Gneisenau

Last-modified: 2024-04-13 (土) 18:37:14

シャルンホルスト級戦艦 2番艦 グナイゼナウ

Gneisenau_fjord.jpg

初期船体

A船体
worldofwarships 2016-08-28 19-31-08-513.jpg
B船体
worldofwarships 2016-08-31 15-14-27-236.jpg

無期限迷彩
  • 通常の永久迷彩
    gnei_parmcamo.jpg
  • 「極地の氷冠」*1
    update-129-new-japanese-battleships_1920x1080 (1).jpeg

性能諸元

編集時 ver.0.5.15

・基本性能

Tier7種別ツリー艦艇
艦種戦艦派生元Bayern
国家ドイツ派生先Bismarck
生存性継戦能力(A) 50,900
(B) 58,200
装甲25-350mm
・防郭 45-260mm
・艦首/艦尾 25-90mm
・砲郭 45-350mm
・装甲甲板 25-95mm
対水雷防御ダメージ低減(A-B) 22%
機動性機関出力初期 125,000馬力[hp]
後期 160,000馬力[hp]
最大速力初期 28.8ノット[kt]
後期 32.0ノット[kt]
旋回半径830m
転舵所要時間(A) 20.6秒
(B) 14.7秒


隠蔽性 通常副砲主砲火災煙幕
海面発見距離15.7km--17.1km14.3km
航空発見距離10.4km-0.0km13.4km-


射撃管制装置船体モジュール主砲射程最大散布界
A-Bmod.117.8km240m
mod.219.5km258m


主砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回弾種
A-B380mm L/523基×2門HE弾 4400(34%)
AP弾 11600
26.0秒36.0秒Spr.gr.L/4.6
Pz.gr.L/4.4


副砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填射程
A105mm L/65 Dop.L.C/31
150mm L/55 MPL C/35
150mm L/55 SK C/28
7基×2門
4基×1門
4基×2門
HE弾 1200(5%)
HE弾 1700(8%)
HE弾 1700(8%)
3.4秒
7.5秒
7.5秒
6.3km
6.3km
6.3km
B128mm L/61 SK C/4211基×2門HE弾 1500(5%)4.0秒6.3km


魚雷船体口径基数×門数(片舷)最大ダメージ装填射程雷速発見
A-B533mm G7a T12基×3門(3門)1370068.0秒6.0km64kt1.3km


対空砲船体距離口径基数×門数爆発数秒間ダメージ命中精度有効ゾーン
爆発半径内継続的
A20mm Flakzwilling 3814基×2門-22470.0%0.1-2.0km
20mm Flakvierling 387基×4門
37mm Flakzwilling 308基×2門3975.0%0.1-3.5km
105mm L/65 Dop.L.C/317基×2門51,33015175.0%0.1-5.2km
B20mm Flakzwilling 3812基×2門-19670.0%0.1-2.0km
20mm Flakvierling 387基×4門
37mm Flak LM/426基×2門10875.0%0.1-3.5km
128mm L/61 SK C/427基×2門6140016875.0%0.1-6.0km



・アップグレード

スロットAスロットBスロットCスロットDスロットEスロットF
搭載可能アップグレード

搭載可能アップグレード

AMainWeapon1.png主砲兵装改良1主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%
主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%
主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%
SecondaryWeapon1.png副兵装改良1副砲の抗堪性 +100%
対空砲座の抗堪性 +100%
PowderMagazine1.png弾薬庫改良1自艦の弾薬庫誘爆率 -70%
BMainGun2.png主砲改良2主砲装填時間 +5%
主砲旋回速度 +15%
SecondaryGun2.png副砲改良2副砲最大射程 +20%
副砲弾の最大散布界 -20%
Guidance1.png射撃システム改良1主砲弾の最大散布界 -7%
魚雷発射管旋回速度 +20%
副砲最大射程 +5%
副砲弾の最大散布界 -5%
AirDefense2.png対空砲改良2対空砲座の最大射程 +20%
DDamageControl1.pngダメージコントロールシステム改良1浸水発生率 -3%
対水雷防御ダメージ軽減率 -3%
火災発生率 -5%
Engine1.png推力改良1主機損傷確率 -20%
主機修理時間 -20%
SteeringGear1.png操舵装置改良1操舵装置損傷確率 -20%
操舵装置修理時間 -20%
EDamageControl2.pngダメージコントロールシステム改良2浸水復旧時間 -15%
消火時間 -15%
Engine2.png推力改良2最大出力への到達時間 -50%
艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上
SteeringGear2.png操舵装置改良2転舵所要時間 -20%

