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//地上車両テンプレートバージョン16.12.1
*日本 RankI 自走式対空砲 Type 94 / 九四式六輪自動貨車(九八式二十粍高射機関砲装備仕様)[#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
#attachref(./k0uSWxJ.jpg,nolink,100%)
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#V3_Explanation]】にて。
Ver1.65にて実装された日本戦車ツリーのランクI対空車両&color(Silver){(日本版テクニカル)};。初期車両相手であればある程度活躍できる20mm機関砲を備えている。史実では試験で用いたに過ぎず、量産では別のトラックを車台に用いていた。 &color(Silver){
*車両情報(v1.89.1.73) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|2900|
|~車両購入費(SL)|700|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|200|
|~エキスパート化(SL)|1000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|20|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|96000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|10|
|~護符(&color(red){GE};)|190|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|1.3 / 1.3 / 1.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.0|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.1 / 0.1 / 0.1|
|~最大修理費(SL)|110⇒142 / 100⇒129 / 120⇒155|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|30.8⇒42.7 / 20.8⇒24.5|
|~俯角/仰角(°)|-9/82|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|3.9⇒3.0|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|0 / 0 / 0|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|0 / 0 / 0|
|>||
|~重量(t)|5.3|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|97⇒119 / 60⇒68|
|~|2,500rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|65 / 60|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|26 ~ -5 / 24 ~ -5|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|36⇒43 / 39⇒41|
|~視界(%)|75|
|>||
|~乗員数(人)|3|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|20mm 九八式高射砲|400|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入&br;費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~既定|API-T/HEFI-T/HEFI-T|-|-|-|48|45|35|26|19|14|-|
|~一〇〇式曳光自爆榴弾|HEFI-T|0.13|6.0|950|>|>|>|>|>|2|1|
|~一〇〇式曳光徹甲弾|API-T|0.16|-|928|48|45|35|26|19|14|1|
//↓HE系統用
//|~△△|△△|**.*|**.*|***|>|>|>|>|>|***|-|
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|150|***|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|~|~一〇〇式曳光自爆榴弾|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|130|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|
