目次
ヨッシーについて
1990年に「スーパーマリオワールド」で初登場したヨースター島の食いしん坊恐竜。
苦戦するマリオを助けたというマリオの3番目のパートナー。
一説によるとドラゴンの可能性もあるらしい。ついでに言えばクッパと同じカメ族の可能性すらある。
ヨッシーというのは個人名では無く種族名であり、基本は緑だが、様々な色の個体が存在する。
「でっていうヨッシー」などの鳴き声を発するが、普通に喋る事も出来るし、字を書く事も出来る。
「喋るのか!?」「喋るみたいだよ!?」
卵を産むので設定が固まる前は雌とされていたが、今では「性別無し」となっている。
愛称はでっていうらしい。乗ったときでっていうと聞こえるのがキッカケ。
スマブラでは優れた攻撃性能、機敏な動き、高性能の飛び道具、高い上にSA付きの空中ジャンプと性能盛りまくりのキャラであったが、その代償として上必殺ワザが復帰技では無いという欠点があった。
しかしXでは性能をある程度犠牲に上必殺ワザで少しだけ上昇する様になり、そして今作では上必殺ワザの上昇力追加の代償として差し出した能力を取り戻すという優遇を受け、それゆえ一時期は強上位の強さを持つと言われていた。
しかし今作はDLCキャラなどのより恵まれた性能を持つキャラの数が非常に多くなり相対的に弱体化。後のアップデートで多くの他キャラが強化された事や、ヨッシー自身もVer.1.04で少し弱化し、最終的なキャラランクは中堅上位で落ち着いた。
主な代表作
※赤文字はこのページのファイターの初登場作品。
- スーパーマリオワールド(1990年11月21日)
- スーパーマリオ ヨッシーアイランド(1995年8月5日)
- ヨッシーストーリー(1997年12月21日)
- Newスーパーマリオブラザーズ U(2012年12月8日)
出現条件
初めから使用可能
カラーバリエーション
- (葉)みどりヨッシー
- (赤)あかヨッシー
- (青)あおヨッシー
- (黄)きいろヨッシー
- (桃)ピンクヨッシー
- (水)みずいろヨッシー
- (紫)むらさきヨッシー
- (黒)くろヨッシー
概要
ヨッシーは64~DXまで、ブロッキングやぺちを筆頭ときた特殊技術を使えて初めてガチ勢に渡り合えるという、(for次作のSPなども含めて)スマブラ全体で見てもかなり上級者向けのキャラだった。
ただし使いこなせば強かったかというとそうでもなく、たまご投げで復帰できないという実は復帰弱者の面もあったため、一度ペースを握ればこっちのものだが、一度の復帰阻止でも簡単に落ちるというピーキーさが特徴であった。
Xになってからは復帰性能と引き替えに弱体化を食らったが、今作では一部技の強化がなされ、コンボしやすい仕様も相まってキャラ性能がアップ。
現在でもトップの空中機動を活かして立ち回り、相手を手玉に取るのがforヨッシーの理想像だろう。
キャラタイプ
重中量級/バランス・スピードタイプ/タイマン向け
基本性能はインファイターに近く、リーチがやや短い事を除けばそれらと遜色のない性能となっている。その一方で空中機動とふんばりジャンプを活かした逃げ、更にたまご投げによる待ちも使えるため、幅広いタイプの相手に対応できるのが強み。
卵投げによる牽制はどちらかというと1対1に向いており、多人数で逃げが無力化されてしまうのでタイマン適正の方が強い。
体重はやや重い程度だが、ふんばりジャンプと3F技のお陰でコンボ耐性は恐らく全キャラ中トップだろう。
ヨッシーの独特の動きをマスターすれば、強上位キャラと渡り合う事も可能である。
基本性能
火力 | 単発ダメージと基礎DPS | ★★★★★★★☆☆☆ | A+ |
---|---|---|---|
フィニッシュ力 | フィニッシュまでの時間、し易さ、リスク | ★★★★★☆☆☆☆☆ | B |
地上スピード | 地上での全体的な機動力 | ★★★★★★★★☆☆ | S |
空中スピード | 空中での全体的な機動力 | ★★★★★★★★★★ | S++ |
回転率 | 発生の早さと隙の小ささ | ★★★★★★★☆☆☆ | A+ |
リーチ | 技が届く距離 | ★★★★☆☆☆☆☆☆ | C |
突破力 | 判定をメインに発生とリーチを加えた打ち勝ち易さ | ★★★★☆☆☆☆☆☆ | C |
ジャンプ | ジャンプの合計高度 | ★★★★★★★★★☆ | S+ |
重さ | 純粋な吹っ飛び耐性 | ★★★★★★★★☆☆ | S |
防御力 | 重さに加え、着地狩り耐性やコンボ耐性など | ★★★★★★★★★★ | S++ |
復帰力 | 復帰距離と復帰阻止耐性 | ★★★★★★☆☆☆☆ | A |
特殊性能
- ふんばりジャンプ(ジャンプ直後のSA)
- しゃがみ歩き
- 卵ガード
使いやすさ&使いこなしやすさ
使いやすさ | 使いこなしやすさ |
---|---|
★★★★☆ | ★☆☆☆☆ |