・消耗品

搭載可能消耗品
スロット消耗品使用
回数
準備
時間
有効
時間
効果
R応急工作班I.png12015
(21)
火災・浸水・損傷したモジュールの修復
応急工作班II.png80
T修理班I.png312028自艦のHPを回復する
回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]
修理班II.png480
Y着弾観測機I.png3360100
(130)
主砲の射程を 20 [%]延伸する
着弾観測機II.png4240
水上戦闘機I.png318090自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する
速度・秒間平均ダメージ・弾薬・生存性は艦載機を参照
水上戦闘機II.png4120

注:括弧内は各レアアップグレード搭載時の値

ゲーム内説明

戦艦グナイゼナウは、巡洋戦艦に迫るほどの速力を備えていました。近代化改装により 380 mm 砲への換装が図られ、同時期のより大型の戦艦に対抗し得る火力を得たものの、主砲の門数の少なさと、脆弱な水平装甲が欠点でした。

解説

ドイツのTier7戦艦。本艦からナチス・ドイツの艦となる。
シャルンホルスト級戦艦の二番艦で、プレミアム艦として一番も実装されている。
主砲の投射量が少なめだが、その弱点を補って余りある程他の性能は優れており扱いやすい。
 

  • 抗堪性
    HP58200という数値は同格戦艦と比較すると低い部類に入る。*2一方で装甲防御は優秀。
    一般的にTier7戦艦の非装甲部の装甲厚は26㎜で、これはゲームシステム上380㎜以上のAP弾と重巡のHE弾を弾くことが出来ず、命中しただけでダメージを貰ってしまう。
    しかし本艦の胴体部は側面と甲板ともに40㎜を超える装甲厚があり、また艦首と船尾の側面には70㎜の装甲帯が貼られているため、ダメージの無効化は他のTier7戦艦より起きやすく、数値以上のタフさを見せる。
    そしてドイツ戦艦の例に漏れずバイタルは水平方向から飛んでくる砲弾に対してカッチカチである。しかしながら側面を晒せばバイタルを抜かれずとも大ダメージを喰らう。遠距離から角度のつく砲弾が甲板からVPに達することも有り、油断は禁物。他の戦艦と同じく側面を見せない、敵弾を優秀な機動力で無効化することを意識すると良い。
    また耐水雷防御もドイツ戦艦らしく低いので、高威力の魚雷がはびこる高Tier戦場では一層の注意が必要である。
    装甲モデル

    全体
    s_gneiarmor.jpg
    バイタルと装甲
    s_gneiarmor2.jpg
    喫水線の赤い部分は350mmとかなり分厚い。更に、よーーく見ると舷側装甲から繋がった傾斜部分に厚さ110mmの甲板がある。単純に考えても460mmというとんでもない厚さの装甲でバイタルが守られていることになる。薄い部分もあるので実際はもっと複雑だが…

    当たり前ではあるが集中砲火に耐えられる程の抗堪性は無く、序盤の突撃に代表される無理なHPの払い出しは厳禁である。本艦の抗堪性は他の戦艦と比較をしたものであり、1vs2の状況では優位は相手に傾くと考えても構わないだろう。

