ブラウザの JavaScript がオフ(ブロックまたは許可しない)に設定されているため、このページは正常に機能しません。
War Thunder Wiki*
[
ホーム
]
一覧
最終更新
バックアップ
ヘルプ
Top
>
N1K1-Ja
>
複製
?
ms
N1K1-Ja をテンプレートにして作成
これらのキーワードがハイライトされています:
開始行:
//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*日本 RankIV 戦闘機 N1K1-Ja / 紫電一一型甲 [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
#attachref(./shot 2016.06.11 21.09.06.jpg,nolink,45%)
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
1.59で追加された海軍の局地戦闘機。
あの有名な[[紫電改>N1K2-J]]はこの機体の改良機である((紫電は二一型より「改」となる))。略符号の「N1K1-Ja」が示す通り、[[雷電>J2M3]]完成までの繋ぎとして、[[強風>N1K1]]を陸上機に仕立て直した急造局戦であったが、高性能を示し事実上海軍最後の主力戦
*機体情報(v2.5.1.56) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|46、000|
|~機体購入費(SL)|150,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|43,000|
|~エキスパート化(SL)|150,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|820|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|440,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|***|
|~護符(&color(red){GE};)|1,400|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|5.3 / 5.3 / 5.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.6|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.2 / 3.7 / 3.7|
|~最大修理費(SL)|3,100⇒3,924 / 6.600⇒12,571 / 9,000⇒11,394|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|591⇒637 / 576⇒614|
|~|(高度6,200m時)|
|~最高高度(m)|10,000|
|~旋回時間(秒)|18.8⇒17.8 / 19.4⇒18.0|
|~上昇速度(m/s)| 13.6⇒23.1 / 13.6⇒17.8 |
|~離陸滑走距離(m)|300|
|>||
|~エンジン型式|中島 誉二一型|
|~最大出力(hp)|1611⇒1960 / 1594⇒1765|
|~離陸出力(hp)|1825⇒2174 / 7808⇒1979|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|4.47|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
//|~銃手(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|780 km/h|
|~降着脚破損速度(IAS)|280 km/s|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)487 km/h, (離陸)445 km/h,(着陸)390 km/h|
|~主翼耐久度|-7G ~ 14G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**レーダー [#A2-3-1_Radar]
なし
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|~購入費用(SL)|h
|~|~|~|~|~|通常/ステルス|
|~機銃|~7.7mm&br;九七式七粍七固定機銃|2|1100|機首|150/220|
|~機関砲|~20mm&br;九九式二号機関砲|4|400|翼内|60/90|
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(7.7 mm Type 97 machine gun,notitle)
#br
#include(20 mm Type 99 Model 2 cannon,notitle)
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB&SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
|~B|~60kg&br;九七式六番陸用|2|COLOR(Red):-7.9/-8.6|COLOR(Red):-1.2/-1.2|COLOR(Red):+0.5/+0.7|30|9.in(mod30)|合計搭載量&br;120kg&br;(爆薬量50.6kg)|
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
***爆弾 [#A2-6-1_Bombs]
#include(60 kg Navy Type 97 Number 6 ground bomb,notitle)
#br
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|2,700|***|
|~|~ラジエーター|~|~|
//|~|~ボディーアーマー|~|~|
//|~|~防弾ガラス強化|~|~|
