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//地上車両テンプレートバージョン17.01.1
*フランス RankIII 中戦車 M4A4 (SA50) [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./shot 2018.03.19 17.35.43.jpg,nolink,53%);
//#attachref(./20171221070047_1_1.jpg,nolink,30%)
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
フランス陸軍ランクⅢ中戦車で、所謂「''M50スーパーシャーマン''」。
アメリカからのレンドリースを除くとやっと他国水準を超える火力を持つ戦車となる。
本車はランクⅣの[[AMX-13]](BR6.0)が装備する75mm砲を装備しており、他国より頭一つ抜きん出た火力を持っている上車体がシャーマンなのでバランスの取れた性能でまとまっている。
これにより同格、格下は勿論のことボトムマッチで遭遇する格上の戦車達に対しても比較的優位に戦うことができる…が、装甲は少し心もとないので過信しないようにしよう。
//M4A4シャーマンにAMX-13の砲を搭載した戦車。
//同ランク帯では非常に優秀な砲を持っており、火力に困ることはまず無いだろう。
*車両情報(v2.7) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|40,000|
|~車両購入費(SL)|150,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|43,000|
|~エキスパート化(SL)|130,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|550|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|390,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|90|
|~護符(&color(red){GE};)|1,300|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|5.0 / 5.0 / 5.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.54|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.0 / 1.2 / 1.4|
|~最大修理費(SL)|4,300⇒5,534 / 2,800⇒3,603 / 3,100⇒3,989|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|22.9⇒45.2 / 14.3⇒24.0|
|~俯角/仰角(°)|-10/25|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|9.8⇒7.5|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|%%63%%((Ver1.77現在表記ミスで弱体化以前の数値が表示されている)) 50.8 / 38 / 38|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|76 / 51 / 51|
|>||
|~重量(t)|34.3|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|713⇒878 / 407⇒460|
|~|2,400rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|42 / 38|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|35 ~ -4 / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|40⇒*** / 40⇒***|
|~視界(%)|121|
|>||
|~乗員数(人)|4|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|75mm SA50 L/57砲|62|
//|~副砲|△△|**|
|~機銃|7.62mm M1919A4機関銃|3000|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(75 mm SA50 L/57 cannon (Late),notitle)
#br
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|2,300|4,900|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|1,600|3,400|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~火砲調整|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|2,900|6,200|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|3,800|8,100|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~標準迷彩|
|>|&attachref(http://or2.mobi/data/img/196852.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~二色砂漠迷彩|
|>|&attachref(http://or2.mobi/data/img/196856.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
|>|~二色迷彩|
|>|&attachref(http://or2.mobi/data/img/196857.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
|>|~三色迷彩|
|>|&attachref(http://or2.mobi/data/img/196858.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
|>|~砂漠迷彩|
|>|&attachref(http://or2.mobi/data/img/196859.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破175|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
|>|~冬季迷彩|
|>|&attachref(http://or2.mobi/data/img/196860.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破250|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
|>|~イスラエル国防軍迷彩(ユーザースキン)|
|>|&attachref(http://or2.mobi/data/img/196864.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|https://live.warthunder.com/post/687986/en/|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|イスラエルのラトルン博物館に展示されているM50 スーパーシャーマンのユーザースキン。[[ラトルン博物館公式サイト>http://yadlashiryon.com/armored/%D7%98%D7%A0%D7%A7-%D7%A9%D7%A8%D7%9E%D7%9F-m50/]]|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[M4A4(FR)]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[Char 25t]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
本車が装備するSA50 L/57砲はパンターの砲を参考にしただけあって貫通力は非常に優秀であり、更に車体もM4A4型のものでアメリカツリーの[[M4A2(76)W]]や[[M4A3(76)W HVSS>http://wikiwiki.jp/warthunder/?M4A3%2876%29W%20HVSS]]に比べて若干正面装甲の傾斜が
同BRの[[課金シャーマン>M4A1 (Fl.10)]]に比べれば頑丈な砲塔とあちらには無いAPCBCを備えており俯角・仰角も優秀である
ただしリロードはかなり遅く似たような車両の英陸[[ファイアフライ>http://wikiwiki.jp/warthunder/?Sherman%20Firefly]]より1.8秒も遅いため注意
#br
''【火力】''
パンター砲を改良した主砲により同BR帯の中では破格に高い貫徹力を誇り、その最大貫徹力は開発弾のAPCBCで驚異の''&color(gord){202mm};''で、格上に対しても十分過ぎる程の火力を持つ。本車両の砲はAMX-13やM4A1(FL10)と同じものであるが、こちらはAPCBC弾が
#br
''【防御】''
本車両はベースがM4A4の為本家のシャーマンシリーズより正面装甲に傾斜がかかっている。
若干装甲厚が薄くはなっているが、積極的に車体を傾けて跳弾を狙うことで生存性が多少向上する。
&color(Red){''※以前はシャーマンファイアフライより正面装甲が厚かったが、アプデで薄くなってしまった。''};
#region(本家シャーマンとの装甲厚比較(過去のデータ))
&attachref(./shot 2018.03.19 17.01.21.jpg,31%); &attachref(./shot 2018_0.03.19 17.01.09.jpg,31%);
(上がM4A4(SA50)、下がM4A2(76)W)
本家シャーマンと比べて、装甲厚は変わっていないが角度がついて%%実質的な装甲厚は上がっている%%。
&color(Red){※Ver.1.77現在装甲厚は50.8mm、傾斜56°となっているので実質的な装甲厚は本家シャーマンと同程度。};
&attachref(./shot 2018.03.19 17.06.31.jpg,31%);
↑英陸のシャーマンファイアフライは同じM4A4車体だが、こちらは戦中型なので傾斜が強くなった代わりに装甲厚が減っている。その為実質装甲厚は本家シャーマンとほぼ同じ。
#endregion
弾薬の数を33発まで減らすことで、車体内横のラックから弾薬を失くすことが出来る。炸薬が無い本車で弾薬を減らすと、戦闘が長引いた時に厳しい為、適度に補給して戦おう。
#br
''【機動性】''
基本的にはシャーマンそのものだが、どちらかといえばファイアフライに近い機動性を持つ。貫徹力の高い長砲身の砲を搭載した分重量が増加しており、本家のシャーマンシリーズに慣れていると少し鈍重に感じるかもしれない。エンジンパーツの改修が終わるまでは
#br
''【総評】''
BR比でも高い貫徹力とシャーマンの車体、言うなればフランス版のシャーマン・ファイアフライである。
立ち回りとしては英陸ファイアフライ同様、同BR帯の砲に耐えられる装甲は無いので自ら前線に出るのではなくマップの障害物に隠れながら少しずつ押し進めるのが効果的。同BRには[[M4A3E2>M4A3E2(FR)]]もいるので、ツーマンセルでM4A3E2が盾・本車が矛として動
火力の他にアメリカツリーのシャーマンに無い特徴として、正面装甲の傾斜が少し強化されている為本家よりも弾きやすくなっている。
普段は孤立しないよう味方の位置を把握しながら行動し、もし正面から会敵してしまった場合は車体を少し傾けて跳弾を狙いつつ敵の弱点狙撃を心がけて撃つと良い。炸薬が無いため一撃で仕留めにくいのが欠点ではあるが、無理に一人で対処しようとせず味方を頼る
また、装填速度がファイアフライより遅めなのでそれをカバーする為にも飛び出し撃ちをするとより戦果を挙げやすい。
**史実 [#V3-2_History]
[[&attachref(./M50-Supersherman-latrun-1.jpg,nolink,30%);>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3#/media/File:M50-Supersherman-latrun-1.jpg]]
[[Wikipedia(M50スーパーシャーマン(HVSS))>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3#/media/File:M50-Supersherman-latrun-1.jpg]]
1956年頃、当時のアラブ諸国の主力戦車がT-34-85になりつつあったのに対抗してイスラエル軍ではこれまで配備していた75mmシャーマンのアップグレード化と76mmシャーマンの導入を試みた。
その際、旧75mm砲のシャーマンのアップグレードとしてフランスのAMX-13に搭載されていた75mm砲の搭載を検討、(この際AMX-13自体の導入も検討されていたが自動装填装置の信頼性等の問題から一度見送られた。しかし後に結局導入された)こうして本国製75mm砲搭
このM50 スーパーシャーマンは第二次中東戦争においてエジプト軍の[[AMX-13砲塔搭載型シャーマン>https://wikiwiki.jp/warthunder/M4A1%20%28Fl.10%29]]と交戦しており、レバノン内戦以降は南レバノン軍などに供給された。
また、本車両は現在もイスラエルのラトルン博物館に所蔵されているので興味がある方は見に行ってみてはどうだろうか。