     
  • 主砲
    38cm砲を連装3基、計6門搭載。
    この艦から主砲の照準速度が早くなり、一気に取り回しが改善される。
    散布界がバフされたため戦艦としては標準的な精度となっているが、砲門の数が同格の戦艦よりも少なく、一斉射での命中弾は必然的に少なくなる。チャンスで決めきれず歯痒い経験をすることも多い筈である。しかしながら弾速も集弾も一定水準以上なので遠距離砲戦も十分可能。
    射程は同格の中では長く、一応最大で19.5kmになる。
    そんななんとも頼り難い主砲だが、近づいてしまえば頑丈な装甲と素早い装填、高い貫通力のおかげでダメージを稼ぎやすい。
    とにかく敵艦に張り付いて好きなだけ撃ちまくろう。ただし魚雷や孤立には注意。
  • 副砲
    他国艦と比べると極めて強力。ドイツ戦艦の中ではややユニーク。
    A船体ではScharnhorstと同様105mm+150mm砲を、B船体では(ドイツ戦艦には珍しい)128mm両用砲を11基搭載する。貫通力はいずれも口径の1/4で、艦首・両舷方向へ6基12門、艦尾側に5基10門指向出来る。同格戦艦が標準的に持っている26mmの艦首艦尾と船体の装甲はもちろん、Nelson船体部や格上戦艦の標準の艦首艦尾装甲である32mm装甲までを貫通可能。小口径砲に統一された分総合的なレートも高い水準であるため、主砲の手数を補うという点からも副砲特化を強く勧めたい。特化で9、5キロまで射程を伸ばせ、接近戦での優秀なダメージソースとなるだろう。
    128mm砲の火災発生率は105mm砲から据え置きなのでScharnhorstおよびPrinz Heinrichと比べると着火手数で僅かに劣る。一方で弾速は優れており駆逐への命中率は恐らく高め。彼女らがIFHEを取得する可能性を考慮すると、半減しない火災発生率と2Pスキルが必要ない分だけスキル配分でも優位。両用砲としての特長を活かし、空母戦での立ち回りの自由度で差を付けたい所。

 

  • 魚雷
    射程6km、片舷3門の魚雷を搭載。
    射角はかなり広く、敵との出会い頭の戦闘や接近を試みた駆逐艦への牽制などに使える。ただし壊れやすく、肝心な時に撃てなくなっていることも多い。
    命中すれば致命的なダメージを負わせられるが、当たらずとも敵艦に回避行動を強いることができる。上手く使えば自分に有利な状況を作り出せる。ダメージ自体は高くない為出来るだけ引きつけて必中で当てていきたい。接近戦の際も出来るだけ発射管を敵艦に向けないように気をつけ、壊れても反対側の発射管を使えるよう意識すべき。
    逆に、自分がグナイゼナウと至近距離で戦うときは注意しよう。
    魚雷について

    もしも戦艦以外一切乗ったことがないというのであればはじめての魚雷となる。
    3キーで魚雷に切り替え、もう一度押すと発射角度を拡散させるか密集させるか切り替えられる。緑色の範囲が発射可能な角度で、白いラインはロックオン中の敵艦がそのままの速度で直進し続けた場合その方向へ撃てば当たるという予測線。
    主砲と違って射程外の敵にもロックオンできてしまうので、ちゃんと射程内かどうか確認しよう。
    また、味方に当ててしまえば大ダメージは避けられず、最悪チームキラーになりかねないので周りをよく見ること。

  • 対空
    後期B船体ではTier10戦艦と同じ対空砲を11基装備しており、Tier7としては非常に強力な長距離対空砲を持つ。短中距離も日米ソには勝るといったところ。射程だけならBismarckFriedrich Der Grosseを上回る。味方に対空の傘を提供しにいくのも良いだろう。
    アップグレードや艦長スキルで強化する価値はあるが、やはり単艦ではどうにもならないことは留意するべし。着弾観測機の代わりに水上戦闘機を載せることができるようになるので、好みで使い分けるとよい。
  • 機動力
    最大で32ノットという非常に優れた速力を発揮し、転舵所要時間も14.7秒と悪くない。移動でストレスを感じることはほとんどないだろう。
    アップグレードの推力改良2を装備すれば更に快適に動ける。
    ただし船体が長いため、旋回半径は同ティア戦艦で最も広い。*3
    姿勢制御の際は硬い装甲があるためあまり気にならないが、不意を付いた魚雷の回避は困難であるため注意しよう。
     
  • 隠蔽性
    海面発見距離は15.7km。同格の戦艦より短い。
  • 総評
    精度優遇により打撃力の向上した主砲、32ミリまで貫通できる高火力な副砲、魚雷まで付いた高い攻撃力に優秀な速力、さらにある程度の抗堪性を備えるティア7のシュリーフェンである‥‥‥と思いきや、最良隠蔽との差が4キロ程ある副砲を積極的に生かす事は空母潜水艦の蔓延する現環境では困難が付き纏い、ソナーが無い分プッシュにはリスクが付き纏う。
    しかし本館はHPを補い余りある装甲を持ち、タンクは勿論ある程度のHPの支払いなら許容できるタフさも持ち合わせている。また活発旗込みで37ノット近い速度を出せる本艦の優れた機動性は本艦の得意とする接近戦に留まらず積極的なクロスを狙う上でも非常に有効である。
    速力を生かし突撃を行い接近戦を制すのも良し、巡洋戦艦のようにポジションを意識しながら主砲で稼ぐのも良し。
    速力を生かしクロスを取りながらポジションで精度が向上した主砲を撃ち込み、隙あらばその速力を十分に生かし島を使いながら一気に距離を詰め敵を粉砕しよう。跳ね上がるダメージゲージを眺める頃には、試合の大勢は決まっているだろう。

史実

 
1935年のヴェルサイユ条約軍事条項破棄後に建造されたドイツ海軍の戦艦、シャルンホルスト級の二番艦である。艦名はプロイセン陸軍軍人であり、参謀本部の創設に尽力したアウグスト・フォン・グナイゼナウに由来する。
 
1934年12月8日にドイチェヴェルケ社にて起工後、一時建造が中止するものの1935年5月6日に建造を再開し1936年12月8日に進水、1938年5月21日に竣工した。ちなみに起工日、就役日共にグナイゼナウの方が先であったことから、グナイゼナウ級と称される場合もある。
 
1939年11月21日、本艦はシャルンホルスト、軽巡洋艦ケルン、ライプツィヒなどと共にヴィルヘルムスハーフェンを出撃。23日、フェロー諸島沖海戦に参加。英武装商船ラワルピンディをシャルンホルストと協力して撃沈した。
 
1940年2月18日から20日までノルトマルク作戦でシャルンホルスト、アドミラル・ヒッパー、駆逐艦2隻と共にノルウェー沖へ出撃、しかし戦果はなかった。
4月9日、シャルンホルストと共にナルヴィク沖海戦に支援部隊として参加、6月8日にはノルウェー沖海戦にも参加し、英国航空母艦グローリアスをシャルンホルストと協同して撃沈している。
12月28日、シャルンホルストと共に通商破壊作戦に出撃するものの、悪天候のため引き返さざるを得なくなってしまった。
 
1941年1月よりシャルンホルストと共に北大西洋で通商破壊作戦(ベルリン作戦)に従事。
2月8日、両艦はHX106船団を発見するも直衛中の戦艦ラミリーズの姿を見て襲撃を断念。続いて3月8日、SL67船団を発見したが戦艦マレーヤが護衛についていたために退避。
それでもなお両艦は計22隻の船を撃沈・拿捕し、3月22日にフランスのブレスト軍港に入港した。
ブレストでは4月6日にイギリス軍機の攻撃を受け魚雷1本が右舷後部に命中、10日には爆撃を受け約50名の死者を出すなど大きな被害を受けている。
 
1942年2月11日にツェルベルス作戦にシャルンホルスト、プリンツ・オイゲンと共に参加。小破したためキール軍港で乾ドックに入渠し、修理に入る。しかし連合軍の空襲は続き26日に爆撃を受け被爆、火災が艦首の弾火薬庫を爆発させ大破してしまう。幸いにも艦体部分の損傷は軽微であり、機関は無事であったため自力航行能力は失われなかった。
 
その後、4月4日までに完全に外洋航行可能な状態にまで修理されると、主砲塔を連装38cm砲に換装することになりポーランドのゴーテンハーフェンへ移動する。しかし1943年にバレンツ海海戦の敗報を受けたヒトラーの大型艦廃棄命令によって工事は中止、廃艦が決定してしまう。
搭載砲は陸に揚げられ要塞砲や海岸砲に転用、第1砲塔はそれぞれ単装に分割されオランダに、第2、第3砲塔は3連装砲塔のままノルウェーの要塞に移駐された。
 
1945年3月23日、港の入口を閉塞するために自沈。閉塞船として最後の役目を果たしたのであった。
 
ちなみに廃艦時に要塞砲に転用されたうちの第3砲塔や、副砲塔が砲身とともに現存している。機会があれば訪ねてみるのも良いかもしれない。

小ネタ

史実では38cm砲の搭載は実現されておらず、WoWSには計画時の仕様が登場している。

艦名の由来となったアウグスト・フォン・グナイゼナウは、プロイセン王国参謀総長ゲルハルト・フォン・シャルンホルストの補佐官として、ナポレオン・フランス軍と戦った軍人である。1813年に諸国民解放戦争が始まると、参謀次長となったが、同年にシャルンホルストが亡くなりその跡を継ぐ。ワーテルローの戦いでは直接指揮を執り、フランス軍右翼に決定的な打撃を与え、ナポレオン戦争を終結に導いた。

なお本艦はシャルンホルストより起工日、就役日が共に早いが、進水はプロイセン王国参謀総長就任順にシャルンホルストのほうが先である。(よってシャルンホルスト級戦艦と呼ばれる)

運命のいたずらか、戦艦グナイゼナウが自沈したのはアウグスト・フォン・グナイゼナウが没したのと同じポーランドであった。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • 確かに文献によってはグナイゼナウ級って書いてあることもあるけど1番艦ではない気が・・・ネームシップだし -- 2016-08-03 (水) 07:34:15
    • まあ一般的には2番艦だよな・・・ -- 2016-08-03 (水) 07:48:55
  • とりあえず数値は入力しました。消耗品の詳細(主に艦載機の種類と性能)がわからないのでどなたか情報提供お願いします。 -- 2016-08-21 (日) 16:46:59
  • とりあえず、白黒のものを貼っておきました。どなたかカラー画像をお願いします。 -- 2016-08-24 (水) 20:45:24
  • 抗堪性の項目を編集しました -- 2017-12-07 (木) 02:30:02
  • コメント欄でよく訊かれてたようなので主砲の精度の悪さについてちょっと加筆 -- 2017-12-19 (火) 05:27:29
  • 副砲の数値が0.6.8以前だったので更新しました。 -- 2017-12-27 (水) 16:33:06
  • 対空の項目を更新しました -- 2019-06-22 (土) 17:26:55
  • 対空の項目を現状にあわせて編集しました -- 2019-11-29 (金) 21:14:18
  • 主砲欄を加筆改編 -- 2020-05-25 (月) 22:13:21
  • 艦画像をフィヨルド港で高画質に差し替えました(ジパング港も綺麗ですがグナイゼナウですので・・・)。元の画像はA船体B船体として「初期船体」タブ内に残しています。 -- 2021-12-05 (日) 00:03:28
  • 期間限定コンバットミッション群「北極への航海」内で入手できる永久迷彩「極地の氷冠」の画像を添付しました。 -- 2023-11-19 (日) 14:41:15

