red){''誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモードの明記をお願いします。''};
#region(旧コメント欄(クリックで展開))
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F43&h=200&size=10&style=wikiwiki)
*情報提供 [#i7857347]
#region(''車輌データ提供・ページ編集などについての話題はこちら'')
''車輌データ提供・ページ編集などについての話題はこちら''
#pcomment(./情報提供,reply,10)
#endregion
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*ソ連 RankIV 重戦車 IS-2[#f8b95501]
&attachref(./IS-2_0.jpg,nolink);
*車両情報(v.2.5.1.125) [#dffa3c1d]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい
//また、情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#c0bd3d16]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|63,000|
|~車両購入費(SL)|210,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|61,000|
|~エキスパート化(SL)|210,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|800|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|520,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|90|
|~護符(&color(red){GE};)|1,700|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**報酬・修理関係 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|6.3 / 6.3 / 6.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.72|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.0 / 1.6 / 2.2|
|~最大修理費(SL)|6,800⇒8,411 / 4,640⇒5,739 / 6,200⇒7,669|
**車両性能 [#q71e7279]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|11.3⇒15.7 / 8.3⇒9.8|
|~俯角/仰角(°)|-3/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|27.04⇒20.8|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|120 / 90 / 60|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|100 / 100 / 100|
|>||
|~重量(t)|46.0|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|671⇒827 / 460⇒520|
|~|2,000rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|45 / 42|
|~視界(%)|102|
|>||
|~乗員数(人)|4|
**武装 [#m21861c5]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|名称(戦車砲)|搭載弾薬数|h
|~主砲|122 mm D-25T cannon x1|28|
|~機銃|7.62 mm DT機関銃 x1|1890|
//情報記入の際は、ゲーム内表記の通り全て「mm」で統一し、「** mm」の様にスペースを空けて下さい
//また「~cannon」や「~howitzer」も記入して下さい
**弾薬 [#w3411ef7]
#include(122 mm D-25T cannon (early),notitle)
**車両改良 [#ja169de6]
#region(''車両改良'')
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|Tier|名称|必要RP(&color(blue){RP};)|購入費用(SL)|h
|~I|Tracks|***|***|
|~|Parts|***|***|
|~|Turret drive|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~II|Suspension|***|***|
|~|Brake system|***|***|
|~|FPE|***|***|
|~|Adjustment of Fire|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~III|Filters|***|***|
|~|Elevation Mechanism|***|***|
|>|>|>|BGCOLOR(#eeeeee):|
|~IV|Transmission|***|***|
|~|Engine|***|***|
//|~|Artilley Support|***|***|
#endregion
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#i44c151a]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|CENTER:|c
|~前車両|''[[IS-1]]''|
//|~派生車体|''-''|
|~次車両|''[[IS-2 mod 1944]]''|
*解説 [#y00b4f01]
[[IS-1]]の火力強化版。
''[火力]''
85mm砲から劇的に火力が上がった122mmD-25T砲が使える。
この主砲は初期弾のBR-471(APHE)で500mで179mmの優秀な貫通力に加えて、自走砲の152mm砲に匹敵するトップクラスの威力を持っているため、初期弾でも十分活躍可能だ。
一方で、分離装薬式のためリロード時間が劇的に長くなり(11.9→27.1s)、俯角も減った(-5→-3°)ため使いやすさは減ってしまった。
本車は一撃で敵戦車を鉄クズに出来る威力の砲を持っているが、長いリロード時間があるため、ヒット&アウェイ戦法が向いているだろう。また、機銃は前のIS-1からとくに変わっていない。
''[防御]''
車体・砲塔共に[[IS-1]]とまったく同じ形状・厚さである。(小道具等は増えた)
そのため、重戦車とは呼べないような装甲性能のままBRが上がってしまい、近距離では簡単に貫通されてしまう。
最前線で前線を構築するのにはむかないため、1歩引いた場所から攻撃しては隠れるという駆逐戦車のように扱う必要がある。
変速機とシャフトを守るように配置されていた&color(Red){ラジエーターが無くなっているため側面からの攻撃によるエンジン、変速機へのダメージが通りやすくなっている。};
&attachref(./IS-1_IS-2_hikaku.jpg,nolink,40%);
↑左がIS-2、右が[[IS-1]]。ラジエーター、マズルブレーキ、弾薬の配置の違いが分かる((分離装薬式なので筒状は装薬。とんがっているものが弾頭。))
''[移動]''
[[IS-1]]からエンジンの出力はそのまま車重だけが増えたが、ほぼ誤差程度の機動力の差しかない。
後退速度が相変わらず優秀(-16km/h)なため、長いリロード時間中は容易に遮蔽物に逃げ込むことができる。
#attachref(./shot 2015.12.19 03.49.37.jpg,nolink,38%)
ver1.55にてcamouflage[Thunder Leaguer]Verve Teamが実装された。Dog tagを買ったのちタスクVerve Teamを達成すれば取得できる。
#region(''IS-1との比較'')
#attachref(./shot 2015.11.10 15.34.49.jpg,nolink,40%)
#attachref(./shot 2015.11.10 15.34.37.jpg,nolink,35%)
上IS-2下[[IS-1]]。大口径化と長砲身化が目立つ。
#endregion
*史実 [#scd9eb13]
#region(クリックで表示)
IS-2(ロシア語:ИС-2, ウクライナ語:ЙС-2,英語・ドイツ語・ポーランド語:JS-2)とは、ソビエト連邦で開発され第二次世界大戦後期に赤軍が使用した重戦車である。
#attachref(./s68633404.jpg,nolink,90%)
赤軍はT-34中戦車やKV-1重戦車を大量生産しドイツ軍に対抗したが、ドイツ軍がティーガーIやパンター等を投入するようになると、それらの戦車を凌ぐ重戦車が求められるようになった。そこで、85mm砲を搭載するIS-1が開発されたが、T-34の新型砲塔にも85mm砲
しかし、コンパクトにまとめた車体に122mm砲を搭載したため車内はかなり窮屈な上、薬莢と弾頭が分離式で、&color(Gray){(弾頭だけで約25kgもの重量がある)};狭い車内での装填作業は装填手に極度の疲労を与え、装填完了までに時間がかかった。また車内容積に
このようにIS-2は数々の欠点を抱えていたが、搭載している122mm砲の榴弾威力は凄まじく、ドイツ軍のティーガーIやパンターなどを十分に撃破しうる性能を秘めていた。たとえ装甲を貫通できなくても、強力な榴弾の爆発が敵の装甲を叩き割ったり、(当時のドイ
ちなみに本車から名称に砲口径を使わなくなっている。もともとは競争車輌の100mm砲搭載verともどもIS-122、IS-100という名称であった。偽装してまで守ろうとしたシャーマンファイアフライと同様、貴重な戦力だったためこのように名称変更されたのだが、ドイツ
#endregion
*小ネタ [#k773756e]
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=IS-2]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/IS-2]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#fdd37235]
&color(red){''誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモードの明記をお願いします。''};
#region(旧コメント欄(クリックで展開))
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F43&h=200&size=10&style=wikiwiki)
*情報提供 [#i7857347]
#region(''車輌データ提供・ページ編集などについての話題はこちら'')
''車輌データ提供・ページ編集などについての話題はこちら''
#pcomment(./情報提供,reply,10)
#endregion
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