[[ラトルン博物館公式サイト M50>http://yadlashiryon.com/armored/%D7%98%D7%A0%D7%A7-%D7%A9%D7%A8%D7%9E%D7%9F-m50/]]
&br;
[[WT公式TwitterによるM4A4(SA50)開発開始66周年のツイート>https://twitter.com/WarThunder/status/1272197390242590721]]
**小ネタ [#V3-3_Tips]
&color(Red){''【スーパーシャーマンとは?】''};
主にイスラエル軍によって運用されたシャーマンの呼び名であり、魔改造されたものだけが必ずしもこの呼び名というわけではない。
#region(スーパーシャーマン各型)
-''M1 スーパーシャーマン''
アラブ諸国のT-34-85に対抗する為フランスから導入した76mm砲搭載シャーマン。アメリカツリーのM4A1(76)WやM4A2(76)Wと同じタイプであり、元々イスラエル軍にあった75mm砲搭載シャーマンと区別をつける為にスーパーシャーマンという名前が与えられた。「M1」
(これに伴ってイスラエル軍ではシャーマンを呼ぶとき車輛の形式は無関係にM3 75mm砲を搭載したものを「シャーマンM3」、M4 105mm榴弾砲を搭載したものを「シャーマンM4」として区別した。)
-''M50 スーパーシャーマン''
AMX-13と同じ長砲身75mmを搭載した本車輛。ベースの車体ごとに違いがあり、資料によってはガソリンエンジン搭載タイプをM50 Mk.1、ディーゼルエンジン搭載タイプをM50 Mk.2として区別しているものもある。
ちなみに、この車輌は中東戦争にてエジプト軍の[[M4A1(FL.10)>http://wikiwiki.jp/warthunder/?M4A1%20%28Fl.10%29]]と交戦した記録がある。
-''M51 スーパーシャーマン''
恐らく最も有名であろう魔改造シャーマンであり1960年頃、アラブ諸国が導入を進めたISシリーズやT-55への対抗としてフランスがAMX-30用に開発した105mm砲を76mm搭載型シャーマンに搭載したタイプ。砲の先端に巨大なマズルブレーキを搭載したり、砲塔後部の延
1967年の第三次中東戦争では既に導入の始まっていたセンチュリオンやM48パットンと遜色無い能力を発揮し、エジプト軍機甲部隊相手に圧倒的な戦果をあげた。
#endregion
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/index.php?title=M4A4_(SA50)]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/5186-development-m4a4-sa50-the-desert-warrior-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3]][[(英語版)>https://en.wikipedia.org/wiki/Super_Sherman]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
●DMM公式
[[M4A4 (SA50) :砂漠の戦士>http://warthunder.dmm.com/news/detail/2584]]
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F997&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
終了行:
//地上車両テンプレートバージョン17.01.1
*フランス RankIII 中戦車 M4A4 (SA50) [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./shot 2018.03.19 17.35.43.jpg,nolink,53%);
//#attachref(./20171221070047_1_1.jpg,nolink,30%)
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
フランス陸軍ランクⅢ中戦車で、所謂「''M50スーパーシャーマン''」。
アメリカからのレンドリースを除くとやっと他国水準を超える火力を持つ戦車となる。
本車はランクⅣの[[AMX-13]](BR6.0)が装備する75mm砲を装備しており、他国より頭一つ抜きん出た火力を持っている上車体がシャーマンなのでバランスの取れた性能でまとまっている。
これにより同格、格下は勿論のことボトムマッチで遭遇する格上の戦車達に対しても比較的優位に戦うことができる…が、装甲は少し心もとないので過信しないようにしよう。
//M4A4シャーマンにAMX-13の砲を搭載した戦車。
//同ランク帯では非常に優秀な砲を持っており、火力に困ることはまず無いだろう。
*車両情報(v2.7) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|40,000|
|~車両購入費(SL)|150,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|43,000|
|~エキスパート化(SL)|130,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|550|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|390,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|90|
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//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|5.0 / 5.0 / 5.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.54|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.0 / 1.2 / 1.4|
|~最大修理費(SL)|4,300⇒5,534 / 2,800⇒3,603 / 3,100⇒3,989|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|22.9⇒45.2 / 14.3⇒24.0|
|~俯角/仰角(°)|-10/25|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|9.8⇒7.5|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|%%63%%((Ver1.77現在表記ミスで弱体化以前の数値が表示されている)) 50.8 / 38 / 38|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|76 / 51 / 51|
|>||