「初心者と上級者向け」と公式が銘打っているだけあり、ジャンプ一つで復帰できるジャンプ力、ヒップドロップなどの明快な撃墜手段を持つヨッシーは間違いなく初心者向けである。
だが使いこなすには途端にハードルが高くなり、単純なスマブラ力の習熟に加えヨッシーの性能をよく理解しなければならない。
この特殊な動作を中級者に強いるのはかなり難しく、上級者向けという面も併せ持っている。
しかし上級者ともなると使用キャラがある程度固まってくるので、果たしてプレイヤーがヨッシーを望んで使うかは微妙なところではある。
長所/短所
長所
- 動きが全体的に速い
- 空中ジャンプがスーパーアーマー付きのふんばりジャンプになっている
- 空中制動が全キャラ中最高で、出鱈目という言葉そのものな動きが出来る
- 読み通せば相手に大ダメージを与えられるコンボを持っている
- 体が比較的重いので吹っ飛び難い
- ふんばりジャンプがある為コンボから抜け出すことができる、暴れ技がある、とコンボ耐性がかなり高い
- 慣れれば自在に操れる高性能の飛び道具を持つ
- シールドが卵に篭もる特殊タイプで小さくならない為、シールド漏れしない
(シールドブレイクに関しては他と同じ。ガードクラッシュも恐らく同様)
短所
- 復帰が空中ジャンプ頼りな為、踏み台ジャンプに極端に弱い
- 復帰ルートが単調になりやすく阻止されやすいため、復帰時の事故が起きやすい
- 横スマと空前以外のリーチが平均以下な上、発生,判定に優れた技の数が中途半端なので意外と打ち負け易い
- 掴みが超ハイリスクであるにもかかわらず、下投げ以外からのコンボはなく、バーストも出来ないためリターンが低い
- 飛び道具がスピードキャラに限り掻い潜られ易い
前作から及びアップデートによる変更点
前作から
- 過去のスマブラでは前かがみだったが、近年のマリオシリーズに合わせて背筋を伸ばすようになった。
- 同様の理由からか、重さが107→104に減少した。
- たまごを使った技について、たまごの色が全てヨッシーのカラーと同じ色になった(カービィのコピー能力のたまごは緑のまま)。
- ガードキャンセルジャンプができるようになった。
- 上スマッシュ攻撃
- 「まうえずつき」から「ちゅうがえりげり」に変更された。
- 吹っ飛ばしが上昇した。
- 発生直後(後方)の攻撃範囲が小さくなった。
- ダッシュ攻撃
- 「ダッシュずつき」から「ダッシュげり」に変更された。
- 攻撃範囲が広くなった。
- 長く移動するようになった。
- 後空中攻撃
- 隙が増加した。
- ヒット数が4→3になった。
- 連続ヒットしやすくなった。
- 吹っ飛ばしが上昇した。
- 通常必殺ワザ:たまごが割れる時間が、相手の蓄積ダメージ次第で長くなった。
- 横必殺ワザ
- ジャンプ入力で小さく跳ねるようになった。
- スティック入力がされていないとき、崖際で止まりながら転がるようになった。
- 上必殺ワザ
- たまごが遅い初速で投げられるようになった。
- 持続が伸びた。
- 投げられたたまごが虹を描くようになった。
- 下必殺ワザ
- 吹っ飛ばしが上昇した。
- 掛け声が無くなった(何故かサウンドテストにはその掛け声がある)。
- 最後の切りふだ
- ワザのダメージが減少した。
- 火球が複数の相手を巻き込むようになった。
- 変身時間が短くなった。
Ver.1.0.4
- ダッシュ攻撃:隙が増加した。(3DS版のみ)
- 下空中攻撃:着地隙が増加した。
- 通常必殺ワザ1:判定の発生が遅くなった。(3DS盤のみ)
- 通常必殺ワザ1・3
- 空中の相手を捕まえる判定が小さくなった。
- 舌を伸ばした直後の口元での判定が小さくなった。
- 下必殺ワザ:下り坂に着地して滑っても、ガケから飛び出ないようになった。
- ジャストシールド受付時間中に限り、体の一部が無敵になった。
Ver.1.0.6
- ガケのぼり攻撃:動作終了が早くなった。
Ver.1.1.0
- 後空中攻撃:ヒットストップずらしがされ難くなった。
Ver.1.1.1
- 上必殺ワザ2:全体Fが8F減少した。
- ガケのぼり攻撃:シールド削り値が1増加した。
弱、強攻撃
弱攻撃 けり~けりけり
ダメージ | 発生F | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|
3%→4% | 3F F | → | 300%以上 |
ヨッシーの立ち回りの要。
左足で蹴り、もう一度Aで右足で回し蹴りを出す。
発生が早く後隙も少ないので接近阻止として非常に頼れる。
しかも1段止めで様々な技が繋がる上、相手によっては弱1段→上スマ(横スマ)も可能という強力な技。
暴れとしても優秀で、地味に二段目はリーチがほんの少し伸びるのもありがたい。ただし、CFやアイクの弱の様な相手の攻撃を強引に潰せる程の力は無いので過信は禁物。