|~|~一〇〇式曳光徹甲弾|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|250|***|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|320|***|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準迷彩|
|>||
|>|~Yellow brown line camoflage|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|Yellow brown line camoflage|
|>||
|>|~winter camoflage|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破30|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|winter camoflage|
|>||
|>|~Brown camoflage|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破21 /200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|Brown camoflage|
|>||
|>|~Early winter camouflage|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|Early winter camouflage|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[-]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[Ta-Se]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
典型的なトラック搭載の高射機関砲で、20mm単装であるがRankIでは十分な性能を持つ。トラック故に舗装路の多いマップでは迅速な陣地転換が可能で広範囲で防空を行い味方を支援できるが、悪路を走るには装軌車輛に劣り、さらに装甲と呼べる部分が無いので砲弾
//%%現在、陸戦RBでは日本の対空車両全般のSPが中戦車並みに高くなっている為、高ランクにおいても、SPが通常の対空車両として設定してある本車を活用する事もある。%%アップデートで改善された。
#br
''【火力】''
本車は対空車両だが、20mm機関砲は最大48mmまで貫徹可能なため相手が低ランク戦車ならば対戦車戦闘も可能。API-Tの加害率は低いので予め弱点を把握しておこう。対空戦闘を行う場合、旋回・昇降速度が他国対空車両と比べてやや遅いこと、マガジン量が少なく弾
#br
''【防御】''
''&color(Red){&size(18){素晴らしき露天状態である。};};''
#br
元々トラックなので装甲は無い。乗員3人のうち、2人は外にさらされているため、航空機や戦車の機銃掃射はもちろん、航空爆弾、砲撃支援に対しても貧弱である。動き回って弾を回避しよう。
なお、後ろが砲手と車長と銃座しかなく、当り判定が小さいので弾を横にすり抜けさせるというような器用なこともできなくはない。
ただし船体崩壊が実装されてから75mm以上の榴弾が直撃したり、砲撃支援や航空爆弾が至近に着弾した場合は簡単に撃破されてしまう。
そうならないようにこまめに陣地転換しよう。
#br
''【機動性】''
ベースとなったのはトラックなのでアスファルトなどで舗装された道路に限った話をすれば''平地で60km/hは出せるのでかなり高い機動力を持つ。''
そうでなくとも40km/hは優に出せるので搭乗員の操縦スキルはきちんと育成しておきたい。
//また1.79においてようやく未舗装道路でも平地なら50km/h程度出せるようになった。これにより高速で展開して防空支援ができるようになった。
ただし装輪の宿命として悪路の走破性は低い。ルート選びは適切に選択しよう。
#fold(1.79以前){{
&color(Silver){ちなみに実装当初は自動変速ではギアの4速に入らず、3速までしか上がらないので速度が出ない状態になっていた。マニュアル操作して4速にギアチェンジすればABで40km/h弱まで出せるようになるが、RBでは4速に入れても速度が伸びなかった。};し
※捕捉事項 ギアチェンジループの原因は恐らくゲーム内に置いて5速目のギア比率設定が悪さをしているのだと思われる。五速目は34~60km/hの速度域なので、相当ギア比率が高く設定していることになる。&color(Silver){まあ史実は4速で60km/h出るからもっとギア
}}
#br
**史実 [#V3-2_History]
元ネタは1940年九八式二十粍高射機関砲の自動貨車搭載型を開発した際、実射試験で九四式六輪自動貨車の荷台に搭載した自走対空機関砲である。''ちなみに九四式六輪自動貨車を車台に用いたのはこの試験のみで、陸軍省の整備記録を見ると量産時に車台に用いられ
九四式六輪自動貨車(きゅうよんしきろくりんじどうかしゃ)は、1930年代中頃に大日本帝国陸軍が開発・採用したトラック(自動貨車)。通称は九四式自動貨車、九四式トラックなどとも呼ばれる。ベース車はいすゞTU10型自動貨車で、これの軍用向けモデルである
エンジンは甲型が水冷ガソリンエンジンのいすゞGA41、乙型が水冷ディーゼルの池貝HSD10Xエンジンを使用した。スペックはGA41が最大68hp/2800rpm、通常43hp/1500rpm、HSD10Xが最大70hp/2300rpm、通常43hp/1200rpmであった。最大回転数付近では振動が激しく、燃
変速機は前進4段後進1段で、最高速度は60km/h。民間用のTU10型と比べて1~3速は低速寄りのギア比に設定してトルクを稼ぎ、非力なエンジンを補っていた。
駆動方式は6×4で、後輪部分には履帯を装着し不整地ではハーフトラックとしても使用できた。
最大積載量は不整地1.5t、整地2.5tが設定されているが、九四式軽装甲車を荷台に積んで走ったりと過積載はよくあった。((戦車第八連隊。さすがに九四式軽装甲車を積載すると重量バランスが悪くなり、速度を8km/hまで制限したが横転しやすかった為後にはやらな
#region(格納)
本車は日中戦争(支那事変)・ノモンハン事件・太平洋戦争(大東亜戦争)において、日本軍における主力軍用トラックとして使用された代表的な貨物・人員の輸送用車輛である。開発時、機甲部隊や自動車化歩兵などの機械化部隊に追従できること、また特殊な地形
とはいえギアボックスは旧態依然の選択摺動式(スライディングメッシュ)であり、当時欧米や日本の民間車ですら普及していた常時噛合式(コンスタントメッシュ 現代ではドグミッションとも呼ばれる)と比べシンプルなりに生産しやすく、伝達効率や部品点数
選択摺動式は欠点の多さから現代では廃れており、重量級の車輌や競技用車輌に用いられるノンシンクロミッションも常時噛合式が基本である。
ブレーキも機械式ブレーキでしかも後輪のみと従来の四輪貨車と比較し重い車体もあって制動力は劣り、九四式六輪自動貨車取扱説明書でもこの点が注意書きされている。こちらも当時の欧米はもちろん。日本でも民間車輌は油圧ブレーキが使われていた。
車体の重さもありハンドルは重く、特に停車時にハンドルを力づくで回すと破損や摩耗に繋がるので注意が必要であった。
履帯を装着可能なものの、履帯の離脱を避けるためにハンドル操作は細心の注意が必要であった。
運用に関しては歩兵部隊・輜重部隊・砲兵部隊・工兵部隊・機甲部隊・航空部隊(飛行戦隊・飛行場大隊)や後方支援部隊などにおける輸送用途に他の自動貨車とともに配備され、それだけではなく軽量の野戦砲・速射砲・高射砲の牽引車など、各兵科(兵種)では改
なお本車のベースとなった6輪トラックは、自動車工業株式会社(現・いすゞ自動車)他の企業が1926年(昭和元年)頃からおのおの民間向けに製造していたものであった(いすゞ TU10型)。軍用保護自動車として選定されたトラックは、軍用自動車補助法に基づき、
#endregion
九八式高射機関砲は大日本帝国陸軍が1930年代後半より開発、運用した主力高射機関砲である
#region(格納)
陸軍は元々近距離防空用にホチキス13.2mm重機関銃を国産化したホ式十三粍高射機関砲として配備してきたが、
満州事変を機に日々高速化、高高度化してゆく航空機に対しホ式では火力不足と実感、ホチキス20mm機関砲を参考に開発することにより本砲が生まれた。
近距離防空用としては最大射高が3500m、最大射程が6000m、射撃速度は最大300発/分、実用速度は120発/分、初速は950m/秒と近距離防空用機銃として、同時期の20mm高射機関砲としては平均的であった。さらに対戦車戦闘も考慮してるため徹甲弾が用意された。太平
#endregion
**小ネタ [#V3-3_Tips]
//◆弾倉はいずこに…?%%本車両は旧動車工業株式会社(現・いすゞ自動車)他が民間用に開発した六輪トラックが元になっている。その為、荷台に九八式二十粍高射機関砲がポン付けされただけの非常にシンプr…質素で簡素な設計になっている。が、その関係かは解
//((実装されている他の対空トラックにおいて、予備弾薬や予備弾倉が搭載されていないのは独対空ハーフトラックの「sd.kfz. 6/2 with 3.7-cm Flak 36」のみ))%%…これを「誘爆の危険が無い」と見るか、「リアリティが無い」と見るかはプレイヤーによって判断の
//◆チューニングマシン…?%%実際の九四式六輪自動貨車は前進四段、後進一段までしか変速できない。しかしゲーム内では今のところ5速まで変速できる。いったいどうやって存在しない5速に変速しているのか…ひょっとしたらギアを改造してる可能性も否定できない
----
//''&color(Red){「私は車」};''
//本車両機銃の横に何をするわけでもなく突っ立って戦闘中は空を眺め装填の手伝いもしない。しかも恐ろしい事に機銃が旋回すると''姿勢を変えずすり足で''旋回する彼。恐らく史実では装填手か指揮者のどちらかであろう。(資料が足りません、情報求ム)だが実
//↑1.65アップデート後、日本語でプレイしている場合全ての車両において車長の表記が「車」になっており、本車にのみ限って見られるものではないためコメントアウト中
----
◇派生型
同じ九四式六輪自動貨車の派生型に四一式山砲を後ろ向きにして荷台に搭載し、ワイヤーで固定して反動を吸収するため土嚢を噛ませた貨車山砲なる派生型がある。が、九四式六輪自動貨車を用いたタイプは少なく、実際に多かった形式は日産80型などの四輪トラック
----
◇”94式自走対空砲”?
