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Fairlady Z 300ZX TWIN TURBO (Z32)

Last-modified: 2017-10-01 (日) 22:21:04

基本スペック Edit

駆動方式[FR]/ミッション[5速] 1989年発売開始
初期馬力[280ps]/カーナンバー:2960
マキシ2〜3・車種称号【遺伝子】
nissan_08.jpg

全長:4,310mm
全幅:1,790mm
全高:1,250mm
最高速度:350km/h

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
ワンメイクバトル【Z32キング】
エンジン形式バトル【V6選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のZ】
期間限定首都一TA・2【俺のZ】
車種限定バトル【Zヒストリー】

備考:湾岸マキシ2から登場している古参車両であるが、比較的使用者が少ないマイナー車。
R30(鉄仮面)同様に回頭性が低く、コーナリング中はズルズルと滑る挙動が目立つ。
コーナーでインをとるのが難しく、その隙を突かれて抜かれてしまうことが多い。
加速力も中の下レベル。そのため、直線からのスタートでは、出だしで少し置いていかれてしまう場合がある。
故に、C1・副都心・八重洲・神戸・広島・箱根・大観山といった、タイトなレイアウトのテクニカルコースでは苦戦に陥りやすい。

 

対接触性能は全くもって普通。ブ−ストは平均よりやや強めな程度。
車体は若干大きいが、他の最高速タイプのマシンと比べると、少し小柄といったところか。
この車の全てをひっくるめて言うなら、初心者にはおすすめ出来ない。上級者以外お断りな車である。
マキシ5以降は全体的に性能が下がり暗黒時代に突入。R30(鉄仮面)同様に日産車の中で戦闘力最弱レベルとなってしまった。

 

しかし、そのハンデを逆手に取り、車の性能に頼らずに、実力勝負や腕試しをしたい人にはオススメの一台と言えるだろう。
乱入対戦で連戦連勝であれば一目置かれるかもしれない。
また、各エアロのデザインは、とてもスタイリッシュに作られているので、乱入対戦や超高速ステージで、その疾走感と爽快感を是非味わってみてほしい。


選択可能カラー Edit

カラー名マキシ2〜3・色称号
スーパーレッド【赤い/真紅の】
ホワイトパール【純白の/雪色の】
イエローパール【山吹の/獅子色の】
センシティブシルバー(M)【銀色の/白銀の】
ブラックパール【黒い/漆黒の】
ダークブルーパール【群青の/藍色の】

追加カラー Edit

1回目ミッドナイトパープル21回目レッド
2回目ピンクメタリック22回目ホワイト
3回目ダークピンク23回目イエロー
4回目ガンメタル24回目シルバー
5回目オレンジ25回目ブラックメタリック
6回目ライトブルーメタリック26回目ダークブルー
7回目ペールブルー227回目ベージュメタリック3
8回目ライムグリーンメタリック28回目ダークオレンジメタリック3
9回目ダークグリーン29回目ピンク2
10回目マルーン230回目ペールグリーン2
11回目ライトパープルメタリック31回目スカイブルー
12回目ブルー32回目グレーメタリック2
13回目コーラル33回目グリーン4メタリック
14回目ライトブラウンメタリック34回目ライトイエロー
15回目ペールピンク35回目ダークオレンジメタリック
16回目ミントグリーン36回目ブルーメタリック
17回目ゴールドメタリック37回目グリーン
18回目パープルブルー38回目ワインレッドメタリック
19回目ダークブラウン39回目ライトレッド
20回目ブルーグリーンメタリック40回目ライトイエロー2

エアロパーツセット Edit

A:フロントはイベールデザイン、サイドからリアにかけてはDo-Luckがモデルかと思われる。
pop_nissan_29.jpg
pop_nissan_30.jpg

B:BOMEX風のエアロ。フロントバンパーとガーニッシュが一体化し、縦2つのフォグランプが左右に装着される。
pop_nissan_31.jpg
pop_nissan_32.jpg

C:インパルのウィングに似ている。パッと見、ウイングしか変わっていないように見えるが、
フロントバンパーのデザインがほんの少しだが変化しており、フォグランプの間のダクトが純正と比べて小さくなる。
しかしダクト周りが純正風にブラックアウトされている為、良く見ないと気付きにくい。というか初見だと気付かない。
pop_nissan_33.jpg
pop_nissan_34.jpg

D:MISSION風のエアロ。Z32にしては珍しくリアバンパーがガッチリつき、フロントスポイラーの開口部が大きくなる。
フロントナンバーがオフセットになり、アップウィングが付く。
64DD.png