横強攻撃 しっぽはたき
ダメージ | 発生F | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|
7% | 5F | ↑ | 300%以上 |
尻尾を横に振る。シフト可能。
横強にしてはリーチが短くコンボもできない上に隙も大きめ。ただし発生が早く判定も強めなので、反確の場面には意外と役に立つ。
上強攻撃 しっぽつきあげ
ダメージ | 発生F | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|
7% | 8F | ↑ | 300%以上 |
尻尾を上に振り上げる。
地上にいる相手には少し当てづらいが、斜め上へのリーチがあるので対空技として非常に優秀であり、あまり吹っ飛ばさないのでお手玉にも有効。更にダメージ次第では空上が確定するのもおいしい。
ヨッシーの他の技と比べると目立ちにくいが、重要な技の一つである。
下強攻撃 かいてんしっぽ
ダメージ | 発生F | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|
4~5% | 8F | → | 300%以上 |
回転しながら尻尾で足払い。密着したほうがダメージが大きい。
低%では牽制程度しか使えないが中%あたりからダウンをとれるので、その辺りからはダッシュで追撃の準備をしよう。
スマッシュ攻撃
横スマッシュ攻撃 スマッシュずつき
ダメージ | 発生F | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|
13~15.5%(最大溜めで1.4倍) | 14F | → | 114% |
大きく首を後ろに引いてから、勢いよく前に頭突きを繰り出す。
ヨッシーの通常ワザの中では一番リーチが長く、頭部は無敵。しかし根元に判定が無い。
弱攻撃の1段目から確定バースト可能だが、それよりも技を出す時の姿勢がこの技の強い所。
顔を後ろに振りかざしてから攻撃するため、ホールド時に相手の攻撃を避けつつ攻撃が可能である。
実際に崖を背負った状態で横スマホールドすると、身体の殆どの部位が場外へ出ているのが分かる。
しかし残念なことに持続がたったの1Fしかないので、実際の判定はそこまで強いと言うわけではない。
その他にもクリーンヒットするところが妙に小さい、吹っ飛ばしもそこまで高くない、前述の通り根元に判定がない、持続が1Fしかないなど、欠陥があまりにも多いので封印しても問題は無いと思われる。
上スマッシュ攻撃 ちゅうがえりげり
ダメージ | 発生F | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|
12~14%(最大溜めで1.4倍) | 11F | ↑ | 122% |
宙返りしつつ蹴り上げるサマーソルトキックを出す。
リーチは物足りないがそれでも上方向にはあり、後頭部付近にも判定がある上足先は無敵で、対空にはもってこい。
こちらも弱攻撃1段目から確定場面を作って撃墜できる。
下スマッシュ攻撃 ぜんごしっぽ
ダメージ | 発生F | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|
10~12%(最大溜めで1.4倍) | 7F | → | 179% |
根元のダメージ大。
スマッシュにしては吹っ飛ばしは弱めなので、横方向の復帰が弱い相手以外には封印安定。
空中攻撃
後隙が少ない技が多く、特に空前はメテオ技なのに連発力が凄まじくコンボからフィニッシュまでいけるので非常に強力。
更にヨッシーは空中機動力が全キャラ中最高なので出鱈目という言葉そのものな動きが可能で、相手によっては地獄を見ること間違いなし。
但し空前以外のリーチが平均以下で、空前と空上以外は素の判定が強くないため、通常空中は密着時で出すならまだよいものの、
それ以外は長リーチ(特に剣士キャラ)や強判定持ちが来た場合、脳死でぶっぱなんてすると逆にこっちが地獄を見ることになる。現Ver.ではこの様なキャラが大半を占めるため尚更である。
但し、軒並み高性能であることには変わりないため、脳死ぶっぱマンにならなければ大きな恩威は受けられるだろう。
通常空中攻撃 ヨッシーキック
ダメージ | 発生F | 着地隙 | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|---|
5~10% | 3F | 11F | ↗ | 194% |
暴れ性能最強を保障する3F系。しかも持続が長いのでヨッシーの要となる技と言っても過言ではない。
暴れは勿論、SJから直接狙っても充分過ぎる効果を得られる。
発生3F&持続やや長という性質上、相手によっては空中前攻撃よりこちらの方が拒否しやすい。
