ブラウザの JavaScript がオフ(ブロックまたは許可しない)に設定されているため、このページは正常に機能しません。
War Thunder Wiki*
[
ホーム
]
一覧
最終更新
バックアップ
ヘルプ
Top
>
Lincoln B Mk II
>
複製
?
ms
Lincoln B Mk II をテンプレートにして作成
これらのキーワードがハイライトされています:
開始行:
//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*イギリス RankIV 重爆撃機 Lincoln B Mk II[#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
#attachref(./shot 2017.03.16 23.05.03.jpg,nolink,48%)
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
ランカスターの後継として開発された戦略爆撃機。主翼を延長したランカスターよりも大型な機体で、安定性や爆弾搭載量を向上させた。更にイギリス爆撃機で問題となっていた貧弱な防護機銃も大幅に上昇。これまでよりも多少は使いやすい爆撃機となった。
*機体情報(v*.**) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|78,000|
|~機体購入費(SL)|310,000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|90,000|
|~エキスパート化(SL)|310,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|1,400|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|620,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|60|
|~護符(&color(red){GE};)|---|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|---|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|5.3 / 6.0 / 6.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.84|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.2 / 3.8 / 4.6|
|~最大修理費(SL)|4,630⇒5,893 / 15,000⇒19,095 / 32,000⇒40,736|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|495⇒533 / 480⇒513|
|~|(高度5791m時)|
|~最高高度(m)|9296|
|~旋回時間(秒)|36.1⇒34.0 / 37.0⇒35.0|
|~上昇速度(m/s)|2.8⇒7.6 / 2.8⇒5.0|
|~離陸滑走距離(m)|1,060|
|>||
|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~離陸出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|***|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
|~銃手(人)|3|
|>||
|~限界速度(IAS)|612.5km/s|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)406km/h, (離陸)388km/h, (着陸)296km/h|
|~主翼耐久度|-2G ~ 4G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~機銃|~12.7mm M2 ブローニング&br;(連装)|2|3580|胴体前部・尾部|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~機関砲|~20mm イスパノMK.5&br;(連装)|1|700|胴体上部|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~武装名|~ベルト名|~内訳|>|>|~最大貫徹力(mm)|~費用(SL)|h
|~|~|~|10m|500m|1000m|~|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~12.7mm&br;M2 ブローニング|既定|T/Ball/IAI/AP-I|26|16|12|-|
|~|汎用|AP-I/AP-I/AP-I/T|~|~|~|190|
|~|徹甲弾|AP/AP/AP/T/IAI|~|19|~|~|
//|~|AP-T|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|FI-T|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|空中目標|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#FFDDDD):~20mm&br;イスパノ Mk.V|既定|HEF-I/P/T|17|11|7|-|
|~|徹甲弾|HEF-I/AP/AP|26|17|14|200|
|~|汎用|AP/HEF-I/HEF-I|~|~|~|~|
//|~|AP-T|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|FI-T|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|空中目標|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称&br;(爆薬量)&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB/SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
|~B|~250lbs&br;(113kg)&br;G.P Mk.IV|14|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|--|--|合計搭載量&br;1582kg&br;(爆薬量429.8kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~500lbs&br;(227kg)|14|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|1100|SUBC mk.I|合計搭載量&br;3178kg&br;(爆薬量917kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~1000lbs&br;(454kg)|6|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|1000|MBC mk.III|合計搭載量&br;2724kg&br;(爆薬量1316.34kg)|
|~B|~1000lbs&br;(454kg)|14|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|1100|MBC mk.III/II|合計搭載量&br;6356kg&br;(爆薬量4062.52kg)|
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|8300|***|
|~|~ラジエーター|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~12.7mm銃座用弾薬ベルト|~|~|
|~|~SUBC mk.I|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|12,000|***|
|~|~機体|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい12.7mm銃座用機関銃|~|~|
|>|>|>||
|~III|~主翼修理|10,000|***|
|~|~エンジン|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~20mm銃座用弾薬ベルト|~|~|
|~|~MBC mk.III|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|18,000|***|
