*基本情報 [#d542fea1]
氏名 | レイラ・フィナーリゼ(れいら・ふぃなーりぜ) |
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愛称 | レイラ |
年齢 | 21歳 |
身体的特徴 | 身長:170cm、バスト:92cmのナイスバディ。髪はベージュがかったブロンドで編みこみのシニヨン風。 |
所属勢力 | 政府機密特別オス討伐精鋭人狼隊(人狼)→315部隊 |
クラス | 戦闘員 |
射程 | 近~中距離 |
武器 | 特殊な加工を施した義手用の銃、刀剣等 |
交友の深い人物 |
原案:稲荷(@inari_chi)
エピソード
人狼組織に所属しながら315部隊にスパイとして潜入するノルウェー出身の女性。非常に温和で誰にでも優しく接する。ウイルス蔓延最初期にオスに住んでいた町を襲撃された時に家族らを失った。そのため、困っている人を放っておけない性格で頼まれたら嫌と言えない。孤児院の出身で、そこでの実験の結果左腕の肘から先を失った。背中に孤児院での識別番号「15」が刻まれている。
潜入先の315部隊では若年ながらも指南役やら訓練組手の相手を務めたりする。実力は人狼に所属する以上腕は確か。基本的には失った左腕に特殊な加工を施したショットガンを取り付けて戦う。左腕はショットガンの衝撃に耐えられるように器具を取り付けてはあるが、その反動は大きい。また、剣や火炎放射器なども取り付け可能。オールマイティーにこなす。
人狼ではみずち様の配下にいることをあまり快く思っていない。零月参等若い子供たちの行く末を心配している。
後に人狼の方針と離別し人狼を裏切り、315部隊にスパイとしてではなく入隊する。
現在の最後の子供たちが15歳の年から2年後、戦闘に慣れない部隊の新人をかばって頭部をオスに食いちぎられて死亡。
台詞
「どうしたら良いのか、わからないの……。誰でもいいから教えて……私をこの葛藤から救って……」
「あなたを放ってなどおけません!教員である以前に、私はあなたの仲間なんです!」
「さようなら、私の愛しい我が家」
登場作品
備考
企画内でご自由にお使いください。
検索ワード
北欧系 / 巨乳 / 人狼