但し判定はこれと同判定且発生が明らか遅い技でなら勝てる程度が精々なので、大抵のキャラに脳死で放つと上から潰される。
前空中攻撃 かいてんずつき
ダメージ | 発生F | 着地隙 | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|---|
14~15% | 16F | 17F | ↗/↓ | 159% |
1回転しながら勢いよく頭を振り下ろす。
鼻の先にメテオ判定があり、発生こそ遅め(メテオ技の中では早め)だが、ヨッシーの技の中ではリーチが長く、
鼻先は「最大まで溜めた」サムスのチャージショットを掻き消せるほどの強力な判定、メテオ技なのにマリオの空後より少し下回る程度の高い回転率、大振りな割に異様に少ない隙、ノックバックもある為反確耐性も高いなど長所だけ見ればかなりの壊れ技である。
相手のスピードとリーチ次第ではこれをブンブン振り回しているだけで地獄を見せることも可能。
また凄まじい空中制動と併せる事で、メテオが縦横無尽に暴れ回るという悪夢を見せる事が出来、反確耐性にも更に磨きがかかる。
欠点としては、技の発生において「メテオとしては」早めだが「技としては」遅めであるという事、リーチの面でも「ヨッシーの中では」そこそこ長いのであって、並以上が揃い踏みするキャラと比べるとどうしても物足りなくなる事、鼻先以外は喰らい判定がある故か判定の強さが相手に依存しやすい事である。
つまり、「出し切れば強いが、出し切る前に潰されやすい」のである。この技が高性能技で済んでいるのはこの為。剣士系キャラや最上位クラスを相手にする場合この技を封印した方が勝ちやすくなるまである。
ただし、カービィなどの背の低いキャラが地上にいる場合でもまともに当てられる数少ない技であるので、背が低いキャラに対してこの技を封印するメリットはない。
相手の特徴と状況に応じて使っていこう。
後空中攻撃 あばれしっぽ
ダメージ | 発生F | 着地隙 | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|---|
2.5%×2→5% | 11F | 19F | ↖ | 153% |
尻尾を縦に3回振る。尻尾を振る音だけは何故か3回目の後にもう1回聞こえる。これは『X』では4回攻撃していた名残か。トレモで確認できる。
ただし、判定は弱い上に発生も遅く、妙に重いヒットストップが掛かる割に威力はあまり無く着地隙も空前より大きいので、この技を振るメリットは薄い。
とは言えベクトルが上なので、高所の相手にはフィニッシュも狙える。
上空中攻撃 かいてんしっぽ
ダメージ | 発生F | 着地隙 | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|---|
12% | 5F | 14F | ↑ | 140% |
ヨッシーのフィニッシュ技の1つであり、ヨッシーが持つ技の中でも最強格の技。
縦に1回転しながら尻尾で上を叩く。
発生5Fというヨッシーの技の中で「三番目に」早い発生、非常に少ない後隙、高い回転率、フィニッシュレベルの威力であるにもかかわらず序盤はお手玉コンボになる、地上にいる相手を空前メテオで浮かせた後に「確定で」繋がる、空前の隙の無さを活かし、空前を空中回避させて空上で取るという恐ろしい攻撃方法(ダブルマークナル)もあり、更にヨッシーの空中ジャンプとのシナジーの高さも相まって、かなりの高性能。
唯一の弱点として左右のリーチがほぼ無いという点。横方向は空NAと空前に任せよう。
下空中攻撃 ばたあしキック
ダメージ | 発生F | 着地隙 | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|---|
1~3%×13 着地1% | 16F | 24F | ↑ | 233% |
13段という凄まじいヒット数を誇る。LFあり。
空Aとしては完全に規格外のダメージを誇る。ただし、判定は強くない上に着地隙が大きいので、乱用は禁物。
極めて微弱なメテオを持つが、これは恐らくオートリンクの代わりと思われる。
その他の攻撃
ダッシュ攻撃 ダッシュげり
ダメージ | 発生F | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|
6~9% | 10F | ↑ | 262% |
判定がそこそこ優秀でガードすり抜けまで持つ。
発生と後隙は並だが移動距離が長く、ヨッシー自体が素早いので結果的に差し込み能力も非常に高く、反確耐性は高め。
ただし3DS版では何故か後隙を増やされてしまっている。
つかみ
発生F |
---|
(通常)14F (ダッシュ)11F (振り向き)10F |
舌を伸ばして相手を掴む。
リーチは少し長い程度で、隙はとても大きい。
また通常だと発生まで遅いのでつかみはダッシュか振り向きのみで。