|~重量(t)|34.3|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|713⇒878 / 407⇒460|
|~|2,400rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|42 / 38|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|35 ~ -4 / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|40⇒*** / 40⇒***|
|~視界(%)|121|
|>||
|~乗員数(人)|4|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|75mm SA50 L/57砲|62|
//|~副砲|△△|**|
|~機銃|7.62mm M1919A4機関銃|3000|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(75 mm SA50 L/57 cannon (Late),notitle)
#br
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|2,300|4,900|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|1,600|3,400|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~火砲調整|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|2,900|6,200|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|3,800|8,100|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~標準迷彩|
|>|&attachref(http://or2.mobi/data/img/196852.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~二色砂漠迷彩|
|>|&attachref(http://or2.mobi/data/img/196856.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
|>|~二色迷彩|
|>|&attachref(http://or2.mobi/data/img/196857.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
|>|~三色迷彩|
|>|&attachref(http://or2.mobi/data/img/196858.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
|>|~砂漠迷彩|
|>|&attachref(http://or2.mobi/data/img/196859.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破175|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
|>|~冬季迷彩|
|>|&attachref(http://or2.mobi/data/img/196860.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破250|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
|>|~イスラエル国防軍迷彩(ユーザースキン)|
|>|&attachref(http://or2.mobi/data/img/196864.jpg);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|https://live.warthunder.com/post/687986/en/|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|イスラエルのラトルン博物館に展示されているM50 スーパーシャーマンのユーザースキン。[[ラトルン博物館公式サイト>http://yadlashiryon.com/armored/%D7%98%D7%A0%D7%A7-%D7%A9%D7%A8%D7%9E%D7%9F-m50/]]|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[M4A4(FR)]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[Char 25t]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
本車が装備するSA50 L/57砲はパンターの砲を参考にしただけあって貫通力は非常に優秀であり、更に車体もM4A4型のものでアメリカツリーの[[M4A2(76)W]]や[[M4A3(76)W HVSS>http://wikiwiki.jp/warthunder/?M4A3%2876%29W%20HVSS]]に比べて若干正面装甲の傾斜が
同BRの[[課金シャーマン>M4A1 (Fl.10)]]に比べれば頑丈な砲塔とあちらには無いAPCBCを備えており俯角・仰角も優秀である
ただしリロードはかなり遅く似たような車両の英陸[[ファイアフライ>http://wikiwiki.jp/warthunder/?Sherman%20Firefly]]より1.8秒も遅いため注意
#br
''【火力】''
パンター砲を改良した主砲により同BR帯の中では破格に高い貫徹力を誇り、その最大貫徹力は開発弾のAPCBCで驚異の''&color(gord){202mm};''で、格上に対しても十分過ぎる程の火力を持つ。本車両の砲はAMX-13やM4A1(FL10)と同じものであるが、こちらはAPCBC弾が
#br
''【防御】''
本車両はベースがM4A4の為本家のシャーマンシリーズより正面装甲に傾斜がかかっている。
若干装甲厚が薄くはなっているが、積極的に車体を傾けて跳弾を狙うことで生存性が多少向上する。
&color(Red){''※以前はシャーマンファイアフライより正面装甲が厚かったが、アプデで薄くなってしまった。''};
#region(本家シャーマンとの装甲厚比較(過去のデータ))
&attachref(./shot 2018.03.19 17.01.21.jpg,31%); &attachref(./shot 2018_0.03.19 17.01.09.jpg,31%);
(上がM4A4(SA50)、下がM4A2(76)W)
本家シャーマンと比べて、装甲厚は変わっていないが角度がついて%%実質的な装甲厚は上がっている%%。
&color(Red){※Ver.1.77現在装甲厚は50.8mm、傾斜56°となっているので実質的な装甲厚は本家シャーマンと同程度。};
