基本情報
通称 | マダム・ヴォルフ |
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一人称 | 私(わたし) |
二人称 | 貴女、名前 |
年齢 | 35歳 |
出身 | ドイツ系アメリカ人 |
カラー | 瞳:■ 髪:■ |
所属勢力 | ヴォルフ・コレクション |
クラス | ボス |
武器 | 拳銃(対人用) |
交友の深い人物 | ヴォルフ・コレクションのメンバー |
使用規約 | すべてにおいてご自由に |
原案:神崎亜実(@sosaku_06)
エピソード
世界政府非公認組織、世界マフィア「ヴォルフ・コレクション」のボス。
妙齢の妖婦であるが、子供のような態度で、年齢にそぐわない無邪気さをもっており、常に笑顔を絶やさない。
自由奔放、天真爛漫、傍若無人などの言葉がとても似合う人。
数年前に母親と代替わりをしてからというもの、自分の欲望を満たすために好き勝手やっている。
面白いことが行動基準なので、面白いと判断したものにはどんどんお金を使う。
オスが跋扈する前は大企業のお嬢様生活を満喫しており、また美貌から男性によく交際を申し込まれていたが
「どんな男も物足りない、つまらない」と、すべて切り捨てていた。
しかし、男が凶暴なオスに変化する様子を目の前で見てからというもの、その”危険”に魅了され
今ではオスのことを心底愛しており、いつかオス専門の動物園を作りたいと考えて部下に研究を進めさせている。
人を道具のように使う暴君の母親の影響もあり、人権などに対する倫理観はかなり欠如している。
気に入った人間を自分の組織に招き入れ、人間コレクションを行うのが専らの趣味。
なので、ヴォルフ・コレクションに所属している人間はすべてマダムのコレクションであり所有物。
危険な子、思考がぶっ飛んでる子、頭のおかしい子が大好き。
自身の破滅を招くコレクションを心から愛するマゾであると同時に、自分を侮る人間を屈服させ飼い殺したいサドでもある。
台詞
「あらあら、もぉ終わりぃ? だーめ、まだ私が満足してないわぁ」
「危険でちょっと不思議で、最高におかしい子が大好き! だから、そんな子たちを収集して、飾り立てたいの」
「”神”如きが、驕るな。私達は神を貶める”人間”だ」
登場作品
検索ワード
ボス / ヴォルフ・コレクション / 大人 /