ちなみにヨッシーの投げは全て吹っ飛ばしが弱いうえにそこから繋がるコンボもないため、超ハイリスクかつノーリターンな掴みとなってしまっている。
復帰阻止は優秀なので、使うなら相手を場外に出すときぐらいにしよう。
つかみ打撃 つかみかみかみ
ダメージ | 発生 | 属性 |
---|---|---|
2% | F |
相手を口に入れたまま噛み砕く。
抜けられると相手によってはこちらの弱が確定で入る。
そしてヨッシーの弱は上スマか横スマが繋がる為、弱が入る相手には投げるより抜けられるまで噛んでいた方が良い。更に弱の発生が4Fより遅い相手にはヒップドロップが繋がることも。掴みを抜けてガードしてくる相手にはシールドブレイクを狙うのもあり。何故かダックハントだけには打撃音が入らないバグがあり、骨でも噛み砕いてこいつだけ本気で殺しにかかってる?などのデマが広がった。
前投げ まえはきだし
ダメージ | 発生 | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|
7% | F | 投げ | ↗ | 300%以上 |
前へ吐き出す。他の投げ3種と比べてこの投げだけ全体フレームが僅かに短いという特徴がある。そのためただ前に投げるだけでなく、投げてから追撃を見舞えることも。
後投げ うしろはきだし
ダメージ | 発生 | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|
7% | F | 投げ | ↖ | 300%以上 |
前投げとダメージが同じなので方向で使い分けよう。
こちらの方がふっとばしが若干強いが、元々が弱いので殆ど気にならない。
上投げ うえはきだし
ダメージ | 発生 | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|
5% | F | 投げ | ↑ | 300%以上 |
上へ吐き出す。前や後投げよりダメージは低いが相手を浮かせられる。使い道は無い。
下投げ したはきだし
ダメージ | 発生 | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|
4% | F | 投げ | ↑ | 300%以上 |
地面に向けて吐き出す。相手を低く浮かせることが可能で追撃が仕掛けやすい。コンボ耐性の低いキャラに対しては(ベク変次第ではあるが、)この投げから空上での択かけによるバーストも不可能ではない。
起き上がり・ガケのぼり
あおむけ
ダメージ | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|
7% | ↗︎ | 300%以上 |
うつぶせ
ダメージ | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|
7% | ↗︎ | 300%以上 |
ガケのぼり
ダメージ | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|
8% | ↗︎ | × |
しりもち
ダメージ | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|
5% | ↗︎ | × |
必殺ワザ
通常必殺ワザ たまご産み
ダメージ | 発生F | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|
7% | 21F | ― | × |
舌を出して相手を飲み込み、卵に閉じ込めた状態で産み出す。
飲み込んでから吐き出すまでの間は無敵になる。
数少ない空中投げの一つで、卵解除までの時間は相手の蓄積%に依存する。
読み切るのは難しいが、飛び出した所に攻撃を重ねられれば確定ヒットになる。
また崖を背にした状態で重傷の相手を飲み込めばそのまま撃墜も在り得る。
卵状態の相手にもダメージを与えられるが、殻の外から攻撃するせいか与えられるダメージは減る。
何故か3DS版で発生を遅くさせられている。
横必殺ワザ ごろごろたまご
ダメージ | 発生F | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|
4~9% | 31F | ↑ | 234% |
たまごに閉じ篭って高速回転しながら突っ走る。
技使用時に3秒経過するかもう一度Bを押すとたまごから出る。
進行方向を反転させられる他、殻に入っているのにジャンプも出来るが、
クッパJr.の横Bと違い凶悪なフォロー性能を発揮してくれる訳では無い。
高速突進故に発生・リーチ・判定に難があるとまず止められないが、
逆に言うとそれらが揃った相手には軽々止められてしまうので注意。
復帰中に暴発すると死亡確定。どんな状況でも封印確定技なので、ヨッシーに横Bは無いものだと思っておこう。
