Z-23型駆逐艦(1936A型駆逐艦)
World of Warships 3周年アニバーサリーイベントで工廠(現「武器庫」)から提供。
1944 年 8 月 12 日のイギリス軍の空襲後の艦の外観を参考にしている。
性能諸元
・基本性能
Tier | 8 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 駆逐艦 | 派生元 | Leberecht Maass |
国家 | ドイツ | 派生先 | Z-46 |
生存性 | 継戦能力 | (A) 14,700 (B) 19,500 | |
装甲 | 6-30mm ・防郭 19mm ・艦首・艦尾 19mm 装甲甲板 19mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 0% | |
機動性 | 最大速力 | 37.0ノット[kt] | |
旋回半径 | 680m | ||
転舵所要時間 | (A) 6.3秒 (B) 4.5秒 |
隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 7.9km | - | - | 8.2km | 3.4km | |
航空発見距離 | 3.5km | - | 0.0km | 6.5km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | mod.1 | 9.9km | 89m | |
mod.2 | 10.8km | 96m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A | 128mm/L45 | 4基×1門 | HE弾 1500(6%) AP弾 3000 | 4.0秒 | 22.5秒 | Spr Gr. P Spr Gr. | |
B | 1基×2門 3基×1門 | 10秒 |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 533mm | 2基×4門(8門) | 14400 | 90秒 | 8.5km | 65kt | 1.3km | |
533mm | 2基×4門(8門) | 14400 | 90秒 | 9.5km | 66kt | 1.4km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
A | 短 | 20mm Flak38 | 6基×1門 | - | 67 | 95.0% | 0.1-2.0km | ||
中 | 37mm Flakzwilling 30 | 2基×2門 | - | 18 | 100.0% | 0.1-3.5km | |||
B | 短 | 20mm Flakzwilling 38 20mm Flakzwilling 38 | 2基×2門 4基×4門 | - | 88 | 95.0% | 0.1-2.0km | ||
中 | 37mm Flak LM/42 | 4基×2門 | - | 95 | 100.0% | 0.1-3.5km | |||
長 | 128mm/45 SK C/41 | 1基×2門 | 1 | 1540 | 25 | 100.0% | 0.1-5.8km |
・アップグレード
スロットA | スロットB | スロットC | スロットD | スロットE | スロットF |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
A | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
B | 主砲改良2 | 主砲装填時間 +5% 主砲旋回速度 +15% | |
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
射撃管制室改良1 | 主砲最大射程 +16% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
対空砲改良2 | 対空砲座の最大射程 +20% | ||
D | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 対水雷防御ダメージ軽減率 -3% 火災発生率 -5% | |
推力改良1 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% | ||
操舵装置改良1 | 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
E | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
推力改良2 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -20% | ||
F | 隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% | |
目標測距装置改良1 | 敵艦艇の強制捕捉範囲 +50% 最大目視範囲 +20% 魚雷捕捉範囲 +20% | ||
操舵装置改良3 | 転舵所要時間 -40% 操舵装置修理時間 -80% |
・消耗品
注:括弧内は各レアアップグレード搭載時の値
ゲーム内説明
レーベレヒト・マース級駆逐艦の発展型(1936A型)であり、前級に比して大型化され、火力も強化されていました。150mmの主砲が搭載されましたが、雷装は前級と同様でした。
解説
ドイツTier8駆逐艦。
再び150mm砲が追加される。Tier9以降は128mmに戻るので、150mm砲駆はここが最後である。
v0.10.3にて150mm砲は削除され、128mm砲のみとなった*1。過去のコメントを読む際は注意。
- 抗堪性
初期船体のHPはTier8相応だが、後期船体に更新するとHPが約1.3倍上昇し19,500まで上昇する。本艦よりHPが高い同格の艦は秋月・FenYang・GJMaeker位。駆逐艦艦長には鉄板スキルの「抗堪専門家」を付ければ20,000を超える。
しかしながら船体が大きくて動きも緩慢なために敵の被弾を貰いやすい。巡洋艦に撃たれればHPの有利はあっという間に無くなってしまう(どころか、そのまま海の藻屑になりかねない)ので過信しないように注意しよう。
- 主砲
A船体は前Tierと同じ128mm単装砲が4基と劣化している。B船体に改装すると前方の主砲が連装になり計5門と前Tierと同じに戻る。主砲旋回速度は相変わらず遅い。
Maassまでと同様に、32mmを貫通できるが威力と発火率の低いHE弾と、貫通できればダメージは高いAP弾を装備している。
HEのDPMは低く駆逐相手は苦手。一方で、巡洋艦や戦艦に対しては貫通できる範囲が広くダメージを出し易いHEと、側面を取れれば高威力のAPが駆逐とは思えないダメージを出してくれる。駆逐に強くないが大型艦にはダメージが出るというサブブランチ(Elbingルート側)の特徴をマイルドにしたような性能をしている。サブブランチの様なAP弾の高貫通力・跳弾角度優遇は無いが、装填は早いので敵の装甲を考えて有効活用しよう。
第4砲塔の前方射角が非常に悪く、全門指向できるのは40°以上になる。後方射角制限は第2砲塔の32°と悪くない*2。
再び128mm砲と150mm砲を選択出来るようになる。どちらの主砲を選んでも主砲の配置は同じであり、使用する砲弾はErnst Gaedeと同じ。どちらの主砲も長所と短所があるが、どちらを選んでもHE弾のDPMが同格最下位クラスであり、150mm砲に至ってはTier8でDPM最高の秋月の半分以下という性能の低さである。よっぽど有利な状況でもない限りは砲戦に向いていない主砲と言える。
180°旋回時間が10秒と半分以下になる (独駆ツリー艦は以降Tier10まで同じ旋回速度)。旋回時間10秒は同格英駆より1秒遅い程度と軽快とは言わないが十分な速さ。同TierのZ-35に装填速度がやや劣るものの旋回の速さで取り回しは優れる。砲旋回以外は前Tierと同じままでTierがあがったが相対性能は大きく変わらず、AP弾のDPMは同格3位と優秀、HE弾のDPMはそれでも陽炎ら雷駆勢などには勝る。- 128mm L/45 LC/34
128mm単装砲を4基4門搭載している。150mm砲と比較するとこちらの主砲の方が装填時間が短くDPMが高い。
- 150mm L/48 Tbts KC/36
150mm単装砲を3基、連装砲を1基の計5門になる。128mm砲よりHE、AP共に威力、貫通力が上昇し、火災発生率も倍の12%まで上昇する。一方で装填時間が6.7秒に悪化し、DPMは同格最下位まで落ち込む。魚雷と大口径主砲によるVP狙いで一撃必殺と離脱を得意とする玄人向けの主砲とも言える。
余談だが、当150mm砲を選ぶと艦首側の第一砲塔が一回り大きい連装砲に変更されるが、この連装砲の正面側の装甲が30mmという信じられない分厚さになる。これを貫ける榴弾を持つ駆逐艦はドイツ駆逐艦の128mmやIFHE付き秋月しか存在しない。もし、砲戦になったら防御姿勢を取り、この主砲正面の装甲である程度防いでくれるかもしれない。(正面から見れば船体の1/4は隠してくれるので無駄ではない)
- 128mmと150mmの火力比較(スキル無し)
- 128mm L/45 LC/34
- 魚雷
- G7 Steinbarsch(初期魚雷)
533mm四連装魚雷2基8門。前級の後期魚雷と同じであり性能も据え置き。当魚雷でも十分戦えるので先に後期船体を開発してから魚雷の開発を行おう。
- G7 Schildbutt(後期魚雷)
初期魚雷から射程が9.5kmまで延長され、雷駆としては実用的な魚雷を得る。一方で威力と装填時間はそのままであり、雷速が1kt速くなるが魚雷発見距離が0.1km悪化しているので魚雷発見から命中までの時間は悪化している。本艦の主力兵装と言えるものであり、艦長スキルやアップグレードで強化を図るのも一考。
- G7 Steinbarsch(初期魚雷)
- 対空火力
駆逐としては優秀な対空を装備しているが、襲い掛かってくる敵機を撃退できるほどではない。
空母がいる戦場では敵艦載機に見つからないよう動き、飛来してきたら味方の防空艦に頼るなど慎重な立ち回りを維持しよう。
連装主砲のみ両用砲となっている。表記上は2門のみだが、諸元的にはLightningに近い (継続ダメージはやや劣り、爆発ダメージでやや上回る)。射程は米駆らと同じ5.8kmで長いグループ (数値的には2位タイ)。
- 機動性
多くの同格駆逐が35~36ktに鈍足化している中で、前級と同じ37ktと快速を維持している。広いマップが当たり前になるTierなので速度は速いだけ有利に働く。転舵半径・時間はMaassから悪化しており重く感じるだろう。
特に、前級から本艦の初期船体に乗り換えるとあまりの重さ(旋回性能の悪さ)に驚く事になる。後期船体で改善されるのでなるべく早く改装しよう。
- 隠蔽性
本艦からUG「隠蔽システム改良1」が搭載可能になり、最良隠蔽は6.2kmまで改善する。しかしこれでも同格内ではソ駆、仏駆に次いで悪い。(つまり、とても悪い。)
同格には砲駆お化けの秋月が6.1km、米駆並のDPMとソナーがありながら隠蔽距離が5.5kmのCossackなどと相対すれば先に発見されて手痛い目にあう可能性が高い。CAP周辺では島影を利用して5kmソナーを活かした戦い方が主になるだろう。
- 消耗品
ツリーの特色であるソナーの敵艦探知距離が5kmに上昇している。島裏に隠れた敵の探知、煙幕の炊き合いからの一方的な炙り出しなどを先制して行うことができる。
3kmに留まる英駆と異なり、単なる魚雷警戒に留まらない戦略的な活用の幅が広い。艦長スキルやレアアップグレードでの時間延長も検討に値する。
ただし例外的に5.5kmのLo Yangを対面に引いたときは、難敵としか言いようがないので要注意。
- 総評
これまでの独駆逐ツリーを順当に進化させた船である。フリーで飛ばさずにドイツ駆逐を乗りこなしてきた諸兄らには扱いやすく思われるだろう。
Tierが上がったことにより戦艦の32㎜装甲とマッチする機会も増え、HEの貫通優遇の恩恵も感じられるはず。ソナーも5kmまで延び、ある意味ここからが独駆逐の本番。
使いこなせれば無類の強さを誇る駆逐艦となれるだろう。余談だが、バフ以前は前級より主砲DPMが下がっており、悪隠蔽なのに雷駆というチグハグな動きを強いられる苦行艦だったのだ。しかしアプデで主砲DPM2割増という大幅バフを貰ったおかげで砲駆として運用することが可能と相成った。(0.10.3にて150mm砲が削除された代わりに、128mm砲が4門から5門に変更された。装填速度据え置きで128mmが1門増えたことでバフされたと言える。)
初期船体では依然としてDPMは低いままなので、coop育成やフリー経験値を使うなどして早めに船体を改良してから対人戦へ向かうことをオススメする。
史実
Z23型(1936年A型)は15cm砲を搭載したドイツの大型駆逐艦である。
1934年型以降、英国駆逐艦対抗の1300tクラスの小型駆逐艦や大西洋での活動を念頭に置いた1937年計画艦などが提案されたがいずれもキャンセルされ、ドイツ海軍の駆逐艦は既存の1934年型/1934年A型の改良を進め1936年型駆逐艦の建造が開始された。
1936年型は機関を全てワグナー式ボイラーとデシマグ社製の新型タービンに統一し信頼性と整備性を向上、推進器の再設計、艦首/艦尾の形状変更、船体強度の補強と大型化による航洋性の改善などが図られた。
前級から大きく進歩した1936年型の建造は順調であったが、駆逐艦の絶対数の少なさと数々の駆逐艦建造計画の相次ぐ中止の影響による戦力不足は深刻であり、ドイツ海軍は駆逐艦への15cm砲搭載を決定する。*3
しかし、ドイツの火砲の開発と生産は艦船以上の過密スケジュールであり、Z23起工前の1938年9月の時点で既に15cm連装砲の開発と生産に遅れが生じることが明らかになった。
それでもレーダー元帥は開発にGOサインを出し、15cm砲搭載に対応するため1936年型からさらに改良が加えられた。
1936年A型の改良は艦尾形状の再設計と二枚舵による旋回性能の向上、艦首の軽量化による凌波性の改善、重量バランスの見直しに伴う機関室容量の拡大により不評だった機関室内の狭さの改善、舷側への燃料タンクの移動により1934年型以降悩まされ続けた航続距離の劇的な改善を達成したが、15cm砲の搭載がその全てをぶち壊しにするほどの問題を引き起こした。
1936年A型最初の艦Z23は1940年9月に就役、艦首形状の小変更を経て12月には最終試験が行われた。
多くの変更が加えられながらも22ヶ月と言う早さで就役させたデシマグ社の努力は賞賛に値するが、その努力が仇とっなった。
バルト海が凍りつく12月では満足な対航性試験が出来ず、Z23とZ24は15cm砲の十分な実証が得られないまま任務に就くこととなる。
さらに、15cm連装砲塔の製造は予想通りに遅延し、Z23は単装砲塔を代わりに搭載したが、この単装砲も新たな問題を引き起こした。
連装砲を前提に変更された艦首は単装砲では予定よりも45tも軽く、艦の操作性に悪影響を及ぼしたのである。
急遽対策が施されたが十分とは言えず、1942年2月にようやく待望の15cm連装砲が搭載されたが、今度は予定より重くなった連装砲の重量過多によ艦首の浮力不足が指摘される事となった。
結果としてZ26、Z27、Z28、Z30は連装砲への換装が行われず。Z35、Z36は従来の12.7cm砲を搭載した1936年B型として建造されることとなった。
1936年A型の中でもZ31以降は1936年A型(Mob)*4と呼称されている。
本来Z31~Z34までの生産とされていた計画をZ37~Z42*5の生産を追加したもので一部工程の簡略化により資材の節減を狙ったものである。
この追加生産計画がZ37~Z39がデシマグ社以外で建造されていたことやZ35、Z36のみが1936年B型となっている理由である。
ドイツ駆逐艦は数多くの改良を施し劇的とも言える改善を遂げたが1936年型はZ20を除きナルヴィク海戦で戦没、1936年A型は改良の効果が15cm砲の悪評に掻き消されてしまったことが今日のドイツ駆逐艦の悪評の原因の一端となっていると言っても過言ではない。
小ネタ
Z-23以降、ナチス・ドイツ海軍は駆逐艦に根っからの陸軍国だから早々にネタ切れを起こして人名由来の命名をせず番号のみになっている。
編集用コメント
- 説明を若干ふやしました。 -- 2017-01-17 (火) 01:20:22
- 史実を追加しました。 -- 2017-01-26 (木) 02:44:59
- 主砲口径を152mmから150mmに変更 -- 2017-11-04 (土) 04:45:26
- 解説修正 -- 2019-09-29 (日) 00:45:05
- ソナーに言及がなかったので追記 -- 2019-09-29 (日) 10:08:40
- スキル刷新に合わせて修正 -- 2021-01-24 (日) 13:46:11
- 主砲の解説を変えてみました。総評は上手くまとめられそうにないので、どなたかお願いします。 -- 2021-04-15 (木) 21:51:09
- 古い情報が多かったので大きく書きなおしてみました。 -- 2021-12-18 (土) 05:06:26
- トップの画像が長らく150mm砲乗っけていたので128mm搭載したものに変更しました。一応古い画像は格納してあります。 -- 2023-10-15 (日) 22:09:20
コメント欄
- 初めてランダム出したけど、マースで圧倒的高隠蔽格上駆逐にボッコボコにされた後だと感動すら覚える隠蔽だなぁ -- 2022-04-16 (土) 06:32:25
- 秋月に隠蔽負けして一方的にボコられる。まじで嫌。 -- 2022-12-11 (日) 18:58:30
- そのためのモクソナーやで。ヘッドオン相互発見からの逆進ソナースモーク発動でがっつり間合いに捉えられる。まあお互いボロボロになるから初手から狙うのもなんだけども。この艦に限らず独駆は消耗品が使える状態での接敵を心がけるといいよ。 -- 2022-12-11 (日) 19:07:51
- 陽炎に打ち負けてしかも事故ってしまった...。 -- 2022-12-25 (日) 23:22:22
- 最近はじめて気に入ってよく乗ってるんですが、艦長スキルのおすすめとかってありますか? -- 2023-03-07 (火) 19:52:51
- こだわりが無いなら駆逐の基本セット(予防・抵抗・抗堪・隠蔽)があればとりあえず大丈夫。あとは艦長レベル上げながら、魚雷系スキルやARで回転率上げたり管理や無線や素早くで自分の立ち回りに向いてそうなものを取っていけば良い。自分なら無線は取りたい -- 2023-03-07 (火) 21:08:20
- 基本4スキル・無線・AR・管理・水浸しを推したい z-23から砲旋回が改善されて扱いやすくなるので、生存性を上げるために消耗品を増やすのにポイントを使う 4回目の煙幕がある安心感は良い 最後の1点はお好みだけどやっぱ魚雷でしょう -- 2023-03-07 (火) 21:32:10
- Z23(前方のみ)、Z46・Z52に載ってる連装砲、調べると1936年C(Z46)型への搭載を目指して開発されたが艦が空襲で損傷したので完成しなかったと出てくる…ということはZ23のこの砲塔配置は架空ということか? -- 2023-07-11 (火) 23:13:01
- z46と同じ5.9kmにしろとは言わないからさ、6.0km位にして欲しい。もしくは魚雷射程10km -- 2023-07-28 (金) 01:23:54
- シナリオでこいつ相手にラムしまくって遊んでた。 -- 2023-07-28 (金) 18:53:48
- 敵に銀英z23見たけどやっぱ見た目面白いなぁ。こういうのTier10にも増やしてほしいわ。 -- 2023-09-06 (水) 17:11:16
- バルバロッサは高速戦艦なのに!!駆逐のガワなのは貴族連合の陰謀に違いない -- 2023-09-06 (水) 18:09:58
- 体力の多さはOP -- 2023-09-25 (月) 20:47:07
- 推奨スキルやここのお勧め参考に艦長スキル揃えたけど、噛み合わない展開が多いから対戦動画を参考に射程伸ばしたら落ち着いて戦えるようになった。隠蔽の悪さは語るに及ばず、火力では砲艦に敵わないし、管理で増やしても消耗品のストックは英躯優位だから、他の駆逐艦みたいに前目に視界を取りに行く動きをするとすぐバテるね。 -- 2024-01-27 (土) 10:16:02