コメント欄

  • ニューポートのこいつ頑丈すぎ。大和より厄介。効率よく駆除するいい方法ない? -- 2022-12-02 (金) 05:33:21
    • トルピードをドッカーン -- 2022-12-22 (木) 23:59:14
    • 遠距離からHEを連射、ひたすら連射、戦艦でもHE連射。装甲が硬くとも非装甲部を狙えばしっかりダメージは入るので放物線を描く距離で砲撃すればゴリゴリ削れるよ -- 2022-12-23 (金) 03:49:42
    • 天城で4万ダメ出した -- 2023-04-14 (金) 23:59:22
    • ニューポートのこいつ頑丈すぎ。大和より厄介。効率よく駆除するいい方法ない? >>>これって、結局縦向いてるからなんだよね。なのでこれやる場合は軽巡とか40cmクラスの戦艦がいいと思う。軽巡なら普通にHEスパムしてればいいし、40cmクラスの戦艦なら回り込んでHEとAPを交互に混ぜて叩き込めば、割と簡単にやれます。ちなみに空母で狩っても良いですが、そこそこ対空高いので気をつけること。HE爆弾持ちがおすすめです。 -- 2023-04-15 (土) 00:04:09
  • なんかこいつだけ横じゃなくて奥行きにバラけてる気がする・・・偏差合ってても当たらない。 -- 2023-04-19 (水) 17:58:25
  • ガバイゼナウ以来だけどある意味シャルンよりイケそうな気がする。弾がまともに飛ぶって素晴らしい -- 2023-04-22 (土) 07:31:18
    • 何?ガバくなくなったの? -- 2023-04-22 (土) 13:24:08
      • 某動画みてガバイ作ってみたんよ。ガバくなくなってはないたまたま刺さって興奮して書いたんだ。今は毎度祈りながら撃ってる。昔みたく撃った瞬間フフッて笑う程ではないけどガバイゼナウ -- 2023-04-28 (金) 17:28:21
  • 主砲がしょっちゅう飛ぶ。気がつけば全主砲破損もザラ。 -- 2023-05-22 (月) 17:26:42
  • なんやコイツ…暴投しすぎやしないか?10kmで水面狙ってんのに奥の水面に着弾するんだけどw首を捻りすぎて1周するレベルで酷い。 -- 2023-05-23 (火) 02:28:46
    • 散布界がバフされたとはい言えど所詮6門だからしゃーない -- 2023-05-28 (日) 12:51:01
    • まともに飛んだらOP説 -- 2023-05-28 (日) 13:03:51
  • T9戦場にいたグナイゼナウ君、全主砲大破してて笑えなかった... -- 2023-07-04 (火) 23:18:29
  • ドイツを信じる心があれば、ガバクナイゼナウに変身するからドイツ海軍の提督なら信じてガバイゼナウに乗ってクレメンス -- 2023-07-28 (金) 07:11:24
  • シナリオで敵にいる奴はめっちゃ精度良い印象 -- 2023-07-28 (金) 23:33:50
  • シナリオで試乗してみたけど魚雷壊れ過ぎだろ...駆逐に小突かれただけで大破ァは辛い -- 2023-08-15 (火) 12:50:36
    • 船体中央は被弾率が高いから仕方ない。これは船体中央に魚雷を置くすべての戦艦に言えることだからグナイゼナウだけに限った話じゃない。魚雷はあくまであったらいいな程度の期待感がちょうどいい -- 2023-08-15 (火) 15:48:58
      • シナリオのNPCは中央狙うしな -- 2023-08-15 (火) 16:13:14
  • 総評ないので書きました、悪しからず。 -- 2023-08-16 (水) 00:12:21
    • ナイス -- 2023-08-16 (水) 00:34:43
  • 遠距離のグナイ結構怖い。めっちゃばらけるから流れ弾が結構当たる。 -- 2023-08-19 (土) 17:28:04
    • 勿論腹見せだったら結構刺さってくれる(稀に3枚とか抜ける気まぐれ仕様)、回避されても微妙にばらけたのがVPにブッ刺さる。ガバイゼナウと舐められてるからか分からないけれど腹見せ君が多いから射撃チャンスも多い。なんだかんだで巡洋艦を吹き飛ばしてくれるそんな主砲。私は気に入ってますゾ。 -- 2023-08-19 (土) 17:37:18
  • 毎回火災で落ちてる気がするな。 -- 2023-09-11 (月) 15:33:51
  • 新迷彩の続報あったっけ? -- 2023-11-01 (水) 23:13:42
  • シャルン43と性能ほぼ同じでいいからグナイゼナウ'42が欲しかった 三連装積んでる姿が見たかったな -- 2023-12-20 (水) 21:22:04
    • 素で32抜ける副砲性能的に、グナイベースにシャルン砲の方が良かった -- 2023-12-21 (木) 12:41:11
      • なんか2隻の強いところだけ取ってないか? -- 2023-12-21 (木) 13:23:11
    • シャルン砲がもう嫌で嫌でグナイ派やってんだが当たれば強いぞグナイ砲 -- 2023-12-21 (木) 13:35:58
    • 最上の主砲みたいに、A砲を28cm3連装、B砲を38cmなんて今から改変できないのかな。。。いやT7で28cm砲は、ツリーには向かないか。。。 -- 2023-12-25 (月) 19:23:06
  • こいつの主砲バフされたってほんと?バイエルンでもビスマルクでも敵にあたるのに、こいつ使うと敵どころか砲台にすら当たらない。変なクセでもあるのかな。 -- 2024-02-12 (月) 21:07:42
    • 単純に6門と8門の差じゃね? -- 2024-02-13 (火) 02:35:17

過去ログ

Gneisenauログ一覧

*1 期間限定コンバットミッション群「北極への航海」で入手できた。
*2 最高値はHoodの67700、最低値はLyonの53400。
*3 同型艦であるシャルンホルストよりも艦首が長く、旋回半径も広い