E:フロントはTBK風だが、パーツの構成的にAbflug CurveのBEET300ZXがモデルだと思われる。
レーシングラグーンのDiablo-Zetaに見えなくもない。
ちなみに一人称視点で時間が夜の場合、このエアロを装着したZ32が後ろに着くと前照灯の数とそれら個々の大きさのおかげでバックミラーが眩しい。
Z32_aeroE_R_RE.png

F:フロントはTRUST風のエアロにカーボンのカナードとアンダーパネルをつけたような形状。フロントガーニッシュにはBOMEX風のダクトが設けられる。
また、巨大なアーチ型ウィングが目を引く。
この画像は画像掲載ガイドラインに違反しています。
早急に画像掲載ガイドラインに準拠する画像への差し替えご協力お願いします。

z32f2FF.png

G:フロント、リアスポイラーはエアロパレス、リアはReal Speedのディフューザーを派手にさせ、かつ逃がしのダクトを設けたような形状。纏まりが良く、スピード感のあるデザイン
この画像は画像掲載ガイドラインに違反しています。
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s_Z32_エアロG_フロント_Re.jpg
s_Z32_エアロG_リア_Re.jpg

H:全体的な雰囲気はエアロクラフト KAZE製に近い。 ウィングはボディと同色であり、やや後ろに突き出た形状をしている。
この画像は画像掲載ガイドラインに違反しています。
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s_Z32_エアロH_フロント_Re.jpg
s_Z32_エアロH_リア_Re.jpg

ダクト付ボンネット Edit

A:中央やや後方に横2連のダクト。ボンネットピン付き。
z32_bonnet_a_s.jpg

カーボンボンネット(ダクト付1):
[添付]

B:ボンネット中央に大きめのダクトと両サイドに小さめのダクト。
こちらもボンネットピン付き。
セントラル20製に近いか。
z32_bonnet_b_s.jpg

C:R34のFRPボンネットBに似ている。ボンネットピン付き。
AとBに比べてシンプルなスタイル。
[添付]

D:かなりゴツい形状。
[添付]

カーボンボンネット(ダクト付き)2:
[添付](画像求む)

カーボンボンネット(ダクト付き)3:
[添付](画像求む)

車種別ウィング Edit

A:Version.Rの純正ウィング。エアロパーツB,Eとの組み合わせがオススメ。
pop_nissan_35WingA.jpg

B:他の車種でも見られるようなスポイラーにGTウィングの主翼をつけたような形状。
z32_wing_b_s.jpg

C:形状がやや異なるが、Real Speed製やBOMEX製のものをカーボン地にしたようなウィング。
_20161229_110158.JPG

エアロミラー Edit

マコトのZ32と同一の穴開き可倒式。
[添付]

カーボントランク Edit

[添付]

ワークスステッカー Edit

おなじみのnismoライン入り。ボディカラーは強制的にシルバーとなり、元のカラーは隠れる。
3DX+まではサイドにラインのみだったが、4のアップデート(2013/07/18)でS15やR34等と同じ仕様に変更された。
z32_works_front_w700.jpg
z32_works_rear_w700.jpg

サイドステッカー Edit

[添付]

雑記 Edit

  • 湾岸マキシに登場しているZ32は、前期型のノーマルルーフ2シーターモデル。正式な型式名はE-CZ32。なお、Tバールーフ装備の2シーターモデルの型式名は、GZ32となる。このモデルにも、4シーターモデルの2by2*1が用意されていたが、外見ではホイールベースと給油口の場所でしか違いがない。*2また、前期型はリヤガーニッシュに刻まれている300ZXの切り抜き文字が、ライト点灯時に緑色に光る。ちなみに、90年代から2000年代半ばに掛けて実施されていた、各自動車メーカーの280馬力自主規制は、このZ32型フェアレディZの登場が切っ掛けで施行に至ったという逸話がある。
  • かの有名な自動車メーカー、「ランボルギーニ」の車両で、フラッグシップモデルの一つである、ディアブロの後期型には、Z32のヘッドライトが流用されている。ちなみに、ヘッドライトパーツに記載されている「NISSAN」のロゴは、アイラインで隠されている。 *3
  • その美しく洗練されたデザインから、ゲームやアニメ・漫画等でも人気が高く、歴代GT-Rと共に様々なメディア作品に出演している。その中の1つに、PS1の「レーシングラグーン」という作品がある。この作品では「Diablo-Zeta(ディアブロ・ゼータ)」と呼ばれる、不気味なカラーリングと威圧的なフォルムのエアロを装着したZ32が登場しており、作品での重要な鍵を握る、キーマシンでもあった。シルバーのボディカラーにエアロEを装着すると、少しだけ雰囲気がソレっぽくなる。また「新世紀GPX サイバーフォーミュラ」では、このZ32をモチーフにした「プロトジャガー Z-6」というレースカーが登場した。ちなみに、実写映画版「湾岸ミッドナイト」では、アキオが悪魔のZ以前に乗っていた車両が、赤色のZ32となっている。こちらはエアロGに、レイズのBLACK FLEET F2Bホイールを組み合わせると、それっぽい雰囲気になる。
  • 前述の美しいワイド・ローのデザインは、CADを多用したことで実現できたものであるが、その代償としてエンジンルームやルーム内の開口部が狭くなってしまい、非常に整備性が悪く、その狭さから熱がこもりやすい*4という大きな弱点ができてしまった。その整備の難易度は、スバル・インプレッサやポルシェ・911といった、何かと手間の掛かる水平対向エンジンよりは若干マシというレベル
  • その具体的な例を、以下に上げると......
  • エンジンオイルフィルターの交換時は、エキゾースト・マニホールドの近くに手を突っ込まないといけないため、火傷しやすい。
  • タービンを交換する場合は、エンジンを降ろさなければならない。エンジンルーム内で無理やり交換すると、アクチュエーターが曲がってしまい、ブースト関係のトラブルの原因になる。
  • 点火プラグ交換には、10個近いボルトと2本のチューブ、それに6個のダイレクトイグニッションコイルを外す必要がある。
  • 熱がこもりやすいため、イグニッションコイルが壊れやすい。他にもゴムホースが多用されており、これが熱で劣化しトラブルの原因になる。交換したくても、手の届かない所に大量に隠れているため、エンジンを降ろさなければならない。
  • タイミングベルトを変えようとしようものなら、手が傷だらけになる。
  • ボンネットが低いせいで、そのしわ寄せがオイルパンにきており、3,5リッターほどしかオイルが入らず油温が上がりやすい。(一応オイルクーラーはあるのだが、オイルラインのパイプ径が細いため、あまり冷えない。)
  • ......といった具合である。だが、その洗練されたデザイン故に空力特性が良好だったコトと、四輪マルチリンクという安定性の高いサスペンション形式を採用していたコト、更に国産スポーツカー初の280馬力を誇る3L・V型6気筒DOHCツインターボエンジン、VG30DETTを搭載しており、パワーに関しては折り紙付きであったコトから、第二世代GT-Rや80スープラといった主流のマシンを嫌う、傍流派の湾岸最高速ランナーからは強い支持を集めた。*5
  • 2014年11月17日、本車やパルサー、プリメーラ等をデザインした前澤義雄氏が死去。享年75歳。

備考 Edit

"Diablo_Zeta"湾岸5での再現
上記で書かれているレーシングラグーンのZ32(Diablo_Zeta)だが、かなりスタイリングが良い車なので、湾岸5でのエアロ再現の一例を以下に記す。
また、本家本元のDiablo_Zetaは、本当にカッコイイので、是非ともゲームをプレイし自分自身の眼で見てほしい。

Diablo_Zeta再現パーツ一覧
エアロパーツ:エアロパーツセットE
リアウィング:車種別AorB(お好み)
ボンネット:FRPボンネットBorD(お好み)
ミラー:エアロミラー
ホイール:RAYS"VRC345"
ボディーカラー:ガンメタル
ステッカー:サンダーボルト2
ネオン管:(お好み)
ナンバープレートフレーム:(お好み)

 

上記レシピによる再現例↓
z32_diabro-zeta_front_s3.jpg
z32_diabro-zeta_rear_s.jpg






*1 型式名はGCZ32。GZ32と同様のTバールーフが標準装備されている。
*2 CZ32/GZ32は左側ドアの真横。GCZ32は左リヤフェンダー後端にある。また、GCZ32はCZ32/GZ32と比べて、車体の全長が20cm程長い。
*3 これはもともとユーザーが私的に改造していたものをランボルギーニ関係者が見て採用された。見た目の理由もあるが、終日ヘッドライト点灯を義務化された国が出たからである。この頃のスーパーカーにおいての部品の流用は、別段特別なことではない。例を上げると、ロータス・エスプリはAE86型トヨタ・カローラレビンのテールランプを流用している。
*4 要するに、熱関係のトラブルが起こりやすい
*5 ただし、先述した通りエンジン関連の整備性が劣悪だった為、最高速の為にバッキバキのチューニングを加えようとすると、湯水のように金が飛んでいったという。空力特性が良好だったコトで、要求されるパワーは比較的少なかったコトがせめてもの救いか。