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Sturmgesch(ue)tz III Ausf.A をテンプレートにして作成
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開始行:
*ドイツ RankI 駆逐戦車 Sturmgeschütz III Ausf. A [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./War Thunder Screenshot 2020.12.07 - 16.52.25.17.jpg,nolink);
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
突撃砲シリーズの一番最初である
短砲身75mmだがこのランク帯ならある程度抜ける
装甲は、前面だけそこそこ硬いが側面は薄い
多少大胆な動きをしてもいいが大胆すぎない事。
*車両情報(v2.5.1.117) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|5900|
|~車両購入費(SL)|6300|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|1800|
|~エキスパート化(SL)|6300|
|~エース化(&color(Red){GE};)|80|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|140000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|***|
|~護符(&color(red){GE};)|410|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|2.3 / 2.3 / 2.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|106|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|30 / 50 / 40|
|~最大修理費(SL)|340⇒441 / 550⇒713 / 650⇒843|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|7.0⇒13.9 / 4.8⇒8.0|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)|-10/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|4.29⇒3.3|
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|無し / -|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|50 / 30 / 30|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|50 / 30 / 30|
|~船体崩壊|無|
|>||
|~重量(t)|19.6|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|426⇒572 / 265⇒300|
|~|3,000rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|47 / 43|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** /47~ -10.5|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|67|
|>||
|~乗員数(人)|4|
#br
**暗視装置 [#v2-3-2_NightVisionDevice]
なし
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|~弾薬費&br;(SL)|h
|~主砲|75 mm StuK37 cannon|1|44|-|
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(75 mm StuK37 cannon,notitle)
#br
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|400|300|80|
|~|~修理キット|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|270|200|50|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|300|230|60|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|640|480|130|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#fold(''クリックで表示''){{
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
}}
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[Pz.38(t)A>PzKpfw 38(t) Ausf.A]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[StuG III F>Sturmgesch(ue)tz III Ausf.F]]''|
&br;
*解説 [#mc8337c6]
ドイツ突撃砲として最初に入手できるのが本車。
このA型に搭載されている主砲は短砲身の7.5cm KwK 37(厳密には7.5cm StuK 37)である。この75mm砲は口径こそ大きいが、砲身の長さにより徹甲弾を用いた対戦車戦闘においては若干貫通力が不足している。
ただし開発を進めることによりHI.Gr39(HEAT弾)を使用可能で、これを使うことにより短砲身故の貫通力不足をある程度補うことができる。しかしながら、HEAT弾はモジュール吸収されやすいため、注意が必要。
またその低車高は待ち伏せや高度差のある地形での攻勢ではとても活用でき、ハルダウン(稜線射撃)等を用いた「最低限の被断面積のみ晒す」という戦い方ができるのも本車の特徴と言える。
ただし前述している通り旋回砲塔は備えておらず、砲身を限定的にしか旋回させられない。これが本車最大の欠点であるが、本車は非常に旋回性能が高いので、よっぽど高機動の戦車が相手でない限り、一方的にやられる事はないだろう。
さらにIII突シリーズ共通の弱点として、車体左側の操縦手バイザー部を正面から貫通されると、縦一列に並んで座っている操縦手・車長・砲手の3人を一気にノックアウトされ行動不能になってしまう。余裕があればそこを遮蔽物等で隠したりする等、撃たれないよう
//アップデートによる仕様変更のため文の削除
*史実 [#mc8337d6]
最初の生産型。Sd.Kfz.142の特殊車両番号が与えられた。
被発見率や被弾率を下げるため車高は一般的な歩兵の身長を超えないように設計されており、それにより低くなったシルエットが大きな特徴である。ベースとなった車台はIII号戦車F型のものであり、これはIII号突撃砲D型まで使用され続ける。
突撃砲が搭載する砲は用途によってつけられる名前の違いのみで戦車砲型とは外見から構造にいたるまで変化はないが、新たに間接照準器が搭載され6000mまでの間接射撃が可能となった。主任務である直接照準射撃による戦闘だけでなくある程度の間接照準射撃もで
さらにトーチカなどコンクリート製の陣地を攻撃するために、早い段階から成形炸薬弾が開発された。この砲弾は戦車に対しても威力を発揮し、厚い装甲と低いシルエットを生かした巧みな待ち伏せ戦術によって当時のIV号戦車よりも対戦車戦闘において活躍した。
1940年1月から同年5月にかけて30両が生産された。なお、後にティーガーエースとして名を馳せるミハエル・ヴィットマンがバルバロッサ作戦時に乗り込んだのもこのA型であり、たった1両で実に16両ものT-26軽戦車を葬ったといわれている。
*小ネタ [#p5f23885]
#region(突撃砲ってなんだろう?)
第一次大戦の時、歩兵ではどうしようもない敵陣地を沈黙させるために大砲を引っ張って行った。この考えを自走化して装甲化したものである。従ってこれは戦車ではない。歩兵の支援が本来の任務である「砲」なのである。(途中から対戦車任務が増え、どんどん強
&attachref(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/bb/7.7_cm_Feldkanone_16_IMG_6414b.jpg/300px-7.7_cm_Feldkanone_16_IMG_6414b.jpg,nolink);→&attachref(http://combat1.sakura.ne.jp/1GOU-J.jpg,nolink);→&attachref(http://combat1.s
進化を写真で表せばこんな調子だろう。突撃砲はよく戦車駆逐車と混同されやすいが全くの別物である。
#br
…最も、戦争終盤の頃には突撃砲も対戦車任務が増えたことで長砲身の主砲を備えるようになり、戦車駆逐車(駆逐戦車)と構造上の違いは少なくなっていった。
#endregion
*外部リンク [#kfdfb147]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Sturmgesch%C3%BCtz_III_Ausf._A]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#zc52783d]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F323&h=200&size=10&style=wikiwiki)
終了行:
*ドイツ RankI 駆逐戦車 Sturmgeschütz III Ausf. A [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./War Thunder Screenshot 2020.12.07 - 16.52.25.17.jpg,nolink);
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
突撃砲シリーズの一番最初である
短砲身75mmだがこのランク帯ならある程度抜ける
装甲は、前面だけそこそこ硬いが側面は薄い
多少大胆な動きをしてもいいが大胆すぎない事。
*車両情報(v2.5.1.117) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|5900|
|~車両購入費(SL)|6300|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|1800|
|~エキスパート化(SL)|6300|
|~エース化(&color(Red){GE};)|80|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|140000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|***|
|~護符(&color(red){GE};)|410|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|2.3 / 2.3 / 2.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|106|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|30 / 50 / 40|
|~最大修理費(SL)|340⇒441 / 550⇒713 / 650⇒843|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|7.0⇒13.9 / 4.8⇒8.0|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)|-10/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|4.29⇒3.3|
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|無し / -|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|50 / 30 / 30|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|50 / 30 / 30|
|~船体崩壊|無|
|>||
|~重量(t)|19.6|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|426⇒572 / 265⇒300|
|~|3,000rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|47 / 43|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** /47~ -10.5|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|67|
|>||
|~乗員数(人)|4|
#br
**暗視装置 [#v2-3-2_NightVisionDevice]
なし
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|~弾薬費&br;(SL)|h
|~主砲|75 mm StuK37 cannon|1|44|-|
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(75 mm StuK37 cannon,notitle)
#br
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|400|300|80|
|~|~修理キット|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|270|200|50|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|300|230|60|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|640|480|130|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#fold(''クリックで表示''){{
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
}}
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[Pz.38(t)A>PzKpfw 38(t) Ausf.A]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[StuG III F>Sturmgesch(ue)tz III Ausf.F]]''|
&br;
*解説 [#mc8337c6]
ドイツ突撃砲として最初に入手できるのが本車。
このA型に搭載されている主砲は短砲身の7.5cm KwK 37(厳密には7.5cm StuK 37)である。この75mm砲は口径こそ大きいが、砲身の長さにより徹甲弾を用いた対戦車戦闘においては若干貫通力が不足している。
ただし開発を進めることによりHI.Gr39(HEAT弾)を使用可能で、これを使うことにより短砲身故の貫通力不足をある程度補うことができる。しかしながら、HEAT弾はモジュール吸収されやすいため、注意が必要。
またその低車高は待ち伏せや高度差のある地形での攻勢ではとても活用でき、ハルダウン(稜線射撃)等を用いた「最低限の被断面積のみ晒す」という戦い方ができるのも本車の特徴と言える。
ただし前述している通り旋回砲塔は備えておらず、砲身を限定的にしか旋回させられない。これが本車最大の欠点であるが、本車は非常に旋回性能が高いので、よっぽど高機動の戦車が相手でない限り、一方的にやられる事はないだろう。
さらにIII突シリーズ共通の弱点として、車体左側の操縦手バイザー部を正面から貫通されると、縦一列に並んで座っている操縦手・車長・砲手の3人を一気にノックアウトされ行動不能になってしまう。余裕があればそこを遮蔽物等で隠したりする等、撃たれないよう
//アップデートによる仕様変更のため文の削除
*史実 [#mc8337d6]
最初の生産型。Sd.Kfz.142の特殊車両番号が与えられた。
被発見率や被弾率を下げるため車高は一般的な歩兵の身長を超えないように設計されており、それにより低くなったシルエットが大きな特徴である。ベースとなった車台はIII号戦車F型のものであり、これはIII号突撃砲D型まで使用され続ける。
突撃砲が搭載する砲は用途によってつけられる名前の違いのみで戦車砲型とは外見から構造にいたるまで変化はないが、新たに間接照準器が搭載され6000mまでの間接射撃が可能となった。主任務である直接照準射撃による戦闘だけでなくある程度の間接照準射撃もで
さらにトーチカなどコンクリート製の陣地を攻撃するために、早い段階から成形炸薬弾が開発された。この砲弾は戦車に対しても威力を発揮し、厚い装甲と低いシルエットを生かした巧みな待ち伏せ戦術によって当時のIV号戦車よりも対戦車戦闘において活躍した。
1940年1月から同年5月にかけて30両が生産された。なお、後にティーガーエースとして名を馳せるミハエル・ヴィットマンがバルバロッサ作戦時に乗り込んだのもこのA型であり、たった1両で実に16両ものT-26軽戦車を葬ったといわれている。
*小ネタ [#p5f23885]
#region(突撃砲ってなんだろう?)
第一次大戦の時、歩兵ではどうしようもない敵陣地を沈黙させるために大砲を引っ張って行った。この考えを自走化して装甲化したものである。従ってこれは戦車ではない。歩兵の支援が本来の任務である「砲」なのである。(途中から対戦車任務が増え、どんどん強
&attachref(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/bb/7.7_cm_Feldkanone_16_IMG_6414b.jpg/300px-7.7_cm_Feldkanone_16_IMG_6414b.jpg,nolink);→&attachref(http://combat1.sakura.ne.jp/1GOU-J.jpg,nolink);→&attachref(http://combat1.s
進化を写真で表せばこんな調子だろう。突撃砲はよく戦車駆逐車と混同されやすいが全くの別物である。
#br
…最も、戦争終盤の頃には突撃砲も対戦車任務が増えたことで長砲身の主砲を備えるようになり、戦車駆逐車(駆逐戦車)と構造上の違いは少なくなっていった。
#endregion
*外部リンク [#kfdfb147]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Sturmgesch%C3%BCtz_III_Ausf._A]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#zc52783d]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F323&h=200&size=10&style=wikiwiki)
ページ名: