ケーニヒスベルク級軽巡洋艦
ver.0.5.5以前、カタパルトはついていなかったので、水上機は飛ばせなかった。
性能諸元
・基本性能
Tier | 5 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | Karlsruhe |
国家 | ドイツ | 派生先 | Nürnberg |
生存性 | 継戦能力 | (A) 22,600 (B) 24,300 | |
装甲 | 10-50mm ・防郭 15-50mm ・艦首/艦尾 10-35mm ・砲郭 14mm ・装甲甲板 16-20mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | ||
機動性 | 最大速力 | 32.5ノット[kt] | |
旋回半径 | 680m | ||
転舵所要時間 | (A) 9.7秒 (B) 6.9秒 |
隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 12.4km | - | - | 0.0km | 5.99 km | |
航空発見距離 | 5.2km | - | 0.0km | 8.2km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-C | mod.1 | 15.0km | ||
mod.2 | 16.5km |
・兵装
主兵装 | 船体 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ(火災率) | 装填時間 | 180度旋回 | 最大範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|
A | 150mm/60 , 3基×3門 | HE弾 1700(8%) AP弾 3900 | 7.5秒 | 30.0秒 | 136m |
魚雷 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向門数) | 射程 | 雷速 | 最大ダメージ | 装填時間 | 180度旋回 |
---|---|---|---|---|---|---|
533mm G7a T1 , 4基×3門(6門) | 6.0km | 64kt | 13700 | 68秒 | 7.2秒 |
副兵装 | 船体 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ(火災率) | 装填時間 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|
A | 88mm L/45 MPL C/13 , 3基×1門 | HE弾 1000(4%) | 4.0秒 | 4.0km | |
B | 88mm L/76 Dop.L.C/32 , 3基×2門 | HE弾 1000(4%) | 4.0秒 | 4.0km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
A | 短 | 7.92mm MG 08 20mm Flak 38 | 4基×1門 2基×1門 | - | 60 | 85.0% | 0.1-2.0km | ||
長 | 88mm L/45 MPL C/13 | 2基×1門 | 1 | 770 | 11 | 90.0% | 0.1-4.6km | ||
B | 短 | 20mm Flak 38 | 4基×1門 | - | 39 | 85.0% | 0.1-2.0km | ||
中 | 37mm Flakzwilling 30 | 4基×2門 | 28 | 90.0% | 0.1-3.5km | ||||
長 | 88mm L/45 MPL C/13 | 3基×2門 | 1 | 980 | 46 | 90.0% | 0.1-4.6km |
・アップグレード
スロットA | スロットB | スロットC | スロットD | スロットE | スロットF |
○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
A | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
B | 主砲改良2 | 主砲装填時間 +5% 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良2 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
対空砲改良2 | 対空砲座の最大射程 +20% | ||
D | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 対水雷防御ダメージ軽減率 -3% 火災発生率 -5% | |
推力改良1 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% | ||
操舵装置改良1 | 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% |
・消耗品
スロット | 消耗品 | 使用 回数 | 準備 時間 | 有効 時間 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|
R | ∞ | 90 | 5 | 火災・浸水・損傷したモジュールの修復 | |
∞ | 60 | ||||
T | 2 | 180 | 110 | 魚雷、敵艦の強制捕捉範囲を向上させる 魚雷強制捕捉距離:3.75 [km] 敵艦強制捕捉距離:5.50 [km] | |
3 | 120 | ||||
Y | 3 | 180 | 360 | 自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する 速度・秒間平均ダメージ・弾薬・生存性は艦載機を参照 | |
4 | 120 |
ゲーム内説明
ケーニヒスベルク級軽巡洋艦は、その大きさの割に極めて強力な主砲と雷装を備えており、また、ドイツ巡洋艦としては初めて水上機用カタパルトが搭載されていました。
大きな特徴のひとつが、船尾側の主砲塔の配置が特殊であったことです。
解説
バージョン0.5.0.3で正式に実装。
Karlsruheから速度と射程が大幅に改善し、戦いやすくなる。また第二第三砲塔の特異な配置(後述)により、上手く姿勢を選べば被ダメージを抑えつつ大きな火力を発揮できる。
- 主砲
前級から発射速度と射程が向上。AP弾の最大ダメージは次級ニュルンベルグと同等という強力な火力を持つ。貫通力も前級より大きく増している。
後部の主砲を船体の左右に振り分けているため発射可能な角度に大きな差がある。しかし前方への射角が非常に優秀なため船体を少し傾けるだけで防御姿勢を維持したまま右舷前方に全9門を指向できる。
また後部砲塔は全周砲塔でもあるため回避や進路選択の自由度も高く、射角と合わせて戦闘に大きく役に立ってくれるだろう。
上手く活かせば前方9門、後方6門と非常に強力な火力を広い範囲に対して発揮できる。意識して姿勢を取るようにしよう。 角度は船体の軸に対しての角度。微量な誤差はあることに注意。
砲弾の初速は悪くないが、遠距離では急激に弾道が悪化するため偏差射撃の腕が試される。
HE弾は威力も発火率も物足りないが、このTierから貫通力の差*1が形として現れる。対戦する可能性のあるTier6,7戦艦の多くで甲板や艦首艦尾装甲全体が26mmとなっており、他国6インチ砲HE弾では貫けないこれらを本艦では貫くことができる(例外はドイツ戦艦と扶桑で、これらは艦種・艦尾の「甲板」のみ26mm)。戦艦に対しても角度が悪ければ積極的にHE弾で艦首艦尾を狙っていこう。HE弾は跳弾しない。
貫通力が大きくなったAP弾は巡洋艦のバイタルパートや、戦艦のバイタルパート以外の部位を余裕で貫通できる。駆逐艦に対しても、前級より増えた手数によって対処自体は可能。
- 対空
秒間平均ダメージが低く、あまり役に立たない。数値上はFurutakaに多少劣り、Kirov、Omahaには大幅に劣る。
対空能力には期待できないので、もし攻撃隊に襲われそうになったら味方空母の戦闘機や僚艦の対空砲に助けてもらおう。
- 魚雷
片舷6門ずつ。威力は申し分なく、雷速も速いが射程が6kmなので使い道は限られるだろう。一応、射角が優秀なため船体を大きく傾けずに前方への魚雷の投射が可能である。
なお、Tier10Hindenburgまでこの魚雷が搭載される。
- 機動力
転舵所要時間が他国の巡洋艦と比べて長く、それらを触ったあとに乗ると舵の効きが悪いと感じるだろう。最大速度も他国巡洋艦よりは低い。
多少注意すれば問題ない程度なので、早めの舵切りを心がけたい。
- 耐久性
前Tier同様にタートルバック式の二重装甲になっている。しかしその厚さは50mm+16mmと前Tier(60+40mm)よりも薄くなっており、紙装甲である。
またバイタルパートの高さが前Tierよりも高くなり水面上にかなり突出し、被弾しやすくなっている。迂闊に側面を見せると簡単にVPを貫通される。
戦艦はもとより、このTierからマッチングが増える重巡のAP弾にも注意が必要
運が悪いと爆沈するので、爆沈旗が余っている人は使っても良いかもしれない。
主砲の射角は広いので、対敵姿勢に気を配ろう。
- 隠蔽性
同格内でちょうど中間辺り、良くも悪くもない。
史実
ケーニヒスベルク級軽巡洋艦。全長174m、基準排水量6000t、15cm3連装砲3基、50cm3連装魚雷(後に53.3cmに改装)を片舷2基ずつ搭載となかなかの重武装である。
同型艦がカールスルーエ、ケルンという艦名で全て頭文字「K」のため「K級軽巡洋艦」とも呼ばれている。また、準同型艦にライプツィヒ級軽巡洋艦がある。
この艦の特徴のひとつとして、ゲーム内解説にもある通り、2番砲が左舷寄りに、3番砲が右舷寄りという独特の主砲配置である。
