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SKYLINE GT-R V-specII (BNR34)

Last-modified: 2017-10-03 (火) 03:42:31

基本スペック Edit

駆動方式[4WD]/ ミッション[6速]
初期馬力[280ps]/カーナンバー:2568
マキシ2・3〜車種称号【疾風】
nissan_16_0.jpg
全長:4,600mm
全幅:1,785mm
全高:1,360mm
最高速度:351km/h弱

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
ワンメイクバトル【R34キング】
エンジン形式バトル【直6選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のR】
期間限定首都一TA・2【俺のR】
車種限定バトル【史上最強GT-R】

備考:性能の高さ・扱いやすさ・知名度の高さから使用者が多い人気車。
パワーがあり最高速が伸びる上、操縦性にも優れる。
また対接触性能とブーストも非常に強いため、対戦で有利に立ちやすい。
車重が重いためか多少回頭性にダルさが出てあまり踏ん張らないが、
他のパラメータがそれを補って余りある性能となっている。

 

ただ全幅が広めなので、回避行動には注意が必要。無理な擦り抜けは禁物。


選択可能カラー Edit

カラー名マキシ2・3〜色称号
ベイサイドブルー(M)【青い/蒼き】
ミレニアムジェイド(M)【鋼の/鋼鉄の】
ホワイト【純白の/雪色の】
スパークリングシルバー(M)【銀色の/白銀の】
ブラックパール【黒い/漆黒の】
 

※ミレニアムジェイドを選択するとV-spec NÜrとなり、通常仕様より5mm車高が下がる。但し性能に差はない。
出典:2009/06/24 3DX未来研通信第29回


追加カラー Edit

1回目ブルー21回目ブルーメタリック
2回目イエローメタリック22回目オリーブメタリック
3回目ダークオレンジ23回目ホワイト2
4回目ペールブルー24回目シルバー
5回目パープルシルバーメタリック25回目ブラックメタリック
6回目ダークパープル26回目ピンク2
7回目ダークピンクメタリック27回目ペールグリーン2メタリック
8回目ダークレッド28回目イエロー3
9回目ゴールド29回目グレーメタリック
10回目ミントグリーン30回目ダークオレンジ2メタリック
11回目ライトレッドメタリック31回目ガンメタル
12回目ダークグリーンメタリック32回目ライトイエロー
13回目ブルーグリーンメタリック33回目ペールイエロー
14回目ライトパープル34回目オレンジ
15回目ピンクメタリック35回目ペールブルー2メタリック
16回目グリーン3メタリック36回目ダークブルー2
17回目ライトブラウンメタリック37回目ライトイエロー2
18回目ブロンズメタリック38回目フロッググリーン
19回目ベージュメタリック39回目ペールピンク
20回目イエローグリーンメタリック40回目レッドメタリック

※追加カラー1回目の「ブルー」は、3DX+までは水色だったが、
 4になって純正色の「ベイサイドブルー」よりも濃い青色になった。


エアロパーツセット Edit

A:GTカー風のエアロ。GTウィングをつけるとさらにそれらしくなる。
フロントバンパーはインパルGTバンパーがモチーフ。ヘッドライトにカーボン製のカバーが付く。
pop_nissan_01 A前.jpg
pop_nissan_02A.jpg

B:フロントはトミーカイラ、リアはAbflugをモチーフとしたエアロ。ウィングは純正にハイマウントを装着した仕様になる。ウィングはGC8インプのエアロAに少し似ている
pop_nissan_03 B前.jpg
pop_nissan_04B.jpg

C:nismo R-tune仕様。4からはフロントアンダーパネルがカーボン製になる。
pop_nissan_05C.jpg
pop_nissan_06C.jpg
参考画像:
2016-07-19-231457C参考.jpg

D:URASの2Door D1SPEC1っぽい。D1のER34に近い形状。
ウィングはダックテールになり、フロントナンバーがオフセットになる。
79D.jpg
80D.jpg

E:C-WEST製を意識したような形状で、リアにディフューザーがつく。
フロントもN1靴忙ており、N1轡丱鵐僉爾粒口部を大きくしたような形にも見える。アンダーパネルがむき出しになる。
エアロD同様、フロントナンバーがオフセットになる。
BNR34_aeroE_F_R.jpg
BNR34_aeroE_R_R.jpg

F:URASのTYPE-GTに似たレーシーなエアロ。エアロD同様、フロントナンバーがオフセットになる。
R34F.jpg

G:ミッドナイトクラブ ロサンゼルス(ロックスター・ゲームスのレースゲーム)のオリジナルエアロに似ている。
フロントウィンカーは片方だけになる。

R34G.jpg

H:GTシリーズに登場するファルケン☆GT-R レースカーに似ている。
大きめのフォグランプが付き、リア周りがスリムに仕立てられている。ウィングは小ぶりのものが付く。

R34H.jpg

ダクト付きボンネット Edit

A:トップシークレット製に近い形状。ボンネットピン付き。
R34ボンA1.jpg

カーボンボンネット(ダクト付き)1:
r34_bonnet_carbon1-1.jpg

B:nismo製に近い形状。ボンネットピン付き。
R34ボンネットB1_1.jpg

C:レーシングサービスタカギのワンオフ品に似ている。
R34ボンネットC1.jpg

D:ファーストモールディングのエアロボンネットに近い。
r34_bonnet_d-1.jpg

余談だが、マキシ5の稼働開始時〜2014/10/28の間は
ステッカー ワンポイント1を装着し数字01を選択すると端の部分が
カーボン調に変化した(00,02〜09は変化せず)。
2014/10/29に行われた大型アップデートでこの現象は発生しないようになった。

カーボンボンネット(ダクト付き)2:

R34カーボンボンネット2-1.jpg

カーボンボンネット(ダクト付き)3:

R34カーボンボンネット3-1.jpg

車種専用ウィング Edit

A:ALTIAの大型リアスポイラー。
もともとはGT-R以外のR34系に装着できるものである。
WingA.jpg

B:R32やGC8の車種別Bとほぼ同じ形状。
R34車種別B1.jpg

C:R35風のカーボン製ウイング。
R34車種別C1.jpg

エアロミラー Edit

ガナドール・スーパーミラー風のエアロミラー。
R34ミラー1.jpg

カーボントランク Edit

トランクリッドがカーボン地になる。

R34トランク1.jpg

ワークスステッカー Edit

nismo仕様。元のボディカラーはロールケージを除いて完全に隠れる。
R34wks1-1.jpg

エアロCを一緒に付けるとR-tune仕様になる。FRPボンネットBをお供にどうぞ。また、ENKEI Racing WRC TARMACはNISMOのホイールに形状が似ているため着けるのもあり。ちなみにここまで仕上げるとZ-tune仕様にも見えるが、フェンダーが膨らんでいないため異なる。

R34ワークスプラス1.jpg

サイドステッカー Edit

R34サイド1.jpg

雑記 Edit

  • ボディカラー「ミレニアムジェイド」選択時に変化するグレード「V-spec Nür」は2002年2月に500台限定で生産された特別仕様車である。タービン、カムシャフト、ピストンなどを専用に強化したN1仕様のエンジン(ゴールドに塗装されたヘッドカバーを持つ)をはじめ、300km/hスケールのスピードメーターやグレードを表記したアルファベットが立体エンブレム(通常は平面ステッカー)になるなど、第二世代GT-Rのフィナーレを飾るにふさわしい豪華絢爛な装備類がおごられていた。
    当初は300台限定での販売が予定されていたが、発表後に問い合わせが殺到。急遽プラス200台の増産が決定し、計500台での販売となった。それでも発表(2002年1月24日)と同時に予約が満杯となり、即日完売という大盛況ぶりであった。
  • 3DX+までは標準のメーターをモデルにしていたが、4からは色や文字配置的にMine'sのフルスケールメーターがモデルだと思われる。(Nürとは異なる)
  • BCNR33 GT-Rでは100台限定でイギリスへの正規輸出が行われたが、BNR34 GT-Rも100台限定でイギリスへ正規輸出された。国内仕様との違いは、ヘッドライトがハロゲンバルブ化*1、スピードリミッターの速度変更(180km/h→250km/h)、200マイル/hスケールのスピードメーターなど。
  • V-Spec兇V-Specと比較するとリアのブレーキローターが大型化(300mmから322mmへ)されたほか(N1仕様と同様)、各種フットペダルがRの文字が入った樹脂製からアルミ製のものに変更され、シフトノブもGT-Rロゴが入ったアルミ製ものに変更されている*2。同時にVスペックはVスペックIIとなり、量産車初となるカーボンボンネット(カーボン地ではなく塗装済)を採用。NACAが開発したV字型エアダクトが付き、軽量化を図ると共にタービン付近の温度を軽減させる効果が図られている。因みにNACAダクトとは空気の取り入れのためにアメリカ航空諮問委員会(NACA)で開発されたエアインテークで形状を細かく言えば上から見ると三角形で奧に行くにつれて横幅が増える形状で入口は長方形。NACAフラッシュインレット、NACAスクープなどとも呼ばれる。NACAはアメリカ航空諮問委員会の略で翼型などについて多くの基礎的・網羅的研究を行った組織であり現在のNASAである。
  • 外装は標準と比べて前方下部に樹脂製、後方下部に量産車初のオートクレーブを用いて焼成されたカーボンディフューザーや、可変2段リアウイングスポイラーのアドバンスドエアロシステムを採用。このディフューザーは車体下部前後を覆っており、走行風を取り込んで圧縮・整流させボディ下面を通り、リヤで拡散させることでダウンフォースを発生させる仕組みとなっている(標準車と比べバンパー下部が大きい)。さらにフロントバンパーの幅をタイヤハウジングより大きくしているが、これは空気をタイヤハウジングへ溜めさせ、負圧でブレーキを冷却させるためである。湾岸ではあまりに関係ないかもしれないが、湾岸でも純正エアロのまま愛用している人も多い。
  • トランスミッションはドイツのゲトラグ社製でスカイライン初の6速MTが採用された*3
    高価ではあるが、6MT化によって日常で使いやすくなることもあり、NISMOから「ゲドラグコンバージョンキット」という形でR32・R33型へのスワッププログラムが提供されていた。*4
  • BNR32による復活から13年愛されてきた第2世代GT-Rだったが、平成12年排ガス規制に適合できなかったため、2002年8月に生産終了、そのままモデル廃止となってしまった。*5
    それから5年後、GT-RはR35として復活したが、R35GT-Rはスカイラインとはまったく関係のない独立した車種であるため、”スカイラインとしての”GT-Rは2017年現在BNR34が最後となっている。*6
  • 2001年にR34型の後継として登場したV35型は「新世代スカイライン」と銘打って発売され、海外ではインフィニティ・G35として発売され高い評価を得た。しかし日本国内では、
  • 従来のスカイラインの象徴でもあった直列6気筒エンジンが廃止され、V型6気筒エンジンに変更された
  • 同じく従来のスカイラインの象徴でもあった丸型4灯テールランプが廃止された*7
  • (発売当初は)MTが廃止され、4速・5速AT、エクストロイドCVTのみのトランスミッション設定となった*8
  • 想定したターゲット層やコンセプトが極端に変化したため、スタイリングや乗り味も大きく変化した
  • 日本市場向けで見た場合、ボディサイズが大きい
     
    などの理由で従来のスカイラインファンから「これはスカイラインではない*9」「スカイラインの伝統が途絶えた」「失敗作」といった酷評を受け、セダンの需要低迷なども重なり販売は低迷してしまった。*10
    しかしV35型のコンセプトモデル「XVL」は、元々スカイラインとは別のモデルとして発表され、日産の新しいスポーツセダンとして開発が進められていた*11。しかし、XVLのコンセプトがスカイラインの根源的なそれと重複する部分も多かったためにルノーの上層部の意見によりXVLをR34型の次のスカイラインとなることが決定され、V35型として発売することとなった。
  • 上記の通りV35型で全モデルがV型6気筒エンジンに変更されたため、直列6気筒エンジンを搭載した最後のスカイラインでもある。現在でも直列6気筒と、丸4灯テールランプ*12の復活を望む声は大きい*13。中古車市場でも人気が高く、販売期間が歴代スカイラインに比べて短い事による生産台数の少なさ*14から、GT-Rで程度の良い個体であれば、800万〜1000万円以上という超高額で取引されることも少なくない。
  • 有名なカーアクション映画「ワイルドスピードシリーズ」のX2(2作目)とMAX(4作目)に主人公ブライアンの愛車として本車が登場している。*15
    どちらの作品でもストリートレースで活躍したが、その後大破してしまい別の車に乗り換えている。
    X2ではレース終了直後に現れた警察から逃走する途中、電子機器を狂わせる兵器を打ち込まれて制御不能に陥りクラッシュ、MAXではFBIの潜入捜査中に敵組織の運び屋の仕事を完遂した直後に他の車の爆発に巻き込まれて炎上した。
  • 上述の映画に登場した本車だが、4作目に登場する車両はGT-RではなくER34スカイラインの25GTターボというグレードである(2作目に登場する車両は本物のGT-Rを使用している)。
    GT-Rのエアロが装着されているためほぼ完璧に偽装されているが、リアのナンバープレート横のバックフォグランプが異なる*16、レース中一瞬映るメーターのデザインが違うなどで判別できる。
    GT-Rでない理由は4作目の撮影当時、アメリカ国内でGT-Rが非常に高価だったため。1台8万ドルもしたという。GT-Tは1台約1万4000ドルと安いため、25GTターボにGT-R風の外装パーツを装着して使用した。また、後輪駆動の方がドリフトしやすいという利点もあった。*17
  • 湾岸マキシにおいてはどちらの仕様も完全再現は不可能である。
    X2の仕様はシルバーのボディーカラーにエアロD(もしくはエアロE)を装着すれば若干似せられるがどちらのエアロもフロント、リアのデザインが若干異なる。
    MAXの仕様はブルーのボディーカラーにエアロC+FRPボンネットA+RAYS VR30REでほぼ再現できるが、ボンネットのダクトの有無(映画ではついていない)、リアの形状(前述のバックフォグランプなど)が異なる。
  • 首都高バトルシリーズに出てくるライバルキャラクターの13鬼将リーダーとも言える「迅帝」の搭乗する車の1台。
    例)エアロA又はエアロE GTウィングで多少似せる事は出来る(エアロAはどちらかと言えばPSP版より。マフラーの位置が異なる。エアロEは01寄り)

参考
ワイルドスピードX2・MAX仕様の再現パーツ一覧

X2仕様
エアロパーツ:エアロセットD(もしくはエアロセットE)
リアウィング:カスタムGTウィング
ホイール:YOKOHAMA ADVANRACING RG-D
ボディーカラー:スパークリングシルバー(もしくはカスタムカラーのシルバー)
ステッカー:チェッカー(青)
ネオン管:ストレートブルー

エアロD
R34WSX2D2.jpg

エアロE
R34WSX2E.jpg

MAX仕様
エアロパーツ:エアロセットC
ボンネット:FRPボンネットA
ホイール:RAYS VR30RE
ボディーカラー:ベイサイドブルー(もしくはカスタムカラーのブルー)
R34WSMAX仕様2.jpg






*1 イギリスの保安基準に適合させるため。
*2 細かい所では、ターンシグナルランプがオレンジからクリアランプになった点、センターコンソールのイリジウム調化など。
*3 このトランスミッションは、JZA80スープラにも採用されている
*4 通常の5MTの1〜4速が6MTの1〜5速で割り振られるため、RB26のトルクの薄さをカバーしつつオーバードライブとなる6速で高速巡航性能を確保という形となる。裏ワザ的な発想だと、このコンバージョンキットに入っているファイナルギアを使わず、あえて5MTのファイナルをそのまま使うことで、5MTの1〜4速レンジを6MTの1〜6速に相当させることも可能。高速巡航を使わないと割り切るのなら更にクロスしたギアレシオで楽しく走れる。
*5 この排ガス規制によって国産車、特にスポーツカーが次々と生産終了・モデル廃止に追い込まれてしまった。S15シルビア、JZA80スープラ、FD3S RX-7なども同様の道を辿った。
*6 2014年に日産の高級車ブランド・インフィニティから、Q50(日本でV37型スカイラインとして販売されている車種)をベースにR35GT-Rに搭載されるVR38DETTエンジンを搭載、4WDを採用した「Q50 Eau Rouge Concept」が発表され、スカイラインGT-Rの復活と期待されたことがあったが、同年12月に開発中止となってしまった。
*7 後のマイナーチェンジで、テールランプの形状はそのままにLED配置を丸型に変更し、4灯テールランプが復活した。
*8 2003年に追加された「350GT」「350GTプレミアム」グレードでは6速MTが設定され、MTが復活した。
*9 ドリフトキングとして有名な土屋圭一氏も同様の発言をしていた。
*10 一応フォローしておくと、エンジンをフロントミッドシップに搭載する新型プラットフォーム採用による重量配分改善、デザインを曲線的にしたことによる空力性能の改善など、R34型から改良された部分もある。また初代スカイラインは、旧プリンス自動車工業の高級車としてデビューしたため、ある意味では原点回帰とも言える。
*11 一説には、スカイラインをモデル廃止にするという話もあったという。
*12 2014年に登場した現行モデルのV37型スカイラインでは、丸型4灯テールランプは再び廃止されている。
*13 2014年に日産が主催の「スカイライン.乗らず嫌い試乗会」というアンチV37スカイラインユーザーのイベントで、車に乗った上で開発担当者に本音をおもいっきりぶつけるというものだったが、その中で現行のスカイラインの実力を認めつつも、「直列6気筒エンジン」「丸4灯テールランプ」でないとスカイラインとは呼べないという人も少なくなかった。
*14 通常モデルが1998年-2001年、GT-Rは1999年-2002年の3年間で、歴代のスカイラインの中で最も短い。総生産台数は6万4,623台(その中でGT-Rは1万1,344台)。ただし、GT-Rのみに限るならば、4代目スカイラインをベースとした2代目スカイラインGT-R(KPGC110型)の3ヶ月が一番短い。ちなみに最も販売期間が長いモデルはV36型(セダンが2006年11月から2014年12月まで、クーペが2007年10月から2016年1月まで)の約8年間。
*15 余談だが、主人公ブライアンを演じた俳優ポール・ウォーカー氏も生前この車を所有していた。
*16 映画に出てきた車両では白色、本物のGT-Rでは赤色。
*17 映画DVD特典のメイキング映像より。