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主砲

Last-modified: 2016-08-24 (水) 10:13:40

主砲を換装することで、使用する弾薬、装填速度と発射間隔、射程距離、持参可能弾数、照準性能、貫通力、ダメージ量、砲の可動範囲(仰俯角)などが変わる。
ごくまれに、主砲とセットで防盾の形状も変わり、防御力に影響する場合もある。
また、発砲による隠蔽率が変化するので、主砲の種類で隠蔽力に影響する場合もある(発射する弾薬の種類には影響されない)
発射後一定時間で隠蔽率が元に戻る。

戦闘中に主砲が損傷すると命中精度が低下し、大破すると応急修理が終わるまでの間射撃不能になる。

 
shot_主砲.jpg

パラメータ Edit

Tier Edit

パーツにもTierがありアイコンに表示されているが、実質的な意味はない。

名称 Edit

主砲の名称。

名称には口径や砲弾の重さ、口径長などの情報が含まれているため、
名称によって性能をある程度類推することができる。
ちなみに、

1inch(インチ)=25.4mm
1pdr(ポンド)≒0.454kg

である。

自動装填装置付きの場合は、2行目に記される

Characteristics Edit

Caliber(mm)…口径 Edit

砲弾の直径。大きいほど貫通した際の威力が増す傾向がある。
榴弾は積載炸薬量が多くなるのでそのまま威力の増加に繋がる。
しかし、(一般的に)口径が大きくなればなるほど、砲弾の重量が増すので装填時間は延びる。また、砲弾の飛翔速度が遅くなり、貫通力が低下してしまうことも多い。
AP(徹甲弾)とAPCR(硬芯徹甲弾)に限るが、口径の大きさは貫通力の計算にも影響を与えている。
目標の装甲に対して2倍以上の大きさの口径の戦車砲は、大質量の砲弾の効果を考慮して傾斜した装甲に対してボーナスがある。

例)口径120mm以上の砲は、60mmの傾斜した装甲に対して貫通判定が有利になる。

また、目標の装甲に対して3倍以上の大きさの口径の戦車砲は、浅い角度で命中しても跳弾しなくなるボーナスがある。

例)口径150mm以上の砲は、50mmの傾斜した装甲に対して跳弾しない。

ただし、跳弾しない≠貫通するである。傾斜を考慮した装甲厚との貫通判定はするので、過信しないように。
AP・APCR・HEATの貫通時のモジュール・乗員への被害範囲も口径に依存する。

Rate of fire(rounds/min, RPM)…連射速度(発/分) Edit

その砲身と通常弾頭での発射間隔。1分間に撃てる回数で表され、数値が大きいほど装填時間が短い。
砲塔によって速度が上下する事があり、データベースに連射速度の項目が複数ある場合それに該当する。
装填補助装置である拡張パーツの装填棒(Rammer)で速くできる。一部の車両は搭載できないので注意。
戦闘中、弾薬庫が損傷したり装填手(Loader)が負傷すると低下する。
ちなみに1発あたりの再装填時間(秒/発)は60÷RPMで求めることができる。

自動装填砲の場合は、
弾倉装弾数(発)
単発装填時間(秒)
完全装填時間(秒)
で表示される。

Average Penetration(mm)…平均装甲貫徹力 Edit

使用する砲弾ごとの平均装甲貫徹力。一般的な戦車の場合は左から「AP弾/課金弾(APCR弾やHEAT弾)/HE弾」の順。
この性能表では「HE弾/HEAT課金弾」の順で表示されている。
実際の貫徹力はこの数値の75%〜125%の間でバラつきが生じる。
また、弾種によっては距離による減衰があり、500m程はなれた標的に対しては-20%から-25%程減衰する。
一般に戦車砲のTierが上がるほど距離による減衰が少なくなる。
同じ弾薬でも主砲を変えると貫通力が大幅に上がり、貫通機会の増加によるダメージ増加に貢献する。

Average Damage…平均弾頭ダメージ Edit

砲弾が敵の装甲を貫通した場合の平均ダメージ量。
この性能表では「HE弾/HEAT課金弾」の順で表示されている。
実際には表記の75%〜125%のダメージになる。
また、HE弾の場合は非貫通時に特殊な計算でダメージが算出される。詳しくはゲームシステムを参照の事。
基本的に弾薬の種類だけでダメージ量が決まるので、同じ弾薬であれば主砲を交換してもダメージ自体はほとんど変化しない。
ただし、主砲交換で貫通力が大幅増加した場合は、貫通機会が増加することによってダメージ増加が期待できる。

Accuracy at 100m(m)…命中精度 Edit

100m先の目標を射撃したときの着弾誤差の標準偏差(σ)。
小さいほど狙った場所に正確に命中する確率が高くなる。走行時などの照準の広がる最大値もこの精度が基準であるため、走り撃ちにおいても重要なパラメータである。

砲弾の着弾位置は、ガウス分布に従う誤差が加えられる。この誤差の大きさは距離に比例する。
射撃時の画面に表示される緑の円は、2.5σの範囲を示す。すなわち、緑の円内に着弾する確率は約97.5%である。
例えば、この値が0.4の砲で100m先の敵を射撃した場合、照準位置を中心とする半径0.4m(=1*σ*100[m]/100[m])の円内に着弾する確率が約68.2%, 半径1.0m(=2.5*σ*100[m]/100[m])の円内(=緑の円内)に着弾する確率が約97.5%になる。同様に、300m先の敵であれば、半径1.2m(=1*σ*300[m]/100[m])の円内に着弾する確率が約68.2%, 半径3.0m(=2.5*σ*300[m]/100[m])の円内に着弾する確率が約97.5%になる。

戦闘中、主砲が損傷、あるいは砲手(Gunner)が負傷すると低下する。
主砲が損傷しても、砲手セカンダリスキルの兵器工を習得すれば命中精度低下を抑えることができる。

Aiming time(sec)…照準速度 Edit

照準が収束し閉じきるのに必要な時間、数値が小さい(速い)ほど優秀。
オプションパーツ(拡張パーツ)で短縮できる。
砲手のスキルに比例して速度が上がる。
戦闘中、主砲が損傷、あるいは砲手(Gunner)が負傷すると低下する。

Weight(kg)…重量 Edit

砲の重量。
初期砲より改良砲が重い場合、履帯を換装しなければ改良砲に載せ換えられないことがある。重量によっては拡張パーツのサスペンションを装備すれば、(一時しのぎではあるが)載せ換えできることがある。

Compatible with tanks Edit

リサーチ(研究)後搭載可能な車両が表示される。
各車両に同時に装備させるには、各々の車両ごとに購入が必要。
使用していない倉庫内の在庫なら、使いまわしが可能。

Compatible with turrets Edit

リサーチ(研究)後、装備可能な砲塔が表示される。
現バージョンではこの項目は無くなっている。

Compatible shells Edit

使用出来る砲弾(弾薬)の種類。
同国籍・同口径の主砲同士なら、一部の砲弾は互換性がある。単発砲と連発砲とで砲弾に互換性がある場合もある。
ガレージや兵器庫(ショップまたは倉庫)の画面で、調べたい砲弾のアイコンを右クリックすると、互換性のある主砲と、互換性のある車両とが確認できる。

隠しパラメータ Edit

射程距離 Edit

ゲーム的な都合で設定されている「発射した弾丸が存在できる距離」。
機関砲の弾丸はゲームシステム上、約400mで“消滅”してしまい、それ以遠では貫通以前に命中すらしない。
また、機関砲以外でもフランスRenault FTの25 mm Canon Raccourci Mle. 1934など一部の低Tier戦車の砲弾は距離400m程度で消滅する。
通常は約700mの射程距離が設定されており、描画範囲(半径564m)内の標的には余裕で届く。
自走砲の弾はさらに長いが、こちらは弾道と弾速によって生じる本来の意味での「射程距離」の制約がある。

照準拡散 Edit

主砲・砲塔を左右に動かした際の照準拡散、
および砲撃を行った際の照準拡散。
各車両・主砲ごとに異なり、実際の戦闘能力に大きく影響するが(同じ精度や照準速度でも走り撃ちや飛び出し撃ちで命中率に差が出る)、ゲーム内で数値としては明示されていない。

隠蔽率の発砲補正 Edit

砲撃を行った直後、どの程度見つかりやすくなるか。
おおむね、砲口径に依存するとされている。

対モジュールダメージ Edit

車両HPへのダメージとは別に、履帯や弾薬庫などの個別モジュールへ命中した際に与えるダメージ。
砲口径に依存する。
くわしくはゲームシステムを参照の事

モジュール耐久度 Edit

主砲に攻撃を受けた際の壊れにくさ。

主砲の種類 Edit

砲塔によって搭載できる主砲が決まっている
履帯の搭載制限重量を越えると砲塔が対応していても搭載できない。

機関砲 Edit

所定口径未満のものを機関銃(英:Machine Gun、独:Maschinengewehr)、所定口径以上のものを機関砲(英:Autocannon、独:Maschinenkanone)と呼ぶが、基準は国や時代で異なる。本ゲームでは区別する実益はほぼないので、機関砲と総称することが多い。
給弾方式は弾倉式(または弾帯式、以下同様)であり、左クリックし続けることにより、1弾倉分の弾薬を連続して発射できるために、大きな瞬発火力を目標に叩き込むことができ、近接戦闘に持ち込めれば、優位に立てることが多い。しかし、単発装填時間(発射間隔)が短い半面、弾倉内の弾薬を撃ち尽くすと、弾倉交換時間が単発砲の装填時間に比べて一般にかなり長いために、弾倉交換中に敵に与える隙をカバーする立ち回りが必要となる。
本ゲームでは、単発式・連発式に拘らず、口径30mm程度以下の小口径砲は、射程400m程度で弾丸が“消滅”してしまい、目標に命中すらしない。また、小口径砲は、貫通力の距離減衰が大きい。また、銃砲弾を発射するとレティクルが拡散するが、連発すると拡散が著しく、遠距離での命中は覚束ない。したがって、機関砲装備車両は、近接戦闘を挑むスタイルになることが多い。
低Tier車両には、主砲を機関砲に換装できるものがあるが、機関砲一択にこだわらず、車両形式やプレイスタイルに合わせて、戦車砲(単発式)と、機関砲とを選択するとよい。
機関砲の形式により、1トリガーで1発ごとに発射できるものと、1トリガーで最低複数発発射されてしまうものとがあるので、車両別ページで確認しておくとよい。トリガーごとにレティクルの収束を待って次弾を発射できるか否かが異なるからである。
弾種キーを1回押しで、次に弾倉に装弾される弾種を予約できる。2回押しで、強制的に次の弾種に弾倉交換が始まる。弾倉に半端な弾数が残ってしまったときは、“c”ボタンでフルロードできるが、所要時間は通常の弾倉交換時間と同じである。
弾倉内には、同一の弾種しか装弾できない。たとえば、10発入り弾倉の機関砲で、弾薬庫にAPが7発、APCRが3発残っているとき、AP7発+APCR3発を弾倉に装弾はできず、APを7発装弾か、APCRを3発装弾かを選ぶ必要がある。弾薬も、弾倉装弾数単位で購入することとなる。

戦車砲 Edit

戦車の備砲は本来全て「戦車砲」なのだが、このゲームでは主に「戦車砲」「オートローダー」「榴弾砲」といった具合に分けて呼ばれる。

  • 「wotにおいて」は主に徹甲弾(AP)をメインで使用する単発式の砲を「戦車砲」と呼ぶ。自走砲以外の車両で幅広く使われている。
    • 現実の砲との呼称の違いについて:例としてIV号戦車D型の備砲である7,5 cm KwK 37 L/24の「KwK」とは「Kampfwagenkanone=戦車砲(戦闘車両用火砲)」を指すが、このゲームでは主に榴弾を使用するため「榴弾砲」と呼称される。
  • 基本的に大口径の砲ほど1発の威力が高くなるが、装填速度が遅くなる。
  • 榴弾砲より砲弾の飛翔速度が速く、弾道も低伸している(直線的)ので、移動目標に命中させやすい。
  • 徹甲弾(AP)と榴弾(HE)の使い分けが出来るが、一部には榴弾(HE)が使えない(徹甲弾(AP)しか使えない)戦車砲もある。
  • 長砲身の砲ほど精度が高く、弾速が高いため貫通力も高い傾向がある。

戦車砲(自動装填装置(通称:オートローダー)) Edit

上位のフランス戦車やアメリカ戦車、チェコスロバキア戦車、ドイツ・イギリス・日本・中国にも一部に採用されている自動装填機構を持つ戦車砲。
その仕組みは、リボルバー式拳銃をイメージするとわかりやすい。*1
携行弾数とは別に『6/6』といった形式で弾倉内の残弾が表示され、弾倉内の砲弾から発射されていく。
弾倉に装弾された砲弾は、通常の砲を遥かに上回る高速連射が可能だ。
但し、弾倉への再装填(リロード)は弾倉内の残弾に関係なく1セット分装填するので非常に時間がかかる。
また、異なる弾種は混ぜて装填出来ない為、弾種を切り替えるタイミングが難しい。
瞬間的な火力は非常に大きいが、装填時の隙も非常に大きいシステムになっている。
尚、弾種キーを2回押しやReload Shell Containerキー(デフォルトでCキー)を押す事で任意に再装填可能。
状況に応じて適切にリロードする事で隙を軽減できる。

榴弾砲 Edit

主に榴弾(HE)を使用する主砲を、本ゲームでは榴弾砲と呼ぶ(実物での呼称に拘らず)。
弾薬として、榴弾に加え、対戦車榴弾(HEAT)が用意されている形式が多いが、徹甲弾(AP)が使用できるものもある。

一般の戦車砲の弾種別貫通力と異なり、榴弾砲の弾種別貫通力は、徹甲弾と榴弾とで大差がないことが多い(このような主砲を本ゲームにおいて榴弾砲と通称していると言ってもよい)。装甲を貫通した場合、徹甲弾より榴弾のほうが大きなダメージを与えるし、装甲を貫通しなかった場合、徹甲弾ではダメージが0なのに対し、榴弾では幾許かのダメージを与えることが期待できる。このため、榴弾砲で徹甲弾を用いるケースは例外的である。

榴弾砲の特徴は、同クラスの戦車砲と比較して、1.大口径であることと、2.短砲身であることである。

1.大口径であるゆえに、弾頭の質量が大きく、1発あたりのダメージが大きめである。特に榴弾の場合、弾頭1発あたりに充填できる炸薬量が多くなる。よって、砲の口径と目標の装甲厚にもよるが、装甲の薄い目標には貫通して大きなダメージを与え、装甲の厚い目標には貫通しなくとも幾らかのダメージを与えることが期待できる。特に口径の大きい榴弾では、危害半径が大きいため、至近弾でダメージを与えることもままある。

なお、大口径の弾薬を装填することは、装填手にとって大変な負担であり、1発の威力が大きい代わり、発射速度が一般に低くなる欠点がある。

2.短砲身であるゆえに、(1)命中精度が低く、(2)砲口初速が低いため砲弾の飛翔速度が低い、という特徴がある。
(1)命中精度が低いゆえに、遠距離狙撃は難しく、十分レティクルが絞られてから射撃するか、近接戦闘を挑むかを強いられることも多い。前述の発射速度の低さも相俟って、一般の戦車砲装備車両と異なる立ち回りが求められる。
(2)砲弾の飛翔速度の低さは、砲弾の存速が低く砲弾の運動エネルギーが小さいことを意味する。よって、徹甲弾を用いた場合、同クラスの戦車砲と比較し、貫通力で大きく劣る。しかし、榴弾を用いた場合、貫通力は砲弾の存速に依存しないので、貫通力の観点からは、砲弾の存速の低さは問題にならない。また、砲弾の発射から到達までの時間が長いため、見越し射撃は、一般に難しい。

榴弾砲では、弾速の遅さを補って砲弾の飛翔距離を稼ぐために、一般の戦車砲より強めに仰角をかけて射撃するため、山なりの弾道となる(弾道が低伸しない)。このゲームでは、照準が目標を捕えているときは、距離に合わせて自動的に砲の俯仰角が調整されるが、照準が目標を捕えていないときは、砲の俯仰角が適切に調整されない(奥の地面に向けて俯仰角が調整される)。そのため、一般の戦車砲と違い、遠くの草陰などへ見込み射撃を行う際などは、よく考えて狙わないと砲弾が目標のはるか上を通り過ぎてしまう。詳しくは戦車専用教習所

しかし、この弾道のおかげで、地形や障害物越しに目標を射撃できたり、車両の天井に当てることができたりする。すべての車両において天井は装甲が薄い弱点部分であり、一部の駆逐戦車などではそもそも天井が存在せずに戦闘室内部を直接攻撃できるため、榴弾砲装備車両は、これらの車両にとって脅威となりうる。

榴弾砲(自走砲) Edit

自走砲の榴弾砲には、他の戦車には無い特殊な能力を持っている。
自走砲のページに詳しい解説がある。
口径の大きなものほどより威力が高く、装填速度は遅くなる。
また砲身の長いものほど精度が高く、貫通力も高くなりやすい。
一部には徹甲弾も使用できるものがある。

国ごとの特徴 Edit

ソ連 Edit

他国よりも比較的低いTierから単発火力が高い砲が揃っている。
全体的に他国の同Tierの戦車砲と比べて火力に偏った性能を持っている。
大口径砲の火力と引き換えに精度と射撃レートに難点を抱えている。
また、口径サイズの割には貫通力に劣る場合が目立つ。
特に貫通力は、Tier8以下の多くの戦車で貫通力175mmが壁になっている。

Tier4-6 Edit

57mm砲(ZiS-2、ZiS-4、project 413)
76mm砲(L-11、S-54等)
85mm砲(LB-2S、F-30、S-31、D5T-85BM、D5S-85BM、D-10-85等)
122mm榴弾砲(U-11、Howitzer S-41、M30-S)

Tier7-10 Edit

100mm砲(S-34、D10S、LB-1C、D10T mod. 1945、LB-1、M-63、D-54S、D-10T2C、U-8TS等)
107mm砲(ZiS-6、ZiS-24)
122mm砲(D-2-5T、D-2-5S、D-25T、D-25 mod. 1944、BL-9、M62-T2、M62-C2等)
152mm榴弾砲(M-10、ML-20 mod. 1931/37)
130mm砲(S-70、S-70A)
152mm砲(BL-10、M64)

ドイツ Edit

他国よりも精度が高く、発射速度の平均値も高めな砲が揃っている。
長砲身化で貫通力と精度を高めている砲が多いので他国に比べて単発火力は低め。

 

因みに、口径の大きさ+使用用途+制式採用年+口径長という名称表記になっており、他国のものより性能がわかり易い。

例:8.8 cm KwK 36 L/56→56口径36年式8.8cm戦車砲
KwK→KampfWagen(戦車)Kanone(砲)
PaK→PanzerAbwehr(対戦車)Kanone(砲)

Tier4-6 Edit

5cm砲(5 cm KwK 38 L/42、5 cm KwK 39 L/60)
短砲身7,5cm砲(7,5 cm KwK 37 L/24、7,5 cm Kanone L/24)
7,5cm砲(7,5 cm KwK 42 L/70、7,5 cm KwK 40 L/43、7,5 cm KwK 40 L/48等)
7,5/5,5 cm口径漸減砲(7,5/5,5 cm Waffe 0725)
10,5cm榴弾砲(10,5 cm KwK 42 L/28
3cm機関砲(3 cm M.K.103)

Tier7-10 Edit

8,8cm砲(8,8 cm KwK 36 L/56、8,8 cm KwK 36 L/71等)
10,5cm砲(10,5 cm KwK 45 L/52、10,5 cm KwK 45 L/68、10,5cm K18 L/52等)
12,8cm砲(12,8cm KwK44 L/55、12,8cm PaK44/2 L/61等)
15cm砲(15 cm KwK 44 L/38、15cm Pak L/38、15 cm KwK L/38)
17cm砲(17 cm PaK 46のみ)

アメリカ Edit

他国に比べると発射速度に優れたバランスの良い性能の砲が揃っている。
貫通力と火力も平均値なので一部の砲を除いて単発火力が低めになっている。
優れた発射速度をいかす工夫が必要な砲が多い。
一部の戦車は自動装填装置付の戦車砲を搭載する。

Tier4-6 Edit

75mm砲(75 mm Gun M3等)
76mm砲(76 mm Gun M1A1、76 mm Gun M1A2等)
105mm榴弾砲(105 mm M4等)

Tier7-10 Edit

90mm砲(90 mm Gun M3、90 mm Gun T15E2M2等)
105mm砲(105mm Gun T5E1等)
152mm榴弾砲(152mm Gun-Launcher XM81 (conventional))
120mm砲(120 mm AT Gun T53等)
155mm砲(155 mm AT Gun T7等)

フランス Edit

中Tier以降ではドイツに負けず劣らずの長砲身砲が揃う。
精度では一歩劣るが高水準である事には違いなく、貫通力ではそれを上回る。
但し照準時間はやや長い上、揺動砲塔タイプは砲の安定性が低いのがスペックで見えない欠点。
回転弾倉式自動装填装置による優れた瞬間火力も大きな魅力である。
また、榴弾砲は貫通が少し劣る代わりに弾速が早いことも特徴の一つ。
高Tier帯では砲の共通化傾向が強く、専用砲を備える車両が存在しない。

Tier4-6 Edit

75mm SA32
75mm SA44
75mm SA49
75mm SA50
90mm DCA30
10.5cm榴弾砲(105mm court mle. 1934、105mm AC court mle. 1934 S)

Tier7-10 Edit

90mm F3
90mm DCA45
100mm SA47
120mm SA46

イギリス Edit

他国に比べて一発の威力が控えめだが発射速度に優れた砲が揃っている。
低Tierには、戦前の基準で作られた戦車砲が多く他国に遅れを取っているが、Tierが上がるにつれ、高火力の良バランスの砲が搭載可能になる。
英国の伝統により、口径ではなく砲弾の重量、インチ数が名前になっている
これもお国柄なのか、低〜中Tier帯で榴弾砲の運用で他国に差をつけられている。
なお、同一砲でも戦車に搭載されるものと駆逐戦車に搭載されるものは別砲扱いで、それぞれ開発しなければならない。(例:17ポンド砲は、戦車砲のOQF 17-pdr Gun Mk. VIIと駆逐戦車用のOQF 17-pdr AT Gun Mk. VIIの二種類がある)

Tier4-6 Edit

QF 2-pdr砲(2ポンド砲)
QF 6-pdr砲(6ポンド砲、QF 6-pdr Mk. III、QF 6-pdr Gun Mk. V)
75mm砲(75 mm Gun Mk. V、75 mm Vickers HV)
QF 17-pdr砲及び派生(OQF 17-pdr Gun Mk. VII、OQF 77 mm Gun Mk. II等)
3/3.7インチ榴弾砲(OQF 3-inch Howitzer Mk.I、3.7-inch Howitzer)

Tier7-10 Edit

OQF 20-pdr(20ポンド砲、OQF 20-pdr Gun Type A Barrel・OQF 20-pdr Gun Type B Barrel)
105 mm Royal Ordnance L7A1
120 mm Gun L1A1
183 mm L4

中国 Edit

ソ連の項目を参照。
中戦車はTier7から同格のソ連よりも大口径の砲を扱えるようになる。ただし、俯角等が悪く射撃機会を得にくい。
重戦車はTier8(プレミアム車両を除く)とTier10ではソ連よりも口径が小さい砲となる。

日本 Edit

単発威力は標準的だが装填速度、DPM、貫通力が高く、俯角も広い。単発威力が高い大口径砲を有する相手との物陰を使ってのダメージ交換(=相手が装填中に隠れられるような状況)には不向きである。

Tier4-6 Edit

47 mm Gun Type 1 (一式四十七粍戦車砲)
Experimental 57 mm Tank Gun Shin (試製五十七粍戦車砲試製五糎七戦車砲○新)
7.5 cm Tank Gun Type 99 (九九式七糎半戦車砲)
7.5 cm Tank Gun Type 5, 75 mm Tank Gun Type 5 (五式七糎半戦車砲)
7.5 cm Tank Gun Type 5 Model I (五式七糎半戦車砲儀)
10cm Cannon Type 14(一四式十糎加農砲)

Tier7-10 Edit

7.5 cm Autoloading Tank Gun Type 5(5式75口径7.5cm自動戦車砲)
90 mm Gun Type 61 (61式52口径90mmライフル砲)
105 mm Rifled Gun (51口径105mmライフル砲L7A1)
10cm Cannon Type 92(92式105口径10cmカノン砲)
15cm Howitzer Type96(96式149.1口径15cm榴弾砲)
10cm Experimental Tank Gun(105口径10cm実験戦車砲)と10cm Experimental Tank Gun Kai(105口径10cm実験戦車砲改)

チェコスロバキア Edit

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 自動装てん砲のところに機関砲と同じく射程が短いってのが追加されてるけど、んなわけねえだろ。ソース何処だよ。 -- 2015-04-25 (土) 10:42:58
    • ポンポン砲あたりオートローダーとでも勘違いしたんじゃないか?消すか。 -- 2015-04-25 (土) 10:54:10
  • 「土台となる砲塔が無い形式もあるが、主砲は全ての形式に存在する。」についてですが、砲塔は土台ではなく装甲された旋回装置ではないかと思うのですが、どうでしょうか? -- 2015-05-02 (土) 15:04:04
    • 砲塔には砲架が組み込まれてるから、土台と言っても過言ではないかと。 -- 2015-05-02 (土) 17:27:30
      • 砲架は土台、砲架は砲塔の一部、ということで間違いではないのですね。ただ、砲塔がない車輌にも土台はあるはずですから、その点に不自然さを感じてしまいます。もし私の認識違いで、砲塔がない車輌には土台がないというのであれば全く正しい文章だと思うのですが。 何か重箱の隅をつつくような話で申し訳ありません。 -- 2015-05-02 (土) 18:01:43
      • なるほど、確かに自走砲などは剥き出しとはいえ砲架はありますね、そうなると確かに微妙な文ですね -- 2015-05-02 (土) 18:19:48
  • 榴弾砲の所ですが、「全ての戦車で幅広く使われている」だと少し語弊があるような気がします。中ティア駆逐とかは確かに榴弾砲積める車両が多いですが、榴弾砲積めるLTはT49くらいですし(しかもガンランチャーですし)高ティア帯だと榴弾砲はだいぶ少なくなりますし…私は「中ティア帯では」などに書き換えたほうがいいと思いますが。 -- 2015-06-06 (土) 21:11:35
    • 「主に榴弾(HE)を使用する主砲。」だけで良いんじゃない -- 2015-06-06 (土) 23:33:32
    • とりあえずその一文を削除しました。別の改良案があれば修正お願いします。 -- 2015-06-07 (日) 19:49:18
  • 日本とフランスだけ砲をまとめずに一個ずつ紹介しているのはなぜなのだろうか。まあまとめようにもどうまとめたらいいのかよくわからんが(とくに自動装填持ち) -- 2015-06-26 (金) 17:49:54
    • 日本に関しては少なくとも数が少ないしこのままでも良いと思うけど。長すぎるって問題が生じないならそれぞれ全部書くほうが丁寧やん?米英独でそれやると長くなり過ぎて見にくくなって逆効果だけど -- 2015-06-26 (金) 19:43:06
  • 日本重戦車ツリー追加に伴い、記述内容の再考が必要だと思います。 -- 2015-10-09 (金) 10:03:12
  • 冒頭の文章長すぎじゃないか? -- 2015-10-25 (日) 13:05:36
    • t1の解説部分を除けば半減できるが -- 2015-10-25 (日) 13:14:17
  • 砲が複数 (OO; ある場合、自動で撃ってくれるのでしょうか -- 砲が複数 検索出ない? 2015-11-20 (金) 15:00:50
    • 自分で操作する主砲以外は一切発砲しない。副砲はこのゲームにおいては飾り。 -- 2015-11-20 (金) 15:07:31
  • 日重とチェコの砲は誰か書くんだろうか。この記事書いた人は多分もういないだろうし・・・。懇切丁寧に書いてくれるのはありがたいが後世の苦労も多少は考えてほしい。 -- 2016-01-11 (月) 14:47:49
    • メンテ不能になるなら、国別の砲の特徴を書いた先頭部分の文章だけでいいような。もっとも日本の国別ページには一部の車種の同Tier砲パラメータまで書いてあってさらに頭痛であるが。 -- 2016-01-11 (月) 15:59:55
    • 「書いた人」なんて無数にいるし、これからもどんどん入れ替わっていくんだから、必要だと思うのならあなたが勝手に書けばいい。Wikiの編集を「苦労」だと考えるのなら書かなければいいし情報の整合性を問題にするのなら見なければいい。 -- 2016-01-11 (月) 16:50:27
      • そうなんだよな、記事を充実させることに文句つけてる人ってなんで「嫌ならやるな」「文句言う前にお前がやれ」が出来無いんだろうな。あとなんか全部格納されたけどこのスタイルには反対。肝心の中身が見づらいことこの上ない -- 2016-01-11 (月) 17:21:34
      • 私自身はそれなりに文句言う前に編集したりしてますが、この記事はあまり必要性を感じないので書くつもりはありませんね。かといって勝手に消すわけにもいかないのでとりあえず未編集であることを問題提起しただけです。 -- 木主 2016-01-11 (月) 17:51:17
      • 問題提起なら単純に「誰かできる人よろしく」とかでいいののに「苦労を考えろ」とか苦労する気もないくせに変なこと言ってるから問題なんだろ -- 2016-01-11 (月) 18:18:04
      • で、それを書いたんだが何か -- 2016-05-09 (月) 18:52:09
      • ↑日重な -- 2016-05-09 (月) 18:52:49
      • チェコは無理。よろ -- 2016-05-09 (月) 19:02:03
    • まぁ、verupで砲の史実的な内容が変わるわけでもないので、このまま放置。書きたい人は追記。 -- 2016-01-11 (月) 19:47:07
    • 口径の記述面倒くさいのでよろ -- 2016-05-09 (月) 18:24:42
      • 因みに日重の方。オホまで追加 -- 2016-05-09 (月) 18:46:15
      • すまん、口径書いた -- 2016-05-09 (月) 18:55:44
  • 上の厚かましいコメントの擁護じゃないけどこのページ必要性あるの?他のページの内容と被ってる上に概要だけとか詳しい内容はリンク丸投げだったり、10榴や150mmや自動砲みたいな明らかに環境や戦略に大きく関わるものならともかく各戦車ページで済ませばいいような各国のtier別主砲を全部乗っけたり。しかもだらだらとした助長な長文説明で知りたい情報までにたどり着くのに時間がかかるし(たとえば機関砲の射程距離を知りたいとき、たどり着くまでに長い前文と写真スクロールして機関砲アンカー踏んで6行目、しかもリストで特徴をまとめたりしてないからある程度読まないといけない) -- 2016-01-11 (月) 19:10:59
    • まあ左メニュー欄としては必要なんだろう。最初のバックアップ見て噴いたが -- 2016-01-11 (月) 19:19:13
    • 長い前文をばっさりコメントアウト。主砲パラメータ、および主砲隠しパラメータに説明をまとめました。  -- 2016-01-21 (木) 18:53:06
  • 榴弾砲の使い方がわかんないっす(not自走) 岩に隠れて味方の視界で相手を捉えてもロックされないですよね? キューポラだけちょこっと覗いたやつの頭撃って車長吹っ飛ばしつつ倒したけどこういう使い方も正しいんですか? いまいち解説読んでもわからなくて -- 2016-04-17 (日) 00:35:52
    • わかんないなら、数撃って確かめるといいぞ。単純に敵車両に当てる。弱点を把握・狙撃出来るなら上等。KV-1の122mmHEとか、M4とかPz4H等の10瑠とかで敵車両のモジュールを壊しまくれ。のページも読んでおくといい。 -- 2016-04-17 (日) 02:09:52
    • Tier5までの10榴なら一発100ちょいダメ出せてればいいんじゃね。なれたら側面取って1撃で終わらせればなお良い。 -- 2016-04-17 (日) 03:58:47
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*1 昔は回転弾倉式自動装填装置しか無かった名残で、カセット式自動装填装置などであっても「リボルバー」と呼ばれることが多い