たまに本車を指して「自衛隊にこんな車輛いましたっけ?」と質問ないし勘違いしているプレイヤーがいるが、当然ながら陸上自衛隊とはまったく関係ない対空車輛である。
これはWTにおいては旧軍・自衛隊問わず〇〇式~はType 〇〇と表記する((陸海軍航空機のように別に識別符号のあるもの(零戦21型なら[[A6M2]]とか)など例外も多いが))ケースがあるため(陸上自衛隊・61式戦車→[[Type 61]]など)一見するとどの時代の車輛なの
#br
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Isuzu_Type_94]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E5%85%AD%E8%BC%AA%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%B2%A8%E8%BB%8A]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
#endregion
#zcomment(t=warthunder%2F138&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
終了行:
//地上車両テンプレートバージョン16.12.1
*日本 RankI 自走式対空砲 Type 94 / 九四式六輪自動貨車(九八式二十粍高射機関砲装備仕様)[#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
#attachref(./k0uSWxJ.jpg,nolink,100%)
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性などを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#V3_Explanation]】にて。
Ver1.65にて実装された日本戦車ツリーのランクI対空車両&color(Silver){(日本版テクニカル)};。初期車両相手であればある程度活躍できる20mm機関砲を備えている。史実では試験で用いたに過ぎず、量産では別のトラックを車台に用いていた。 &color(Silver){
*車両情報(v1.89.1.73) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|2900|
|~車両購入費(SL)|700|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|200|
|~エキスパート化(SL)|1000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|20|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|96000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|10|
|~護符(&color(red){GE};)|190|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|1.3 / 1.3 / 1.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.0|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.1 / 0.1 / 0.1|
|~最大修理費(SL)|110⇒142 / 100⇒129 / 120⇒155|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|30.8⇒42.7 / 20.8⇒24.5|
|~俯角/仰角(°)|-9/82|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|3.9⇒3.0|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|0 / 0 / 0|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|0 / 0 / 0|
|>||
|~重量(t)|5.3|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|97⇒119 / 60⇒68|
|~|2,500rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|65 / 60|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|26 ~ -5 / 24 ~ -5|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|36⇒43 / 39⇒41|
|~視界(%)|75|
|>||
|~乗員数(人)|3|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載弾薬数|h
|~主砲|20mm 九八式高射砲|400|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入&br;費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~既定|API-T/HEFI-T/HEFI-T|-|-|-|48|45|35|26|19|14|-|
|~一〇〇式曳光自爆榴弾|HEFI-T|0.13|6.0|950|>|>|>|>|>|2|1|
|~一〇〇式曳光徹甲弾|API-T|0.16|-|928|48|45|35|26|19|14|1|
//↓HE系統用
//|~△△|△△|**.*|**.*|***|>|>|>|>|>|***|-|
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要&color(Blue){RP};|~購入費(SL)|h
|~I|~履帯|150|***|
|~|~修理キット|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|
|~|~一〇〇式曳光自爆榴弾|~|~|
|>|>|>||
|~II|~サスペンション|130|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|
|~|~一〇〇式曳光徹甲弾|~|~|
|>|>|>||
|~III|~フィルター|250|***|
|~|~救急セット|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|
|>|>|>||
|~IV|~変速機|320|***|
|~|~エンジン|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準迷彩|