|~|~7.7mm弾薬ベルト|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|3,000|***|
//|~|~新しいブースター|~|~|
|~|~機体|~|~|
|~|~新しい7.7mm機関銃|~|~|
|>|>|>||
|~III|~主翼修理|2,500|***|
|~|~エンジン|~|~|
//|~|~後部装甲板強化|~|~|
|~|~20mm弾薬ベルト|~|~|
|~|~爆弾懸架装置|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|4,400|***|
|~|~新しい20mm機関砲|~|~|
|~|~ロケット懸架装置|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[A7M2]]''|
|~派生機体|''[[N1K2-J]]''|
|~次機体|''[[J2M3]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
全体的によくバランスが取れた性能を持ち、非常に扱いやすい機体である。
搭載位置が独特なため最初は当てにくいが、二号銃4挺の火力は素晴らしく、慣れてくると射線を合わせるだけで敵機を解体できるようになる。
欠点は機銃の装弾数が1挺100発・計400発しか無いこと((その点、紫電改は計900発の装弾数を誇る))、そして同ランクの他国機に比べて水平速度がやや遅いことである。相手が逃げに徹し始めると追いつけないことが多いので、初撃で確実に仕留めよう。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
--加筆求む--
#br
''【リアリスティックバトル】''
そこそこの上昇力があり、少し迂回するだけで敵機の頭を抑えられる。上を抑えれば後はその火力と旋回性能で敵機を次々と撃墜できる。しかし弾が切れやすく、敵機を追い詰めたところで20粍が切れた!と言うこともしばしばなので、残弾管理はしっかりと。
また、よく対戦するスピットファイア系列の機体とは旋回性能が互角程度であり、エネルギー優位でない限り自ら格闘戦を仕掛けに行くのは控えた方が良い。
手動エンジン管制([[MEC]])を行なう場合、混合比は72%、プロペラピッチは100%で過給機ギア切換え高度はスロットル100%なら3,000m、WEP状態なら2,100mあたりで上昇速度260km/hを維持するように上昇角度を調整すると良いだろう。
#br
''【シミュレーターバトル】''
零戦や烈風に比べ過剰なまでの旋回性は失われたが、瞬間火力と瞬発的な上昇力は相当向上しており使い出がある機体。
局戦仲間の[[雷電>J2M3]]より安定感があり操縦しやすく、ローリングシザーズで相手のミスを誘いやすいのも長所と言える。ただしピッチ方向の入力にはやや過敏なので、乱雑なエイミングは卒業しよう。
二号銃4挺は朗報として、装弾数が少ないのは困りもの。長く前線に留まる為にはベルトに曳光弾を入れるのもよい。7.7mmに曳光弾を入れて二号銃はステルスというのも面白い。
**史実 [#A3-3_History]
#region(クリックで表示)
1941年(昭和16年)末、川西航空機(以下、川西)は水上機の需要減少を見込み、川西龍三社長の下、次機種制作を討議した。川西社内で二式大艇の陸上攻撃機化、新型艦上攻撃機開発、川西十五試水上戦闘機(「強風」)の陸上戦闘機化の三案を検討した結果、十五
完成を急ぐため可能な限り強風の機体を流用することになっていたが、実際には発動機を「火星」から大馬力かつ小直径の「誉」へ換装したこと、尾輪を装備したことなどから、機首部の絞り込みや機体後部が大幅に変更されており、そのまま使用できたのは操縦席付
1942年(昭和17年)12月27日に試作一号機が完成し、12月31日に伊丹飛行場で初飛行を行ったが、当初から「誉」の不調に悩まされた。川西は「紫電ではなくエンジンの実験だ」という不満を抱き、志賀淑雄少佐(テストパイロット)も「完成していなかった『ル』(
紫電は「強風」の中翼形式を継承しており、主脚の寸法を長めに作らねばならなかった。そこで主脚に二段伸縮式の構造を採用した。試作型では主脚を縮めるのに1-2分かかり、後に20秒に改善された。ブレーキの効きが左右で違うこともあり、ベテランパイロットで
これらに起因する離着陸時の事故の多発、前方視界不良、米軍新鋭機に対する速度不足などの問題は紫電につきまとった。計画では最高速度653.8km/hを出すはずだったが、実測値は高度5,000mで570.4km/hであった。上昇力は6,000mまで5分36秒 、航続距離(増槽なし
#endregion
**小ネタ [#A3-4_Tips]
紫電の胴体下の突起物はオイルクーラーである。
----
あまり知られていないが紫電(改)の米軍でのコードネームはGeorge(ジョージ)である。さらにご存知の通り、紫電となる11型までと紫電"改"となる21型以降では同型とはいえあまりにもルックスが異なる。故に紫電改登場以降は専ら紫電をGeorge11、紫電改をGeorge21と
----
史実で問題となっていた引き込み脚については、このゲームではそこまで再現されてないので、安心してドスンと着陸してブレーキをかけよう。
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=N1K1-Ja_Shiden-Kai]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1pmUEbOP6BBASX6qGXb7BMCOueeuhZz8s8erYCA-Vdec/pubhtml]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/3753-development-n1k1-ja-violet-lightning-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E9%9B%BB%E6%94%B9]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F363&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
