青葉型重巡洋艦 1番艦 青葉
連装砲塔と比較的小型な船体が特徴
性能諸元
・基本性能
Tier | 6 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | Furutaka |
国家 | 日本 | 派生先 | Myoko |
生存性 | 継戦能力 | (A) 30,500 (B) 31,900 | |
装甲 | 全体 | 6-105mm | |
艦首甲板 | 16mm | ||
中央甲板 | 48mm | ||
艦尾甲板 | 16mm | ||
砲郭 | 25mm | ||
防郭 | 25-105mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | (A-B) 4% | |
機動性 | 機関出力 | 102,000馬力[hp] | |
最大速力 | 35.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 710m | ||
転舵所要時間 | (A) 8.4秒 (B) 6.5秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | 最良 | |
---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 11.70km | 13.7km | 6.79km | 10.53km | |
航空発見距離 | 5.78km | 8.78km | - | 5.20km |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | Type6 mod.1 | 13.55km | 117m | |
Type6 mod.2 | 14.91km | 127m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 203mm/50 | 3基×2門 | HE弾 3,300(17%) AP弾 4,700 | 11.0秒 | 36.0秒 | HE Type0 AP Type91 |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 120mm/45 10th Year Type | 4基×1門 | HE弾 2,000(8%) | 6.0秒 | 5.0km |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 610mm Type8 mod.2 | 2基×4門(4門) | 16,267 | 102秒 | 10.0km | 59kt | 1.5km |
空襲 | 船体 | 機体 | 小隊数 | 出撃機数(HP) | 搭載量 | 射程 | 最大ダメージ | 準備時間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 川西 H8K | 1 | 1(2,000) | 1 | 6.0km | 2,900 | 20秒 |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A | 短 | 13mm/76 Type 93 連装 | 15基×2門 | 109 | 85.0% | 2.5km | |
25mm/60 Type 96 連装 | 2基×2門 | ||||||
長 | 120mm/45 10th Year Type | 4基×1門 | 35 (1,120×1) | 90.0% | 5.2km | ||
B | 短 | 25mm/60 Type 96 連装 | 15基×2門 | 137 | 85.0% | 2.5km | |
25mm/60 Type 96 三連装 | 2基×3門 | ||||||
長 | 120mm/45 10th Year Type | 4基×1門 | 35 (1,120×1) | 90.0% | 5.2km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
対空防御砲火改良1 | 対空防御砲火の有効時間 +20% 消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10% | ||
水中聴音改良1 | 水中聴音の有効時間 +20% | ||
3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良1 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
魚雷発射管改良1 | 魚雷発射管の旋回速度 +20% 魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40% 艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5% | ||
4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
推力改良1 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
操舵装置改良1 | 転舵所要時間 -20% | ||
空襲改良1 | 兵装「空襲」の準備時間 -20% 航空機のHP +25% 爆雷ダメージ +15% |
・消耗品
搭載可能消耗品
スロ ット | 消耗品 | 名称 | 使用 回数 | 準備 時間 | 有効 時間 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|
R | 応急 工作班 | ∞ | 60 | 5 | 火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。 | |
T | 対空防御砲火 | 3 | 80 | 40 | 継続ダメージ +50% 砲弾の爆発によるダメージ+300% | |
水中聴音 | 3 | 120 | 100 | 敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる 魚雷強制捕捉距離:3.00 [km] 敵艦強制捕捉距離:4.00 [km] 最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km] | ||
Y | 哨戒 戦闘機 | 3 | 90 | 60 | エリアを哨戒し、敵機を自動的に攻撃する 戦闘機数 2機 巡回半径: 3.0 [km] | |
U | 潜水艦 探知機 | 3 | 120 | 20 | 最大深度と潜望鏡深度の潜水艦を発見する 潜水艦捕捉距離:5 [km] 初回準備時間:0 [秒] |
ゲーム内説明
青葉型重巡洋艦は、当初は古鷹型と同一になる予定でしたが、海軍軍令部の命令により設計に各種の変更が加えられました。従来の76mm対空砲に代わって新型の120mm対空砲が搭載され、後部上部構造と砲塔の間に水上機用カタパルトが1基追加されました。1番艦青葉は第二次世界大戦に積極的に参加し、グアムとウェークに兵員を上陸させ、船団を護衛し、珊瑚海海戦、第一次ソロモン海戦、サボ島沖海戦で戦いました。そして1945年7月下旬に呉港内で連合軍機による空襲を受け、着底しました。
解説
前Tier古鷹から続く203mm砲搭載の重巡洋艦。
同格に個性的な艦が揃っているため相対的に印象が薄くなりがちな本艦であるが、前級から引き継ぐTier比で破格の主砲威力は健在。各種性能もこれといった弱点はなく、使いこなせば万能艦になりうるポテンシャルを秘めている。
- 抗堪性
準同型艦故に古鷹と差異はあまりなく装甲・HPともに低い部類に入るものの、後述の機動力も相まって回避行動が取りやすいため、十分な生存性があるといえる。
また、古鷹同様中央部の甲板装甲が48mmあるため、姿勢次第では41cm砲をも無効化しうる大きなアドバンテージが有る。
ソ連巡洋艦ブジョンヌイと比較すると装甲厚で劣るが、青葉は弾薬庫が水面よりかなり下にあるため防郭を抜かれにくいと言える。機関区は巨大なので注意。
- 主砲
前級と同じ主砲を6門搭載。門数は前Tierと変わらないが、装填速度は11秒と203mm砲搭載巡洋艦としては相当に早い*2。一方で手数は同格ではシュペー、トレントに次ぎワースト3位*3。従って203mm砲の強力な一撃を的確に当てていく射撃能力が重要になる。
また、青葉に限らず日本重巡の特徴として「散布界が駆逐艦並に小さい」というものがある*4。他国の艦からすれば信じられないレベルでまとまって弾が飛んでいくが、逆に言えば少しでも狙いがずれると当たらない。上記の手数と合わせてプレイヤー本人のエイム力が試される仕様である。
結果、正面火力がかなり高く、頭を向けて突っ込めば火力で格上にも戻れない状況を作れる。ただし砲塔の破損→火力半減には注意。
最も得意とするのは対巡洋艦戦闘であり、Tier8巡洋艦だろうが腹を晒していれば撃ち抜ける。格下と侮って油断している敵を刺していこう。戦艦についても高威力HE弾を連射する事で大きな打撃を与えられるが、逆に駆逐艦については手数の面でやや不得意。一撃は重いので、追い払う程度にとどめよう。
一方で日本重巡はこの青葉から全砲門を向けられる角度が狭くなる。青葉の場合、前方に6門向けるには42度の角度が必要であり、無理に全火力で射撃を行おうとすると胴体部を撃ち抜かれるリスクが大きくなる。正面火力を生かした戦術を心がけよう。ちなみに、後方には35度の角度をつければ斉射可能なので引き撃ちは得意な部類である。
- 魚雷
古鷹のものと単発威力は同等だが、片側4射線と増加し、命中率が向上している。…というのはかつての話。現在では同威力・同射線かつ射角・装填時間に劣る下位互換魚雷となってしまった。
古鷹までは前方にも指向できた魚雷の射界は、ほぼ真横から後方にかけてとなっており、運用は難しくなっている。さらに追い打ちを掛けるように低雷速のため、当たらない。無理に活用しようとすると敵に横腹を晒す事になりかねないので、注意して使おう。主に、島影などでの遭遇戦や、反航戦、撤退戦で使用することが多いだろう。
- 空襲
引き続き空襲爆雷を装備*5。
と言っても射程6kmの空襲を扱える状況は、青葉にとって危険エリアに踏み込んでいることと同じである。
ただし日本艦には消耗品「潜水艦探査機」が搭載されたことで、踏み込んできた潜水艦への対応力は他巡洋艦よりも向上したといえる。
周りの状況に注意を払いつつ、ソナー、主砲なども折り混ぜながら活用していきたい。
- 対空
数値上はTier6巡洋艦では並であるが、実際のところは貧弱である。
長距離対空砲の爆発は1と少なくスキルで嵩上げして2なので踏んでもらえる事は無いだろう。中距離対空砲が無いことから個艦防空の際も苦しい思いをすることになる。対空防御砲火はバブルを踏ませる事、各エリアの継続ダメージを嵩上げするものであり本艦が使用してもメリットは少ない。現環境を考えるとソナーを積むのが無難か。それでも対空戦闘時はセクター強化をこまめに行いダメージを与えたい。
機動力を生かし敵艦載機の初撃を最小限にしながら消耗品の戦闘機で敵艦載機を削る事が基本となる。
舵が軽いため回避行動もしやすいが、旋回半径はやや大きいので注意。
- 機動性
速力は35ktと優秀。米独巡洋艦に1割ほど勝り、吹雪など一部の駆逐艦と並ぶ。
旋回半径は古鷹よりも小さいが、素の転舵所要時間は悪化している。しかしアップグレードで20%短縮できるので、ほぼ同じ感覚で乗りこなせる。同Tier比較では機動性は悪い部類に入るが、火力指向の角度からそれほど困る印象は無い。ちなみにアップグレード込みで転舵所要時間5.2秒となり、球磨型に匹敵する機動性を得る。
次Tierの妙高からは、船体が大きくなるため旋回半径は大きくなる。青葉は回避をしっかりしていこう。
- 隠蔽性
何故か海面発見距離が前Tierから11.7kmに微減、最良で10.53kmとなる。Tier7巡洋艦と比較すると1kmほど優れているものの、逆に素の隠蔽性が高い+アップグレードを搭載可能なTier8巡洋艦には劣るので要注意。
- 総論
高い正面火力と魚雷も絡めた優秀な引き撃ち能力、軽巡洋艦に匹敵する機動性と十分な対空火力は、突撃でも遅滞戦闘でも高いパフォーマンスを実現する。が、船体は小さいものの装甲は薄くHPは低く、広めのVPもあって油断すれば一瞬で死が見える。
常に対敵姿勢と敵味方の位置に気を配る繊細な運用を必要とするが、それが実現できれば隙のない万能艦となれるだろう。
貫通の高い203㎜砲は対巡洋艦戦闘に最適である。バイタルをどんどん抜こう。砲弾の精度がいいのでうまくなればなるほど抜けるし、一斉射で複数抜けることもある。
史実
1922年に締結されたワシントン海軍軍縮条約により日本、ひいては世界の海軍事情が一変した。日本では予てから進めていた八八艦隊計画が中止となったため大幅な見直しが行われ、新たに7,100t級の中型巡洋艦2隻、1万t級の大型巡洋艦4隻(後の妙高型(と他を含め59隻))を建造する大正12年度艦艇補充計画が承認される。そしてこの中型巡洋艦が本青葉型重巡洋艦であった。
基本的な設計を前型の古鷹型から受け継ぎ、改良を加えた発展型でもあった(当初古鷹型3-4番艦として計画されていたが再設計)。よって船体などは古鷹型とほぼ一致しているが、主砲を20cm単装6基からC型と呼ばれる連装3基に(装填機構も人力から機力になり射撃効率が格段に向上)、8cm高角砲から12cm高角砲4基に、そして日本海軍初の水上機射出装置を搭載させた。
それまで水上機はデリック(クレーンみたいなもの)で水上に降ろし自力で離水させていたため、母艦は発進の度に停止する必要があったし離水は波の状態に影響されたので使い勝手のいいものではなかったのだ。青葉型には圧縮空気式の呉式1号1型と火薬式の呉式2号1型がそれぞれ衣笠、青葉に装備され2隻揃って「日本海軍で初めて圧縮空気式・火薬式射出装置を装備した船」の栄誉を受けている。だが、前述した通り古鷹型の3-4番艦として予定されていた経緯からこういった兵装の一新は設計の段階で組み込まれていなかった。このような強化がなされたのは設計主任であった平賀譲が海外出張中に狙って出された海軍司令部からの要求によるものであり当初想定されていなかった排水量の増加で古鷹型より安定性が下がることになってしまう(平賀はこれに抗議。同様のパターンは妙高型でも起きたそうなんだけどそれはまた別の話)。
こうして建造された青葉・衣笠は昭和12年に行われた近代化改装で主砲を20cm(7.9インチ)から20.3cm(8インチ)に、水雷兵装は固定式発射管を廃止し旋回式の92式4連装発射管2基を装備した。射線数では12門から8門に減少しているが、次発装填装置の高性能化によって実用性は遥かに向上している。
このような改良を経て青葉・衣笠両艦は第6戦隊に編成。第一次ソロモン海戦やサボ島沖海戦に参加したが、同海戦で青葉が大破(五藤存知司令以下97名戦死)という甚大な被害を受けた。この修理の際青葉艦橋には遮風装置が取り付けられ前檣も一脚から三脚式と改められたためこの時期の青葉・衣笠は見分けがつきやすくなっているが、衣笠は続く第三次ソロモン海戦で撃沈された。同型、準同型の各艦を失った青葉はその後度重なる沈没の危機に瀕しながらも戦い続けたが、1945年7月に呉にて空襲を受け大破着底し、そのまま終戦を迎えた。
ちなみに、青葉が最後まで戦っていた呉軍港の近くには巡洋艦古鷹の名前の由来となった古鷹山がある。
余談
三脚の前檣に22号電探を装備していることからWoWsでのモデルは青葉昭和19年後半の仕様と推測できる。
小ネタ
編集用コメント
- 魚雷を無理に使おうとすると危ないと加筆。 -- 2016-12-18 (日) 14:38:34
- 主砲のところを中心に青葉の強みを強調する形で改稿。あと総論を追加&その他をコメントアウト。 -- 2017-01-22 (日) 23:36:32
- 対空を更新 -- 2018-07-23 (月) 19:25:45
- 「コメント欄」と「最新の15件を表示しています。」の間にあった謎のAoba/コメント(リンク)を消しました -- 2018-10-02 (火) 10:34:11
- 注釈の情報が古くなっていたので訂正。 -- 2018-10-07 (日) 12:47:11
- 主砲散布界bffについて追記 -- 2018-11-22 (木) 18:02:08
- ボトムでの動き方の考察を加筆。 -- 2019-02-10 (日) 15:22:19
- これ、下で言われてるがシチュによってだいぶ違うよな、こういうページは確かに良いけど -- 2019-02-11 (月) 16:29:53
- それと主観的過ぎかもしれない -- 1枝? 2019-02-11 (月) 16:49:51
- 主観的っつーか、面白い文章書こうとして滑ってる感が否めない。だって結局「T8戦艦相手でもなんとかなるから頑張ろう」しか言ってないし…陽炎のとこみたいな感じに上相手でも戦える強みの強調にした方がいいんでないか -- 2019-02-11 (月) 17:07:59
- 主甲板は48mmで戦艦APを弾けるが、前後は16mmしかないから11-14インチに抜かれるし、側面は25mmで15インチを弾けない。格上戦艦に対してはあくまでも補助戦力として立ち回った方が無難とは思う。戦果報告は記事本文ではなくコメント欄での記述に留めておかないと、初めて青葉を使う人に誤解を与えるかも。 -- 2019-02-11 (月) 18:18:00
- 逆に側面が25mmあるT6巡洋艦ってこいつしかいないんだよな それも書いておくかい? -- 2019-02-11 (月) 18:24:43
- 注釈の高速リロード8インチ砲艦を編集 -- 2019-02-11 (月) 18:25:43
- 再度編集 -- 2019-08-10 (土) 10:35:03
- 諸元値を新フォーマットに更新、解説メンテはおいおい -- 2023-09-08 (金) 02:29:31
- 対空誇張されすぎでは?弱いと思うのですが -- 2023-09-08 (金) 06:04:28
- 私が知る限り空母刷新前の解説だから、今は弱いと定義して良いと思います。ただ、対空防御砲火が中距離対空のみを嵩上げするってどっか情報ありましたっけ?(中距離対空だけ適用されるに見えた)。コメントに気づかず直しちゃったけど、情報頂ければ元に戻します。 -- 2023-09-09 (土) 17:08:02
- AADFの意義というものを考え記載しましたが語弊を生むようであれば修正を行いたいです -- 2023-09-09 (土) 22:23:34
- 私が知る限り空母刷新前の解説だから、今は弱いと定義して良いと思います。ただ、対空防御砲火が中距離対空のみを嵩上げするってどっか情報ありましたっけ?(中距離対空だけ適用されるに見えた)。コメントに気づかず直しちゃったけど、情報頂ければ元に戻します。 -- 2023-09-09 (土) 17:08:02
- 主砲の解説を手直しして、空襲を追加。後、誤字をいくつか直した。Tier6巡洋艦大杉ィ!今回は直さなかったけど、機動性が良い/悪いが乱立してどっちやねんと。 -- 2023-09-09 (土) 17:03:28
- ゲーム内説明追記(v12.10) -- 2023-11-17 (金) 13:19:30
- 空襲周りの仕様変更と、解説を少し更新 -- 2024-03-03 (日) 18:08:31
- 誤記修正 -- 2024-03-19 (火) 01:17:33
- ゲーム内説明と総論にコメント化された記述が残っているのですが、消してよいですか?総論に至っては5年近くコメントになっていて、現時点で残す意味が既にないかと思います。 -- 2024-03-19 (火) 01:24:14
コメント欄
- 高射装置か -- 2022-12-17 (土) 18:44:47
- シナリオの噛ませ犬 -- 2022-12-18 (日) 22:17:10
- 古鷹、妙高と戦績いいのに何故かこの娘だけ戦績めっちゃ悪い(30%とか)なんでやねん... -- 2022-12-20 (火) 17:33:16
- 何戦やった結果かは知らんけど、青葉で70%近く負けられるのは才能だと思うよ。前後のツリー艦でまともな勝率なのなら、その引きの強さで宝くじでも買ってみたらいいのでは。 -- 2022-12-20 (火) 18:29:14
- ただ合わないだけでは?日巡は結構その辺の上下は激しい印象。 -- 2023-01-06 (金) 22:17:13
- こいつって駆逐絶対殺すマンなの? -- 2023-01-10 (火) 23:30:45
- いや全くそんなことはないが?どこ情報だそれ。このページに書いてある通り、弾道はいいから多少遠くても命中が望めるが、砲門数少なくて連射も利かないから一発良いの入れることはできてもそのまま逃げられる。 -- 2023-01-11 (水) 04:30:42
- 隠蔽弾道弾速散布界を考慮すると駆逐を積極的に撃つべきではある -- 2023-01-11 (水) 07:43:29
- 日巡は味方駆逐艦がいる内に自分よりも隠蔽の良い艦を叩いてナンボだろうに -- 2023-01-11 (水) 13:33:24
- だから駆逐を積極的に撃てと言っているんだが… -- 2023-01-11 (水) 16:22:33
- 駆逐は見えたらとりあえず最優先で撃つ、絶対にヤレル確信が無ければ無理に追う必要はない -- 2023-01-11 (水) 18:57:27
- せやで 向かってくるならば倒す それが重巡の仕事だし、逃げるならば深追いしない -- 2023-01-11 (水) 19:49:51
- みんな言ってるけど日重巡みんな勝率55%位あるのにこの子だけ極端に勝率悪いんよな。(38%) -- 2023-01-11 (水) 19:58:16
- ヒント:死の谷 -- 2023-01-11 (水) 20:43:16
- 五ヶ瀬相手に負けてる青葉居たんだが.....魚雷なら分かるが、砲撃で負けるのかよ....。 -- 2023-02-01 (水) 20:40:06
- DPSなら五ヶ瀬の方が若干高いんじゃないか? -- 2023-02-01 (水) 20:54:38
- 五ヶ瀬2600で青葉3300だぞ -- 2023-02-01 (水) 21:22:49
- スプリント終了間際の時期にブロンズ戦やってたとしたら、乗ってる人間次第で結果は安定しなさそう。 -- 2023-02-01 (水) 21:49:35
- DPSなら五ヶ瀬の方が若干高いんじゃないか? -- 2023-02-01 (水) 20:54:38
- 青葉:3300×6門で19800、五ヶ瀬:2600×8門で20800だから五ヶ瀬の方が斉射火力の理論値は高いぞ。なんなら装填速度も勝ってるからDPMも五ヶ瀬が上 -- 2023-02-01 (水) 21:31:47
- 精度とか装甲とかで若干青葉が持ち返すとしても、五ヶ瀬は隠蔽勝ちしてるから先攻火力と姿勢では有利取れる。 -- 2023-02-01 (水) 21:40:51
- 先週始めてやっと開発できたけどこの子乗ってるときだけ何故か勝てない。具体的に言うと平均与ダメ49000、潜在被ダメ600000、K/D1.4で勝率26%...古鷹(勝率68%)までと同様に駆逐艦や潜水艦を優先的に狙って味方駆逐艦の援護をしてるんだけど立ち回り変えたほうがいいのかな? -- 2023-04-12 (水) 01:49:43
- 通算勝率でマッチング操作されてる説あるからそのせいじゃないかな -- 2023-04-12 (水) 19:23:00
- 青葉はトップティアなら大巡枠としてAPガシガシ使って駆逐が見える前に駆逐を支援する巡洋艦を下げさせる。ボトムなら重巡としてHEメイン、格上巡洋にもAPが通じるのを覚えておいて舐めたやつはぶち抜いて与ダメの質を引き上げるといいよ。あと発砲タイミングも気にし始めないと痛い目に遭いはじめるティアでもある、戦艦がうったら装填中に火を付けてやるとか性格悪く与ダメを稼ごう、与ダメは目指せ6万(ティア×1万) -- 2023-04-12 (水) 22:56:15
- 腹見せて悠々と航行するニコラスを2斉射で吹き飛ばした -- 2023-05-29 (月) 22:38:12
- ランダム戦400戦弱の初心者です。古鷹から青葉に乗り換えて50戦くらいの所、6回連続でtier8ボトムになって、何もできません。二つ上の木の方を参考にしていますが引き撃ち時に戦艦から5000~10000ダメージを食らったりで沈んでしまいます。古鷹比で気をつけることは何でしょうか。反跳爆撃への対策も教えて頂けると幸いです。 -- 2023-06-10 (土) 23:52:33
- 木→コメントでした。 -- 2023-06-10 (土) 23:54:27
- 青葉の射程(15km)はまともな戦艦乗りからすれば1発はまず当てられる距離だよ。ボトム巡洋艦が積極的に火力を出す必要はないので、敵に撃たれない/撃ちにくい位置取りでのみ発砲することを徹底して嫌がらせに徹すればいい。反跳爆撃の対策って、戦艦に腹見せしない前提で船を立てるくらいじゃないか?(戦艦とクロス取られるのは立ち位置が甘かったと思って、回避行動取らずに爆撃側を受けるかな) -- 2023-06-11 (日) 00:08:03
- 反爆の避け方はベアルン板の比較的最近のコメントに書いてあったはず。
引き撃ち時は全門使うとか魚雷流すとか隠蔽が剥げている時に欲張らない事。発砲タイミングも敵戦艦が発砲直後~5秒以内に発砲してまた敵戦艦が発砲するまで待つこと。もし玉受けを必要とする場合は艦首艦尾は強制貫通されるので船体角60度~90度の加減速を駆使して意識してVP装甲と中央甲板で受ける事。マッチ帯だとフッドとデューク・オブ・ヨークは角度優遇があるので70度以上で受ける事。 -- 2023-06-11 (日) 00:16:57 - 最後の手段として会敵一桁kmで真横を向くと1射耐えられる可能性がある。(全貫通バリアー。スモレンスク板か主砲板の口径にたたまれてる口径に依存するうにゃららを熟読するといいぞ -- 2023-06-11 (日) 00:22:47
- 初心者にいろいろ技術的な助言しても混乱するだろうから、要点だけ。マップ外周に回れ。戦艦の主砲がこっちの方向いてるときは見つかるな。全門斉射を欲張るな。引き撃ちに移るタイミングを敵に見られるな(前に出過ぎるな) -- 2023-06-11 (日) 09:21:00
- そだな、一番撃たれたくないやつに撃たれたら減速するのを追加で(なくてもいいけどスキル敵弾接近おすすめ -- 2023-06-12 (月) 01:13:13
- 皆さんありがとうございます。前に出過ぎない様にして、以前より角度を気にしたら、3隻撃沈で勝利できました。中央の装甲で弾くのはまだ難しいので、練習します。 -- 木主 2023-06-11 (日) 23:47:48
- 勝波負波もあるから1週間位のスパンで立ち回りを見直すといいよ -- 2023-06-12 (月) 01:14:39
- こいつのバイタルが抜けない....中央部に当てても通常貫通しか出ない...。 -- 2023-07-31 (月) 00:41:18
- 狙いが高いもっと低く。(薄いし細いから全貫通だと思うけどね -- 2023-07-31 (月) 09:50:08
- 日巡のバッファローマン。味方になると馬鹿弱く敵になると強い。 -- 2023-10-06 (金) 20:25:48
- こいつにHE当てられるとすぐ燃える(´・ω・`) -- 2024-01-08 (月) 14:37:47
- いつの間にか空襲1小隊になってる? -- 2024-02-14 (水) 09:22:02
- リロード時間が20秒になったタイミングで1小隊になったようですね。 -- 2024-03-03 (日) 18:13:17
- 実は正面2基のみを使用する条件の場合、T6~8日巡の203mm砲持ちでは最高のDPMを誇る 魚雷も「強烈な打撃力」があれば格上の戦艦を一撃で屠ることができ、オペに出せるT6~8であれば接近戦に最も適した日巡と言えるのかもしれない -- 2024-04-06 (土) 06:09:00
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