|>||
|>|~Yellow brown line camoflage|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|Yellow brown line camoflage|
|>||
|>|~winter camoflage|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破30|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|winter camoflage|
|>||
|>|~Brown camoflage|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|プレイヤー撃破21 /200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|Brown camoflage|
|>||
|>|~Early winter camouflage|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|Early winter camouflage|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[-]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[Ta-Se]]''|
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*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
典型的なトラック搭載の高射機関砲で、20mm単装であるがRankIでは十分な性能を持つ。トラック故に舗装路の多いマップでは迅速な陣地転換が可能で広範囲で防空を行い味方を支援できるが、悪路を走るには装軌車輛に劣り、さらに装甲と呼べる部分が無いので砲弾
//%%現在、陸戦RBでは日本の対空車両全般のSPが中戦車並みに高くなっている為、高ランクにおいても、SPが通常の対空車両として設定してある本車を活用する事もある。%%アップデートで改善された。
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''【火力】''
本車は対空車両だが、20mm機関砲は最大48mmまで貫徹可能なため相手が低ランク戦車ならば対戦車戦闘も可能。API-Tの加害率は低いので予め弱点を把握しておこう。対空戦闘を行う場合、旋回・昇降速度が他国対空車両と比べてやや遅いこと、マガジン量が少なく弾
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''【防御】''
''&color(Red){&size(18){素晴らしき露天状態である。};};''
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元々トラックなので装甲は無い。乗員3人のうち、2人は外にさらされているため、航空機や戦車の機銃掃射はもちろん、航空爆弾、砲撃支援に対しても貧弱である。動き回って弾を回避しよう。
なお、後ろが砲手と車長と銃座しかなく、当り判定が小さいので弾を横にすり抜けさせるというような器用なこともできなくはない。
ただし船体崩壊が実装されてから75mm以上の榴弾が直撃したり、砲撃支援や航空爆弾が至近に着弾した場合は簡単に撃破されてしまう。
そうならないようにこまめに陣地転換しよう。
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''【機動性】''
ベースとなったのはトラックなのでアスファルトなどで舗装された道路に限った話をすれば''平地で60km/hは出せるのでかなり高い機動力を持つ。''
そうでなくとも40km/hは優に出せるので搭乗員の操縦スキルはきちんと育成しておきたい。
//また1.79においてようやく未舗装道路でも平地なら50km/h程度出せるようになった。これにより高速で展開して防空支援ができるようになった。
ただし装輪の宿命として悪路の走破性は低い。ルート選びは適切に選択しよう。
#fold(1.79以前){{
&color(Silver){ちなみに実装当初は自動変速ではギアの4速に入らず、3速までしか上がらないので速度が出ない状態になっていた。マニュアル操作して4速にギアチェンジすればABで40km/h弱まで出せるようになるが、RBでは4速に入れても速度が伸びなかった。};し
※捕捉事項 ギアチェンジループの原因は恐らくゲーム内に置いて5速目のギア比率設定が悪さをしているのだと思われる。五速目は34~60km/hの速度域なので、相当ギア比率が高く設定していることになる。&color(Silver){まあ史実は4速で60km/h出るからもっとギア
}}
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**史実 [#V3-2_History]
元ネタは1940年九八式二十粍高射機関砲の自動貨車搭載型を開発した際、実射試験で九四式六輪自動貨車の荷台に搭載した自走対空機関砲である。''ちなみに九四式六輪自動貨車を車台に用いたのはこの試験のみで、陸軍省の整備記録を見ると量産時に車台に用いられ
九四式六輪自動貨車(きゅうよんしきろくりんじどうかしゃ)は、1930年代中頃に大日本帝国陸軍が開発・採用したトラック(自動貨車)。通称は九四式自動貨車、九四式トラックなどとも呼ばれる。ベース車はいすゞTU10型自動貨車で、これの軍用向けモデルである
エンジンは甲型が水冷ガソリンエンジンのいすゞGA41、乙型が水冷ディーゼルの池貝HSD10Xエンジンを使用した。スペックはGA41が最大68hp/2800rpm、通常43hp/1500rpm、HSD10Xが最大70hp/2300rpm、通常43hp/1200rpmであった。最大回転数付近では振動が激しく、燃
変速機は前進4段後進1段で、最高速度は60km/h。民間用のTU10型と比べて1~3速は低速寄りのギア比に設定してトルクを稼ぎ、非力なエンジンを補っていた。
駆動方式は6×4で、後輪部分には履帯を装着し不整地ではハーフトラックとしても使用できた。
最大積載量は不整地1.5t、整地2.5tが設定されているが、九四式軽装甲車を荷台に積んで走ったりと過積載はよくあった。((戦車第八連隊。さすがに九四式軽装甲車を積載すると重量バランスが悪くなり、速度を8km/hまで制限したが横転しやすかった為後にはやらな
#region(格納)
本車は日中戦争(支那事変)・ノモンハン事件・太平洋戦争(大東亜戦争)において、日本軍における主力軍用トラックとして使用された代表的な貨物・人員の輸送用車輛である。開発時、機甲部隊や自動車化歩兵などの機械化部隊に追従できること、また特殊な地形
とはいえギアボックスは旧態依然の選択摺動式(スライディングメッシュ)であり、当時欧米や日本の民間車ですら普及していた常時噛合式(コンスタントメッシュ 現代ではドグミッションとも呼ばれる)と比べシンプルなりに生産しやすく、伝達効率や部品点数
選択摺動式は欠点の多さから現代では廃れており、重量級の車輌や競技用車輌に用いられるノンシンクロミッションも常時噛合式が基本である。
ブレーキも機械式ブレーキでしかも後輪のみと従来の四輪貨車と比較し重い車体もあって制動力は劣り、九四式六輪自動貨車取扱説明書でもこの点が注意書きされている。こちらも当時の欧米はもちろん。日本でも民間車輌は油圧ブレーキが使われていた。
車体の重さもありハンドルは重く、特に停車時にハンドルを力づくで回すと破損や摩耗に繋がるので注意が必要であった。
履帯を装着可能なものの、履帯の離脱を避けるためにハンドル操作は細心の注意が必要であった。
運用に関しては歩兵部隊・輜重部隊・砲兵部隊・工兵部隊・機甲部隊・航空部隊(飛行戦隊・飛行場大隊)や後方支援部隊などにおける輸送用途に他の自動貨車とともに配備され、それだけではなく軽量の野戦砲・速射砲・高射砲の牽引車など、各兵科(兵種)では改
なお本車のベースとなった6輪トラックは、自動車工業株式会社(現・いすゞ自動車)他の企業が1926年(昭和元年)頃からおのおの民間向けに製造していたものであった(いすゞ TU10型)。軍用保護自動車として選定されたトラックは、軍用自動車補助法に基づき、
#endregion
九八式高射機関砲は大日本帝国陸軍が1930年代後半より開発、運用した主力高射機関砲である
#region(格納)
陸軍は元々近距離防空用にホチキス13.2mm重機関銃を国産化したホ式十三粍高射機関砲として配備してきたが、
満州事変を機に日々高速化、高高度化してゆく航空機に対しホ式では火力不足と実感、ホチキス20mm機関砲を参考に開発することにより本砲が生まれた。
近距離防空用としては最大射高が3500m、最大射程が6000m、射撃速度は最大300発/分、実用速度は120発/分、初速は950m/秒と近距離防空用機銃として、同時期の20mm高射機関砲としては平均的であった。さらに対戦車戦闘も考慮してるため徹甲弾が用意された。太平
#endregion
**小ネタ [#V3-3_Tips]
//◆弾倉はいずこに…?%%本車両は旧動車工業株式会社(現・いすゞ自動車)他が民間用に開発した六輪トラックが元になっている。その為、荷台に九八式二十粍高射機関砲がポン付けされただけの非常にシンプr…質素で簡素な設計になっている。が、その関係かは解
//((実装されている他の対空トラックにおいて、予備弾薬や予備弾倉が搭載されていないのは独対空ハーフトラックの「sd.kfz. 6/2 with 3.7-cm Flak 36」のみ))%%…これを「誘爆の危険が無い」と見るか、「リアリティが無い」と見るかはプレイヤーによって判断の
//◆チューニングマシン…?%%実際の九四式六輪自動貨車は前進四段、後進一段までしか変速できない。しかしゲーム内では今のところ5速まで変速できる。いったいどうやって存在しない5速に変速しているのか…ひょっとしたらギアを改造してる可能性も否定できない
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//''&color(Red){「私は車」};''
//本車両機銃の横に何をするわけでもなく突っ立って戦闘中は空を眺め装填の手伝いもしない。しかも恐ろしい事に機銃が旋回すると''姿勢を変えずすり足で''旋回する彼。恐らく史実では装填手か指揮者のどちらかであろう。(資料が足りません、情報求ム)だが実
//↑1.65アップデート後、日本語でプレイしている場合全ての車両において車長の表記が「車」になっており、本車にのみ限って見られるものではないためコメントアウト中
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◇派生型
同じ九四式六輪自動貨車の派生型に四一式山砲を後ろ向きにして荷台に搭載し、ワイヤーで固定して反動を吸収するため土嚢を噛ませた貨車山砲なる派生型がある。が、九四式六輪自動貨車を用いたタイプは少なく、実際に多かった形式は日産80型などの四輪トラック
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◇”94式自走対空砲”?
たまに本車を指して「自衛隊にこんな車輛いましたっけ?」と質問ないし勘違いしているプレイヤーがいるが、当然ながら陸上自衛隊とはまったく関係ない対空車輛である。
これはWTにおいては旧軍・自衛隊問わず〇〇式~はType 〇〇と表記する((陸海軍航空機のように別に識別符号のあるもの(零戦21型なら[[A6M2]]とか)など例外も多いが))ケースがあるため(陸上自衛隊・61式戦車→[[Type 61]]など)一見するとどの時代の車輛なの
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*外部リンク [#V4_Links]
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●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Isuzu_Type_94]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
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●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
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●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%9B%9B%E5%BC%8F%E5%85%AD%E8%BC%AA%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%B2%A8%E8%BB%8A]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
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*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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#region(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};)
#pcomment(./コメント,reply,10)
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//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
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