//航空機テンプレートバージョン17.01.1
*日本 RankIV 戦闘機 N1K1-Ja / 紫電一一型甲 [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
#attachref(./shot 2016.06.11 21.09.06.jpg,nolink,45%)
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
1.59で追加された海軍の局地戦闘機。
あの有名な[[紫電改>N1K2-J]]はこの機体の改良機である((紫電は二一型より「改」となる))。略符号の「N1K1-Ja」が示す通り、[[雷電>J2M3]]完成までの繋ぎとして、[[強風>N1K1]]を陸上機に仕立て直した急造局戦であったが、高性能を示し事実上海軍最後の主力戦
*機体情報(v2.5.1.56) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|46、000|
|~機体購入費(SL)|150,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|43,000|
|~エキスパート化(SL)|150,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|820|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|440,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|***|
|~護符(&color(red){GE};)|1,400|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|5.3 / 5.3 / 5.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.6|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.2 / 3.7 / 3.7|
|~最大修理費(SL)|3,100⇒3,924 / 6.600⇒12,571 / 9,000⇒11,394|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|591⇒637 / 576⇒614|
|~|(高度6,200m時)|
|~最高高度(m)|10,000|
|~旋回時間(秒)|18.8⇒17.8 / 19.4⇒18.0|
|~上昇速度(m/s)| 13.6⇒23.1 / 13.6⇒17.8 |
|~離陸滑走距離(m)|300|
|>||
|~エンジン型式|中島 誉二一型|
|~最大出力(hp)|1611⇒1960 / 1594⇒1765|
|~離陸出力(hp)|1825⇒2174 / 7808⇒1979|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|4.47|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
//|~銃手(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|780 km/h|
|~降着脚破損速度(IAS)|280 km/s|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)487 km/h, (離陸)445 km/h,(着陸)390 km/h|
|~主翼耐久度|-7G ~ 14G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**レーダー [#A2-3-1_Radar]
なし
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|~購入費用(SL)|h
|~|~|~|~|~|通常/ステルス|
|~機銃|~7.7mm&br;九七式七粍七固定機銃|2|1100|機首|150/220|
|~機関砲|~20mm&br;九九式二号機関砲|4|400|翼内|60/90|
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(7.7 mm Type 97 machine gun,notitle)
#br
#include(20 mm Type 99 Model 2 cannon,notitle)
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分&br;類|~名称&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB&SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
|~B|~60kg&br;九七式六番陸用|2|COLOR(Red):-7.9/-8.6|COLOR(Red):-1.2/-1.2|COLOR(Red):+0.5/+0.7|30|9.in(mod30)|合計搭載量&br;120kg&br;(爆薬量50.6kg)|
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
***爆弾 [#A2-6-1_Bombs]
#include(60 kg Navy Type 97 Number 6 ground bomb,notitle)
#br
//分類...爆弾=B,魚雷=T,ロケット=R,ガンポッド=G,爆弾&爆弾=B&B,ロケット&爆弾=R&B
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~胴体修理|2,700|***|
|~|~ラジエーター|~|~|
//|~|~ボディーアーマー|~|~|
//|~|~防弾ガラス強化|~|~|
|~|~7.7mm弾薬ベルト|~|~|
|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|3,000|***|