|~|~カバー交換|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい20mm銃座用機関銃|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[Lancaster B Mk I]]''|
|~派生機体|''[[Shackleton MR.Mk.2]]''|
//|~派生元機体|''[[-]]''|
//|~オリジナル機体|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース機体用
|~次機体|''[[Canberra B Mk.II]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
これまでの英爆撃機と一線を画す点として機体上部に備え付けられた20mmイスパノ連装ターレットの存在が挙げられるだろう。これまでと違い機関砲を防護銃座として使用できるようになったということである。当たればとても強力であり、敵機の翼を容易にへし折れ
最大爆装量は1000lb×14であり、ランカスターから据え置きである。ランカスターから機体性能はかなり向上しており、限界速度も高くなっている。またWEPがランカスターの高空限定とは対照的に高空では使用できなくなっており、低空限定となった。
ランカスターやスターリングではパイロットは二人だったが、リンカーンのパイロットは一人であるためパイロットキルになりやすい。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
--加筆求む--
#br
''【リアリスティックバトル】''
BRがランカスターの5.3から6.0へと上がり、橘花やMe262、He162などのジェット機と相対することが多くなる。爆撃を成功させるためには徹底した迂回や敵機の位置把握が求められる。
#br
''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--
**史実 [#A3-3_History]
#attachref(./lincoln.jpg,100%)
「リンカーン(Lincoln)」は、英国の「A.V.ロー・アンド・カンパニー (A.V.Roe and Company)」(通称「アブロ(Avro)」)によって開発され、英国空軍などによって運用された四発爆撃機である。
#region(クリックで詳細表示)
1943年、英国航空相は、[[ランカスター>http://wikiwiki.jp/warthunder/?Lancaster%20B%20Mk%20I]]を開発したアブロ社に対し、同機の発展型となる航空機の開発を命令する要求仕様書「B.14/43」を発行。
その主な内容としては、航続距離の延長など、主に対ドイツ戦線終了後に参戦することになるであろう対日本戦線を意識したもののほか、自衛武装の強化や速度の上昇、高々度性能の向上など新時代の爆撃機を求めたものであった。当初アブロ社は、ランカスターを
開発された新型機は、基本的にはランカスターの技術を応用しているため、見た目もランカスターに似通っている。しかし、機体自体の大型化、高高度過給機搭載のマーリンエンジンの搭載、さらには20mmや12.7mmの防衛機銃の装備など、性能は大きく向上している
リンカーンの量産が開始されたのは45年初頭。しかし実戦配備は同年9月。つまり、第2次世界大戦に間に合わなかった。
リンカーンの初陣となったのは、1940年代末から始まったマラヤ紛争(マレーシアで起きた紛争)。ジャングルに潜むマラヤ共産党のゲリラ部隊への爆撃任務であった。
しかし、1950年代から[[キャンベラ>http://wikiwiki.jp/warthunder/?Canberra%20B%20Mk.II]]などのジェット爆撃機との置き換えが進み、1963年に全機が退役した。
リンカーンの総生産数は604機。
#endregion
**小ネタ [#A3-4_Tips]
--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Lincoln_B_Mk_II]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%AD_%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%B3]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F846&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*イギリス RankIV 重爆撃機 Lincoln B Mk II[#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
#attachref(./shot 2017.03.16 23.05.03.jpg,nolink,48%)
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
ランカスターの後継として開発された戦略爆撃機。主翼を延長したランカスターよりも大型な機体で、安定性や爆弾搭載量を向上させた。更にイギリス爆撃機で問題となっていた貧弱な防護機銃も大幅に上昇。これまでよりも多少は使いやすい爆撃機となった。
*機体情報(v*.**) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|78,000|
|~機体購入費(SL)|310,000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|90,000|
|~エキスパート化(SL)|310,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|1,400|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|620,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|60|
|~護符(&color(red){GE};)|---|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|---|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|5.3 / 6.0 / 6.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.84|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.2 / 3.8 / 4.6|
|~最大修理費(SL)|4,630⇒5,893 / 15,000⇒19,095 / 32,000⇒40,736|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|495⇒533 / 480⇒513|
|~|(高度5791m時)|
|~最高高度(m)|9296|
|~旋回時間(秒)|36.1⇒34.0 / 37.0⇒35.0|
|~上昇速度(m/s)|2.8⇒7.6 / 2.8⇒5.0|
|~離陸滑走距離(m)|1,060|
|>||
|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~離陸出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|***|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
|~銃手(人)|3|
|>||
|~限界速度(IAS)|612.5km/s|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)406km/h, (離陸)388km/h, (着陸)296km/h|
|~主翼耐久度|-2G ~ 4G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~機銃|~12.7mm M2 ブローニング&br;(連装)|2|3580|胴体前部・尾部|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~機関砲|~20mm イスパノMK.5&br;(連装)|1|700|胴体上部|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~武装名|~ベルト名|~内訳|>|>|~最大貫徹力(mm)|~費用(SL)|h
|~|~|~|10m|500m|1000m|~|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~12.7mm&br;M2 ブローニング|既定|T/Ball/IAI/AP-I|26|16|12|-|