&attachref(./shot 2018.03.19 17.06.31.jpg,31%);
↑英陸のシャーマンファイアフライは同じM4A4車体だが、こちらは戦中型なので傾斜が強くなった代わりに装甲厚が減っている。その為実質装甲厚は本家シャーマンとほぼ同じ。
#endregion
弾薬の数を33発まで減らすことで、車体内横のラックから弾薬を失くすことが出来る。炸薬が無い本車で弾薬を減らすと、戦闘が長引いた時に厳しい為、適度に補給して戦おう。
#br
''【機動性】''
基本的にはシャーマンそのものだが、どちらかといえばファイアフライに近い機動性を持つ。貫徹力の高い長砲身の砲を搭載した分重量が増加しており、本家のシャーマンシリーズに慣れていると少し鈍重に感じるかもしれない。エンジンパーツの改修が終わるまでは
#br
''【総評】''
BR比でも高い貫徹力とシャーマンの車体、言うなればフランス版のシャーマン・ファイアフライである。
立ち回りとしては英陸ファイアフライ同様、同BR帯の砲に耐えられる装甲は無いので自ら前線に出るのではなくマップの障害物に隠れながら少しずつ押し進めるのが効果的。同BRには[[M4A3E2>M4A3E2(FR)]]もいるので、ツーマンセルでM4A3E2が盾・本車が矛として動
火力の他にアメリカツリーのシャーマンに無い特徴として、正面装甲の傾斜が少し強化されている為本家よりも弾きやすくなっている。
普段は孤立しないよう味方の位置を把握しながら行動し、もし正面から会敵してしまった場合は車体を少し傾けて跳弾を狙いつつ敵の弱点狙撃を心がけて撃つと良い。炸薬が無いため一撃で仕留めにくいのが欠点ではあるが、無理に一人で対処しようとせず味方を頼る
また、装填速度がファイアフライより遅めなのでそれをカバーする為にも飛び出し撃ちをするとより戦果を挙げやすい。
**史実 [#V3-2_History]
[[&attachref(./M50-Supersherman-latrun-1.jpg,nolink,30%);>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3#/media/File:M50-Supersherman-latrun-1.jpg]]
[[Wikipedia(M50スーパーシャーマン(HVSS))>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3#/media/File:M50-Supersherman-latrun-1.jpg]]
1956年頃、当時のアラブ諸国の主力戦車がT-34-85になりつつあったのに対抗してイスラエル軍ではこれまで配備していた75mmシャーマンのアップグレード化と76mmシャーマンの導入を試みた。
その際、旧75mm砲のシャーマンのアップグレードとしてフランスのAMX-13に搭載されていた75mm砲の搭載を検討、(この際AMX-13自体の導入も検討されていたが自動装填装置の信頼性等の問題から一度見送られた。しかし後に結局導入された)こうして本国製75mm砲搭
このM50 スーパーシャーマンは第二次中東戦争においてエジプト軍の[[AMX-13砲塔搭載型シャーマン>https://wikiwiki.jp/warthunder/M4A1%20%28Fl.10%29]]と交戦しており、レバノン内戦以降は南レバノン軍などに供給された。
また、本車両は現在もイスラエルのラトルン博物館に所蔵されているので興味がある方は見に行ってみてはどうだろうか。
[[ラトルン博物館公式サイト M50>http://yadlashiryon.com/armored/%D7%98%D7%A0%D7%A7-%D7%A9%D7%A8%D7%9E%D7%9F-m50/]]
&br;
[[WT公式TwitterによるM4A4(SA50)開発開始66周年のツイート>https://twitter.com/WarThunder/status/1272197390242590721]]
**小ネタ [#V3-3_Tips]
&color(Red){''【スーパーシャーマンとは?】''};
主にイスラエル軍によって運用されたシャーマンの呼び名であり、魔改造されたものだけが必ずしもこの呼び名というわけではない。
#region(スーパーシャーマン各型)
-''M1 スーパーシャーマン''
アラブ諸国のT-34-85に対抗する為フランスから導入した76mm砲搭載シャーマン。アメリカツリーのM4A1(76)WやM4A2(76)Wと同じタイプであり、元々イスラエル軍にあった75mm砲搭載シャーマンと区別をつける為にスーパーシャーマンという名前が与えられた。「M1」
(これに伴ってイスラエル軍ではシャーマンを呼ぶとき車輛の形式は無関係にM3 75mm砲を搭載したものを「シャーマンM3」、M4 105mm榴弾砲を搭載したものを「シャーマンM4」として区別した。)
-''M50 スーパーシャーマン''
AMX-13と同じ長砲身75mmを搭載した本車輛。ベースの車体ごとに違いがあり、資料によってはガソリンエンジン搭載タイプをM50 Mk.1、ディーゼルエンジン搭載タイプをM50 Mk.2として区別しているものもある。
ちなみに、この車輌は中東戦争にてエジプト軍の[[M4A1(FL.10)>http://wikiwiki.jp/warthunder/?M4A1%20%28Fl.10%29]]と交戦した記録がある。
-''M51 スーパーシャーマン''
恐らく最も有名であろう魔改造シャーマンであり1960年頃、アラブ諸国が導入を進めたISシリーズやT-55への対抗としてフランスがAMX-30用に開発した105mm砲を76mm搭載型シャーマンに搭載したタイプ。砲の先端に巨大なマズルブレーキを搭載したり、砲塔後部の延
1967年の第三次中東戦争では既に導入の始まっていたセンチュリオンやM48パットンと遜色無い能力を発揮し、エジプト軍機甲部隊相手に圧倒的な戦果をあげた。
#endregion
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/index.php?title=M4A4_(SA50)]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/5186-development-m4a4-sa50-the-desert-warrior-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3]][[(英語版)>https://en.wikipedia.org/wiki/Super_Sherman]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
●DMM公式
[[M4A4 (SA50) :砂漠の戦士>http://warthunder.dmm.com/news/detail/2584]]
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F997&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
ページ名: