Haunebu III/コメント
Last-modified: 2022-12-05 (月) 13:21:50
Haunebu III
- 作成乙。虚偽を書かず、真実のみを書き、ネタに走らず真面目に解説するその姿勢、私は評価しますw --
- 本当それ嘘書いてもいいのにね・・・ --
- 記述者消されないよね…?心配になってきたわ。 --
- 最後のAA久々に見て、わかってたのに吹いたわ --
- なんつー懐かしいネタを! こいつの搭載砲塔が7.5cm砲でも、IV号のKwK40 L/43なのかV号のKwK42 L/70なのか、知り合いの間で意見が分かれてました。 --
- 写真のt10艦2隻…実在していたのか…(すっとぼけ) --
- 某ゲームではハウニヴーⅠ~Ⅳまであったね。Ⅳになるとレーザー撃ってたような… --
- シリーズによって強さまちまちだったけど、無印ガンナーではハードモードの超耐久超兵器だろうと関係なく誘導爆弾と荷電粒子砲で沈めまくってたな。母艦がただのアイテム回収船になってたレベル。wows版はどんな強さになるんかな… --
- 確かにハウニブあったよなぁただ宇宙空間に…。 --
- 鋼鉄の咆哮を思い出すなぁ --
- 画像にカーソル合わせるとUFO.pngってなってて笑う --
- 実装はよ --
- 尚、操縦士として魔導士が搭乗。特に「ターニャ・デ○レチャフ」が有名である。 --
- シューゲル技師が天啓を得て実用化されたと聞く。稼働にはエレニウム95式か97式が必要? --
- アメリカ軍が1946~1947年にかけて、13隻の大艦隊、4700名の人員を投入して南極を探査したのは、紛れもない事実。気になる人は、「ハイジャンプ作戦」で調べてみると良い。このハイジャンプ作戦について、アメリカ海軍は、寒冷地での人員・機材のテスト及び研究と発表しているが、部隊には数隻の最新鋭のギアリング級駆逐艦、そして潜水艦、さらには軽空母フィリピン・シーまで参加している。探検というにはあまりにも重武装であり、当時の米国民からも税金の無駄遣いと非難されるほどだったという。また、この大部隊を率いた探検家のリチャード・バード少将は、調査の後精神に異常を来たし「見てはいけない物を見た」と呟いていたそうだ。 冷戦もまだ始まっていないこの時期、なぜこのような重武装をして行ったのか?そしてバード少将の発言。ここから、一つの説が浮かび上がる。「アメリカ軍は南極のナチスの残党を調査し、あるいはその残滓に触れていた」のではないか?こう考えると、威力偵察や限定的な交戦が可能なほどの戦力を持ち込んだ理由の説明がつく。確かにナチスの南極調査は戦前より進んでおり、一次大戦前のガウス号調査隊、フィルヒナー調査隊など、複数回調査が行われている。そして1938年のリッチャー遠征隊では、新たに探査した南極の一部をノイ・シュバーベンラントと命名しているのだ。この南極探検もまた疑いようのない事実であるが、一説によると、このリッチャー遠征隊ではBase211という基地が南極に設置され、この基地は第二次世界大戦の間、ドイツ軍が小部隊ながら駐留を続けていたという。これらの逸話が「米軍による南極のナチス調査」という説をさらに裏付ける。 --
- 余りにも真摯に真実を追求しようとする記事作成者の気概に感動した! --
- 2019年エイプリルフールに登場しなかった件 --
- 説明文がこの動画とほぼ同じなんだけど無断転載ですか? https://www.nicovideo.jp/watch/sm30940863 --
- ハウ二ブの解説全部とあるwebサイトの記事に載ってるものだから普通に許可得てると思う。その動画も許可は得ているはずじゃないかな? --
- そもそも同じものを元ネタにしている以上、解説する内容も同じものになるでしょ。ハウニブなんてミリ界隈・オカルト界隈じゃ超有名人だし --
- ハンニバルドライ --
- WGよいつもの妄想の力でGraf Zeppelinにコイツを載せられるようにするんだよ あくしろよ --
- 芝浜UFO大戦? --
- ドイツ空母はTier10までくれば当然こいつ積んできますよね!? --
- ドイツの科学力は世界一ィィィ!!! --
- これが実際作られようとなってたのがまたすごい --
- グラーフの艦載機にすればええのにね(^ω^) --
- どうせならMVRの特殊迷彩の艦載機にして欲しい。 --
- うむ、もう(他のコラボがあれば別だけど)F-15も手に入らなくなっちゃったしね… --
- 銀河英雄伝のパーセバル用迷彩にすると艦載機が全て宇宙仕様になるな。見た目しゃもじにしか見えんがw --
- さっき、アリスギアの方でナザロフ・カイン・ノリハルトが乗ってたやつだ… --