上必殺ワザ たまご投げ
ダメージ | 発生F | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|
1%→5% | 15F | ↑ | 300%以上 |
振りかぶって卵を投げる。投げられた卵は放物線を描く。
ボタンを押す長さと方向入力で細かい調整が可能。
今作は横向きの弾道が更に低くなり、平面の飛距離は落ちたが小型キャラにも当てやすくなった。
判定は卵と破裂時の花火の2つがある。
これを用いた崖待ちはまともな突破力を持たないキャラに対しては非常に凶悪な戦法となる。
Xではできなかったコンボも復活し、特にそこからの前空中メテオは強力。
またどこに投げようとモーションが同じ、対空と投擲の性質を併せ持つ、など強力な要素が満載。
空中では発生時に体がホップするので復帰にも使える。
今作から上昇中スティック制御が可能になり、左右に自由に動けるようになっている。
但し使う度に上昇量が減り、forだと3回目では落下速度の低下程度で、4回目以降は何も起こらなくなる。
下必殺ワザ ヒップドロップ
ダメージ | 発生F | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|---|
(地上)4%→15% (空中)12% | (地上)7F→27F (空中)20F | ↑ | 126% |
地上では斜め上に宙返りしてから落ち、空中ではその場で一回転してから落ちる。
宙返りは出が早いので理不尽な差し込みが可能な上、これが当たれば落下が高確率で当たる
(一応ベクトル変更で命中率を落とされてしまうが、理不尽な差し込みも併せてそう簡単には反応されない)。
しかもシールドダメージが強烈な為、弱全段から繋げるだけで割れたりする。
当然回避でかわされることはあるが、横回避では反撃が難しく、またとっさなので反応し辛い。
また落ちた際にダメージ4%の星が両側から出るのでその場回避が失敗することも多く、反確耐性も技の強力さの割には高い。
総じて複数のパターンにおいて強力な効果を発揮する恐ろしい技であると言える。
2ヒット時はマリオを116%で撃墜でき、前作より2ヒットさせやすく空中版は吹っ飛ばしが微強化。
相手が短リーチなら理不尽勝ちも狙えるのでバンバン使っていこう。
余談だが、今作forだけ何故か掛け声の「クルリンハー」を言わない。
最後の切りふだ スーパードラゴン
ダメージ | 属性 | ベクトル | 吹っ飛ばし |
---|---|---|---|
3~6%×4(火炎) 3%(タックル) 12~18%(火球) | ↗ | 110% |
ヨッシーの背中から翼が生え、ドラゴンに変身。
空中を自由に飛行できるようになり、体当たりや口から炎を吐いて攻撃できる。
AかBを入力で巨大な火球を吐き出すことができ、火球は相手を大きく吹っ飛ばせる。
基本的な動かし方
立ち回り
- 崖タマゴについて
ガケつかまりの状態から下入力でガケ離し→即座に二段ジャンプと同時にタマゴを投げ→ガケつかまりを繰り返す。
はじきジャンプOFFの場合は入力が簡単で、崖と反対方向にスティックを倒しガケ離し→即座にたまご投げで連射可能。
ただし、連射できる回数は3回(Xでは5回)まででそれ以降は上昇せず、硬直している間に二段ジャンプでは復帰できない位置まで落下し自滅してしまう。
入力ミスでごろごろたまご、ヒップドロップのどちらかが発動すると1ミス確定。
死と隣り合わせの危険なテクニックである。
コンボ・連携
・(弱一段)→下強→DA
・(弱一段)→上強→空中上A→空中上A
フィニッシュ
- 横・上スマッシュ
- 空前・空後・空上
- 下B
復帰
- 空中ジャンプ(→たまご投げ)
空中ジャンプの上昇が高い上に空中ジャンプ中スーパーアーマーを持つおかげで非常に復帰しやすい。
復帰阻止を仕掛けてきた場合には空中ジャンプで耐えてからヒットさせやすい攻撃を出して反撃も可能。
たまご投げも上昇するが、かなりしょぼいため、ほとんど空中ジャンプに頼らないといけない。
空中ジャンプのスーパーアーマーがきれたところを吹っ飛ばされると痛い。
ちなみにヨッシーの復帰距離はたまご投げ→空中ジャンプ→たまご投げで最長となる。
サドンデス
苦手な相手について
全体的に高性能だが広く浅く感があり、一部を除きリーチが短いので、強キャラ要素での殴り合いになると分が悪い。
高性能と言っても終点より他のステージの方が発揮しやすい要素ばかりなので、終点では結果的に苦手なキャラも多い。
特に長リーチと無敵を併せ持つ剣士系は相手にしたくない。
またダッシュこそ速いものの空中ジャンプが大振りな為、弾幕を張りつつ逃げられると面倒な事になりやすい。
よって苦手な相手は以下のキャラ達。
ベヨネッタ、ディディーコング、ソニック、クラウド
