基本情報
氏名 | 早乙女 椿(さおとめ つばき) |
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愛称 | (自由入力) |
年齢 | 21歳 |
身体的特徴 | (身長167cm、体重51kg) |
所属勢力 | 無所属、瑞鶴 刺乃(翔鶴さん)の護衛 |
クラス | 護衛 |
射程 | 近接 |
武器 | 妖刀(桜峯) |
交友の深い人物 | 瑞鶴 刺乃(翔鶴さん)? |
原案、キャラクターイラスト:枸天(@kutensan_can)
エピソード
21歳の日本人。
京都生まれの京都育ち。
寡黙で冷静だが好物の和菓子になると目が輝く。
政府に所属する瑞鶴 刺乃(翔鶴さん)の護衛を勤めている。翔鶴さんに恩があり、死ぬまで守ると誓った主従関係。
簪をさして男物の着物を着用し、左手首に数珠をつけ、刀を携えている。簪は弟から貰い、着物はオス化した弟の形見として常に身に纏っている。
妹(三つ子)が居るがあまり関わりを持たない。
妖刀(桜峯)は刀身が赤く、オスの血を欲する。特に夜間は血を欲するため、椿は夜な夜な人目を盗んでは狩りに行っている。
過去
日本政府に居る蛇花 みずち?様を護衛する部隊、鬼灯衆?の隊長を勤めていた。
椿の持つ妖刀、桜峯と剣術を求めるみずち様のため、身も心も捧げていたが早乙女椿という人間ではなく剣術と妖刀しか求めていない事を知った椿は、心が不安定になった(随時変更予定)
そんな時、戦いで大怪我を負い生死を分つ時、今の主、翔鶴さんに拾われ生きる意味を与えられた。しかし1年前にみずち様の元を離れたため、未だ迷いも見える。
台詞
「この身が尽き果てても、翔鶴はんだけは守り通す。それがうちの覚悟や」
登場作品
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検索ワード
日本刀 / 護衛 / 政府 / 着物 / 京都