これはK級軽巡がもともと「逃げるとき退き撃ちするときにたくさん撃ちたい」という発想(これ自体はまとも)で艦首1基、艦尾2基と言う配置にしたのだが「でもやっぱり前にも撃てた方が便利だよね!!」と考えたからである。
それによって珍妙な射界になったものの、前方火力の増強には成功している……のだが、その代償として艦の左右のバランスが崩れ、さらに小さな艦体*2に多くの武装という欲張った設計に起因する無茶な軽量化と相まって「外洋航行中に艦体が歪んで割れる」という欠陥を抱えることになった。このため後継のライプツィヒ級軽巡では通常の砲塔配置に戻されている。
またこの砲塔の他に、機関にもドイツらしい特徴がある。
K級軽巡の機関は巡航用2000馬力ディーゼル機関と、戦闘用67500馬力の蒸気タービンを持っており、そのためスクリューは3つある。
巡航時はディーゼル機関によって左右のスクリューを回し、戦闘時に全速を発揮したい時は中央のスクリューを回す。これによって燃費の向上と航続距離の延長を実現できる……はずだった。
巡航用ディーゼル機関の馬力は弱すぎるため10kt程度しか出せず、また巡航用の癖に燃費が悪く、使われた技術が先進的すぎたために信頼性に問題が出てしまった。
さらに巡航用ディーゼル機関から戦闘用蒸気タービンの切り替えには、まずディーゼルを推進軸から手動で結合を外し蒸気タービンへ再結合するという作りになっており、また切り替え後のクラッチがやはり信頼性に難があって到底人間が扱えるようなものではなく実質切り替え不能。
ちなみに本型の後継であり同じくディーゼル巡航機関を持つライプツィヒ級ライプツィヒは航海中に僚艦のプリンツオイゲンと衝突事故を起こしているが、その原因はディーゼルからタービンへの切り替え中に推力を失った状態で悪天候に遭遇したためであった・・・ライプツィヒ級の場合切り替えには概ね20~30分を要したとのことである。
結果、カタログスペックでは19ktで5700海里を航行可能と謳っておきながら、実態は「最大速度で航行したら1日で燃料が切れる」という代物。
前述の砲塔配置の問題と相まって「北海とバルト海でしかまともに航行できないなんちゃって巡洋艦」になってしまったのである。おかげでドイツ海軍の基本戦略である通商破壊戦にK級軽巡は参加できなかった。
性能を求めるあまり技術が先進的になりすぎ信頼性と生産性がだだ下がりするいつものドイツである。
しかしもっと悲しいのは、開戦時からあるドイツの軽巡洋艦はコイツくらいしかいないということだった。
- 戦歴
上記のような欠陥があったことから、WWII中は主に北海やバルト海で任務に就くことが多かった。また3番艦のケルンはヘリコプターの運用試験や練習艦として運用されることもあった。
1番艦ケーニヒスベルクは1940年4月10日、停泊中を英艦載機に攻撃され沈没。
2番艦カールスルーエは1940年4月9日に英潜水艦の攻撃を受け大破・航行不能となり自沈処分。
3番艦ケルンは他の2隻と違い戦争を長く生き延びるも、1945年3月31日、停泊中に英軍機の攻撃を受け大破着底している。
小ネタ
編集用コメント
- とりあえず性能だけ載せておきました。解説・史実などの追記よろしくお願いします。 -- 2015-10-13 (火) 10:20:52
- 史実追加です。間違ってたらごめんなさい -- 2015-10-13 (火) 11:29:52
- 通称破壊になってるが、通商じゃないっけ・・・ -- 2015-10-14 (水) 16:08:45
- そうだよ 訂正しとくよ -- 2015-10-22 (木) 22:21:37
- 消耗品を追加 -- 2016-01-10 (日) 01:47:40
- 他のTier5巡洋が水上機闘機使えたり、説明文に書かれてたり、解説が現時点でって表記で長らく使えるのか迷ってたから分かりやすく書き換えた。 -- 2016-03-01 (火) 12:44:31
- 水上戦闘機が使えるようになったことを記載。画像を0.5.7時の船体に変更。 -- 2016-06-29 (水) 04:45:11
- 「ゲーム内説明にも書かれてる船尾側の主砲塔」内の文法ミスを訂正。 -- 2016-08-06 (土) 19:22:33
- 0.5.8で後部砲が全周砲塔化、射角の改良について記載。と画像添付。度重なるアプデで追記とver名だらけになりそうだったので主砲の項だけでもまとめて格納。 -- 2016-08-10 (水) 02:12:15
- 解説の、対空のところの独自研究を含む記述を廃し、句読点のミスを是正しました。例え2文字であっても、根拠のない記述は避けるべきです。 -- 2016-09-11 (日) 23:54:02
- TOP画像を高画質のものに変更 -- 2019-10-15 (火) 06:40:11
コメント欄
- 巡洋艦のVP抜きやすくて好き -- 2021-03-04 (木) 19:58:10
- 素直な弾道で高貫通高威力。魚雷も悪くない。Tier5でこれはイカンだろうのレベル。オマハが可哀そう。 -- 2021-10-27 (水) 01:35:44
- 運動性能ではオマハが上だから、それに艦載機も無い。あと逃げ撃ちすると脆いんだよね、生存性はオマハの方が上かな? -- 2021-10-27 (水) 13:02:12
- かわりにやっぱり脆い 火災もバンバンやられるし舵も魚雷もバカバカ壊される。 -- 2021-10-29 (金) 11:43:26
- うん、それで? 同格戦艦の甲板を撃てば必ず射貫する38mm貫通のHEと艦尾主砲2基の火力が相乗して実にインチキに思える。独巡ソナーで島裏の敵も照らせる。AP弾の威力も強い。古鷹だろうが青葉だろうがモリモリHP削れる。欠点はHE威力が低いから駆逐を屠るのに時間がかかるってとこだな -- 2021-10-30 (土) 06:32:47
- 巡洋をモリモリ削れるのに駆逐を屠るのに時間がかかるってなんか矛盾してるような別に合ってるような・・・? 普通にレートがめっちゃいいから駆逐の相手もしやすいよ -- 2021-10-30 (土) 11:57:32
- 枝さんとは別人だけど、判らない人の為に・・・巡洋を削るには貫通力が必要で無効化される面積が少ない方が良い、当たり前に貫通する駆逐を削るのは威力。やっぱりこの辺りのTierは攻撃力が正義な所があるので圧倒的に乗りやすいし影響力も行使しやすいね。 -- 木 2021-11-06 (土) 04:38:04
- HEでKotovskyのVP抜けた。 -- 2021-11-02 (火) 14:39:56
- たまにHEでVPぬけることあるんだよなぁ・・・ -- 2021-11-03 (水) 00:25:42
- ドイツのHEの貫通力を確認してみ? -- 2021-11-03 (水) 07:48:29
- 球磨のバイタルもHEで抜けましたよ...球磨装甲薄いなぁ -- 2021-11-13 (土) 22:39:13
- 全然初心者ですが、こいつで6キルいきました。ティア4~5だったので敵巡洋艦のバイタルスコスコ抜けました。 -- 2021-11-29 (月) 22:09:22
- コイツのHEでT5ソ戦ピョートルの横腹バイタル抜けたんだけどマジ?あり得る? -- 2022-02-08 (火) 17:40:25
- VPなんてどうして抜けるかわからんからねぇ。ちなみに聞いた話だと島風HEでVP抜けたなんてのもあるよ。まあラッキーだったと思えばいいっしょ。 -- 2022-02-08 (火) 17:46:01
- ピョートルとイズマイルは一部バイタル露出してるからあり得る 外だから見られないけど、確か副砲乗っかってる辺りだったかな? -- 2022-02-08 (火) 17:46:17
- 意外と好評なんだね。あと一撃入れれば駆逐処せるみたいな場面で踏ん張れないからこの艦苦手だったわ。 -- 2022-04-23 (土) 16:12:23
- ボトムになるとただただ地獄。ハカイチ献上は当たり前。 -- 2022-05-07 (土) 09:16:38
- 敵のはらわたを抉る抜き身の短刀だが近づく前にボコられる。 -- 2022-07-15 (金) 18:45:49
- 短刀?長剣ですよ、この艦。短刀しにいくと、そりゃボコられますよ。 -- 2022-07-15 (金) 21:17:37
- 短刀でないと抜けないから近づきます。長刀だとケツ向けながら燃やすしかする事がないです。 -- 2022-07-16 (土) 17:55:04
- ↑です -- 2022-07-16 (土) 17:56:05
- それが本艦のやることだよ -- 2023-03-08 (水) 08:52:18
- 脚注には「装甲が38mm以下なら貫通」って書いてあるけど、HEで貫通できる装甲厚って貫通力-1mmだから正確には「37mm以下」じゃないの? -- 2022-07-31 (日) 14:48:57
- 今は38mm未満じゃないから、37mmではなく38mm以下であってる -- 2022-08-26 (金) 00:54:31
- 褒章収集兼ねランク戦を色んなT5船で回したけど、この子が一番適性があった気がするわ。このTierだと島裏ソナーの時間稼ぎ性能がエグいね。外周抑えられたら必死だけど、T5の6隻マッチでそんな動きさせた時点で半分勝ちみたいなもんだ。 -- 2022-10-08 (土) 18:18:26
- 弱い。真っ先に沈む。 -- 2022-10-12 (水) 18:21:11
- ランダム戦、トータルではは勝率45%程度だが、本艦だけは7割超えている。13kmくらいまで近づいてHE弾の引きうち専門、金剛あたりが追いかけてきたらチャンス、尻を向けて撃ちまくり燃やしてしまう。tier6までの戦艦の弾道は山なりだから敵弾は尻振りで回避できる。 -- gkrsnama? 2023-03-26 (日) 21:45:42
- つまらない船。3戦で卒業した -- 2023-05-17 (水) 11:36:42
- この脆くも攻撃力のある艦を乗りこなせるか否かが鍵の様な気がする。前方攻撃力はあるが一発撃沈当たり前。味方艦の位置を確かめつつ加減速のみでかわす。ななっめても無駄。全くひどい艦だ。 -- 2023-08-13 (日) 21:45:28