これはもうバランス型の器用貧乏キャラの宿命の、4強集団。
ベヨネッタは超判定の各空中攻撃と上B、横Bで縦横無尽に飛んで来るので、ヨッシーの長所が潰されてしまう。
ヨッシーのコンボ耐性が高いので即死を受ける可能性は低いが、前述の超判定に加えWTやNBの弾幕があるのでそれ以前の問題である。ヨッシーの強みの一つである暴れに関しても、上BとWTの前ではカモにしかならず、そもそもベヨネッタの暴れがヨッシーの暴れの上位互換な性能をしている時点で強みの一つが事実上失ってしまっているという問題を抱えている。
ベヨネッタは素の防御力が低いので読み勝てばワンチャンだが、かなり厳しい。
ベヨネッタに食らいつくにはもうとにかく卵を投げるしかない。他の4強と同様厳しいカードであるが、卵という優秀な飛び道具があるおかげで他の詰みキャラよりまだ抗えるのが救いである。
ディディーはバナナと奇襲技を咎められず、ソニックには超スピードからなる怒濤の押し付けを喰らい、クラウドに至っては復帰力を除いてヨッシーの完全上位互換どころでは済まされない圧倒的性能差がある。
ディディーとクラウドは復帰阻止さえできればあっさり沈められるが、復帰阻止という強みを活かせる状況まで持ってこれるかという難題が待ち受けている。また、そのような状況に持っていけたとしても反撃をされる可能性も十分にあるので気が抜けない。
ソニックにはコツコツやる時間すら貰えない。卵もろくに機能せず、基本は頑張って攻撃を当てるしか無い。
ソニック以外はまだ卵でどうにかなるかもしれないので待ちが有効。ソニックは前述の通り相当厳しい戦い方になるので注意。
マルス、アイク、ルキナ、シュルク、ロイ、カムイ、リンク
剣士組。リーチと判定では当然負けてる上に、ロイ以外は剣攻撃によってこちらの飛び道具を簡単に貫通でき復帰阻止も楽々
(一応ロイもできるが、長リーチとは言い難く難しい)、ヨッシーに負けず劣らずのコンボ火力を持っている、アイクとシュルク以外は投げバーストまで持っている…など、ヨッシーにとっては理不尽以外の何物でもない要素が盛り沢山である。
対策としては、やはり卵投げを利用した待ちが有効。簡単に貫通できるとは言っても常にできるわけではないので、相手の観察も兼ねて沢山投げると良い。復帰阻止も有効だが、上Bが全員攻撃しながら上って来るタイプであり、下手に飛び込もうものなら返り討ちにされてしまう。特にマルスとルキナの場合、ドルフィンスラッシュが吹っ飛ばしが強めなので崖メテオや踏ん張りアーマーを消されて帰って来れないことも。卵でプレッシャーを掛けよう。
むらびと、トゥーンリンク、ダックハント、ロボット、パックマン、ロックマン、サムス
弾幕連合。近距離技の殴り込みが一部除きヨッシー以上であるのも恐ろしい。
しかしそれ以上に恐ろしいのは復帰阻止。空中ジャンプ後に攻撃されればほぼ1ミス確定なので非常に厳しい。
タマゴ投げが届く範囲までライン攻め出来れば勝機はある筈。それすらもさせてくれない相手なら頑張って掻い潜るのみ。
一応、トゥーンリンク、ロックマン、ダックハントには復帰阻止も効くうえ、ダックハントはこちらが重量級であるがゆえにバーストがかなり困難になることも救い。パックマンは基本的なランクが弱中位と低いため、この4人はまだ分がある。決して詰みではなく、こちらも対策次第では向かい合えるので弾幕強いからって殴り合いが弱いわけではないことを覚えてスピードで接近していこう。
なお、この中にルフレがいない理由はあまりのスピードキャラとの相性の悪さ故、ヨッシーが有利となるためである。
リュウ、Mr.ゲーム&ウォッチ、ピカチュウ、ネス、リュカ、ファルコ
この六人はヨッシーの空中攻撃を真っ向から潰せるほどの強判定を持っている点で共通している。リュウとゲムヲの場合、真正面からの殴り合いに関しては詰みに近いということは頭に入れておこう。
この中で一番の鬼畜判定を持つリュウはコマンド昇龍拳が恐ろしい。ヨッシーの回避は他のキャラより遅いため回避上がりを狙われやすい。ヨッシーは喰らい判定が広いこともあり、ダメージの貰いやすさは最早理不尽な域まで達している。
ゲムヲとピカチュウは、体が小さい故に微妙に攻撃が当てづらいうえに各空中攻撃の鬼判定にやられやすい。ピカチュウに至っては地面を這うように飛んでくる飛び道具と電光石火、復帰時のずつきの壁も厄介。ゲムヲもヨッシーとは比較にならないくらいの高火力で一気にダメージを稼がれてしまう上に鬼畜性能の上スマも恐ろしい。
ネスは軒並み威力も優れてる技が多く、更に投げの鬼なだけあって投げコンも強力な上に終盤の後ろ投げによる理不尽勝ちも狙えるというとても恐ろしい相手である。
リュカはネスとは違い投げバーストによる理不尽負けはないものの、代わりに防御面がとにかく固い。PKファイヤーとヒモヘビによる徹底拒否がとにかく辛い。
ファルコの空Nと空前はリュウに匹敵する鬼判定なので、復帰阻止はむらびと並に極悪極まりない。またリフレクターでタマゴが機能しづらくなるなど、その他の点も地味に厄介。
コンボが得意なキャラが多いが、ヨッシーのコンボ耐性は全キャラ中トップクラスなのでいい感じに暴れよう。またリュウには飛び道具が有効で、ファルコ、ゲムヲ、ピカチュウは軽さをついていけばいい。ネス、リュカも比較的軽めなので同様。
ちなみにネスの場合、復帰阻止としてPKサンダーの電気玉をジャンプのアーマーで消すという荒業ができる。ただしこちらが高パーセント時は逆にこっちが帰ってこれないという事故を起こしかねないので、事故死が怖い人はやらない方が良い。やるとしてもこちらが低パーセント時だけにしておこう。
ミュウツー
地上空中共に速く、各空中攻撃はリーチ・発生・強判定が揃っていて特に空前Aはコンボからフィニッシュまで幅広いので、こちら側が大幅に不利を強いられてしまう。更に、ミュウツーには遠距離フィニッシュができるシャドーボール,フィニッシュ技である上投げもあるため、立ち回りの安定性でこちら側が勝ることは絶対にない。
ただし、ミュウツーは全キャラ中二番目に軽く体も大きいので攻撃がヨッシー以上に当たりやすいと、素の防御面がとても脆い。更にヨッシーには高火力技が多く、読み通せば他キャラに引けを取らない大火力コンボを持っている。よって、ミュウツーを相手にするときは、とにかくラインを詰めてダメージを稼ぎ早期バーストを狙うのが吉。
ロゼッタ&チコ
4強に並んで最悪な相性の1人。
特にチコを伴っていた場合の判定及びリーチが脅威的であり、こちらの攻撃が届かない範囲からの攻撃/迎撃も可能。ただしロゼッタの判定の強さはチコがいなくても強いためチコを潰したといって攻め過ぎると返り討ちに合う。
また前述の通りヨッシーは崖上がりが弱い部類であり、チコを崖上に、ロゼッタを回避上がり先に置かれると崖上がりが辛くなるのも痛い所。
対ヨッシー
卵は下手に相殺するよりも弾速の遅さや軌道を生かして回避したほうがいい。
演出
入場
たまごの中から登場。
アピール
上
その場で踊る。「ヨッシー」
横
しっぽを追いかけてその場を2回転。「ホッ」
下
こっちを向いて2度跳ねる。「ヨッシヨッシ」
フィナーレ
勝利BGM
『ヨッシーストーリー』タイトルの1フレーズ+フルーツ30個取得時のジングル。
ポーズ1
腕を組んで一回転した後、ピースサイン。
ポーズ2
一回転して両腕を広げる。
ポーズ3
シャドーボクシングをしてるのか、パンチ・キックのあと、振り向いて決めポーズ。
決して「ストリートファイター」の豪鬼の「瞬獄殺」のポーズではない。
そこ、リュウのWii U版「オールスター」のクリアイラストでヨッシーが瞬獄殺ごっこしてるとか言わない。
敗北ポーズ
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コメント
- ヨッシーは結構重さあるけど実は上方向の吹っ飛び耐性は低いですね。サムスと同じ理由で落下速度遅いからでしょうか -- 2015-04-05 (日) 21:17:40
- 待ってください、ヨッシーに限った話ではないけれどこのページのステータスって最高で☆10個という設定のつもりでしたのにどうして最高9個になってんですか? -- 2015-05-03 (日) 22:31:17
- ↑俺はS++が9、S+が8、Sが7、Aが6、Bが5、Cが4、Dが3、Eが2、Fが1のつもりだったよ。で、S系が赤でA~Cが黒、D~Fが青の丁度3分割。A+が必要なら10個にすべきだろうけどね -- 2015-05-03 (日) 22:35:55
- ちなみに俺は最初にステータスが書き込まれてるのを見た時にその配分になってたからそれに従っただけだけどね -- 2015-05-03 (日) 22:39:54
- そうでしたか・・・最初ステータスなどを記入するとき電撃の攻略本に書いてあったことをベースにして書いたんですけどね -- 2015-05-03 (日) 22:49:03
- ↑正直どっちも間違っちゃいないから難しい所ではあるね -- 2015-05-03 (日) 23:03:39
- 卵状態だと与えられるダメージ減るらしいよ -- dedeiu? 2015-08-01 (土) 13:40:31
- ヨッシーの技編集しました。ちなみに吹っ飛ばしについてですが、3DSのトレーニングで終点の中央にいるマリオを一撃で撃墜できる数値を計測しています。なお、スマッシュや必殺技は溜め無し。以後他のファイターを編集するときに吹っ飛ばしを計測したいときはそのやり方でお願いします -- 2015-09-29 (火) 22:55:56
- 目次追加した -- 1P? 2016-05-18 (水) 22:53:25
- ヨッシーを大会実績などと照らし合わせて大きくキャラランクを上げました -- 2021-08-07 (土) 21:26:15