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SKYLINE GT-R (KPGC10)

Last-modified: 2017-10-02 (月) 15:10:01

基本スペック Edit

駆動方式[FR]/ ミッション[5速] 1970年発売開始
初期馬力[160ps]/カーナンバー:1989

nissan_13.jpg

全長:4,235 - 4,430mm
全幅:1,595mm
全高:1,390 - 1,405mm
最高速度:350km/h

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
ワンメイクバトル【ハコスカキング】
エンジン形式バトル【直6選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のR】
期間限定首都一TA・2【俺のR】

備考:通称『ハコスカ』。かつてサーキットで伝説を打ち立てた名車である。

 

GT-R勢の中ではBNR32よりも車体がコンパクトなので擦り抜けや回避もやり易い。
全幅にいたってはコスモスポーツやサバンナGTと同じく、全車種中第2位の狭さ。
しかしGT-R勢で唯一のFR車である為、加速は劣る。
またコーナリング時にテールが流れ易く、若干オーバー気味な挙動を示す傾向にある。

 

上記の特性ゆえコーナリングではかなり速度が落ち、立ち上がりにおいても不利。
さらにかつて最強クラスと言われた対接触性能は平均以下に弱体化。
そのため意外と難易度が高い上級者向けの車種と言える。

 

5になってコーナー脱出時のトラクションが向上し、脱出速度が改善したが
フロントの接触判定がかなりシビアになった。


選択可能カラー Edit

スカイラインレッド
スカイラインシルバーメタリック
スカイラインホワイト
:スカイラインブラウン

追加カラー Edit

1回目ブルー21回目レッド
2回目イエローメタリック22回目ライトシルバー
3回目グリーンメタリック23回目ホワイト
4回目ダークパープルメタリック24回目ブラウン
5回目コーラル25回目ピンク2
6回目ワインレッド26回目ダークオレンジ
7回目ゴールドメタリック27回目ベージュメタリック3
8回目ピンクメタリック28回目ペールグリーン2
9回目フロッググリーン29回目オリーブメタリック
10回目ブラック30回目ダークグリーン2
11回目ペールピンク31回目ライトイエロー
12回目ペールブルーメタリック32回目スカイブルー
13回目グリーン3メタリック33回目ダークグレー2
14回目ガンメタル34回目ダークピンク
15回目ライトパープルメタリック35回目グリーン4メタリック
16回目オリーブ36回目オレンジ
17回目パープルブルー37回目ライトブルー
18回目オレンジメタリック38回目ライムグリーン
19回目イエローグリーンメタリック39回目クロームシルバー
20回目パープルシルバー40回目ライトブラウンメタリック

エアロパーツセット Edit

A:往年のワークスレーシングカーのオマージュ。
ライトカバーの色は、ワークスステッカーを貼るとラインの色に合わせて変わる。
車種別ウィングAを付けてワークスステッカーを貼ると、往年のレースカー風となる。
wanganmidnightA.jpg
ハコスカAr1.jpg

B:下回りの張りだしを強調し、やたらデカいフロントスポイラー、通称"出っ歯"が付く族車仕様。
内側のヘッドライトは外されている。
4ではリアのメッキバンパーがなくなっていたが、アップデート後は戻っている。
wanganmidnightB.jpg
ハコスカBr1.jpg

C:'70年代のマッスルカーを髣髴とさせる。見た感じダッジ・チャレンジャーに似ている。
リアウィングは、プリマス・スーパーバードの純正ウィングに似ている。
wanganmidnightC.jpg
[添付](リア画像募集中)

D:シルエットフォーミュラのような大幅に張り出したフェンダーが特徴。
リアウィングはトランクを囲むような形。ヘッドライトは角目に。
74DD.jpg

E:ハコスカ定番のチンスポイラーとフロントのオーバーフェンダーが付く。
純正でウィングレス。リアのオーバーフェンダーはボディ同色になり、マフラーは1本出しになる。
KPGC10_aeroE_R_RE.jpg

F:「街道レーサー」仕様。エアロA譲りのオーバーフェンダーにツリ目ヘッドライト。
テールランプは純正とは全く違う別のものが装着される。
ハコスカF.jpg

G:フェンダーの張り出しの形状はエアロDとやや似ている。
この画像は画像掲載ガイドラインに違反しています。
早急に画像掲載ガイドラインに準拠する画像への差し替えご協力お願いします。

s_ハコスカ_エアロG_フロント_Re.jpg
s_ハコスカ_エアロG_リア_Re.jpg

H:角目ライトに開口部の大きいフロント、ディフューザーやリアバンパーのテールランプなど現行風なエアロ。

この画像は画像掲載ガイドラインに違反しています。
早急に画像掲載ガイドラインに準拠する画像への差し替えご協力お願いします。

s_ハコスカ_エアロH_フロント_Re.jpg
s_ハコスカ_エアロH_リア_Re.jpg

ダクト付ボンネット Edit

A:R35チックのNACAダクトが2つ開けられる。ボンネットピン付き。
IMG_0482.JPG

カーボンボンネット(ダクト付)1:
[添付]

B:見比べないと分からないが、ヘッドライトのラインからボンネットの角に向けてわずかに盛り上がっている。
IMG_0483.JPG

C:
ハコスカボンネットC1.jpg

D:前寄りにR34のニスモ製ボンネットのダクトを小さくしたようなものがつく。
ハコスカボンネットD1.jpg

カーボンボンネット(ダクト付き)2:
[添付](画像求む)

カーボンボンネット(ダクト付き)3:
[添付](画像求む)

車種別ウィング Edit

A:純正オプションの通称"板ッパネ"。エアロA・Eのお供に。
IMG_0484.JPG

B:エボ7のスポイラーに似た形状。お世辞にも似合っているとは言い難い。
IMG_0485.JPG

C:エボIIIの車種別Aに似ている。これもまた似合っているとは言い難い。
[添付]

エアロミラー Edit

ラリーカータイプの固定式ミニ ミラー。
IMG_0257.JPG

カーボントランク Edit

ハコスカトランク1.jpg

ワークスステッカー Edit

1971年の日本グランプリ仕様のゼッケン付きワークスストライプが付く。
ラインカラーとゼッケンの組み合わせは色ごとに固定されている。

ハコスカwks.jpg

※ちなみにラインカラーは、実際のワークス仕様・プライベーター仕様ですべて存在した色であるが、
当時の日産のワークスはボディカラーが白(アイボリー)にラインがレッド・グリーン・ブルーの3台のため、
ワークスと同じ組み合わせはスカイラインホワイト/赤ラインのみとなる。
とはいっても、フロントスポイラーとリアスポイラーがラインカラーにならないため、完全なワークスカラー再現は不可能。

ボディカラーラインカラーゼッケン
スカイラインレッドブルー21
スカイラインシルバーメタリックレッド23
スカイラインホワイトレッド23
スカイラインブラウンブルー21
ブルーイエロー5
イエロー・メタリックグリーン38
グリーン・メタリックレッド23
ダークパープル・メタリックブルー21
コーラルブルー21
ワインレッドレッド23
ゴールド・メタリックレッド23
ピンク・メタリックイエロー5
フロッグ・グリーングリーン38
ブラックブルー21

サイドステッカー Edit

[添付]

雑記 Edit

  • ロールケージが他車種と違い、真ん中に補強バーが一本入る形になる。この補強バーはボディカラーに影響されず、白色に固定される。また、3人称視点の場合の視点の距離が、他車種より近い。*1
  • 湾岸マキシでは、車名がSKYLINE GTーRとなっているが、正しくはSKYLINE HT 2000GT-Rである。本作品に登場している車の中で、唯一ソレックスキャブレターが標準で装着されているクルマで、このクルマがデビューした1970年代前半、当時の高性能スポーツカーの多くはソレックスキャブレターが搭載されていた。*2それに加えて、競技志向のオプションパーツが豊富で、アルミ製の鍛造ピストンやスポーツマフラー、オイルクーラー、アルミ製オイルパンなどが用意されていたが、そのオプションには標準グレードのGTに標準装備されている、ラジオ・ヒーター・熱線プリントリヤウィンドウ・助手席のシートベルトも含まれていた。*3また、同車の搭載エンジンであるS20型エンジンは、プロトタイプ・レーシングカーのR380に搭載されていたGR8型エンジンをベースにして、量産自動車向けにデチューンした物であるが、レースではエンジンの振動に耐えられず、ミッションケース等が割れたり、クラック(亀裂)が入ったりといったトラブルがよくあった。
  • 70年代のレースでハコスカGT-Rは、高橋国光選手*4を始めとする優れた選手の手により破竹の進撃を続け、49連勝を記録するなどレース界で大暴れしていた。その活躍ぶりは、「GT-Rは勝って当たり前。負けたらニュースになる。」とまで言われる程だった。しかしある日、あと1勝で50連勝となる所で後の永遠のライバルとなるSAVANNA GT (S124A)に優勝をさらわれてしまった。これにより、前人未到の50連勝は夢と消え、GT-Rの無敗神話は崩壊し、おまけに初黒星を刻まれるなど、GT-Rにとって、まさに散々な敗北となってしまった。そしてこの瞬間、現代まで続くロータリーvsGT-Rという因縁の関係が生まれたのだった。*5そして時は流れ、1971年10月10日の富士マスターズ250キロが、ワークスGT-Rのラストレースとなった。GT-R勢はワークス2台とプライベーター4台の計6台。対するマツダのロータリー勢はワークス8台とプライベーター3台の計11台での出場だった為に、日産チームではこのレースに出るのはやめようという意見が多かった*6のだが、古平メカニックから「もう1回だけやらせてくれ」と熱烈な要望が出たためこのレースに出場することとなった。結果はマツダのカペラ・ロータリーが優勝。一方のワークスGT-Rはというと、#15の黒沢元治選手はS字で#30の武智選手が駆るサバンナに追突されリタイア。#16の長谷見昌弘選手は、エンジントラブルによりリタイアと、残念ながら有終の美を飾ることは無かった。ちなみに余談ではあるが、当時の日本グランプリに出場していたワークスマシンは、追浜・大森の日産ワークスが撤退した後にことごとく廃棄された*7が、当時サーキットを走っていたプライベーターのマシンが1台現存している。*8
  • ハコスカの次代モデル、「ケンメリ」ことKPGC110型スカイラインGTーRは、排ガス規制の影響で197台しか製造されなかった。*9等長タコ足・前後オーバーフェンダーなどといったモータースポーツ向けのパーツが標準装備されていたが、残念ながらレースには一度も出ていない。ケンメリはコラボ車のみだが、ドリフトスピリッツに収録されている。
  • 因みに、湾岸ミッドナイトの作者である楠みちはる氏が、湾岸ミッドナイト以前に連載していた作品「シャコタン☆ブギ」の主要登場人物であるジュンちゃんこと野村純一は、このハコスカを愛車にしていた。*10ボディカラーをスカイラインシルバーメタリックかペールブルーメタリックに設定し、エアロセットA・FRPボンネットB・車種専用ウイングA・エアロミラー・RSワタナベのEIGHT SPOKEホイールを装着すると、ジュンちゃん仕様に近付けるコトが出来る。





*1 この現象は3DX+のときから
*2 ハコスカ以外のクルマでは、ケンメリGTーR、TE27・TE37・47型 カローラレビン/スプリンタートレノ、ギャランGTO MR、セリカ1600/2000GT/GTV、ベレット1600GTtypeR、フェアレディZ432/432R、カリーナ1600GTなど。
*3 しかし、当時の購入客は高級車と思っていたらしく、みんなラジオとヒーターは付けたそうだ。理由は160万円という当時としてはかなり高い値段設定の為であろう。その為、素の状態の個体はかなり貴重だという。状態のいい個体は、中古車価格が2,000万円を越えるとか。
*4 後の”チーム国光”の監督
*5 特に頭文字Dにおいて、この描写が色濃く描かれているシーンが散見されている
*6 マツダオート東京チームをはじめとしたロータリー勢が戦闘力と勢いを増していたことに加えて、ハコスカはモデル末期であり、さらには当時の排ガス規制もあった上、GT-Rもギリギリまで改造していた故にこれ以上の戦闘力向上が見込めない為に、GT-Rは最早殆ど勝ち目が無かった
*7 技術の流出を防ぐ為と思われる。
*8 この個体はハコスカの勝利記録である全57勝のうち、2勝を記録したセミワークス正谷栄邦号そのもので大変貴重なものである。1971年5月16日に富士フレッシュマン第3戦で優勝。1973年7月28日に全日本富士1000キロでクラス優勝(総合5位)という成績を残している。レース後、その個体は複数のオーナーを経て現オーナーの手に渡った後にフルレストアされ、今なお走行可能だそうだ。
*9 その内195台が販売された。さらに赤色の個体となると、7台しか存在しない。S20型エンジンが昭和48年の排出ガス規制に適合しなくなったため、同型ユニット搭載車両の在庫処理として販売台数に制限を加えたというのもある。
*10 ただしGT-Rではなく、KGC10型の2000GTHTである。ワークス仕様のエクステリアで武装し、ボアアップしたL28改を搭載した、フル・メカチューン仕様。