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AMX ELC bis

Last-modified: 2017-09-16 (土) 20:36:07

Tier 5 フランス 軽戦車 / 日本語表記:AMX製ELC戦車改良型 Edit

ELC_AMX_SA32.jpg
↑ 75 mm SA32L

 

ELC_AMX_SA44.jpg
↑ 75 mm SA44L

 

ELC_AMX_D915.jpg
↑ 90 mm D.915

 

ELC_AMX_Side.jpg
側面から。車高がとても低く他の車両が平気な浅瀬でも水没してしまう事があるので注意が必要。
車高の低さや機動力の高さから通称「フランスのゴキブリ」。

 
v0.9.6まで

スペック(v0.9.18) Edit

車体

耐久値320
車体装甲厚(mm)25/10/15
最高速度(前/後)(km/h)60/20
重量(初期/最終)(t)6.76/7.95
実用出力重量比(hp/t)25.86
本体価格(Cr)315,000
修理費(Cr)約3,900
超信地旋回不可
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr/G)重量(kg)俯仰角
75 mm SA32L13.3AP
HEAT
HE
74
91
38
110
110
175
14670.422.36046
7G
19
1,520-5°/+13°
75 mm SA44L13.3AP
APCR
HE
100
129
38
110
110
175
14670.42.14846
5G
19
1,400
90 mm D.9154.29AP
APCR
HE
120
150
45
240
240
320
10290.382.936255
12G
255
1,560
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
AMX ELC bis20/15/1044360500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
SOFAM de 150 cv15020340
SOFAM de 180 cv18015400
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
AMX ELC7.3361,500
AMX ELC bis7.95381,500
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
ER 52300100
SCR 508400100
 

乗員

1Commander(Gunner/Radio Operator/Loader)2Driver
 

拡張パーツ

Vertical StabilizerMk1Improved VentilationClass1"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2×RammerMedium Tank
Spall LinerSmall"Wet" Ammo RackClass1Additional Grousers×Enhanced SuspensionTorsion Bars 1 t Class
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時21.89%5.21%
移動時21.89%5.21%
 

隠蔽率

固有隠蔽率静止時0.4400
移動時0.4400
発砲補正0.2382
 

派生車両

派生元AMX 40(LT/14,900)
派生先AMX 12 t(LT/26,400)
 

射界

射界左15°/右15°(90mm)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.7.5で追加されたTier5フランス軽戦車。
    戦後、ELC計画に基づいて開発された試作空挺戦車の改良型である。
    前身AMX 40から打って変わり、装甲と引き換えに快速と打撃力を併せ持つ。
    v0.9.7にてELC AMXから「AMX ELC bis」に改称。
    v0.9.18にて耐久値が400→320、貫通力・機動性が下方修正、全ての砲が本車専用装備となった。
     
  • 火力
    初期砲はTier4相当の性能なため早急な換装が望ましいが、アップデートにより全ての砲が専用装備となり他車から引継ぐ事ができなくなっている。幸い75 mm SA44Lへのリサーチは近いのでフリー経験値の使用も検討したい。
    最終候補は全周砲塔で扱いやすい75mm砲と、単発火力と貫通力に優れる90mmの二択。
    どちらの砲も発射速度の遅さからDPMが低めで、俯仰角も-5〜+13度しかない難点がある。砲塔の旋回も非常に遅いので、軽戦車同士での接近戦は極力避けるべきだろう。
  • 75 mm SA44L
    貫通力はTier相応だが、発射速度の遅さからDPMは平凡で、精度や課金弾の貫通力も特筆すべき点はない。
    ただし、アップデートにより全周砲塔での使用が可能になった事で取り回しが良くなり、NDKも低リスクで行えるようになった。
    マッチングの変更により同格や格下戦車と戦う機会も増えたため、装甲の薄い相手にはHEを活用してダメージを奪っていこう。
     
  • 90 mm D.915
    AMX ELC bisの史実砲。
    高い単発火力とTier5としては優秀な貫通力を併せ持つ。
    しかし、発射速度・照準時間が非常に遅く、安易な撃ち合いでは格下にすら撃破されかねない。
    加えてこの砲を搭載すると砲塔が限定旋回となり、左右の射界が制限されてしまう。
    車体ごと動かして敵を狙う事が多い都合上、照準拡散がかなり大きく、欠点の照準時間の遅さに拍車をかけている。
    つまり、駆逐戦車のような待ち伏せ向きの砲性能であり、行進間射撃や逃げ撃ちなどを通常の快速戦車のように行う事は出来ない。
    攻撃時には車体を相手に向けなければならず、格闘戦において非常にテクニカルな操作を要求される。
    紙装甲相手には高火力低貫通のHEを活用していきたいが、発射速度の遅さから装填タイミングの判断力が問われるだろう。
     
  • 装甲
    耐久力は320とTier4軽戦車より低い
    装甲も無いに等しいため、遮蔽物の無い場所で見つかると容易に致命傷を受けてしまう。
    このため、随一の隠蔽率や車高の低さを活かして被弾率を下げる事が重要になる。
    車体の軽さから車両同士の接触による被害も大きく、味方との接触は勿論のこと、相手から仕掛けてくる可能性にも常に警戒しておこう。乗員が2名と少ないため、負傷による撃破扱いにも注意しなければならない。
    言うまでもなく口径10cm以上の榴弾が命中すれば一撃爆散は必至である。
    同格LTVK 16.02 Leopardの3cm機関砲にも注意。弾倉攻撃力が360なので近距離で側背面に連射されると満タンから1マガジンで即死しうる。
     
  • 機動性
    アップデートにより以前ほどの驚異的な加速を失い、軽戦車としては同格平均レベル。
    しかし車体の軽さからちょっとした障害物で速度が激減する仕様は変化しておらず、加速力の低下により再度スピードに乗るまでの時間が長くなっている事に注意が必要。
    また、高速走行時はちょっとした段差でもすぐにフリスビーのように飛んで行ってしまう上、相対的にかなりの落下ダメージ被害が発生してしまう。最悪の場合は搭乗員の戦闘不能やクラッシュも有り得るので、地形の凹凸には細心の注意が必要だ。
     
    もし主砲に90mm砲を選択している場合、v0.9.14から導入されたサイドブレーキによるスピンターンの制御は是非会得したい。
    高速状態から一気に進行方向を180度以上反転させることができるため、駆逐戦車の後ろを取る際などに停車⇒方向転換よりも若干素早く砲を向ける、あるいは少し距離を置いて追われている状況で即座に反撃に転ずるなどのテクニックで射界の狭さを補うことが可能になる。
     
  • 偵察性能
    隠蔽率は全車両の中でもトップクラスであり、茂みに隠れた本車を見つける事は(本車が不用意に発砲しない限り)非常に困難である。
    カモスキルカモネットの恩恵が非常に大きく、これらと茂みを併用すれば、50mの強制発見距離まで敵に発見されない事もある。
    しかし、肝心の視認距離は360mと軽戦車としては凡庸である。同格軽戦車の視認距離が低下したため以前ほど一方的に視界負けする事はなくなったが、やはり全車両最高峰の隠蔽率を生かしてライバルと差を付けたいところだ。
     
    視界の他に、もう一つ気を付けなければならない点が無線範囲だ。
    上位無線機のSCR 508を装備してもその範囲はわずか400mしかない。同格軽戦車の中では言うまでもなくブッチギリの最下位である。*1
    このような性能では、少し距離が離れただけで情報が共有できなくなってしまう。とりわけ敵陣地やマップの端まで行くとそれだけで味方と通信が途絶しやすく、折角偵察して敵を発見できても支援が望めない状況が十分有り得る。
    確実に情報を伝える為には味方と通信距離を保つ、もしくは味方に通信距離を保ってもらう必要がある。
    また、無線能力を上げようとしても、後述の乗員構成や役割分担で搭乗員スキルを上げにくい。
     
  • その他の情報
    その他の情報について展開
     
  • 総論
    アップデートにより突出した能力は失われたが、小柄な車体と高い隠蔽率は据え置きなため、依然として偵察の適性が高い軽戦車である。
    注意すべきは壊滅的な防御面で、格下軽戦車相手ですら撃ち負けてしまう程に弱体化したため、より敵の布陣の把握が重要となっている。機動力の低下も考慮し、引き際の判断は早めに行うよう心掛けたい。
     
    余談だが、本車はゲームに登場する車両の中でも1,2を争う低車高である為、砲の位置が高く俯角の取れない車両相手の場合、相手にピッタリ張り付けば「相手はこちらを狙えないが、こちらは相手を撃てる」という状況が生み出せる。そうそう出会う場面ではないが、いざという時には活用してほしい。あくまでも最終手段であり、旋回されただけで撃破されるリスクがある事を忘れないようにしよう。75mm砲装備なら、この方法がやりやすい。
     

史実 Edit

AMX_ELC_Bis.jpg
フランスのソミュール戦車博物館に保存されている「AMX ELC 90 bis」

 

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写真の戦車はゲーム内モデルと比べ転輪が1つ少ないことなどから改良前の「AMX ELC」と見られる。

 

1956年フランス国防省は、ELC計画を開始した。
この計画は、空輸可能な車両の開発を目的としており、試作車は低い車高と二人の乗員を砲塔に配置した。
量産はされず、配備されなかった。

詳細はWikipedia

情報提供 Edit

愚痴や日記など生産性のない話題外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1,アーカイブ2,アーカイブ3

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。






*1 本車を除く同格軽戦車の最終無線機はT-50の650mが最低値、最高値はM24 Chaffeeで745m