//|~|~新しいブースター|~|~|
|~|~機体|~|~|
|~|~新しい7.7mm機関銃|~|~|
|>|>|>||
|~III|~主翼修理|2,500|***|
|~|~エンジン|~|~|
//|~|~後部装甲板強化|~|~|
|~|~20mm弾薬ベルト|~|~|
|~|~爆弾懸架装置|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~インジェクター交換|4,400|***|
|~|~新しい20mm機関砲|~|~|
|~|~ロケット懸架装置|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[A7M2]]''|
|~派生機体|''[[N1K2-J]]''|
|~次機体|''[[J2M3]]''|
#br
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
全体的によくバランスが取れた性能を持ち、非常に扱いやすい機体である。
搭載位置が独特なため最初は当てにくいが、二号銃4挺の火力は素晴らしく、慣れてくると射線を合わせるだけで敵機を解体できるようになる。
欠点は機銃の装弾数が1挺100発・計400発しか無いこと((その点、紫電改は計900発の装弾数を誇る))、そして同ランクの他国機に比べて水平速度がやや遅いことである。相手が逃げに徹し始めると追いつけないことが多いので、初撃で確実に仕留めよう。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
--加筆求む--
#br
''【リアリスティックバトル】''
そこそこの上昇力があり、少し迂回するだけで敵機の頭を抑えられる。上を抑えれば後はその火力と旋回性能で敵機を次々と撃墜できる。しかし弾が切れやすく、敵機を追い詰めたところで20粍が切れた!と言うこともしばしばなので、残弾管理はしっかりと。
また、よく対戦するスピットファイア系列の機体とは旋回性能が互角程度であり、エネルギー優位でない限り自ら格闘戦を仕掛けに行くのは控えた方が良い。
手動エンジン管制([[MEC]])を行なう場合、混合比は72%、プロペラピッチは100%で過給機ギア切換え高度はスロットル100%なら3,000m、WEP状態なら2,100mあたりで上昇速度260km/hを維持するように上昇角度を調整すると良いだろう。
#br
''【シミュレーターバトル】''
零戦や烈風に比べ過剰なまでの旋回性は失われたが、瞬間火力と瞬発的な上昇力は相当向上しており使い出がある機体。
局戦仲間の[[雷電>J2M3]]より安定感があり操縦しやすく、ローリングシザーズで相手のミスを誘いやすいのも長所と言える。ただしピッチ方向の入力にはやや過敏なので、乱雑なエイミングは卒業しよう。
二号銃4挺は朗報として、装弾数が少ないのは困りもの。長く前線に留まる為にはベルトに曳光弾を入れるのもよい。7.7mmに曳光弾を入れて二号銃はステルスというのも面白い。
**史実 [#A3-3_History]
#region(クリックで表示)
1941年(昭和16年)末、川西航空機(以下、川西)は水上機の需要減少を見込み、川西龍三社長の下、次機種制作を討議した。川西社内で二式大艇の陸上攻撃機化、新型艦上攻撃機開発、川西十五試水上戦闘機(「強風」)の陸上戦闘機化の三案を検討した結果、十五
完成を急ぐため可能な限り強風の機体を流用することになっていたが、実際には発動機を「火星」から大馬力かつ小直径の「誉」へ換装したこと、尾輪を装備したことなどから、機首部の絞り込みや機体後部が大幅に変更されており、そのまま使用できたのは操縦席付
1942年(昭和17年)12月27日に試作一号機が完成し、12月31日に伊丹飛行場で初飛行を行ったが、当初から「誉」の不調に悩まされた。川西は「紫電ではなくエンジンの実験だ」という不満を抱き、志賀淑雄少佐(テストパイロット)も「完成していなかった『ル』(
紫電は「強風」の中翼形式を継承しており、主脚の寸法を長めに作らねばならなかった。そこで主脚に二段伸縮式の構造を採用した。試作型では主脚を縮めるのに1-2分かかり、後に20秒に改善された。ブレーキの効きが左右で違うこともあり、ベテランパイロットで
これらに起因する離着陸時の事故の多発、前方視界不良、米軍新鋭機に対する速度不足などの問題は紫電につきまとった。計画では最高速度653.8km/hを出すはずだったが、実測値は高度5,000mで570.4km/hであった。上昇力は6,000mまで5分36秒 、航続距離(増槽なし
#endregion
**小ネタ [#A3-4_Tips]
紫電の胴体下の突起物はオイルクーラーである。
----
あまり知られていないが紫電(改)の米軍でのコードネームはGeorge(ジョージ)である。さらにご存知の通り、紫電となる11型までと紫電"改"となる21型以降では同型とはいえあまりにもルックスが異なる。故に紫電改登場以降は専ら紫電をGeorge11、紫電改をGeorge21と
----
史実で問題となっていた引き込み脚については、このゲームではそこまで再現されてないので、安心してドスンと着陸してブレーキをかけよう。
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=N1K1-Ja_Shiden-Kai]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1pmUEbOP6BBASX6qGXb7BMCOueeuhZz8s8erYCA-Vdec/pubhtml]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/3753-development-n1k1-ja-violet-lightning-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E9%9B%BB%E6%94%B9]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F363&h=200&size=10&style=wikiwiki)
ページ名: