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雷撃戦

Last-modified: 2017-08-14 (月) 14:12:36

分かる人が追記、それがwiki。でも、編集をしたら必ず報告するように。流石に、誤字脱字までとは言いませんが、大切なことです。
このページは、戦術と言う答えのないモノを扱っています。多くの人の、多くの戦術が集まるようにしましょう。また、その戦術に対して批判をするときは、感情的にならず、理由を述べて批評しましょう。

概要 Edit

魚雷を発射する時は必ずマップをよく確認し、味方に当たらない状況で使用しよう。
艦種が何であれ味方艦よりも後ろからは魚雷を発射してはいけない。
プレイヤーはほとんどの時間敵のいる前方に注意を向けており、味方がいる背後を見る時間はほとんどない。
そのためほぼ確実に、敵からの魚雷に対するよりも回避が遅れる。

駆逐艦は、その主要兵装を魚雷としており、敵を攻撃する手段として雷撃を選ぶことが多い。また、低tierの軽巡洋艦や、中tier以降の日巡も魚雷を装備している。魚雷は、一発で万単位のダメージを発揮する強力な武装だが、その扱いは意外と難しい。ここでは、魚雷を用いた戦闘について紹介していく。

ちなみに、主砲は「撃つ」ものだが、魚雷は「射つ」ものである。

なお、本稿は水上艦艇による雷撃について記述しており、航空機の雷撃については航空戦のページを参照すること。

雷撃距離 Edit

例えば、敵艦を追走していて、その距離が7.8kmだとする。この状態で、射程8kmの魚雷を発射した場合、命中するだろうか?答えはNoである。
攻撃オプションで魚雷を選択すると、ロックオンした敵艦の予測針路上に、白い予測線が出るだろう。このとき、その予測線はかなり前を向くはずだ。平行線を斜めに結ぶと、垂直に結んだ時よりもその長さは長くなる。つまり、魚雷は7.8kmよりもかなり長い距離を進まなければ命中しないのである。(予測線は魚雷の射程を考慮していない)
逆に、敵艦が近づく状況で魚雷を使用すると、擬似的に射程が伸びる。敵艦に魚雷が命中する瞬間に、魚雷を発射した地点から8km以内であれば、それは「射程内」なのである。

魚雷遠近イメージ.png

雷撃必中距離を見極める Edit

魚雷を確実に当てられる、あるいは1本以上の命中が期待できる距離を、便宜上「雷撃必中距離」としよう。この雷撃必中距離は、敵艦の艦種と自艦の魚雷の性能によって変わってくる。

まず、雷速を無視して敵艦との距離にテーマを絞ろう。
例えば、6kmの距離から戦艦に対して魚雷を発射する場合、予測線通りに魚雷を放っても、案外命中する。これは、戦艦の回避機動が鈍いためである。

しかし、巡洋艦に同じ攻撃をしても、まず命中しない。巡洋艦は戦艦に比べて軽快で、艦によっては「水中聴音」や「水上戦闘機」で魚雷を警戒している。予測線通りに射たれた魚雷は、ほぼ全て命中しないだろう。巡洋艦に対して魚雷攻撃を成功させたいなら、接近するか、相手の回避を完璧に読むかのどちらかが必要である。

普通は、戦艦に対しては6〜7km、巡洋艦に対しては4〜5kmで雷撃しよう。

しかし、前述の通り、相手の回避を完璧に読みきれば、相手に接近する必要はない。相手の回避を予測して当てられる距離は、人それぞれだろう。

また、一旦無視した、魚雷の速度も深く関わっている。Tierと射線数が大きく違うため単純には比較できないが、天龍の57ktの魚雷と、蔵王の76ktの魚雷を7kmの距離で戦艦に射つ場合、明らかに後者の方が当てやすい。
自分の腕前と、魚雷の性能から、自分の「雷撃必中距離」を見つけだそう。

駆逐艦での雷撃戦 Edit

前提として、日駆は他の味方と距離を取るように。目安として、半径2km以内に味方艦艇がいない状況が望ましい。
駆逐艦は魚雷が主兵装なので、積極的に魚雷を使っていくことになる。未発見状態から放たれる魚雷は、全ての敵艦に対して脅威となる。
魚雷は、水中を直進するという性質上、直接命中させる以外にも使い道がある。駆逐艦は敵艦に接近しやすいので、魚雷によって何をするのか、こちらが決めることができる。

単独で撃沈するのが難しい場合は、魚雷で敵の針路を固定する戦法も使ってみよう。戦艦の艦尾方向から魚雷を射てば、普通、命中を避けるため、戦艦はしばらく魚雷と並走を余儀なくされる。その間は直進するしかないので、味方戦艦・巡洋艦の砲撃は格段にしやすくなる。

また、味方が撤退していて、敵艦がそれを追撃している場合、間に割りこんで魚雷の弾幕をお見舞いしよう。味方艦への砲撃に夢中になっている敵艦は、魚雷への注意がおろそかになっている。敵が密集していれば、より回避は難しいので、魚雷を射つ駆逐艦は、そのような集団を狙うと良いかもしれない。

肉薄雷撃の基本
隠密雷撃のススメ

巡洋艦での雷撃戦 Edit

巡洋艦が魚雷で戦闘をする状況は、主に次の2つとなる。

  1. 敵艦に肉薄し、魚雷で一撃必殺を狙う場合
  2. 敵艦隊から逃げる際、後方に発射する“置き魚雷

まず、1について。巡洋艦がこの戦法を取るのは、相手が自分よりも格下の場合や、逆に上位艦に一発逆転を狙う場合、島陰などで見えなかった敵艦と遭遇した場合などだ。
巡洋艦は駆逐艦よりも披発見距離が長いので、まず魚雷の射程におさめる事が一苦労。この際、反航戦では擬似的に射程が伸びることを利用しよう。全力で反航戦を仕掛け、予測線が真横を向いたあたりが狙い目だ。魚雷は最短距離を走り、たとえ魚雷を発射した段階で射程を少し出ていても、命中の可能性が十分にある。
また、島陰を利用した戦法も使おう。Tier4以上の巡洋艦ならば、水上戦闘機や、着弾観測機を飛ばせるはずだ。それらは、島に隠れている敵艦を見つけ出すことができる。予測線が島から出た直後くらいを狙って魚雷を発射すると、敵艦は突然現れた魚雷に対処しなければならなくなる。

次に、置き魚雷について。巡洋艦の魚雷は、置き魚雷として使うことが多い。敵艦がこちらを追ってきている場合、反航戦と同じように、擬似的に射程が伸びる。予測線は横を向くことが多いが、自分を追いかけるために舵を切ってくることが多い。予測線を無視して真後ろに射つのも、時には有効だろう。

注意:雷撃距離に入ったからといって、魚雷発射のために無闇な敵前回頭を行うのは非常に危険である。
柔らかい横腹を相手に晒すことになってしまい、防御区画を容易く射抜かれて大ダメージを負う危険が大きい。
例えば敵が発砲したのを見届けてから、次弾装填の隙を突いて回頭・発射して離脱するなど、工夫をこらそう。

戦艦での雷撃 Edit

Ver 0.5.12.1 現在ドイツ戦艦の一部(ティルピッツ、シャルンホルスト、グナイゼナウ)および陸奥のみが搭載している。いずれも独戦は射程6km、陸奥は7kmと短く、積極的な攻撃手段としては力不足であるが、威力は巡洋艦、駆逐艦のそれと遜色はない。

  • 接近してきた敵に発射して回避運動を強要
  • 展張された煙幕内に発射して打撃・回避運動の強要
  • 近接戦中に使用してダメージレースを有利にする
  • 両舷同時雷撃による包囲環からの突破口の啓開

等、使い方次第で戦術の幅を大きく広げてくれる。

しかしながら、上甲板上に非装甲で設置されているため、敵の攻撃に対して非常に脆弱である。そのため肝心の接近戦に至るまでに使用不能になっている可能性も否定はできないが、魚雷非保有の戦艦に対して大きなアドバンテージとなるだろう。

雷撃回避 Edit

魚雷は艦砲に比べて速度が遅い分、単発の攻撃力が極めて高く、複数を被弾すればたとえ戦艦であっても大破轟沈は免れない。
しかも現実と異なりどのような角度であっても船体と接触した瞬間に起爆するので、砲弾と違って装甲で受けるという方法が通用しない。
つまり回避するしかないわけだが、上にあるように射つ方もそれは予測してくる。この辺りは読み合いであり、同時に(射つ側にとっての)雷撃戦の楽しいところでもある。射たれる側はたまったものではないが……。

魚雷回避は大きく2つの段階に分けられる。

  1. まだ魚雷が見えていない(射たれてすらいないかもしれない)状況での事前回避
  2. 自艦周辺に魚雷を視認した際の緊急回避


1の事前回避については上にある隠蔽魚雷や置き魚雷を食らわないため、あるいは敵が自艦を「仕留めにくい相手」と判断してターゲットから外すように仕向けるための行動である。
原則としては、等速直線運動を避けることである。
加減速と転舵を組み合わせて動くことになるのだが、ここで気をつけなければいけないのが「面舵・取舵を繰り返して結局元のコースに戻りました」という事態。特に戦艦や重巡で同一目標に射撃し続けている時や、敵弾回避のため一時的な転舵後、再び全門指向可能な針路に戻す際などによく起きる。

もう少し高度な事前回避


2の緊急回避は1の事前回避が不十分だったなどの理由で魚雷の散布界に入ってしまった時の対処である。
まず決めるべきは、間を抜けるか散布界の外へ逃げるかの選択。ここで判断を迷うと避けられるはずの魚雷も避けられなくなる。迅速な判断が生死を分けるのを忘れずに。
加減速で散布界の外へ出られるならばそちらが推奨される。駆逐艦ならばエンジンブーストの使用も考慮してよい。
散布界の外への離脱が困難である場合には魚雷に対して艦を立て、被弾面積を最小にしつつ間をすり抜けることになる。どの魚雷の間を抜けるのかをきっちり決めて、そこに艦を滑り込ませる。ここでも中途半端は厳禁。
一応、艦尾を向けた方が微調整の時間的猶予がありまた魚雷の隙間も若干拡がるが、行動が制約される時間も長くなる点には注意が必要だ。また万が一被雷してしまった場合に、艦尾だと舵・主機の故障が発生する可能性が高いことも覚えておこう。
その他、後進全速(急ブレーキ)、魚雷側に転舵と言う手も有る。
また、最悪の場合、「一発貰う覚悟」が有効に作用することがある。全部避けようとして複数本喰らうよりは、一発だけは甘受しようと言う考え方で、回避する。特に戦艦などで有力だろう。

  • サイドキック
    緊急回避における魚雷回避テクニックの一つにサイドキックと呼ばれる機動がある。
    艦艇の旋回は自動車などと異なり、重心と推力軸の関係からいわゆるドリフトのような格好で旋回する。
    左転舵の場合は艦首がやや左、中心部から艦尾にかけては大きく右に振り出すように動くのである。乱暴に言えば、ケツを降って転舵するのが艦艇なのだ。
    これを利用すると、艦尾にぎりぎり引っかかる魚雷を回避することが可能になる。
    戦艦などでは小さな動きだが、それでも効果は絶大である。ぜひ使いこなそう。
  • 番外編・航空魚雷
    航空魚雷は投下後しばらくの間は信管が作動しておらず、当たってもノーダメージである。回避出来ない!と瞬間的に悟ったら、一か八か、魚雷に向けて転舵してぶっつけてみよう。また航空雷撃は大体タイミングと位置が予測できるので、後進全速(急ブレーキ)、魚雷側に転舵、という回避法が、通常の雷撃より活躍する場面が多いようだ。

編集報告 Edit

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感想 Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 先生!ティア6以降の日駆の館長スキルレベル3は雷速アップでしょうか?それとも警戒(魚雷補足距離延長)でしょうか! -- 2016-11-04 (金) 12:08:02
    • 管理じゃないですか?日駆は生き延びてなんぼですから、終盤に在庫切れはきついですね。ただ私は陽炎には雷速UPつけてますね。(煙幕捨てて次装填積んでます) -- 2016-11-04 (金) 12:22:10
    • 警戒だな。雷速向上は吹雪の15km魚雷ぐらいでしか有効活用出来ないし管理は有料消耗品で代用できる -- 2016-11-04 (金) 12:24:54
    • 日駆第2ツリー実装に伴い魚雷性能の変更が行われる可能性があるので雷速アップは今は止めておいた方が良い 個人的には魚雷警戒取って消耗品を有料化してるが、煙幕ばら撒くタイプの人なら有料化と管理にする選択肢もある -- 2016-11-04 (金) 14:17:30
  • ありがとうございます!後は上級射撃訓練と隠蔽取れば後は好みという感じですかね! -- 2016-11-05 (土) 15:40:51
    • 抗堪専門家もオススメ。主砲射程伸ばすより生存性重視した方が自分は戦いやすいです。ただ日駆改定で砲撃しやすくなるとも聞いてるからあくまで「今の環境」でってことで。 -- 2016-11-05 (土) 15:55:12
  • ちゃんと予測線通りに撃ってるのに1%も当たらん・・・皆そんなに未来が見えるならもうちょっとリアルにそれを活かしてくれよ -- 2016-12-12 (月) 22:52:04
    • 予測線通りだから当たらないんだよ 予測線を中心に大きな扇状に流さないと -- 2016-12-14 (水) 23:32:34
      • そしたら大きな隙間が空いて抜けられるだけじゃないか 当たったところで1発2発になるから、反撃食らって沈むし -- 2016-12-17 (土) 13:07:46
    • 予想線は、相手が全く手放し運転なら当たる、ってラインだから。まず相手の煙を見る。最高速なら、回避時は何はともあれ減速側が正解となる。だから、2射線撃てるなら、基本、予想線と、それより後方、がよしとなる。 -- 2016-12-17 (土) 19:03:02
    • だたし、相手のベクトルが自分から見て90度でない場合、および相手が最高速でない場合は、やや扇状に公算的にばらまくしかなくなる。低速時の戦艦や、米雷撃機相手の戦艦・重巡などだと複数本ヒットするが、実際はよほど肉薄しない限り、2本当たればOKと思わんといかん。相手もよけるんだからしょうがない。特に比較的遠距離雷撃だと、隙間に入られる。 -- 2016-12-17 (土) 19:05:20
    • 当てたいなら、裏周りしての3kmくらいからの真横からの肉薄雷撃。これならかなり必殺度は高い。副砲でかなり持って行かれるがな。このゲームは駆逐艦が最強って訳じゃないんだ。警戒させたり回避させたりで、全体を有利に持って行ける。逆に敵戦闘機にでもスポットされたら逃げ回るだけで全く仕事ができん。それなりの遠距離雷撃でバコバコ当たるのはTier4くらいまでだ。なお、駆逐艦以外の艦は、たまに速度を変えたり転舵したりして、不意の隠密雷撃に備えたりしている。最高速だと「加速してかわす」選択肢が無い意味もある。 -- 2016-12-17 (土) 19:08:22
    • あと、混戦時に相手がどこを見てるか、どの味方を狙っているか、それを考えて立ち回ってみるといいポジションが取れる場合があるよ。敵がこの針路に変針するはずだって予想がつく場合だって多くあるはず。水路通りたそうにしてるとかね。戦艦なんかは砲塔が向いている向きによって回頭方向が束縛されがちになったりね。 -- 2016-12-17 (土) 19:11:14
    • 魚雷は遅いからな。時間が経てばたつほど相手は舵を切る可能性が高くなる。出来るだけ近づいて察知&回避する時間を減らせ。でも見つかればほぼ確実に舵を切られるから注意。 -- 2016-12-21 (水) 11:20:51
  • 並走してる状態で味方駆逐が放ちやがっあ -- 2016-12-31 (土) 16:39:28
  • 青葉で敵駆逐とインファイトしてて、牽制のため撃った魚雷を、敵駆逐を無事主砲で沈めたあとに射程ギリギリまで行ったところでどこから現れたか猛スピードで横から突っ込んできた味方駆逐に当ててしまった(´・ω・`)MAPはよく見ててその駆逐は射戦から離れるように動いてたから当たらないと思ったけど、撃った後回頭したらしい。こういうのってどうしたら防げますか? -- 2017-01-19 (木) 11:12:47
    • 射線に味方が接近していたらMAP指定とチャットなどを使って「魚雷が行った」と警告を発する 巻いた牽制にもちょっと気を配っておくと良い -- 2017-01-19 (木) 11:55:17
  • すいません だいぶ前から魚雷を撃とうとしたら、緑で表示される発射可能角度と白で表示される自動予測ガイドラインが出てこなくなって狙いが付けれなくなったんですがどうしたらいいんですかね?  ちなみに再インストールは何回かためしましたけどいみなかったです -- 2017-02-16 (木) 18:25:34
  • 射程は大切だが被発見距離も考慮すると雷速も重要だな…のろのろ魚雷じゃ当たる物も当らんわ。何が言いたいかというと神風魚雷は使いやすい -- 2017-03-28 (火) 15:42:14
    • 峯風が神風をじっと見つめています。どうしますか? -- 2017-03-28 (火) 18:51:16
      • 魚雷装填!! -- 2017-05-09 (火) 10:17:44
  • そういや集中型と広角型の使い分けって書いてないな。。ちょっとまとめてみるか。 -- 2017-05-15 (月) 21:51:57
  • 島風だけど新しい(?)魚雷戦法考えた。戦艦相手で丁字の時に雷撃する際は一発目を撃ちそのまま通過。到達後に2斉射すると大体当たる。もし一発目が命中してたら2発目で浸水できる。 -- 2017-06-01 (木) 18:52:05
    • 心理的に一発目で警戒する方向が前方になり転舵しづらく、2発目を打つときは丁度並走になってるので命中率が上がるわけ。勿論100%じゃないし責任は持たないので悪しからず。 -- 2017-06-01 (木) 18:55:44
  • 前CO-OPで魚雷を艦尾に当てたら2桁31ダメだった… -- 2017-08-03 (木) 09:02:43
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