|~|汎用|AP-I/AP-I/AP-I/T|~|~|~|190|
|~|徹甲弾|AP/AP/AP/T/IAI|~|19|~|~|
//|~|AP-T|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|FI-T|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|空中目標|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
|>|>|>|>|>|>||
|BGCOLOR(#FFDDDD):~20mm&br;イスパノ Mk.V|既定|HEF-I/P/T|17|11|7|-|
|~|徹甲弾|HEF-I/AP/AP|26|17|14|200|
|~|汎用|AP/HEF-I/HEF-I|~|~|~|~|
//|~|AP-T|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|FI-T|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//|~|空中目標|△/△/△/△/△|**|**|**|~|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にあ
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称&br;(爆薬量)&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB/SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
|~B|~250lbs&br;(113kg)&br;G.P Mk.IV|14|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|--|--|合計搭載量&br;1582kg&br;(爆薬量429.8kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~500lbs&br;(227kg)|14|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|1100|SUBC mk.I|合計搭載量&br;3178kg&br;(爆薬量917kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~B|~1000lbs&br;(454kg)|6|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|1000|MBC mk.III|合計搭載量&br;2724kg&br;(爆薬量1316.34kg)|
|~B|~1000lbs&br;(454kg)|14|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):-**/-**/-**|COLOR(Red):+**/+**/+**|1100|MBC mk.III/II|合計搭載量&br;6356kg&br;(爆薬量4062.52kg)|
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|8300|***|
|~|~ラジエーター|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~12.7mm銃座用弾薬ベルト|~|~|
|~|~SUBC mk.I|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|12,000|***|
|~|~機体|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい12.7mm銃座用機関銃|~|~|
|>|>|>||
|~III|~主翼修理|10,000|***|
|~|~エンジン|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~20mm銃座用弾薬ベルト|~|~|
|~|~MBC mk.III|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|18,000|***|
|~|~カバー交換|~|~|
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい20mm銃座用機関銃|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[Lancaster B Mk I]]''|
|~派生機体|''[[Shackleton MR.Mk.2]]''|
//|~派生元機体|''[[-]]''|
//|~オリジナル機体|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース機体用
|~次機体|''[[Canberra B Mk.II]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
これまでの英爆撃機と一線を画す点として機体上部に備え付けられた20mmイスパノ連装ターレットの存在が挙げられるだろう。これまでと違い機関砲を防護銃座として使用できるようになったということである。当たればとても強力であり、敵機の翼を容易にへし折れ
最大爆装量は1000lb×14であり、ランカスターから据え置きである。ランカスターから機体性能はかなり向上しており、限界速度も高くなっている。またWEPがランカスターの高空限定とは対照的に高空では使用できなくなっており、低空限定となった。
ランカスターやスターリングではパイロットは二人だったが、リンカーンのパイロットは一人であるためパイロットキルになりやすい。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
--加筆求む--
#br
''【リアリスティックバトル】''
BRがランカスターの5.3から6.0へと上がり、橘花やMe262、He162などのジェット機と相対することが多くなる。爆撃を成功させるためには徹底した迂回や敵機の位置把握が求められる。
#br
''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--
**史実 [#A3-3_History]
#attachref(./lincoln.jpg,100%)
「リンカーン(Lincoln)」は、英国の「A.V.ロー・アンド・カンパニー (A.V.Roe and Company)」(通称「アブロ(Avro)」)によって開発され、英国空軍などによって運用された四発爆撃機である。
#region(クリックで詳細表示)
1943年、英国航空相は、[[ランカスター>http://wikiwiki.jp/warthunder/?Lancaster%20B%20Mk%20I]]を開発したアブロ社に対し、同機の発展型となる航空機の開発を命令する要求仕様書「B.14/43」を発行。
その主な内容としては、航続距離の延長など、主に対ドイツ戦線終了後に参戦することになるであろう対日本戦線を意識したもののほか、自衛武装の強化や速度の上昇、高々度性能の向上など新時代の爆撃機を求めたものであった。当初アブロ社は、ランカスターを
開発された新型機は、基本的にはランカスターの技術を応用しているため、見た目もランカスターに似通っている。しかし、機体自体の大型化、高高度過給機搭載のマーリンエンジンの搭載、さらには20mmや12.7mmの防衛機銃の装備など、性能は大きく向上している
リンカーンの量産が開始されたのは45年初頭。しかし実戦配備は同年9月。つまり、第2次世界大戦に間に合わなかった。
リンカーンの初陣となったのは、1940年代末から始まったマラヤ紛争(マレーシアで起きた紛争)。ジャングルに潜むマラヤ共産党のゲリラ部隊への爆撃任務であった。
しかし、1950年代から[[キャンベラ>http://wikiwiki.jp/warthunder/?Canberra%20B%20Mk.II]]などのジェット爆撃機との置き換えが進み、1963年に全機が退役した。
リンカーンの総生産数は604機。
#endregion
**小ネタ [#A3-4_Tips]
--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Lincoln_B_Mk_II]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%AD_%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%B3]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F846&h=200&size=10&style=wikiwiki)
ページ名: